うたの日

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【 OPEN1189日 】 2017年07月02日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1189 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 ふたり 文乃 岡本真帆 井筒ふみ

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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憂鬱を噛み砕くようにすいかバーをバーごとかじる 夏に任せた

榛 瑞穂

6 5+1

寿々多実果静ジャックなぎさらさ須磨蛍

「バーごと」が面白いと思いました。歌意とは逸れた感想かもしれませんが、そういわれてみれば「すいかバー」のバーってどの部分なのかなって思いました。アイスの部分だと思ってたんですけどもしかして棒の部分なのでしょうかね。ばりばりって噛み砕く音が聞こえてきそうな夏っぽい歌で好きです。
WPP


世界一優しい人の憂鬱を包んで捨てるためのハンカチ

冬桜

5 4+1


杞憂だと分かっちゃいるが長男に一枚多めのパンツを持たす

須磨蛍

4 3+1 星

岩瀬 華中山とりこ

「杞憂」されていた時のことを思い出しました。当時は「いらないよ……」と思ったものですが、今ならわかる親心。
岩瀬 華

お兄ちゃんは、お泊まりに行くのでしょうか。
もう大丈夫と思いつつパンツを持たせてしまう親心がよく表れている気がします。
分かっちゃいるが、というところに肝っ玉母さん(父さん?)的な人柄が見えて良いなと思いました。

中山とりこ


もう触れることはないけど好きでした君の憂鬱な画家のような手

小川けいと

4 3+1

きいかざなぎりんあひるだんさー

「君の憂鬱な画家のような手「が秀逸だと思います。具体的にはどんな手なのか全く描かれていないちゃんと思い描けるのがいいですね。
かざなぎりん

「君の憂鬱な画家のような手」という表現が秀逸だと感じました。全く具体的な比喩ではないにも関わらず、きれいにその手が思い描けるところがよかったし、そういう例え型が面白いなと思いました。
かざなぎりん


憂鬱をこねてたたいてガス抜いてかまどの中に放り込みたい

雪間さとこ

3 2+1

堂那灼風花 暁

この衝動はちょっとわかる。でもそうやって焼いたパンとかピザとかは美味しくなるのかなぁ。
寿々多実果


憂の字に人を足したら優しくて足される人を待つ土地がある

中山とりこ

3 2+1 星


窓際の憂鬱色のゼラニウム夕方のぬるい風に吹かれる

小泉夜雨けら

多分あまり手入れのされていない、間延びした冴えない赤の、惰性で水だけやっているゼラニウムが揺れている風景。こんな愛すべき日常が、私は好きです。
けら


梅雨空に一喜一憂する日々に夏が透けだす すこしたじろぐ

2 1+1

榛 瑞穂

梅雨のじっとりした雲が実は少しずつ薄れていって夏がやってくる、主体は実はまだまだ来ないと思っていたのでしょうね、季節の移り変わりにもう来たのか、そんな感覚を持ったのでしょう。「夏が透けだす」「すこしたじろぐ」の下の句が良いなぁと思いました。少し気になったのは、初句二句で「梅雨空に一喜一憂」と表現されているのですが、あまり喜ぶ心情がイメージできませんでした。梅雨のどんよりさからくる憂いだけでも良いのではないかなぁと感じました。
須磨蛍


憂の字は書けても鬱は書けぬだろう鬱とはそういうことだ母ちゃん


憂ひとふまだあたらしき感情をプールバツクに君は見出だす

小泉夜雨

2 1+1

WPP

「憂ひ」が「あたらしき感情」だというところから、「君」は少年(少女)なのだなと思いました。すると細かい情景は詠われていないのに過ぎ去った夏の甘酸っぱい感じ、プールの匂い、体育でプールに入る日の憂鬱さとその後の眠さなんかが思い起こされて、いいなと思いました。
WPP


ぽつぽつと赤い内出血の跡こんなにきれいに散ったのはいつ

2 1+1


憂えても死んだ魚の目をしても腹は減りゆく夜は明けてゆく

けら

1 0+1 星

鬱々とした気分や本当に何もしたくない時も、その本人の心情など斟酌しないで自然の理として空腹にもなるし朝が来る、という納得性のあるお歌だなと思いました。
須磨蛍


憂いなき昨日を思い憂うべきことを忘れた幸せを知る

堂那灼風 家

1 0+1


雨雲を率いてときどき強く吹く風は憂鬱なこころの匂い

きい

1 0+1


梅雨空に憂いをはらんだ横顔はとても似合うね君が憎いよ

なぎさらさ

1 0+1


あん、あっ、あ、ゴリラとヒトを分けているメランコリーがちょっとこぼれる

井筒ふみ

1 0+1  Birthday

メランコリー。確かに、ですね。ふざけたようでいて何故か素通りできず、何度も味わってしまいました。「こぼれる」というのは“(メランコリーを)感じてしまう”という風にも、また“(メランコリーが)どこかへいってしまう”という風にも読めて、どちらにしてもなるほど、と思わせるような、ですね。上手く説明できなくてすみません。
WPP


世を憂う君にまた会うためだけに選曲したよ救いたいんだ

花 暁

1 0+1


横文字のタイトルが並ぶCDに漢字がひとつ「憂歌団」だけ

寿々多実果

1 0+1 星


エゴのない思い遣りってあるのかな 人を憂えるひとこそ優しい

岩瀬 華

1 0+1 星

「エゴのない思い遣り」ですか。難しいですね。あればそれこそ、「無償の愛情」になるのでしょうね。下句の指摘は鋭いですよ(まあ、言葉遊びの側面もありますが)。「人を憂えるひと」というのは、自身はさておき他者を慮ることができる人のことです。それがエゴだというなら言えばいい。
雨宮 司


憂さ晴らしに外に出てみて空をみよう青空はきっと君を許すよ


朝雨を憂いのろうとでからっぽのわたしにそそいで迎える夏日

拝田啓佑

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昨日 2017年07月02日(日) 明日

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