うたの日

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【 OPEN561日 】 2015年10月13日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 561 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 久保 直輝

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

傘をさす人とささない人のいて窓の外には正解はない

羽島かよ子 家

6 5+1 星


しあはせを向かへにゆくと決めた日のキャベツは外側から剥いてゆく

吉川みほニキタ・フユ真夜中文佳須磨蛍

しあわせに「なる」ではなく自ら「向かえにゆく」という決意を持って剥いでゆくキャベツは、作中主体が想定するしあわせの本質に一歩ずつ向かって行こうとする、特別なものに感じられました。
吉川みほ

後だし評ですが。キャベツや白菜は、外側から剥いていくと長持ちするのですよね。丁寧な暮らしのなかに、何かを待望するような手触りを感じました。幸せ、キャベツ、でなんとなく、赤ちゃんはキャベツ畑からやってくる、という迷信(?)を思い出したのもあるかもしれません。
秋山生糸


おそらくは最後の帰宅を「外泊」と呼びて笑みたるホスピスの父

沼尻つた子

4 3+1

加賀田優子静ジャックナタカ

わかっていて「外泊」と呼び、微笑んでいるのでしょう。切ないです。
静ジャック

とてもストレートな歌だと思います。「呼びて笑みたる」と、お父さんの様子が落ち着いていることや、それがそのまま描写されていることで、終わりへ向かっているのにゆったりした時間が流れているように感じました。
加賀田優子


バスルームのとびらの外の星雲をさみしさだけが突き抜けている

秋山生糸 家

3 2+1 星

石衣宮嶋いつく

下の句がとても好きです。さみしさだけが、の、「だけが」がいいと思います。
「バスルーム」と「星雲」の取り合わせもとても好きです。
この歌の雰囲気が好きなのですが上手く言葉に出来ないです…。
「とびらの外の」が説明的に感じたのだけが気になりました。

椋鳥


ジオラマの一部になりに空港のガラスの外の飛行機に乗る

吉川みほ

3 2+1 星

たた希和子

空港のガラスの向こうの世界がジオラマのように感じられるのでしょう。飛行機に乗るとき自分が小人になるような、縮尺の変化が面白い歌です。
たた

本来、ガラスの中にあるジオラマ、「外」のお題でこの視点は秀逸ですね!
まるでジオラマの飛行機に乗る小さな人になる自分。空港のロビーからガラス越しに広い滑走路と飛行機を見下ろしていると、なんとなくジオラマみたいに思えてくるの、わかる気がします。

希和子


部屋のなか圏外だから星空の下で聴いてたおやすみの声

真夜中

3 2+1


町中で子らがお菓子をねだるころ着ているだろう黒い外套

東風めかり

3 2+1


シンデレラにはなれぬまましんしんと外反母趾の足を撫でゐる

桔梗

2 1+1


圏外の文字に草木もざわめいてコースを逸れた山道をゆく

静ジャック

2 1+1 星


初雪にさわりたいのにマゴムスメムスコの順で首をふられる

加賀田優子

2 1+1 星


告げられて外を歩けば海からの風にしぼんだ芙蓉が揺れる

雀來豆

2 1+1


地球外生命に会った顔してるただ別れようって言っただけで

ニキタ・フユ

2 1+1


カーテンに指を二本挿し入れて雨確かめる君はもう外の人

希和子

2 1+1 星

羽島かよ子

韻律をもう少しどうにか……と思いつつも、やはり好きなので特選にしました。
羽島かよ子


高橋よ俺の代わりにウンコ踏む以外はすべて幸せであれ

ゆら

2 1+1


外は雨 夢から覚めて真夜中のテレビが映るリビングルーム

きい

2 1+1


外套のポケットの中昨年のどんぐりきらり転がっている

薄荷。

1 0+1

「きらり」が少し気になりました。別の表現にもなりそうな可能性があるように感じたからだと思います。どんぐり、うれしい季節だなあとしみじみして、きっと去年もうれしかったんだろうな、などと想像しました。
加賀田優子


紫外線対策として認めます南側からお抱きください

中牧正太

1 0+1

南側からきたら、抱こうとしてくる人の顔はたぶん逆光で見えないんだろうな、と想像しました。でも、「認めます」と言ったほうの人の表情は、相手にばっちり見えている。などと考えると、主導権がどちらにあるのか分からなくて、ドラマ性が高いなあと思いました。
加賀田優子


ネクタイを外す動作に慣れていくほどに解けぬ縁は増えて


胎外の眩しさに泣く赤んぼは胸いっぱいに酸素を吸って

ナタカ

1 0+1


外は秋 空の匂いを吸いこんで泣きたいときに泣いたっていい

文佳

1 0+1


外国のニッポン好きが自慢するすこしおかしな漢字のタトゥー

永昌

1 0+1


外側が上書きされた 旧姓じゃない方の名に違和感なくなる

月花

1 0+1 通算300首詠


壁崩し外へ出られたはずでした壁の向こうにすぐ壁がまた

宮木水葉

1 0+1


静かなるまなこにて外周走り朝を始める長距離選手

藤 かづえ

1 0+1


ぴいぴいと餌をねだりし雛たちは自分の翼で飛びたってゆく

まゆまゆ

1 0+1


外は雪ボロアパートで不似合いな外科医の指が我が耳に触る

石衣

1 0+1


庭先に歌う鈴虫誘われて外を見やれば蒼月の夜

宮嶋いつく

1 0+1


よくないな「一字」が万事お題見て「はずされる」とか「せんりょくがい」とか

明伽

1 1

東風めかり

こういう詠みかたこそがきっとルール度外視でよくないのだろうなと予想しつつも
今日はマイナス思考な悲観的な自己否定的な精神状態の自分が頭いっぱいに居ました(という言い訳)。

明伽


外人と外人の妻とあなたが話をしてるバス待ちながら

たた

1 0+1 星

どんまい!

この星が今もう終わる夢を見た 窓の外には月が赫う

小川けいと

1 0+1

どんまい!

風たちは季節外れの風鈴を鳴らして秋へ駆け寄ってゆく

なつ

0 0


気が付けば外は一番星が出て語り明かした昼間をせかす

心伝

0 0


昨日 2015年10月13日(火) 明日

出詠した人選歌した人



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