うたの日

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【 OPEN1186日 】 2017年06月29日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1186 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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 Happy Birthday 
 みれー 大月閑

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 観覧車 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

かみさまになつたみたいね ゆつくりと天までむかふ赤きゴンドラ

小泉夜雨

5 4+1


しあわせな世界が地上にあるならば観覧車などなくなるだろう

4 3+1

温子遠木音けら

一読して、納得があります。観覧車があること自体が地上の不幸を示す、という視点がおもしろい発見を作り出しているように感じました。
宮本背水


おさなごの頬くっ付けし跡なども窓に残れり夜のゴンドラ

森下裕隆

4 3+1 星

可奈美中西なおみ

「夜のゴンドラ」が意外と効いている。「おさなご」は作中主体とは直接関係がない(まあ、この短歌では作中主体が黒子に徹しているんだけれどね)ながらも、非常に存在感が強く、童心がいたく刺激されたらしき様子も「頬くっ付けし跡」から充分に伝わってくる。きっと初めての、高所からの夜景だったのでしょう。楽しい短歌です。
雨宮 司


観覧車一度高みに持ち上げて地上に降ろすその為にだけ

万年青

4 3+1


先をゆくピンクの籠を見上げつつグッパーをした拳を呪う

岩瀬 華

4 3+1

川瀬しおんパコ・ベルデみやこどり

「先をゆく」「ピンク」というところから、どうしようもなく胸がざわつく感覚が伝わってきます。高校生くらいの男女グループが色々な想いを抱えながら遊園地で過ごす様子を想像しました。
川瀬しおん


観覧車大きくあればその影も大きくありて街へと倒る

西村曜

3 2+1 星

棚笠たかはしみさお

観覧車ってよくよく考えると相当巨大ですよね。(ちょっとこわいなと気づいてしまいました)その影が街へ倒れるという視点がいいなと思いました。
夏凪


夕映えに観覧車燃ゆ 太陽の骨格のごと凛として立つ

3 2+1

雨宮 司夏凪

光景自体はありがちなのだが、何といっても言葉の選択が上手い。「夕映えに」「燃ゆ」までは、失礼ながらありがちである。真骨頂はその後だ。「太陽の骨格のごと」が何といっても上手い。赤く見えるのだろう。夕映えに照らされてそう見えるのか、元々赤いのかは知らない。ただ、ぐにゃりと揺らめきがちな景色に流れずに「凛として立」ったのがお見事。
雨宮 司

観覧車の画像を検索して見ていたら、夕日にそびえ立つこのお歌にぴったりの観覧車がありました。まさに「太陽の骨格」ですね。素敵です。
夏凪


春をひさぐ少女のゆめの惑星を廻りつづけてゆく観覧車

宮本背水

3 2+1 星


沈黙に背を預けてるハイウェイきれいね観覧車は遠いから

外川菊絵

3 2+1 星


観覧車。高くてとても乗れないし栗木さまにも畏れ多いし

中西なおみ

3 2+1 星

久哲苔井 茅

確かに詠むにあたって、あの名歌に気後れしましたね。そこを突いてきたのが面白い♡
久哲

どんまい覚悟でしたが♡を頂けて嬉しいです。
回れよ回れが頭から離れませんでした。
久哲さま、コメントありがとうございました。

中西なおみ


戦場の跡に小さな観覧車 平和の鐘の歯車として

けら

2 1+1 連続350日詠

堂那灼風

「平和の鐘」は比喩であり、その歯車として観覧車があるという二重の比喩になっています。観覧車は平和な日常の一部として回っている。希望ある歌ですが、「小さな」としたところに平和への多少の不安を感じます。戦争の記憶も風化していないのでしょう。
堂那灼風


観覧車に流れ作業で乗せられて私は何かになれただろうか

平井港人

2 1+1

みや子

人気のある観覧車は確かに混みますから、こんな状況もあり得るでしょうね。そういう観覧車に限って幸福の伝説みたいな話がお定まりの様にあって、「青い観覧車の中で告白したら両想いになれる」といった恋愛絡みの話がまことしやかに伝えられている。そんな観覧車に流れ作業で乗せられて、何者にもなれるわけがない。意志の強い者が決意を固めて来るから伝説は続くんです。
雨宮 司


ゴンドラの回る速さであなたとの春夏秋冬たどって眠る

藤 かづえ

2 1+1


『特別』になりたかったな。観覧車くらいは一緒に乗りたかったな。

みや子 家

2 1+1


商談後見上げてみれば観覧車 君の速度で呼吸してみる

温子

2 1+1 星

外川菊絵

お疲れ様です。柔らかく表現する仕事の歌にひかれます。深呼吸。
外川菊絵

営業職の方なのかなぁと思いました。そしてなんとなく商談は上手くいかなかったのかなぁと… ネクタイを緩めて深呼吸する姿が思い浮かびました。
夏凪

外川さん 夏凪さん 選評ありがとうございます。
商談がイマイチな時は街の風景や空なんかによく助けられます。黄昏つつ会社によく帰ったなあという思い出です。

温子


チョコバナナクレープ味のキスなんてずるいな遅々とあれ観覧車

鳥尾鮭介

2 1+1


何人がキスしているか観覧車外れてどっか転がってゆけ

ミルトン

2 1+1

あひるだんさー

リア充爆発しろ、みたいなかんじでしょうか。「どっか」という投げやりな言葉遣いに、この人のやっかみが如実にあらわれているとおもいます。
西村曜


足元がまさかまさかのシースルーお化け屋敷をしのぐ怖さだ

森下裕隆

上句がなんだか楽しげで好きです。
森下裕隆


野球より君と夕陽がみたいから磯野 観覧車にのらないか

久哲

2 1+1 星

宮本背水

まさかの中島くんのBLネタに吹きだしてしまいました。
その既存イメージとの乖離によって、パロディがうまく文学に取り込まれていると感じました。

宮本背水


父はよく「観覧車だ」と跨がらせ肩車した夏空の青


デパートの屋上で回るゴンドラのひとつひとつはすべてが夕陽

ひぞのゆうこ

2 1+1

わらび

デパートの屋上にある小さな観覧車でチャレンジしたかったのですが、時間内にまとまらず断念。
していたところで、こんな美しいお歌に出会えたのは、嬉しい悲鳴。
夕陽色なのがまたセピアというか、哀愁を感じて素敵です。

わらび


観覧車からの花火は遠すぎて 「月がきれいだね」って君は

夏凪

2 1+1 星


観覧車 きみより先に地に落ちているからきっと悪いのはぼく

天田銀河

2 1+1


観覧車乗ると何かが起きそうで髪なおしたりリップつけたり

可奈美

2 1+1


電飾を施されたる歯車の眼下の星とならむわが家も

文月郁葉

1 0+1


観覧車待ってる間にリップ塗るたぶん景色は君の横顔

みやこどり 家

1 0+1


あと何度キスできる高さゴンドラは揺れてもどこか冷静だった

仙冬可

1 0+1


暗闇の妄想膨らむ観覧車秒単位での脚本を練る

パコ・ベルデ

1 0+1


観覧車乗る約束は破られてため息ついてく風車吹く

いずみ 美帆 家

1 0+1 星

「ついてく」となってました、ついて風車吹くの誤りです、、
いずみ 美帆


いつかまた一緒に乗ろうと約束した観覧車にて祖父の遺影と

わらび

1 0+1 星


GOing観覧車まわる高まわる 見つめる重なる今空なう

鶴田よめ 家

1 1


観覧車回るあいだに少しでも 愛する理由は千では足りぬ

雨宮 司

1 0+1 星


自覚なく、見る人もなく、ぎしぎしと風に回され観覧車生く

堂那灼風 家

1 0+1 星


電車から対岸に見た観覧車イーゴスは今異国で回る

遠木音

1 0+1

どんまい!

観覧車という巨大なホイールが転がり日暮れに空を飛んでく

棚笠

1 0+1

どんまい!

ゆっくりとふたりの空気濃くなって観覧車から同じ景色を

0 0 通算100首詠


ゆっくりとひとさらいあげ観覧車 夜の頂点へ連れてゆく

404notF0816

0 0


そういえば信じていたねあの噂 あの観覧車は別れるって

ゆサト

0 0


空回りしてもいいんだ観覧車真冬の夜に凍えるのなら

0 0


昨日 2017年06月29日(木) 明日

出詠した人選歌した人

遠木音 文月郁葉 404notF0816 平井港人 パコ・ベルデ 仙冬可 岩瀬 華 中西なおみ 可奈美 小泉夜雨 鶴田よめ家 ゆサト おたまじゃくし先生 温子 わらび 棚笠 鳥尾鮭介 ミルトン みやこどり家 みや子家 たかはしみさお 天田銀河 夏凪 外川菊絵 西村曜 宮本背水 ひぞのゆうこ 久哲 いずみ 美帆家 堂那灼風家 けら 雨宮 司 藤 かづえ 森下裕隆 万年青

みや子家 ひぞのゆうこ 棚笠 西村曜 いずみ 美帆家 岩瀬 華 文月郁葉 温子 宮本背水 ルナク 遠木音 あひるだんさー 可奈美 静ジャック 久哲 おたまじゃくし先生 鳥尾鮭介 川瀬しおん家 佐藤博之家 外川菊絵 平井港人 仙冬可 パコ・ベルデ 堂那灼風家 さかさ 小泉夜雨 たかはしみさお ミルトン みやこどり家 苔井 茅 けら 雨宮 司 中西なおみ 天田銀河 万年青 森下裕隆 夏凪 わらび 藤 かづえ

39 人

41 人



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