うたの日

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【 OPEN1288日 】 2017年10月09日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1288 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 Happy Birthday 
 亜梨 皆川 せつ

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 トマト 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

長雨と戯れていたミニトマト身が裂けるほど笑ってたのか

ルイボスティー

6 5+1 星

楓子久保 直輝焦芋鳴門煉煉薄荷。

笑っていたのか、お腹の大きさ自慢をしていたのか、定かには思い出せないけれど、海外のおとぎ話に出てくる蛙に、腹をパンクさせてしまうのがありましたよね? 何故か思い出してしまった。たぶん、「身が裂ける」というイメージが鮮烈なんだろう。言葉の選択も上手い。上句「戯れていた」で、下句の「笑ってたのか」をさり気なく引き出している。作者はなかなかの短歌巧者です。
雨宮 司

雨宮 司様、評をありがとうございます。ありましたね、お腹の大きさを見せつけようと
頑張る昔話が。きっとミニトマトも雨とそんなことをしていたのでしょうか(笑)。
雨宮様の評のおかげでより味わい深く感じられます。

ルイボスティー


夏畑。あをきトマトの鈴生りといつも二十歳のやうなる母と。

太田宣子

6 5+1 星


氷水で冷やしたトマトを噛んだとき逃げ出したのは真夏のにおい

遠木音

5 4+1


熟れた実を呪文で守るかのようにトマトを包んでいる新聞紙

CIPHER

5 4+1

ハナゾウ万莉子侑子だゆう

新聞紙の文字が呪文のように見えたのですね。ユニークな視点だなと思いました。
ミオナマジコ


ふと君がここに居たらと思う夜トマトピューレのふたが開かない

斉藤巧

4 3+1 星


なんかもうスランプですわと言う友がカラフルミニトマトばかり食べる

鳥尾鮭介

4 3+1


ベランダで赤く実ったミニトマトあの人はもううちに来ないよ

きつね

3 2+1


ケチャップは好きでトマトは食べなくてそれでも君は今日父になる

えんどうけいこ

3 2+1 星

ミオナマジコtow

ケチャップが好きな人は子供味覚のイメージがあるのですが、トマトを食べないとなるとなおさらですね(笑)
そんな人が今日父になろうとしている不思議。どんなお父さんになるのか面白そうです。

ミオナマジコ


もう君が来ることのないベランダでトマトを枯らして悲しくもない

楓子

2 1+1

ひかがみひかる

おそらく、君がトマトを好きな人で、この人に食べてもらうだけのためにベランダで栽培していたのでしょう。トマトを枯らしてしまったことは悲しくないのかもしれないけれど、君を失った悲しみは伝わってきます。
ミオナマジコ

「悲しくもない」という表現が、淡々としているようでかえってとても強い悲しみを表しているように感じました。

読んでいてかなしくなりました。
ルイボスティー


ひと思いにホールトマトを潰すとき 私にだってためらいはあり

幸香

2 1+1

えんどうけいこ

わかります。潰す前にちょっと気合(ってほどでもないけど)が必要な感じと、潰したあとのわずかな罪悪感と快感。
えんどうけいこ


かたちよきトマトの重みもてあそぶてのひらに余る乳房のやうに

久保 直輝 家

2 1+1


送別のトマトの肌に映りこむ故郷にかじりつき泣きじゃくる

いぬ

2 1+1


つややかな卵のうえでケチャップは照れくさそうにハートになれり

2 1+1


冷めていくきみに気づかぬ振りをして多めに作るトマトピューレ

ひなこ

2 1+1


スマイルと書いた手紙が入れてある今日はトマトがうさぎの形

璃子

2 2


誰が誰のことを好きでもわたしだけ潰してもいい酸っぱいトマト

ハナゾウ

2 1+1

太田宣子

「お」の母音の挿まれるリズムを耳触りよく感じました。
太田宣子


反抗をするならトマトの皮破るくらいの強さで君の手を噛む

薄荷。

2 1+1


弁当の端にちょこんとプチトマト母さん今日も仕事頑張る

コタロー 家

2 1+1 星

衣未(みみ)

応援したくなる歌です。
衣未(みみ)

衣未(みみ)様素敵な評ありがとうございます。これからも一生懸命頑張ります。
コタロー


チェ・ゲバラ氏の演説が盛り上がるときトマト自転す秒速463mで

のぅてんき

2 1+1


完熟のぬるいトマトに飛び込んだこんな僕らに行き先はない

甘酢あんかけ

2 1+1


祖父と父とミニトマトを摘む 退屈な音、色、匂い、流れて夕焼け

侑子

2 1+1


リウマチででも出掛けたいばあちゃんの手さげ袋に朝採りトマト

焦芋

1 0+1 おとの日


高値でも欠かさず入れるプチトマト弁当箱の片隅で咲け

諏訪灯

1 0+1


弁当の彩りひとつつまみ食い寝ぼけた朝が息をはじめる

芍薬

1 0+1


ていねいにトマトをこわす長き夜のわが手はしろくうつくしさ増す

計以

1 0+1


歴代の彼氏は皆トマト嫌い サラダをつつき笑え女子会

りりか

1 1


(これでもう月へ帰れる)成分がほんのちょっぴりトマトにはある

久哲

1 0+1 星


熱湯をかけるみたいに強がりの皮も綺麗に取り除けたら

朝月

1 1


ケチャップをトマトにかけて食べる君 「豆腐に醤油と同じ」とドヤ顔

まいち

1 0+1


本当は苦手なんだけど、君と食べるトマトパスタは少しおいしい。

岡崎冬晃

1 0+1


ぱつぱつのトマトにナイフを入れるときあふれた汁は僕のはらわた

なぎさらさ

1 0+1


モッツレラチーズとトマトみたいだね抱き合うとほら美味な僕たち

衣未(みみ)

1 0+1 星


あしたへのトマトスープを煮はじめるぽつぽつうとうとぶくぶくぐーぐー

松岡拓司

1 0+1


湯剥きしたトマトのように繊細な君に時々スパイスを振る

ミオナマジコ

1 0+1 星

喩、なんですよね。「湯剥きした」がいい。皮がついたままよりも、ずっと「繊細」になるわけだから、比喩にぐっと説得力が出てくる。そんな状態の「君」に、作中主体は「時々スパイスを振る」。つまりは言葉で何やかやとちょっかいをかけているのでしょう。「君」が怒ったりむくれたりするのを承知の上でね。喧嘩するほど仲がいい、を地でいく短歌です。
雨宮 司


プチトマト3つ食べたら立ちなおれ白いお皿にくるくる回す

苔井 茅

1 0+1


それだけは無理とトマトを嫌う君 ケチャップは好きとにんまりする君

tow 家

1 0+1


扉からトマトが匂うインテリアトマトジュースは野菜ジュースだ

だゆう

1 0+1


割れているトマトでいいさ銀色はいつくしむ色でもあるからさ

小宮子々

1 0+1


口唇の血色の良い看護婦がトマトのパスタ買うのを見たる

菊池洋勝 家

0 0


ぐにゅぐにゅとスライムみたいあの食感タネの所が嫌いなんです

暴走鮫特急

0 0


朝起きてリンゴを一つまるかじり酸味と甘みとあれこれトマト

しお

0 0


丸かじりそんな食べ方した事も冷えたトマトを恋落ちた頃

こたきひろし 家

0 0


銀製のスプーンに翼を想いトマトスープは真っ赤に映える

黒猫ななこ

0 0

どんまい!

昨日 2017年10月09日(月) 明日

出詠した人選歌した人

コタロー家 えんどうけいこ CIPHER 芍薬 侑子 こたきひろし家 衣未(みみ) 小宮子々 ひなこ ルイボスティー 鳥尾鮭介 岡崎冬晃 だゆう 朝月 暴走鮫特急 tow家 のぅてんき まいち 甘酢あんかけ ハナゾウ 計以 しお 太田宣子 松岡拓司 ミオナマジコ 璃子 黒猫ななこ なぎさらさ きつね 久哲 斉藤巧 幸香 苔井 茅 久保 直輝家 焦芋 りりか 楓子 菊池洋勝家 いぬ 薄荷。 諏訪灯 遠木音

いぬ ひなこ ミオナマジコ のぅてんき 泉たき まいち こいのぼり きつね なぎさらさ ひかがみひかる 斉藤巧 遠木音 苔井 茅 久哲 芍薬 幸香 甘酢あんかけ えんどうけいこ 岡崎冬晃 楓子 計以 CIPHER 鳥尾鮭介 久保 直輝家 ハナゾウ 京一 寿々多実果 諏訪灯 焦芋 鳴門煉煉家 松岡拓司 太田宣子 衣未(みみ) 万莉子 小宮子々 侑子 tow家 パコ・ベルデ 薄荷。 ルイボスティー あひるだんさー コタロー家 だゆう

43 人

44 人



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