うたの日

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【 OPEN288日 】 2015年01月13日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 288 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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散歩から帰らぬといふ老人の貼り紙 冬の雨に濡れをり

ヒヨワくん

8 7+1

きつねちゃむ藤 かづえ遊糸宮嶋いつくさくらべに塾カレー

さびしい歌です。老人は見つかって貼り紙だけがそのまま残されているのか、もしかしたら見つからないままなのか。冷たい雨に濡れている貼り紙を見た時の主体の心情が浮かびます。
泳二

遣る瀬無いですね…。
塾カレー


青空に散りゆく煙 きみが云うあてずっぽうに傷ついている

桔梗

7 6+1 星

雪先さとこ三次則秋ストウヒカリもも小宮子々泳二

どんなあてずっぽうだったのでしょうか。「当てようか」とか言ってぜんぜん違う。煙はきみの吸う煙草でしょうか。平気なふりをして眺めている青空に散る煙が主体の虚しい心持ちと重なります。
泳二


気は強く気管は弱い祖母でした龍角散のにおいの和室

藤 かづえ

5 4+1 星

城阪くれあ松木秀椋鳥黒井真砂

「龍角散」の歌はあるだろうと思っていたのですが、しっとりとした家族詠に仕上げられていて好感を持ちました。「気は強く気管は弱い」は亡き祖母を思いながらもユーモアに救われる表現で、主体の感じるおばあさんの人柄まで伝わるようです。
泳二

泳二さん、評をありがとうございます。うれしいです。
藤 かづえ


あれこれと散らかる僕の脳内で埋もれた君が手を振っており

きい

4 3+1 星

レオ桔梗カオリナマンダイ

いろんなものに埋もれてる君の姿を思い浮かべたら、コミカルでくすっとしてしまいました(*´ω`*)
でもちょっと切ない感じもして、好きです。

桔梗

桔梗さん、ありがとうございます。
きい


これはたぶん歩行訓練あこがれと一緒に散ったパールを踏んで

中牧正太

4 3+1

文月郁葉太田青磁ガラケー太

上の句の柔らかな入りから一転して、パールがはじけるきらきらとしたイメージが浮かびました。歩行訓練はパールを踏まないように気をつけて歩いているようでもあり、叶わなかった思いからのリハビリにも取れて印象的です。
太田青磁

僕も同じパールで詠みましたが、このお歌はずっとずっと素敵です。
2句めの"歩行訓練”の言葉の選択が秀逸です。パールのネックレスが千切れて散らばっている情景は恋が上手く行かなかったことを、更にその上を歩くことが、恋を上手に歩いていく訓練になるんだ、といういろんなメッセージや情景の詰ったお歌です。

ガラケー太

ネックレスのパールが散ったのでしょうか。何かショックを受けてふらふらと覚束ない足取りを逆手にとって歩行訓練と表現するのがお見事です。
文月郁葉


振り向いてもらえなくとも風花の散るにまかせて恋文渡す

塾カレー

4 3+1 星


栓を抜くシャンパン色のスカイツリー飛沫は散って星屑となる

kayo

3 3

大渕マコ404notF0816希和子

ただのシャンパン色のスカイツリーというだけでなく、「栓を抜くシャンパン色」のスカイツリーであるというところがぐっと来ました。
大渕マコ

スカイツリーをシャンパンに見立てるなんて素敵!
今度スカイツリー見たらきっとこの歌思い出しそう。

希和子

すごく綺麗な情景が見えました。
毬井七月


最果ての青にピースを なんとなく散らない花もあるような気が

ストウヒカリ

3 2+1

みちくさ再帰動詞

椎名林檎の『NIPPON』のオマージュでしょうか。サザンの『ピースとハイライト』にもかけてあるのかなぁ。第二句までがビシッと決まっているので、そのまま言い切って欲しかったです。
文月郁葉


アラザンを散りばめたのは君からの光を少し返したいから

雪先さとこ

3 2+1

紫村かすみ木原ねこ

君のためにお菓子を作ったと直接言わずアラザンの光だけに焦点を当てたことで、気持ちがストレートに伝わってきました。シンプルなのにドキッとする歌だと思います。
紫村かすみ

アラザンがショートケーキにきらめいて、プラチナのように、星のように白く輝く情景が浮かびました。歌に詠まれたお相手はとても素敵な方なのですね。そしてあなたも素敵な方なのでしょうね。
404notF0816


夜ですね もう少しだけ酔うためにどこかへ散歩でもしませんか

2 1+1


夕焼けに一番似合うピアノ曲奏でるような散歩をしよう

遊糸

2 1+1


ロウソクを吹き消す息の強さにて恋に群がる虫を蹴散らす

太田青磁

2 1+1 星


冬陽射すバス停は影伸ばしつつ恋が散る音黙って聞いてる

希和子

2 1+1 星

かやの

バス停が「恋が散る音」を聞いているというのはとてもいい景の切り取り方だと思うのですが、「冬日射す」「影伸ばしつつ」「黙って」「聞いてる」は要素を詰めこみ過ぎだと思います。
泳二


散る花も花は花だと言う人は残る花だと私を撫でる

ルオ 家

2 2


助手席の寝息は信じている証明しるし吹き付ける雪蹴散らし走る

宮嶋いつく

2 1+1


粉々にとびちるようにこだまするわたしはだあれ何がしたいの

万里葉

2 1+1


咲いた花散らすその手の指先にほんのり赤い面影を見る

大江大

2 1+1 葉 はじめて


告げるなら冬のはじめの白樺のあなたの裸身 葉を散らす風

文月郁葉

2 1+1 星


散歩道ふわりと頬を撫でる風まだ遠きかな麗らかな春

妖精化師 家

2 1+1

橋師

冬の散歩の途中吹いてきた風に春までの時間を感じる繊細な歌だと思います。「遠きかな」は少し硬いのではないでしょうか。
泳二

綺麗なお歌です。ふわりと頬をなでたけど、きっと少し肌寒かったのでしょうね。日常の一瞬を柔らかく描かれて好きな歌です。
ガラケー太


ちりぢりになりゆくさなか少しだけわたしを焦がす線香花火

湊あかり

1 1


散り落ちる花びらひとつ手のひらで受けとめるように恋が始まる

文乃

1 0+1


散らかった机がピシピシ叫んでる答えは見つけられないけれど

紫村かすみ

1 0+1 星


結ばれた幼い恋の散り際に復活をする魔法をかけた

春山久美 家

1 1


ほろほろと少女の頬に散る涙 理由隠して流星が征く

星野トマト

1 1


桜散る さよならさよなら 君と見た景色を何度も思い出すから

長月優

1 1


幸せはすぐ目の前にありました風に吹かれて散る散る満ちる

泳二

1 0+1 星


プラチナにダイヤ散りばむ指輪より娘にもろたビーズの指輪

橋師

1 0+1


手のひらにのれば儚く散ってゆく 雪の結晶悲恋のかたち


窓あかく散る散る満ちる寒星座 青い鳥とはさてはアンタか

毬井七月 家

1 0+1 星

「散る散る満ちる」私のネタがだだかぶりしてしまいました。すいません。
それは置いといて、上の句がなんとも魅力的です。下句「青い鳥」がやや強引な気がします。

泳二


散歩道 楓を拾い笑うのは名前知ってる君だけでした


雪に混じり花が舞い散る寒桜に北風吹けども先んず強さを

城阪くれあ

1 0+1


おにぎりとコーヒー牛乳ともに食う 口の中には米粒が散る

松木秀

1 0+1


虹作るスプリンクラーに嫉妬したあのきらめきは 手の平を見る


神龍よ願いを叶えに現われよ 手を上げ散らせた真珠を見つけた

ガラケー太

1 0+1 星


アイデアが煮詰まる頃に屁をひって散らかしていく我が家のしきたり

再帰動詞

1 0+1


散髪の帰りに注ぐ陽光が刈りあげたから春の温もり

ガッキ

0 0 おとの日


昨日 2015年01月13日(火) 明日

出詠した人選歌した人

万里葉 ガラケー太 再帰動詞 泳二 桔梗 ヒヨワくん 湊あかり カオリナマンダイ きい 大江大 文月郁葉 星野トマト 紫村かすみ 橋師 ストウヒカリ 五月が丘はさみ ガッキ 遊糸 雪先さとこ ちゃむ kayo 中牧正太 宮嶋いつく 長月優 太田青磁 希和子 妖精化師家 藤 かづえ 春山久美家 塾カレー 城阪くれあ 文乃 毬井七月家 松木秀 ルオ家

レオ 雪先さとこ きつね 文月郁葉 中村成志 紫村かすみ 妖精化師 大渕マコ家 三次則秋 みちくさ 城阪くれあ 松木秀 太田青磁 五月が丘はさみ 桔梗 めらかす 大江大 404notF0816 希和子 ちゃむ 藤 かづえ 月花 宮木水葉 遊糸 木原ねこ 橋師 かやの 万里葉 カオリナマンダイ 宮嶋いつく きい ストウヒカリ もも 中牧正太 文乃 椋鳥 黒井真砂 再帰動詞 ガラケー太 さくらべに 俊昭 小宮子々家 塾カレー 毬井七月家 ヒヨワくん 泳二

36 人

48 人



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