うたの日

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【 OPEN1199日 】 2017年07月12日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1199 日め 葉 
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明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『 しまう 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

寝相くらい乱れていいよ君はまた人に合わせてしまうのでしょう

鳥尾鮭介

8 7+1

ぽつり秋山生糸花 暁祐鈴高槻夏凪

君という人が協調性がある人物だということ、君を温かく見守る主体の優しさが伝わる素敵なお歌ですね。
ミオナマジコ

二人の関係性とこの歌は本当にいいなぁ~。
スプリングエフェメラル


しまうまの黒をくるくるほどいたら 清く正しくなれる気がした

夏凪

5 4+1

一〇〇八はるかミシシッピアカガメあひるだんさー

上の句のユニークさ、下の句の白=清く正しいというイメージが面白いなあと思いました。しまうまがびっくりしちゃうでしょうけどね。
ミオナマジコ


天国の話をしたる君の眼のほの明るければ泣いてしまふよ

萩野聡

4 3+1


会えばまた愛してしまうしあわせになってほしいと願ったものの

ミルトン

4 3+1

ことり七瀬蓮ミオナマジコ

しあわせは漢字表記の方が読みやすいと思いますが、恋人と別れた後も恋人の幸せを願う気持ちに共感しますし、再会したら愛してしまうだろうと思えるほど大切な人だったのですね。素晴らしい恋愛をされましたね。主体の幸せも祈りたくなるお歌です。
ミオナマジコ


長引いてしまうんだろう夏風邪も君に手紙を出さない日々も

森下裕隆

3 2+1

須磨蛍静ジャック

夏風邪って長引きやすいものですよね。今引いている夏風邪も、長引かせてしまう予感がある、というのと、「君に手紙を出さない日々」を同列に考えているところに、なんとなく低体温な感じがあるなぁって気がしました。
「君に手紙を出さない」ことがどのぐらいの重さなのかなって気もします。

しま・しましま

遠距離恋愛の二人のお歌でしょうか。今時「手紙」をやり取りしている君との関係に想像が膨らみます。そして、「しまう」という結果論的な物言いはよくマッチする「夏風邪」と、逆に本当は意識して変えることができる「出さない日々」にもうすでに結果が出てしまっている、主体の諦めと寂しさを感じさせてくれる良いお歌だと思いました。
須磨蛍


いつの日か忘れてしまう虹だろうそれでも僕はまた空を見る

きつね

3 2+1

山口正剛しま・しましま

いつか忘れてしまうものを、それでも探してしまうという感傷、いいなって思いました。全体的になにかゆったりとした雰囲気で、「忘れてしまう」というネガティブな予測なんだけど、淡い明るさがあるのが好きです。
しま・しましま


いまここで君の手を取るどきどきを平行世界にゆずってしまう

御殿山みなみ

3 2+1


始まったばかりの冷やし中華よりジャージャー麺に惹かれてしまう

きい

3 2+1 通算650首詠


小児科の待合室に「アンパンマン」診察前に治ってしまう

山口正剛

3 2+1

寿々多実果加治小雨

小児救急の受付をしていたことがありますが、熱もないし咳も鼻水も出てないけど泣き止まないというお子さんを連れてくる保護者がけっこういたのを思い出しました。アンパンマンは偉大ですね。
ミオナマジコ


夏雲を捕まえてゐる電線に昨夜の声を探してしまふ

小泉夜雨

3 2+1


気付くのが遅すぎたらしい僕宛ての寄せ書きをそっと机に仕舞う

須磨蛍

2 1+1 星

木蓮

なんとなく気まずいのか、申し訳ないような気持になったのか、「そっと机に仕舞う」のが「寄せ書き」っていうところがなんかいいなって思いました。
しま・しましま


奥深くスーツをしまう 産休の準備はなぜか楽しく寂し

温子

2 1+1 星

あおい慧

私の職場の先輩も、結婚相手が先日子供を出産して忙しい日々を送っています。この作中主体は仕事が好きなのかな。「スーツをしまう」時に、わざわざ「奥深く」と言っていますからね。産休が楽しいと同時に寂しいものなのだ、と言い切った作品はなかなか存在しない。仕事好きな人にとっては、職場を離れるのは確かに寂しいでしょうね。同時に、休暇は未知数ですから楽しいのでしょう。
雨宮 司

雨宮さん
選評ありがとうございます。
仕事中心からの生活から変わることはもう始まっていて、新しく始まる楽しさとともに、もうあの頃のようにはいかないという寂しさ、あえてハッキリ詠んでみました。

温子

上の句でしばらく職場復帰しない覚悟が読め、下の句でなかなか復帰できなさそうな寂しさへとつながっていくいい歌ですね。
スプリングエフェメラル


夕暮れのみずうみ ながくしまわれていよよ輝くひとつの理想

秋山生糸 家

2 1+1


生死をも弄ぶ様な君となり壊れてしまういつかを愁う

あおい慧

2 1+1


もう行ってしまう終バス安っぽいドラマみたいに大雨が降る

加治小雨

1 0+1


すぐ消えてしまう足跡残せずに一人彷徨う夕暮れの海

うた猫

1 1

萩野聡

ちょっと重複するところがあるから、そこに注意すればもっと良くなる。「消えてしまう」と「残せずに」はほとんど同じ意味だからね。そうやって浮いた箇所を上手く使って別の情報を入れると、さらに密な内容の短歌になっていく。内容はいい。足跡を残せずに夕暮れの海辺をひとり彷徨っている。なんてことない光景だけれど、「夕暮れ」が決定的にいい。黄昏であり、逢魔が時でもありますからね。
雨宮 司


とけてしまうしんでしまうとクリームをひじまでたらすどこかのこども

一〇〇八

1 0+1

この「クリーム」はソフトクリームか何かかなと想像するんですが、「とけてしまうしんでしまう」というのがいかにもこどもが言ってそうで生々しいなって思いました。なので結句で「どこかの」とこのこどもと主体の距離がぐっと引き離されるのが残念だなっていう気もしました。
しま・しましま


「仕舞う」のを「直す」と言ってしまうから「壊れてない」と言われてしまう

ミオナマジコ

1 0+1 星


ぼろぼろとこぼれてしまう性があるスカートみたいなエプロンを巻き

しま・しましま

1 0+1 星


引き出しにしまった恋の残像が色褪せぬまゝ時刻みゆく

はるか

1 0+1


よくみたらあのおじいさん羽しまい忘れているしおっちょこ天使

花 暁

1 0+1


冷凍庫に一緒にしまってくれないか 心が全て溶けきる前に


こっちきて随分になるけど未だに「仕舞う」は「直す」と言ってしまう

カミハテ 家

1 0+1

多分わたしもそれが一番抜けない方言かも。あと「行く」と「来る」ですね。
寿々多実果


ねえきっと泣いてしまうよ君がその一輪の花を摘んでくれたら

木蓮

1 0+1


透明な海で泳いだ思い出を浮き輪の輪っかに隠してしまう

高槻

1 0+1


ヨコシマな気持ちはどこかにしまい込み汗もかかずに隣に座る

祐鈴

1 0+1


どこいった?戸棚にしまったカステラが失踪したのでとても悲しい

七瀬蓮

1 0+1


しまうまに乗った未来の人類は生肉を食い瓜の夢見る


その指輪鞄にしまうあなたをね怒らないから明日の夜も

みくのみく

0 0 葉 はじめて

どんまい!

昨日 2017年07月12日(水) 明日

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