うたの日

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【 OPEN1290日 】 2017年10月11日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1290 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 大塚亜希 いぬ

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

(じゅう)
  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

十月の市民プールに水はなく退屈退屈秋の陽光おひさま

しそ巻き

5 4+1

有希子鈴々斉藤巧きい

ついこの間までは人で賑わっていたのに、底がみえるがらんとしたプール。プールに気持ちがあるとしたら退屈だな~って感じなのかもと。
有希子

ついこの間までは人で賑わっていたのに、水を抜かれたプール。退屈退屈と繰り返される表現、おひさまという言葉から絵本の中のような世界を感じました。
有希子


ふりだしにもどった朝の深呼吸十の目を出すサイコロはない

苔井 茅

4 3+1 星

木村比呂天田銀河桔梗

またやり直しです、でも朝の明るさからか希望があるようにも取れます。一歩一歩という歌ですね。

皆、朝起きたらサイコロを握っているんでしょうか。ルーレット盤で10出すような人生の人もいそうです。

木村比呂

振られたのかなあ。兎も角、この作中主体は振り出しに戻って、再び日常を取り戻さなければならないのだろう。10の目を持つサイコロが無い、という事実が、取り戻すべき日常の遠さを思わせて切ない。「深呼吸」が良い。
塾カレー

木村比呂さま、塾カレーさま、丁寧な選評をありがとうございます。とても嬉しいです。
ハート、音符を下さったみなさま、ありがとうございました。

苔井 茅


今そして未来に咎の無いことを知りつつ潰す十月の蚊

須磨蛍

4 3+1


十月に満たされているものほとんどが透明なこと 林檎の香とか

hypo-

3 2+1


十分で世界は焦げたトーストの上で溶け出すバターとなった

一〇〇八

3 2+1

くろだたけし塾カレー

焦げたトースト。焦げたと言っても、程よくきつね色に焦げたトーストだろう。その上に溶け出すバター。溶けて、やや黄金がかった色となったバター。そこには朝の陽光がきらめいているのだろう。いい一日の始まりを予感させる光景だ。わずか十分で世界は劇的に変わる。そしてそれこそが作者の言いたかったことなのだろうと思う。
塾カレー


十数え「もういいかい」と叫ぶとき返事があること信じきれない

典子

3 2+1


ピザ10回言ってと言われ言ったあと ここは?と聞かれ「ひじ」と答えた

今井宗孝

3 2+1

ルイボスティーしお

これ、ありましたよね。なんでしたっけ?ひじ をさされてつい ひざ と答えてしまうとかいうのですよね。私、引っかかったことあるんです。とても上手くお歌に詠み込んでおられるなと思いました。
SAKURAKO


問題を忘れてしまって十回も好きって言わせて黙ったまんま

きつね

3 3


凛とする気持ち 束ねていた髪をほどいて歩く十月通り

小泉夜雨

3 2+1


幼子はたった十本指だけで生きた世界を表現できる

ガイトさん

2 2 葉 はじめて

萍空津SAKURAKO

これは、わ~、上手く表現出来ないのですが、温かくもあり鋭い視点です。わ~、わ~、なんといったら良いのか言葉足らずで本当に申し訳ないのですが、わ~、わ~。すみません。とても良いお歌です。私の感動を受け取ってくださいませ。
SAKURAKO

「幼子」ですから、まだ4歳とか5歳くらいのイメージでしょうか。
われわれはもう何十年も生きているから、自分の年齢を指で表したりはしない。けれども幼子にとっては、十本の指で十分に自分の年齢、ひいては生きてきた世界のことを表現できると云うことなのだろうと思います。好ましい歌と思いましたが、「たった十本指だけ」は助詞を補って「たった十本の指だけ」としたほうが(たとえ字余りになったとしても)良いのかな、と感じました。

塾カレー


期待せし辞令出ぬまま帰り路のネオンまぶしき十月一日いっぴ

NATURA

2 1+1

祐鈴

もしかしたらという期待もむなしく、がっかりした気持ちで会社を出て歩いてるんですよね。まぶしく見えるネオンも辞令がでていればまた違って見えたかもしれないのに。路を「みち」と読むのであれば「の」はなくてもよいかなと思いました。
有希子


ラーメンと金木犀で記憶した匂いの地図を辿る十月

木村比呂 家

2 1+1 星


十字路にたつローソンがゆつくりと滲んで秋の夜ははじまる

桔梗

2 1+1


今日切った40センチの髪の毛は女児のかつらになると告げられ

真坂きみか

2 1+1


遠いってとおいことかな完全とおしまいはとてもよく似ているね

墨田 家

2 1+1


落書きをした知り合いは皆消えた今朝も清らな十勝の廃墟


人々がただすれ違う十字路の底に沈んで溜まっていくもの

くろだたけし 家

2 1+1


「もう一回、やればできると信じてる。」希望を託し十円入れる

萍空津

2 1+1


どこまでもどこまで腕を伸ばしても十勝の道はただまっすぐだ

大橋春人 家

2 1+1


十字架にかかって死んだキリストを思い七面鳥を焼く うまい

社会適合者

2 1+1

かんぬきたくみ

キリストは、罪人一般に代わって、原罪を背負って死んだとされているんだよね。日本人にはちょっとばかり理解しにくい価値観だけれど、自己犠牲の精神や無償の愛がそこから生じていると考えれば、理解の取っ掛かりにはなるのかもしれない。生命を頂く、というのは、究極の原罪だと思う。人間は他の生命を食べねば生きていけないのだから。この短歌、「うまい」の一言が効いている。罪だよなぁ。
雨宮 司


Mゆえに愛の空振りそれも良し心得ている猫の十戒

お月見山

2 1+1


「ほら、海はあんなに遠い」十字架を目指して登る丘の中腹

黒猫ななこ

1 0+1


突然に遠く離れてゆくわけを五十字以内で説明し…ないで

StarLighter

1 0+1


百(もも)足らず八十(やそ)物の怪の咽び泣く霧深き夜を君とゆきたし

坂本 睡

1 1


久々の有休ドックで潰しつつググる“十二指腸潰瘍とは”

祐鈴

1 0+1


神無月出雲の杜は大騒ぎ九十九の神ががちやがちゃや言ふて

最寄ゑ≠

1 1


つまらない間違い共有フォルダで十月十日の眠りにつきたい


十を過ぎて間もなく百を数えます隣に君がいない夜です

己利善慮鬼

1 0+1


置いてきて正解だった十二時になって足から脱げた後悔

伏屋なお

1 0+1


ゆっくりと十を数える帰り道君に「みぃつけた」が言いたくて

可奈美

1 0+1


凄十で漲ってもまたも不首尾の長々し夜をひとりかも寝む

CIPHER

1 1


「じっさいさ、暮らせばわかる」にわたずみ越えつつ応う年上のひと

梶原一人

1 0+1

「十歳差」と「実際さ」をかけているのだろう。
文語を使うのであれば、「応う」は連体形の「応うる」となるでしょうか(「じっさいさ、暮らせばわかる」と応じているのは「年上のひと」だと思うので)

塾カレー


叱られる心ひそかに十字軍血だまり死体避けて帰ろう

しお

1 0+1


痛ましいクラクション響く交差点十字切る人カメラ向ける人

有希子

1 0+1 星


沖田十三さらば われらが褐色の地球にはほろびゆく桜花

塾カレー

1 0+1 星

う~ん、「宇宙戦艦ヤマト」ですか。第一作は良かったんだけれどなぁ。死を美化する傾向が顕著になるにつれ、とてもついて行けなくなった。沖田艦長は良かった。懐の深い父性を備えた人物で、指導者としても胆が据わっている。桜はやたらと美化されるので好みではないのだけれど、第一作は滅亡寸前の地球を救う話。桜が宇宙放射能で滅びようとしていても、何ら不思議ではありません。
雨宮 司


東大を出て三十年 今、自分は幸せというひと挙手願う

SAKURAKO

1 0+1 星


スペアキィをつくっておいて十一月のムーミン谷は今年もさびしい


十本の指があるのに九本の指しか今は動かなくなり

菊池洋勝 家

0 0


昨日 2017年10月11日(水) 明日

出詠した人選歌した人

萍空津 ガイトさん お月見山 今井宗孝 かんぬきたくみ 典子 墨田家 NATURA 坂本 睡 苔井 茅 社会適合者 梶原一人 小泉夜雨 己利善慮鬼 SAKURAKO 菊池洋勝家 可奈美 伏屋なお 木村比呂家 最寄ゑ≠ 五條ひくいち 有希子 しま・しましま 大橋春人家 真坂きみか StarLighter 祐鈴 黒猫ななこ きつね CIPHER くろだたけし家 しそ巻き 桔梗 しお 塾カレー 一〇〇八 須磨蛍 hypo-

萍空津 お月見山 ルイボスティー しお 有希子 真坂きみか しそ巻き 祐鈴 今井宗孝 鈴々 京一 NATURA 伏屋なお 大橋春人家 墨田家 斉藤巧 社会適合者 一〇〇八 可奈美 木村比呂家 StarLighter くろだたけし家 苔井 茅 ヱイ hypo- 斎藤秀雄 須磨蛍 きい かんぬきたくみ SAKURAKO 天田銀河 黒猫ななこ 小泉夜雨 あい 典子 桔梗 己利善慮鬼 梶原一人 こいのぼり 塾カレー

38 人

40 人



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