うたの日

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【 OPEN1213日 】 2017年07月26日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1213 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 かまぼこいた なべとびすこ 佐倉麻里子

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 ガム 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

駄菓子屋の片隅にあるガムボール未来は何色でもよかったこと

金子りさ

4 3+1


幸福が誰かの不幸であるやうに吐かれ何度も踏まれてるガム

抹茶金魚

4 3+1 星

居村杏岩瀬 華静ジャック

誰かの幸福は誰かの不幸であったりする、その象徴のようなものとしてガム。比喩がとても新鮮でした。
静ジャック


ブルゾンに伝えてほしい味のないガムを私は噛んでいられる

加治小雨

3 2+1


真夜中のコンビニで買うガムボール ピンクが出れば夢から醒める

梶原一人

3 2+1


棄てられて月を視ている国道のチューインガムの生物反応

拝田啓佑

3 2+1


終わらせる言葉のようで舌先にあそばせている味のないガム

天田銀河

2 1+1


日本茶にガムシロップを垂らす夜に少数言語ひとつ滅びぬ

もりのさと

2 2

抹茶金魚天田銀河

日本茶にガムシロップと少数言語が不思議と響き合っていて面白いです。未知の味の向こうに滅びがあるという展開、未知のものが未知のままなくなってしまった残念さに通じていくようです。
抹茶金魚


泣き言はフーセンガムに詰め込んでパン!とはじけて消えちゃえばいい

淡海わこ

2 1+1


噛むうちにaとuとが変化してgamuはだんだんgomiになってく

高村七子

2 1+1


なんとなくぼくが差しだすチューインガム君はためらいがちに受けとる

薄荷。

2 1+1


十円の風船ガムを売っていた駄菓子屋はない真夏日の町

静ジャック

2 1+1 星

東風めかり

何年か前の。そう暑い夏の日に、幼少のころ確かこの辺に駄菓子屋があったはずと訪れた場所は、跡形もなくなっていたことを思い出しました。詠まれていないじっとりとした汗とせみの声を感じます。
東風めかり


ゆっくりと噛んでいくほど味がするずっと噛んでたガムの残りが

心伝

2 2


9枚の板ガム口に放り込みつまるまで噛む爽やかな自死

一〇〇八

2 1+1


味のないガムを吐き出すタイミングを逃したような恋をしている

平井港人

1 0+1


あなたから嫌われたままはつなつのガムシロップは光り続ける

森下裕隆

1 1


いつもよりひと粒おおく噛んでいて期待はキシリトールの味ね

矢波多恵

1 0+1


ガム噛めど腹は鳴る鳴る減量中 これは肉だと言い聞かせる夜

岩瀬 華

1 0+1


幾重にも吐き捨てられたガムたちよ恒星シブヤの黒点となれ

橙田千尋

1 0+1


口を開けたら愛が溢れちゃうからしょっぱいガムを噛んで微笑む

夕方めえる

1 0+1 葉 はじめて


靴の裏にゅいんにゅいんと絡みつきガキってやつの夏おもいだす

涸れ井戸

1 0+1


つかのまにほむらを貸すとさみどりのガムをひとひら差し出すをとこ

東風めかり

1 0+1 星


私ならガムもタバコもいつものを選べるのにね、みんな不自由

居村杏

1 0+1


15分噛み続けていて味がないだけど出すのが名残惜しい

藤崎菜穂

1 0+1

どんまい!

あの日兄のフーセンガムばちんと割れて それから誰もいじめてこない

西村湯呑

0 0


消えるまで噛んでもずっと変わらないままミント味 制服たたむ

多田なの

0 0


ずっとガム噛み続けてたさみしさがミントのふりで口から漏れた

ハナゾウ

0 0


iPhoneでLINEするよになってから歩いてガムを噛まなくなった


セックスをした後はいつも舌先にガムシロップを垂らしたくなる

尾崎七遊

0 0


路端の花を愛しむ散歩道 執拗に足裏に捨てガム

民生

0 0

どんまい!

昨日 2017年07月26日(水) 明日

出詠した人選歌した人



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