うたの日

誰でも参加できる
短歌投稿サイトです。

【 OPEN466日 】 2015年07月10日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 466 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 屋上 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

舞い降りるシュミレーションを何回も屋上でする新米天使

ニキタ・フユ

5 4+1 星

ほしくん妖精化師衣未(みみ)須磨蛍

童話みたいで素敵です。
衣未(みみ)

アニメや映画では確かに天使は優雅に舞い降りてきますよね、そしてその神々しさに人は圧倒される・・それが天使降臨の定番ですね。このお歌の新米天使は、なんだか一気に降りてきてつまづいたり、しりもちをついたりするような、ドジ萌えが香ります。そんな妄想まで広がる楽しいお歌です。
須磨蛍

この屋上は人間界の屋上でしょうか。天界かな。人間界にやってくる前に天界でやってるなら可愛いです。天使にもそんな初々しいときがあるだなぁって。また、すでに人間界に来ているのに、こそこそ人間に見つからないようにやってるのかなぁと思うと面白いです。人間と鉢合わせちゃったら大変ですね。人間も「別に困ってもないのに天使来た!?」って、自分の境遇と神々しさの差にビビります。
シミュレーションの間違いは意図したものです?

ゆら

シミュレーションの間違いです。ぎゃーっ恥ずかしい。
ニキタ・フユ


ぼくたちの革命成らず 屋上へつづく扉は閉ざされたまま

桔梗

5 4+1


地面にも空にもなれず屋上が泣いているから立入禁止

木原ねこ

4 3+1

鹿沢和元黒井真砂きむろみ

白鳥は哀しからずや空のあを海のあをにも染まずただよふ――ってありますが、孤高の屋上でいて欲しいなぁ。地面にも空にもなれぬ人間も泣きたいがため立ち入りを請う。
きむろみ


野球帽のわれに手を振る屋上の少女は空を背負っていたり

井田

4 3+1


ネクタイはいつ外せばいい ビアガーデンの看板高く見上げて帰る

ゆら

4 3+1 星


屋上をジャックし浴びる花火ってこんなに体の奥で鳴るのね

ナタカ

3 2+1

深影コトハ木原ねこ

ジャックということは無断で屋上に入ったのでしょうか。危なげな雰囲気を含みつつ、全身で花火を感じている様子がよいですね。
七波


夏が来ればどこへゆくのか儚げに屋上プールに浮かぶアメンボ

フジタレイ

3 2+1


警戒が厳重なのに屋上のルパンはいつもひとりぼっちで

須磨蛍

3 2+1 星

木村比呂桔梗

不二子ちゃんが待ってますから早くいってあげて
きむろみ


星のない街の屋上シーサーはとおいとおい波音をきく

ルイド リツコ

3 2+1

フジタレイ七波

屋根の上ではなく屋上にシーサーがいるのですね。しかも「星のない街」ということはおそらく沖縄ですらないのでしょう。そういえば近所の沖縄料理屋さんの看板の上にもシーサーが座っていた気がします。ふるさとから遠く離れてしまったシーサーは波音が恋しくなるのかもしれませんね。
七波


放課後の屋上より飛び立ちし白き孤独がいま飛来する

千歳

3 2+1

まゆまゆ宮木水葉

自作が「飛び立つ」方面の歌だったので親近感。上句、定型でないのは歌の不安定感を生む効果もありますが、もっと詠える余地を残して勿体ない気がしました。
きむろみ


右の富士、左の筑波が声そろえ「サボりましょう」って誘う屋上

沼尻つた子

2 1+1


屋上に逃げ込んだ午後青空が ひどく遠くて泣きそうになる

ミナコ

2 2


屋上に生えてる草が枯れていて多分五限が始まる頃だ

萩野聡

2 2


ドローンは飛んでいるけど青春の最中だからこのままにする

小向大也

2 1+1


屋上のふたりの影は日々に伸び夏なんて夏なんて来てほしい

西村湯呑

2 1+1


揺らされて汗が地面まで落ちていく 百葉箱はそ知らぬ顔だ

綿菓子

2 1+1

エレン

仲良くふざけあっているのか、悪意に揺らされているのか。汗と一緒に読み手の目線も地面へと吸い込まれていきます。
きむろみ


屋上で生きて。ビルではあるけれどビルの中とは違う世界で

深川銘

2 1+1


真っ先に海を探して僕たちは一瞬水の星のいきもの

鹿沢和元

2 1+1

沢田

特選迷いました。確かに屋上とか高いところに上ると、自分の家か海を探しますよね。それは、実は遠い昔に水棲生物であったDNAがずっと受け継がれてきた本能なのかもしれませんね。
そういうふとした仕草から”水の星のいきもの”という言葉へと繋げる表現がとても素敵です。

須磨蛍


屋上に追われし我らの姿見てまるで鴉のようと言う

沢田

2 1+1

ゆら

屋上に若い自由を見る歌が多かったけれど、自分は「屋上に追われし」の方に共感します。屋上が自由なのは、その下に教室など居るべき場所があるからだと思います。主人公たちは、その居るべき場所に入ることができないのでしょう。みんなが居るべき場所にいるとき、追われて別の場所を見つけるというのは自分にも経験があります。
鴉のようと言ったのは誰なのか気になります。主人公なのか、「我ら」の別のひとか、学生なら教師や保護者クラスメイト、いろいろ考えられます。追われたことのあるひとは、そこに自分の過去を投影して読めるので面白いと思います。

ゆら


屋上は日の当たる唯一の場所授業をサボりロックを流す

宮嶋いつく

2 1+1


首都高の助手席と目が逢ってこそペントハウスに住む意味はある

中村成志

1 1


朝練を手すりの外で見下ろしてた 嫌いじゃないけど馴染めなかった

きむろみ 家

1 0+1 星


屋上へ昇ることを禁じられた僕らはみんなイカロスの子

 家

1 0+1


無用之用あるわけもなく柵に寄り屋上ひとり光合成す

宮木水葉

1 0+1


屋上のヘリで逃げ行くノブナガをヘリごと斬ったアケチミツヒデ

北大路京介

1 0+1

「つまらぬものを斬ってしまった」は石川五右衛門だったか。ありえない「戦国自衛隊」状態の歌が面白い。
きむろみ


背後から月に照らされ屋上の床に二つの影が近づく

妖精化師

1 0+1


屋上にあのに呼ばれる「つきあってってのりこが言ってる」君じゃないのか

ほしくん

1 0+1


屋上は彼岸此岸しがんの界面か 紫燃ゆる空眺めをり

黒井真砂

1 0+1 星


屋上で二人駄弁った日の空は赤かったのに好きと言えずに

ルオ 家

1 0+1


十七の屋上で見た夕空は思い出せねど誰と見たかは

石衣

1 0+1

夕空は思い出せないが「誰と見たかは」思い出せる、と読みました。「誰」の部分をもっと詠ってもらえれば、もっと知ることができるのにと思いました。
きむろみ


屋上のハードコートに彈みたるテニスボールと白きししむら

佐藤博之

1 0+1

健康的なえろす…!!
黒井真砂


飛ぶ鳥をただただ見てた屋上のわたしは未だ恋を知らずに

文屋亮

1 0+1


あと少し手を伸ばせたら届くかな あの雲に似たきみのココロヘ

万里葉

1 0+1

どんまい!

見上げれば雲ばかりある梅雨空の屋上プールの水の冷たさ

太田青磁 家

0 0

屋上にあるプールに出会ったことがないのですが、情景が伝わってきました。背泳ぎをすれば雲が地上より近く見えて、雨の日の水温もより冷たく感じるのかもしれません。
七波


昨日 2015年07月10日(金) 明日

出詠した人選歌した人

須磨蛍 万里葉 小向大也 石衣 黒井真砂 妖精化師 北大路京介 綿菓子 千歳 西村湯呑 ほしくん 沢田 桔梗 ルイド リツコ きむろみ家 宮木水葉 木原ねこ 文屋亮 萩野聡 家 井田 ゆら フジタレイ 鹿沢和元 沼尻つた子 ナタカ ミナコ 深川銘 佐藤博之 ルオ家 太田青磁家 宮嶋いつく ニキタ・フユ 中村成志

ほしくん 沢田 妖精化師家 鹿沢和元 フジタレイ 衣未(みみ) 黒井真砂 こりけケリ子 ニキタ・フユ 深影コトハ 木原ねこ 木村比呂 まゆまゆ ナタカ 宮木水葉 宮嶋いつく きむろみ家 須磨蛍 文屋亮 佐藤博之 家 石衣 千歳 沼尻つた子 水色水玉 西村湯呑 ゆら エレン 月花 深川銘 ルイド リツコ 小向大也 北大路京介 七波 桔梗 万里葉 綿菓子 井田 ルオ家 けーこれぼ

34 人

40 人



 2015 07 
      01 02 03 04
05 06 07 08 09 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31