うたの日

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【 OPEN468日 】 2015年07月12日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 468 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 のの わらび 深原滄 のりば

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 普通 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

普通という型に閉じ込められているショートケーキの透明フィルム

桜望子

7 6+1

松木秀文乃七波小野田光佐藤博之門脇篤史

ケーキフィルムを「普通という型」と例えているところがおもしろいですね。ケーキの型崩れを防ぐフィルムが世知辛い世の中といっしょであると感じたのでしょうか。型にはまろうとしない型崩れした人間は許されない世の中。普通とは窮屈ですね。
七波

これはうまい! その一言に尽きます。
普通の持つ窮屈感をショートケーキという楽しいものに閉じ込めたところが素晴らしいです。

小野田光


こんばんは、松木秀です。イニシャルはS.Mですが普通なんです。

松木秀

4 3+1


終末はひそと普通に迎えたい兎の庭で茶会などして

雀來豆

4 3+1

多香子高松紗都子宮木水葉

逆説としても普通ではないと思うけど、普通に願う終末のかたちなのでしょう。
かなうといいですね。祈ってハート。

多香子


どのくらいふつうくらいと昨日よりまた多く盛るちいさな茶わん

木村比呂

4 3+1


妖精が隠れてること気づかずに 普通にきみが飲み干すソーダ

衣未(みみ)

3 2+1 星

真篠未成桜望子

コップのフチ子さんのように小さくてかわいらしい人がソーダの入ったグラスのふちに座っている様子を思い浮かべました。「気づかずに」と「普通に」の間の一字空けが気になりました。詰めると今度は格助詞が重なってしまいますので、もっと推敲が必要だったように思います。
七波


やめときなそんなノーマルのタイヤで雪道を飛ぼうなんて 飛べんの!?

西村湯呑

3 2+1

エレン青葉不偏

着地のとき困るかもしれないから、やっぱり雪道用のタイヤにした方がいいと思います
ゆら


好きすぎて無理だと泣いたその夜に蟹の普通の食べ方を知る

小野田光

3 2+1 星


信号が歌う通りゃんせとおりゃんせ普通の人はここを渡って


ひだり手にのせたお豆腐さいの目に普通の朝が始まる味噌汁

藤 かづえ

3 2+1


たくさんの普通かさねて「わ」になろう つないでいこう家族になろう

月花

3 2+1


カレーにはソースはかけずかき混ぜもしない普通の君が大好き

ガッキ

3 2+1


七時発普通列車に乗ってくるわたしの気持ち狂わせるひと

橘さやか 家

2 1+1


くれなゐのトマトそれぞれに歪みゐてまぼろしだらう「普通のかたち」は

文屋亮

2 1+1


感情に何種類ものカギをかけ至って普通の顔で おはよう

小川けいと 家

2 1+1


片腕で熊、鰐、虎をねじ伏せる普通の人と結婚したい

天野うずめ

2 2

文屋亮桔梗

あの、普通じゃないです。熊や鰐や虎(子どもじゃないですよね)をねじ伏せている時点で世界にも稀な豪傑です。ましてや片腕でなんて。性格が普通だと言いたいのでしょうが、やっぱり短歌の形式に盛るには言葉足らず。まず私が記した様な読みをする者が多数かと思われます。誤解を避ける為にはやはり「普通の人」と詠むのは無理があります。やはり短歌は難しい。
雨宮 司


ふつうに生きていきたいだけときみはいう真っ赤になるまで七味を振って

門脇篤史

2 1+1


丸の内OL基準でつくられた女の普通は普通ではない

荻森美帆

2 1+1

西村湯呑

田舎のOLから見ると、確かに丸の内OL(むしろ東京OL全体)が求めている「普通」はレベルがあまりに高すぎるように思いますね。テレビ番組でどんな男性と結婚したいですか?という街頭インタビューを見る度にそんな男性存在しませんから!と突っこみたくなります。
七波


普通じゃない人が10人集まればそれが普通になっていく社会

たかはしみさお

多数決というのは怖いですね
きつね

常識とはそういう風につくられてゆくのだろうな、と感じさせられました。それから算用数字の「10人」よりも漢数字の「十人」とした方が歌のバランスがよくなるのではないかと思いました。
七波


普通ではないことばかり煌めいてペンギンが空を飛んでいる夢

杏野カヨ

2 1+1


だれにでも創れるやわらかい星がある やさしく垂らす黄身色のマヨネーズ

404notF0816

2 1+1


トラップ仕掛けて「普通」をあばく作戦会議は一番乗りさ

まゆまゆ

2 1+1 星


人間の数だけ普通が蔓延ってかいぐくっては蔦に絡まり

青葉不偏 家

2 1+1


普通とはいかに難儀なことなりきこれだけ居ても待つ人の無し

宮木水葉

2 1+1

雨宮 司

下句がやや解かりづらいのだが、上句には皆納得できるところがあるのではないか。別の評にも記したのだが、普通や平均といったものは、厳密さを求めると単なる統計学上の存在となる。大抵の者には必ず尖った部分があり、それ故に普通であることは至難の業なのだ。下句は特定の状況を詠んでいるようだ。平均人を探したが未だに見つからない、ということか。
雨宮 司


「ありふれた人生だったね」笑むきみと三万回目の朝焼けを見る

真篠未成

2 1+1

まゆまゆ

三万回目、の発想がすごいです。穏やかな老夫婦を描いていて、なんかなごみます。
まゆまゆ


泣いている君を普通に眺めててプールに最初の雨が射し込む

萩野聡

2 1+1


ありふれたしあわせとして配置する年老いてゆく犬と恋人

高松紗都子

1 0+1 おとの日


それぞれに編みあげてきた「普通」という目盛りをかざし今日も生きてる

文乃

1 0+1

そうなんですよね。大抵の人は自身こそが普通と思いたがり(私も例外ではないのでしょう)、自身にどれだけ平均人(統計学上の産物で、実際にはそんな人はいません)からずれた側面があるかに頓着しません。つまり、人の数だけ普通という物差しが存在するのです。それでも相手を斟酌するのが人の世の習いであり、それ故意外と上手く動くのです。
雨宮 司


海へ来た、潮の香りを満たしたら街へ戻って普通に暮らそう

多香子 家

1 0+1 星


しあわせになるのは普通になることと思っていたね 薬が落ちる

ゆら

1 0+1 星


普通とは平均なのか何事に秀でることも許されぬのか

雨宮 司

1 0+1 星


「普通にかわいい」の「普通」 ふつうのふりしてふつうじゃなくって いいね!

楽水童子

1 0+1


あべれーじ、とはまた違う出る杭かオンリーワンかはその時々

明伽

0 0


昨日 2015年07月12日(日) 明日

出詠した人選歌した人

西村湯呑 404notF0816 萩野聡 小野田光 宮木水葉 月花 文屋亮 藤 かづえ 文乃 木村比呂 真篠未成 多香子家 衣未(みみ) しま・しましま 雀來豆 ガッキ 高松紗都子 楽水童子 天野うずめ 杏野カヨ 雨宮 司 門脇篤史 明伽 荻森美帆 桜望子 えんどうけいこ 橘さやか家 ゆら 青葉不偏家 小川けいと家 まゆまゆ 松木秀

杏野カヨ 真篠未成 多香子家 まゆまゆ えんどうけいこ 楽水童子 妖精化師 小川けいと 衣未(みみ) 木村比呂 ガッキ しま・しましま 雀來豆 松木秀 深影コトハ きつね 高松紗都子 雨宮 司 桜望子 荻森美帆 文乃 404notF0816 宮木水葉 七波 ルイド リツコ 小野田光 佐藤博之 エレン 文屋亮 橘さやか家 青葉不偏 桔梗 かつらいす 宮嶋いつく 萩野聡 西村湯呑 月花 藤 かづえ 門脇篤史 たかはしみさお 太田青磁家 東風めかり 黒井真砂 ゆら

32 人

44 人



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