うたの日

誰でも参加できる
短歌投稿サイトです。

【 OPEN1197日 】 2017年07月10日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1197 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

開催時間注意!

 『 自由詠 』

  •  毎月10日は自由詠の日です。
  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

恋してる証拠としては健全なネット履歴の新作浴衣

加治小雨

5 4+1


再会を待たぬともなくきらきらと白髪ひとすじ隠さずに結う

苔井 茅

5 4+1

寿々多実果民生村田馨五條ひくいち

三句目からが魅力的だなって思いました。とくに三句目の「きらきらと」が心情というか一首の中の雰囲気を作ってるようで好きだなって思いました。「待たぬともなく」というフレーズがちょっとまどろっこしいような表現かなって気もします。
しま・しましま

年齢を隠さずに生きるのも勇気だと思う。
村田馨


たったいま空から抜けて来たような青色ですよと初かき氷

えだまめ

4 3+1


たぶんまたやるだろうけどキミが言う「もうしません」をまた信じてる

祐鈴

4 3+1

野原 豆しま・しましま小澤ほのか

なんかわかる気がします。信じるってそういうことなんだと思います。
WPP

遠藤周作『沈黙』のキチジローを思い出した。原作では、卑屈だが最も神の痛みを体現しているかもしれない人物として描かれている。何度も何度も「転ぶ」、つまり改宗するのだが、またキリストを信じて捕まる小人物だ。「たぶんまたやるだろうけど」という点に、キチジローを前にしたロドリーゴを重ね合わせてしまった。
雨宮 司

面白いうただなって思いました。このうたの「キミ」を主体とどういう関係の人にあてて考えても面白いなって。どういう背景があるのかとかはまったく描かれていないけど、主体の愛が感じられて好きです。カタカナ表記の「キミ」のカジュアルさもこのうたの感じに合ってるようで魅力的でした。
しま・しましま


英雄の器は少し広すぎて魔王と共に世界を救う

ササキ アンヨ

4 3+1

さはらや二宮 隼人雨宮 司

はい、笑わせていただきました。この英雄の度量、海の如し。ちょっとカッコつけてみたけれど、つまるところは魔王を改心させて一緒に世界を救っちゃったわけですね。お見事です。幼い頃なら、誰でもこの手の疑問を抱いたことがあるんじゃないのかな? すぐに忘れてしまうだけで。絶対の悪なんて、世の中にそうそうあるわけがないんです。
雨宮 司

RPGの世界なんだろうか。
村田馨


薬箱を開けばすぐにあらはれる正露丸の亡霊たちが

桔梗

3 2+1

小泉夜雨棚笠

「正露丸の亡霊たち」ってなんか分かるなあって思って楽しくなるうたでした。昔、まだおなかの調子が悪いというと正露丸(糖衣錠でもない)一択だった時代、薬箱は正露丸の匂いに満ちてましたが、今、もう正露丸の薬瓶なんて入ってないのに、ほのかにあの匂いが漂ってくる、みたいな感じかなと。
しま・しましま

飲まれずに残っている正露丸が亡霊になるところが面白い。
村田馨


いま世界中のクララが立ち上がり君に夜明けを見せてくれるよ

シュンイチ

3 2+1

祐鈴

信じません。きっと世界には、立てるクララも立てないクララも存在していて、それぞれが世界の諸相を見せてくれているのです。立てる人は幸福、立てない人は不幸という発想は、ハイジのどこにもありませんよ。クララが立てないのは心因性のものだったのですから。立てない人には夜明けはないという発想こそ、我々が唾棄しなければならない考えなのです。
雨宮 司


お月さま隠してそっと降る雨はさよならの音 梅雨明けていく

わらび

3 2+1 星


蓋を開けるあじさいがある生ごみを結んで箱が空っぽになる

水没

3 2+1


カップからつらぬきとめぬ水玉が転がりながら愛を叫んで

井筒ふみ

3 2+1

ササキ アンヨ中牧正太

情景がよくわからなかったのですが、言葉と音の響きがなんとも言えず美しく切ないです。
WPP


こっそりと尖るのくらい許してよなすびの萼のむらさきの棘

小川けいと

2 1+1

苔井 茅

茄子の棘の感じから、なんとなく結婚してそこそこの年月の経ってる夫婦の奥さん側の心情かなあとか想像して読みました。
下の句の三つの「の」のリズミカルな感じが好きです。上の句の「尖るのくらい」の「の」も、それに合わせて配置したのかなって思ったりしました。

しま・しましま


人とすこしちがう小指を愛しそうに「神さまのいたずら」と言う祖母

民生

2 1+1 星

わらび

そう言えてしまうお祖母様の人となりに惹かれました。こういう歳の取り方したい。
わらび

♡とたくさんの♪ありがとうございました。

わらび様
♡と評をありがとうございました^ ^
祖母が言っていた言葉を子どもたちがおぼえていて
それを詠みました。
きっと空から見て喜んでいてくれていると思います。

民生


友達の名前を夢で思い出し朝日にぽつり投げるおはよう


地下鉄が揺れると揺れる私たちそうなんですよこれなんですよ

中牧正太

2 1+1

可奈美

なにが「そう」でなにが「これ」なのか、ほとんど分からないんですが、テンポの良さとか「これなんですよ」×2の押しの強さに、妙に惹かれるうたでした。
しま・しましま

禅問答のようだ。
村田馨


蛍見のかえりの右手からにおう命ほのかに生臭いこと

しま・しましま

2 1+1 星


自転車の鍵をちょうだいママンママン遠雷がほら逝ってしまうわ

森下裕隆

2 1+1

いろせ

とてもポエティック!と一読して心を掴まれました。この主体は遠雷を追いかけるつもりなのでしょうか。「ママンママン」という少女漫画や海外文学を思わせる呼び掛け、「遠雷がほら逝ってしまうわ」の語順。そういった部分に単語だけの詩情に頼りきりでないと感じます。単発より連作にした方がこのお歌の魅力が高まるような気がします。
五條ひくいち


雨の日は言い訳ばかり考えて歩く先には虹もあるのに

野原 豆

2 1+1 星

中西なおみ

共感。
村田馨

♪&♡ありがとうございます~。
村田馨様、共感して頂けて嬉しいです。
皆様、ありがとうございました~❁*.

野原 豆


ほころびに光が洩れるカーテンの揺れ見てまどろむ午睡の二人

ことり

2 1+1

シュンイチ

雰囲気はでているが、雰囲気に流されたような一首。
村田馨


ストローの袋をぷっと吹き飛ばす唇の先雲が生まれる

薄荷。

2 1+1


どこへゆく片翅破れたクロアゲハ私ひとりを置き去りにして

雨宮 司

1 0+1 星 おとの日

ちょうど今日、翅が大破したジャコウアゲハ(クロアゲハに似てるやつ)を見たのです。誰かに置き去りにされたようにも見えて切なかった。主体はそれを我が身にも重ねて見たのでしょうね。
WPP


良いことと悪いこととの判別がつかない僕のブリーフは白

WPP

1 0+1 星


喧噪とともにジョッキを空にする流した汗に見合う分だけ

村田馨

1 0+1 星


駐車場にだれが植えたの薔薇の花ながら見だけで今日もなんだか

水沼朔太郎

1 1


「どうしたの?」風に吹かれて寄り添ってくるカーテンが唯一愛しい

棚笠

1 0+1 星

さびしい。かなしい。せつない。
村田馨

選評と♪ありがとうございます。
棚笠


何回もパーマをかけたがかからない 私は大人になれるだろうか

小澤ほのか

1 0+1

パーマとはpermanent(永久の,不変の)ですから、「何回もパーマをかけたがかからない」この主体は「大人はパーマをかけている」もの、なおかつ「不変」の存在としてイメージしているのではないかと解釈しました。多くの人が青年期に感じた不安を的確に捉え、表現していると感じます。
五條ひくいち


歯にあいた穴にフリスク詰めてみる話するたびスースーが漏れる

一〇〇八

1 0+1


父からの優しい言葉にいつもより女の顔で微笑んだ母

可奈美

1 0+1


九回一死一三塁でゲッツーを期待させない新井貴浩

宮嶋いつく

1 1

静ジャック

カープファン、なんですねえ。新井に対する愛を感じる。
村田馨


君の手が髪を梳く感覚思い出すドライヤーの風熱き夜

1 0+1


蒸し暑い公園、ベンチ、月明かり、歯立てた首から摂った塩分

いろせ

1 0+1

下句ががらっと一転。吸血鬼?
村田馨


「今週はこわい夢をみたよ」というその眼は朝の光を浴びて

小泉夜雨

1 0+1


アオムシが成虫になり羽広げ 誰を想って飛び立てるのか

花 暁

1 0+1


たましいの形がそこにあるのならきっと死別を内包していた

染谷祐里

0 0

内包の受け止めが難しいが、受け入れるということなのだろうか。
村田馨


排卵期だけは連絡とれぬひと、あなたのメールをまるまる捨てる

笠和ささね

0 0


昨日 2017年07月10日(月) 明日

出詠した人選歌した人

苔井 茅 染谷祐里 小澤ほのか えだまめ 民生 小泉夜雨 中牧正太 WPP しま・しましま 可奈美 ササキ アンヨ 薄荷。 加治小雨 井筒ふみ シュンイチ 祐鈴 ことり 小川けいと 雨宮 司 棚笠 森下裕隆 花 暁 笠和ささね さはらや 水沼朔太郎 野原 豆 村田馨 一〇〇八 いろせ 桔梗 水没 宮嶋いつく わらび

WPP 小泉夜雨 さはらや 薄荷。 えだまめ 寿々多実果 民生 二宮 隼人 加治小雨 雨宮 司 水没 祐鈴 一〇〇八 中西なおみ 苔井 茅 ユミ 小川けいと 棚笠 シュンイチ いろせ わらび 野原 豆 しま・しましま 小澤ほのか 井筒ふみ ことり ササキ アンヨ 桔梗 村田馨 可奈美 中牧正太 安西大樹 静ジャック 花 暁 森下裕隆 五條ひくいち

34 人

38 人



 2017 07 
            01
02 03 04 05 06 07 08
09 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31