うたの日

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【 OPEN506日 】 2015年08月19日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 506 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 Happy Birthday 
 田村穂隆 なまたまごかけごはん

明日 

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葉 歌会のススメ方 

知己凛さん『珈琲日和』発行記念

 『 コーヒー 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

大雨が窓をたたいてドトールのここをほのかなシェルターと思う

萩野聡

4 3+1

多香子気球葵の助

ドトールのコーヒーは美味しいものでは無いけれど、そこを言わずに場所を「シェルター」と捉えたところに、頷きました。
多香子


コーヒーにコーヒーゼリー寄り添ひてまじりあはねど夫婦めをとのかたち

中牧正太

4 3+1

東郷櫂404notF0816永昌

これはなるほどと思いました。夫婦は似ているようで違う。液体と個体ほどには。寄り添ってはいても違う。違うけれども同じ器の中に収まっている。一緒に生活をするにはそういう形もあるということ。香ばしい香りのするお歌でした。
東郷櫂


缶コーヒーのおまけのような自動車でぶっ飛ばそうぜ夏の果てまで

フジタレイ

4 3+1

楽水童子太田宣子中牧正太

夏の果てまでぶっ飛ばしてはあっという間に夏が終わってしまいそうだが、そんな事も気にならないのだろう。あるいは向こう見ずに振る舞いたいだけなのかも知れない。初句7音の勢いを二句以降の定型部分が引き継ぎ、倒置法の下の句と3・4結句がしっかりと短歌性を印象づけている。愛唱性のある歌だと思います。
楽水童子

やけくそな至福感がまぶしいです。
太田宣子


星たちが吸い込まれていく始発待つホームで開けた缶コーヒーに

葵の助

3 2+1


コーヒーの底ひに沈む気まづさを二時間かけてふたり飲みをり

太田宣子

3 2+1 星

香村かな佐藤博之

二時間という時間がやけにリアルで気まずさが伝わってきました。
香村かな


思い出と同じ速さで薄れてく君がこぼしたコーヒーのしみ

香村かな

2 1+1 星


生きるのをやめようなんて言うきみへあえて無言でコーヒーを出す

古堂八束

2 1+1

えんどうけいこ

死にたいというのは、大抵の場合、突き詰めれば生きたいの裏返し。だから言葉を尽くして死なない様に説得するのは、問題を一時棚上げにするだけの結果に終わることの方が多い。そんな時に意外と効き目があるのが、食べ物や飲み物の類を口にさせること。語らずして相手の気持ちを生きたい方向に向けるのに効果があるようです。コーヒーの効き目や如何に。
雨宮 司


コーヒーを飲めない頃の本を読む ひどく光が差し込んでいる

2 2

まゆまゆ雨宮 司

とても落ち着いた、静謐という言葉が似合いそうな短歌です。コーヒーを飲めない頃には貪るように本を読んでいたのでしょう。だから光はあまり気にならなかったか、光の差し込みすぎない所を撰んで読むことができた。最近の喫茶店は開放的で明るい所が多いから、余計に光が眩しく感じられるのかもしれない。もしくは、昔ほど乱読が出来なくなっているのだろう。
雨宮 司

コーヒーを飲めない頃って、何もかもがきらきら眩しく輝いて見えたこどもだったのかなあ。もう後戻りできない切なさみたいなものも感じます。
まゆまゆ


珈琲の渦巻くなかに閉じ込めて明日のゆめは明日語ろう

きむろみ 家

2 2


あたらしきコーヒー豆に湯を注ぎずむずむ円く膨らむこころ

みどり

2 2


現代の短歌によるとコーヒーの縁語は松崎しげるだそうな

塾カレー

2 1+1 星

薊 丹花

なるほど。
となると枕詞は「ぬばたまの」ですね?

404notF0816

404notF0816さん、なるほど!
太田宣子

ぬばたまの松崎しげる…笑
塾カレー


珈琲を淹れてあげたい人がいて今宵も夢でショップ営む

衣未(みみ)

2 1+1


コーヒーに入れるメイプルシロップが増え過ぎている恋愛事情

東郷櫂

2 1+1 星


足繁く茶店に通う学生は珈琲の味がこいと覚えた

成瀬山水 家

2 1+1


コーヒーに塩を足しては海賊の夢を見て飲む宝の味を

心伝

2 2


大人びた目でコーヒーといって飲むきみのくちびるはカフェオレの味

桃谷

2 2


渋滞の眠気消し去る自販機のコーヒールンバが脳内ループ

永昌

2 1+1


生きるには都合の悪い朝もあり缶コーヒーをちびちびと飲む

天野うずめ 家

1 1


二杯目のコーヒーを飲む間だけまだ恋人のままでいさせて


うらさびた場末のカフェーが客を待つサイフォンコーヒーだけが取り柄で

多香子 家

1 0+1 星


その時の気持ちに任せ豆を挽く ほろにがかったりまろやかだったり

知己凛 家

1 0+1


初めての町さ迷えばコーヒーの香りにつられはいるコンビニ

まゆまゆ

1 0+1 星


珈琲に角砂糖一つ溶けていく故郷は遠く遠くなってく

桜望子

1 0+1


コーヒーの酸味が旨いと思いつつ君の無邪気さ愛おしくもあり

ほしくん

1 0+1

コーヒーで酸味がキーとなるのは、モカかキリマンジャロだろう。個人的には苦いコーヒーの方が好きだからあんまり穿ったことは言えないのだが、好きな人にはたまらないらしい。それはともかく、この短歌の肝になる部分は第四句。おそらく、コーヒーの酸味を酸っぱいと素直に口にする「君」にたまらない愛おしさを感じたのだろう。自分の意見を押しつけないところが大人かな。
雨宮 司


コーヒーとタバコばかりに満たされてヤなはずなのに離れられない

めれんげ

1 0+1


コーヒーはブラックでねというきみの黒髪に挿したハイビスカス

新井蜜

1 0+1


角砂糖の数で歳をはかるなら苦いわたしが大人ねセンセ

はる

1 1 葉 はじめて

知己凛

角砂糖の数が少ない方が大人っぽいとか、「センセ」とか、いちいち80年代のスクールドラマの様なセンスを感じますね。甘党の先生を何者とするか、時代設定をいつにとるかで読みは変わってきます。現代50歳過ぎぐらいの女性がより歳上のカルチャースクールの先生なんかと喫茶店でジャレていると読んでみても面白い。
楽水童子


挽きたての香るキッチン もし時を戻せるのなら君ともいちど

たかはしみさお 家

1 0+1


ドリツプにフランネルふくらむやうにあなたをつつむ人でありたい

楽水童子

1 0+1 星


サントスのブラック頼み深煎りの腰の強い香ゆっくりと飲む

雨宮 司

1 0+1 星


珈琲を彼氏彼女の関係に成るまではよく淹れてくれたね

石衣

1 0+1


コーヒーとミルクの渦を作るしかできないままで君が見れない

404notF0816

1 0+1 星


ホルダーにいつもカフェオレ待っていた君が愛しく手を伸ばしてた

気球

1 0+1

どんまい!

コーヒーの香りに癒され一休み 先は長いしあなたは来ないし

山未知

0 0


死ぬ前に美味しい珈琲飲ませるからって今朝もやっぱりインスタントだ

希和子

0 0


神のごと真円の湖を操つりて飲む珈琲に上弦の紅

chari

0 0

どんまい!

沈黙を持て余した手ぐるぐるからんとコーヒー色を犯す

みり

0 0

どんまい!

昨日 2015年08月19日(水) 明日

出詠した人選歌した人

桜望子 楽水童子 永昌 ほしくん 香村かな 太田宣子 希和子 古堂八束 フジタレイ 石衣 萩野聡 塾カレー はる めれんげ 新井蜜 葵の助 東郷櫂 多香子家 気球 きむろみ家 中牧正太 天野うずめ家 たかはしみさお家 心伝 衣未(みみ) chari 知己凛家 みどり 雨宮 司 えんどうけいこ 桃谷 山未知 まゆまゆ 404notF0816 みり 成瀬山水家

めれんげ 多香子家 松木秀 衣未(みみ) 成瀬山水家 石衣 こりけケリ子 フジタレイ 香村かな 萩野聡 まゆまゆ たかはしみさお 楽水童子 雨宮 司 新井蜜 知己凛 東郷櫂 古堂八束 宮嶋いつく 太田宣子 気球 葵の助 ほしくん えんどうけいこ 404notF0816 中牧正太 永昌 桜望子 佐藤博之 薊 丹花 塾カレー だゆう

37 人

32 人



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