うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN1289日 】 2017年10月10日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1289 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 自由詠 』

  •  毎月10日は自由詠の日です。
  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

帰省するたび増えている味海苔で誰かが死んだことだけわかる

加治小雨

7 6+1 星

芍薬花 暁斎藤秀雄藤 かづえ寿々多実果小宮子々

味海苔の説得力がすごい。
廣川ちあき

味海苔は満中陰の時に配られる寸志で、不幸が早く流れるように、という意味が籠められているようです。お握りを作るのならともかく、味海苔ばかリ食べる人はさほどいるわけじゃないから、どうしても溜まってしまうんですね。特に、老人ばかりの家庭だと、喉に張り付きそうな感覚が嫌で食べないことも多いのです。目の付け所がなかなか秀逸な短歌だと思います。
雨宮 司


真夜中にひとりで開ける冷蔵庫なんて明るく温かいんだ

高木一由 家

5 4+1


山行けば「ヤッホー」なのに海行けば「バカヤロー」になる理由を述べよ

棚笠

5 4+1 星

廣川ちあき久哲こいのぼり二宮 隼人

山で「バカヤロー」っていうと言い返されるからですかね??
きつね

自分に返って来ないもの。でもこの視点は面白い♡
久哲

理由は、山だと山びこで自分が言った言葉がかえってくるので「バカヤロー」と言われたらムカつくからです!!!楽しいお歌ですね。
SAKURAKO

♡、♪、コメント、ありがとうございました。
棚笠


吾の中に少年がをり その石は真っ直ぐ蹴ればいいのさと言ふ

ヱイ

4 3+1 星

きつねホシキョウイチ深海 恵

わーこれはすごい好きです!石は何かしらの問題や困難の比喩だと思いました。難しいことしないで自分が思ったようにやればいいんだよって言っているように感じます。
きつね

❤️♪ありがとうございます
きつねさま ものすごっく嬉しい選評をありがとうございます‼︎ はい、書いていただいた通りです。現実は迷いに迷いますが……。この選評、本当に嬉しかったです。スクショ撮ります!

ヱイ


手のひらを閉じて開いてなんとなくしあわせだなって思って眠る

南瑠夏

3 2+1


秋らしきものが来ていてこの街の古い飯屋がまた一つ減る

小宮子々

3 2+1

民生南瑠夏

秋らしきものは少しずつ寂しさも運んでくるのでしょう。
閉まったままのシャッターが増えていくような
そんな様子が浮かんできました。
だんだんと木枯らしが吹いたらもっと寒さが身にしみますね。

民生

秋は離散の季節でもあります。それを上手く掬い取ってみせたのが、この短歌です。アーケード街なのか街道沿いの店なのかは存じませんが、作中主体の馴染みの街の古参の飯屋(食堂というよりも、こちらの方が似合うのでしょう)が「また一つ減る」。過去にも同じことがあったのです。店主の高齢化か売り上げの減少かは知りませんが、飯屋の減少に、作中主体はこの街の秋らしきものを感じているのです。
雨宮 司


良いことがあった私と晩秋を一枚隔てている伊達マスク

西村湯呑

3 2+1


街灯が夕日をバックに点いてからはじまっていく光のリレー

きつね

3 2+1 星

静ジャックSAKURAKO

光景が鮮やかに浮かびました。
淡海わこ

美しいお歌、ありがとうございます。視点も素敵だし、お歌そのもののレベルが高いといいますか私もいつか、このようなお歌が詠めたら良いなぁと思いました。長生きせねば( ロ_ロ)ゞ
SAKURAKO


渋谷駅に朝の楽隊探すためピンクのチェロケースについてゆく

廣川ちあき 家

3 2+1 星

中牧正太深影コトハ

ピンクのチェロケースがいいなあと感じました。
きつね


さびしいといふほどぢやない 金平糖こぼして歩く十月の夜

桔梗

2 1+1


たいせつな人の声まで忘れたらイヤホンプラグを林檎に刺そう

二宮 隼人

2 1+1

淡海わこ

こんなアップルはせつなすぎる。きっともう忘れてしまいそうなんでしょう。イヤホンプラグを林檎に刺してもなにも聞こえてこないと確信のうえ、強がっているのだと思います。
廣川ちあき


半額の寿司でねぎらう定価より安い時給で働く父を

深影コトハ

2 1+1


月明かり 伴奏もなく独唱を続ける電車に運ばれていく


いまどこかで拍手をされている人のお父さんお母さんおめでとう

中牧正太

2 1+1


この道は回り道だと伝えたら 長く歩ける方がいいって

こいのぼり

2 1+1


くちびるはいつかあなたのくちびると触れあうための助走の途中

久哲

2 1+1 星


老いたのか、美味いと思ってしまうとは、空腹とはいえ、甘納豆を

くろだたけし 家

2 1+1 星


君の言う嘘もホントもわからずにバカだなわたし憶えていたい

民生

2 1+1 星


慈しむようにあなたが壁を向き眠るわたしに当てた手のひら

伏屋なお

2 1+1


滔々と五時間半もDMで語り尽くせる人のいること

笠和ささね

2 1+1

西村湯呑

五時間半ってすごいですね。夜中かしら?
SAKURAKO


靴下もシャツも真っ黒 子が今日を駆け抜けただろう証明として

淡海わこ

2 1+1 星


ゆらりゆらり稲穂のなかを気動車は眠たい午後を運んでいくよ

藤 かづえ

2 1+1


またひとり止まない雨にひとりぼっち渡り鳥たち北へ北へと

花 暁

2 1+1


ほろほろと金木犀の咲く夜に生まれ来る恋いくつあろうか

ショコラ

2 1+1


透明と無色は違うアクリルに乗せたくなった過去のしるべを


未使用のビキニでベランダ仁王立ちすこしつめたい夜空に泳ぐ

芍薬

1 0+1


木曜の晩に鏡の前に立ち作り笑いで鼻毛切る姉

祐鈴

1 0+1


意地悪な繊月がまだ笑ってる一人にしてよ泣き顔見ないで

わらび

1 0+1


やわらかく濡れた光を切り裂いてつばくらめ飛ぶ洗い立ての午後

典子

1 0+1


またひとつ不倫かさねてワタクシの五十半ばを愚かと嗤え

SAKURAKO

1 0+1 星


桜、雨、雪、そして君 僕の手に落ちてくるもの美しきもの

深海 恵

1 0+1


強いハネ 癖のある字を並べてる背中で見えぬ模範解答

石勇斎 家

1 0+1


水色のふせんを貼っておきたくてだんご屋さんで採るラムネ餡

hypo-

1 0+1


空の青 イチョウの黄色 樹の茶色 紅茶の緋色 マイカーの白

梓ユミ

1 0+1


スパイスを砕いて炒って玉ねぎもゆっくり焦がさず さあこれなんだ?

ぐーたろう

1 0+1

どんまい!

とりあえず今日も1日乗り切った「牛丼並とたまごをひとつ」

三角草

0 0

ささやかな幸せ。たまごのご褒美感がいいですね
加治小雨


ふかふかと眠り続けて目が覚めて明後日死ぬ、というくらいで良い

藤田美香

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好みのタイプを聞かれてエーブイの女優の名前普通に答ふ

菊池洋勝 家

0 0


関係の無い並びから意味を汲むとても面白いことだけしてる

利己翔

0 0


フランスじゃガムシロップは1個だし わたしはいつでも今が好きかな

りん

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昼過ぎの 髪を乱した 風の背に 乗って微笑む 金木犀の香

本日 春彦

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風の背に乗る金木犀の香りが子供と親みたいでかわいく、好き。
萍空津


ねぇいっそ夜にとけこんでしまいたい匂い立つ金木犀

さくらちあ

0 0


昨日 2017年10月10日(火) 明日

出詠した人選歌した人

典子 加治小雨 伏屋なお ヱイ 棚笠 民生 くろだたけし家 中牧正太 梓ユミ 南瑠夏 ササキ アンヨ 祐鈴 芍薬 わらび 利己翔 本日 春彦 ショコラ りん SAKURAKO さくらちあ 深海 恵 たかはしりおこ 小宮子々 二宮 隼人 桔梗 高木一由家 石勇斎家 藤田美香 笠和ささね ぐーたろう 廣川ちあき家 深影コトハ 淡海わこ hypo- 西村湯呑 菊池洋勝家 こいのぼり 久哲 藤 かづえ 三角草 花 暁 きつね

棚笠 芍薬 廣川ちあき家 伏屋なお 鶴田よめ家 さや 花 暁 ショコラ 笠和ささね 民生 ぐーたろう 祐鈴 石勇斎家 ヱイ 典子 京一 梓ユミ きつね 南瑠夏 久哲 斎藤秀雄 西村湯呑 くろだたけし家 藤 かづえ 寿々多実果 hypo- わらび ホシキョウイチ 高木一由家 たかはしりおこ 淡海わこ 中牧正太 漬け物 こいのぼり 静ジャック 深影コトハ 二宮 隼人 加治小雨 小宮子々 桔梗 SAKURAKO 深海 恵 だゆう

42 人

43 人



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