うたの日

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【 OPEN1181日 】 2017年06月24日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1181 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
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一日を終へたわたしの傍らに句点のやうに猫は眠れり

金子りさ井筒ふみ御殿山みなみ安達せきる淡海わこ文佳雅夢士

静かな夜のたたずまいが感じられていいなって思いました。
しま・しましま

句点のやうに、最高ですね。丸という題が句点にかかっていることを鑑みて、猫も丸く眠っているのでしょう。労いと優しさを感じます♡
御殿山みなみ

丸くなって眠る猫は一日の句点なんだなぁとなんだかとてもしっくりきました。
淡海わこ

くるーんととぐろをまいて眠る猫を見るのはほっとします。句点に例えた視点がやさしいです。
諏訪灯


感情がさらわれそうな砂浜で丸みを帯びた硝子を拾う

8 7+1

温子遠木音雨宮 司幸香桔梗諏訪灯だゆう

第二句までが、この短歌のミソでありキモである。情報としては第三句以降の内容で充分なのだが、「感情がさらわれそうな」と詠みこむことによって、他の情報にも単なる情報以上の重みを持たせることに成功している。おそらくは、美しく、荒々しい波の押し寄せる砂浜なのだろう。そこで拾う、「丸みを帯びた硝子」はどれだけ素敵に見えることか。そう読み手に思わせたら、この短歌は成功なのだ。
雨宮 司

丸みを帯びた硝子というのが波にもまれたようです。主体の感情に対する距離感が好きです
御殿山みなみ

特に色の付いた赤を拾ったときは宝石を拾った気分でした。赤、グリン,紫。宝石です
雅夢士

幼いころに海辺に行くと角が取れた硝子を見つけた時の嬉しさを思い出しました。あの時、私の感情はさらわれていたように思います。
諏訪灯


「まるっと」と君が言うときそのマルはポンデリングのようなふわふわ

西村湯呑

4 3+1 星

大西ひとみしちみとうしま・しましま

「まるっと」ってもともとはどこかの方言かと思いますが、ドラマ「トリック」がすぐ浮かんできました。たしかにちょっと可愛い言い方で、ポンデリングの連想も頷けるなぁって気がします。
しま・しましま

ふわふわの比喩としてのポンデリング、柔らかいというより弾力がある感じを受けましたので君のはつらつさが浮かびました
御殿山みなみ

「まるっと」といえば「TORIK」。「君」は仲間由紀恵だったのですか(そんなわけはない)。おそらくは仲間由紀恵に触発され、口癖になっているのでしょうね。ポンデリングは「ふわふわ」ではなく「もちもち」だと思うのですが、そこを責めるのは酷かな? 「ふわふわ」はフレンチクルーラーの様な食感です。短歌としては面白いから、もうちょっと言葉には気をお遣いなさい。
雨宮 司

しましまさん、御殿山さん、雨宮さん、評をありがとうございました。「ふわふわ」は食感ではなく雲形の輪郭のことで、良い意味でのアバウト感みたいなことを言いたかったのですが、うまく表現できず…。精進します!!
西村湯呑


耳よりも大きな丸のピアスつけ たまには自分を肯定してみる

ゆきうさぎ

4 3+1

寿々多実果真坂きみかホシキョウイチ

上の句のピアスの描写いいなって思いました。。自分に○をつけるっていうの、たまには必要ですよね。
しま・しましま

肯定表現として大きなピアスをつけるというのはわたしの感覚ではとてもしっくり腑に落ちるものでした
御殿山みなみ

丸のピアスは、自分への丸という視点がとても面白いと思いました。
真坂きみか


完璧な球体状の泥団子作るあなたは変態である

温子

4 3+1 星

いろせ西村湯呑こりけケリ子

完璧なのに球体「状」というのが妙にリアルであなたへの親しみを感じました
御殿山みなみ

クスッとしてしまいました。確かに変態!もぅなんというか変態という表現がピッタリすぎますね。
幸香

御殿山さん 幸香さん
選評ありがとうございます。球体の泥団子を求めるやつは変態です

温子


完全な丸にしたくて寝る猫のピョコンと出た耳そっと押さえる

淡海わこ

3 2+1 星

わらび可奈美

「何するにゃ、ご主人……ねむねむ」なんていう猫の寝言が聞こえてきそうです。
丸くなって寝ている猫って本当に可愛いですよね。
この歌も本当に可愛くてキュンキュンしました。

わらび

ちょっとしたいたずら心でしょうか。「ピョコン」のカタカナ表記に動きがあって面白いなって思いました。
しま・しましま

猫からしたらなんやねんって感じでしょうが共感のある歌ですね
御殿山みなみ


丸描いてまるかいてまるかいていつまでも描き終わらない君の泣き顔

しま・しましま

3 2+1 星

一〇〇八民生

こぼれる涙を描写しきれないくらいに動的な君の泣き顔がよく伝わってきて心が動かされました
御殿山みなみ


まるい背がながい背になりまたまるい背になる君が目薬するとき

金子りさ

3 2+1

小澤ほのか

まるい背の持ち主がお年を召した方か、それとも猫背な方かわからないのですが、確かに目薬をさす時はピンと背筋が伸びますよね。着目点と観察眼が素晴らしいお歌と思います
小澤ほのか

主体の「君」をずっと見つめている感じがいいなって思いました。
しま・しましま

描写がおもしろいです。
幸香

君への観察眼に好感を持ちました。なにげない一部始終、いいですね!
御殿山みなみ


今宵また君の丸みが癒しゆく尖った僕の身も心をも

すずめ

3 2+1

ゆきうさぎORANGE MOON

丸みも尖りも性的なものを連想させますがどこまでもやさしさがありますね
御殿山みなみ


私でも役立つところがあるならと免許証の裏 1. に丸をする

寿々多実果

2 1+1 星

みやこどり

臓器提供の意思表示ですね。1.の.が正確かつ決意的で強さを覚えます
御殿山みなみ


二の丸の枇杷の木高く実っててそれは殿にも秘密のおやつ

こりけケリ子

2 1+1

あひるだんさー

かわいいなあ、と思いつつ、高い木の枇杷を自分だけの秘密にする主体は枇杷を取れるくらいの背丈の人なのでしょうか。とか考えるとやっぱりかわいいです
御殿山みなみ

城のなかには食用になる実のなる木を植えますがそれは籠城したときの食料にするためです。もちろん良いおやつにもなりますね
雅夢士


まる描いてまたまる描いてまる描いて子ら飛び跳ねるケンケンぱっぱ

小澤ほのか

2 1+1 星

けら

懐かしさがこみあげる情景詠だと思います、過去に想いを馳せてしまいます
御殿山みなみ

リズミカルな繰り返しの遊び歌がきっちりはまって心地よかったです。黙読したときの「ま」の字の形の繰り返し、声に出した時の最後「ぱっぱ」の切れの良さ、どちらも好きです
けら

御殿山みなみさま、ありがとうございます。今時の子どもたちがケンケンぱをやっている姿を見た事がないです。もう昔の遊びなのでしょうか。少し寂しいです。
けらさま、ありがとうございました。「まる描いて…まる描いて…」と練っていたら自然と歌になっていました。「ケンケンぱっぱ」もスッと出てきました。こういう時もあるのですね(笑)

小澤ほのか


正二万角形を丸と呼ぶほどのことで炎上するTwitter

御殿山みなみ

2 1+1 星


はなまるの花びらを描く要領でテクマクマヤコン笑顔の魔法

民生

2 1+1 星

すずめ

テクマクマヤコンは杖を振ったりするタイプの魔法ではないと思っていますが、笑顔になあれというのと花びらの軌跡はマッチしているなあと感じました
御殿山みなみ

♡♪ありがとうございました。

御殿山みなみ さん
評をありがとうございました。
そうですね、杖をふるタイプではなかったですね。
でも魔法の呪文といえばテクマクマヤコンの世代なのです。
そしてコンパクトをのぞいたら笑顔になれるのですよ。

民生


猫だったらいいと思った全身を丸めて眠るあなたの前世

文佳

1 0+1

全身を丸めて眠るというのはなかなか普通のことではないと思うので主体の感情ももっともだと思います
御殿山みなみ


あのにおう丸薬飲まずに済ますため壊れたお腹は親に隠した

諏訪灯 家

1 0+1 星

正露丸という言葉を使うことから逃げているように、薬を飲みたくない感情が強く伝わってくるなあと思いました
御殿山みなみ


「魂は丸いのだ」との解説に納得いかぬ角餅文化

かんぬきたくみ

結句の意外性が面白いなって思いました。魂と餅、言われてみればなんとなく似ているような気もします。
しま・しましま

主体の、魂を餅になぞらえている前提を覚えました。角餅も焼いたら丸く膨らむかもですね
御殿山みなみ


社長から救急箱が香る日はラッパのマークを歯に詰めている

救急箱の匂いは正露丸の匂いというのはよくわかります。社長さんに歯医者に行ってほしいですね。
寿々多実果

やはり正露丸の題材の歌はいくつかあり、どこか飲みたくない感じをかもしだしていますね
御殿山みなみ


そばぼうろ花の形に丸い穴幼きころとおんなじにおい

遠木音

1 0+1

う~ん、これは懐かしい系の短歌になりますかね。そばぼうろは今も昔も変わらずに売り続けられていますが、下句「幼きころとおんなじにおい」と詠まれると、途端に思い出にスイッチが入る。これがメーカー主導の商品名のついた菓子だと、こうはいかない。かっぱえびせんや小枝などだといい線をいくかもしれないが、どこかお洒落で駄目なのだ。金平糖なども然り。どこか平凡でないと駄目なのだ。
雨宮 司

「そばぼうろ」の素朴で暖かいかんじと、幼い頃の思い出のリンクの仕方がいいなって思いました。
しま・しましま

ひさびさに京都に帰ってきたとかでしょうか。ドーナツでは代えられない情景ですね
御殿山みなみ


クレーンが切り取る空は円グラフ 君の中での僕の割合

けら

1 0+1 星

動いているクレーンを見続けている歌として読みました。割合も小さい方を見ていると読みました。このへんが分かれそうで心理テストみたいだなあと思います
御殿山みなみ


細やかな心遣いを感じつつ買う正露丸は糖衣を選ぶ

しちみとう

1 0+1 星

におわないほうの正露丸ですね。心遣いをしてるのは主体な気がしますが主体も心遣いを感じているのですね、お互い様な情景でしょうか
御殿山みなみ

御殿山みなみさん
お薬つくる側の心遣いを感じながら糖衣錠を選びました。という感じです。
評ありがとうございました。

しちみとう


足裏をまあるく舐めた舌の跡消えないようにつま先立ちする

いろせ

1 0+1

犬が舐めたのでしょうか、おもわず爪先立ちしてみちゃいました。冷感が伝わる歌ですね
御殿山みなみ

主体に猫をイメージしました。まあるく舐めた、というところからも猫が主体のように感じました。だとしたら猫を日頃からよく見ていられるのだな、と思います。
諏訪灯


幽霊の列に描いた真実を丸木夫妻はいまに遺した

井筒ふみ

1 0+1

原爆の図のひとつですね。主体の思いが「真実」という言葉に集中しているなと感じました
御殿山みなみ


遠来の丸めた手紙バスタブに浮かべて沈むまでをみていた

一〇〇八

1 0+1

捨てるでもなく儀式めいた決別の仕方と遠来からの手紙というのが何通りかの物語を思わせますがどれも重くて好きです
御殿山みなみ


丸亀によるといつものおばちゃんが僕に笑顔とうどんをくれる

可奈美

1 0+1

丸亀の店員さんを覚えたことがないわたしとしては心が温まりつつおのれの冷たさをあかんなあと思ってしまいました
御殿山みなみ


最近は丸くなったねおばあちゃんお腹に何が入っているの?

みやこどり 家

1 0+1

赤ずきんのワンシーンが浮かびました。言葉選びのわりに内容がおどろおどろしくなっています
御殿山みなみ


本丸は豪雨のような火に呑まれ蜘蛛巣城がいま陥落す

主体は陥落させている側でしょうが感情移入がそっちなのですね。豪雨のようなという比喩が駆除っぽくて好きです
御殿山みなみ


「ちびまる子」中国語では「小丸子シャオガンヅ」ヒネた子供のままであろうか

雨宮 司

1 0+1 星

中国版のちびまる子ちゃんの性格に対する思い、たしかに名前が似てるならヒネていてほしいですね
御殿山みなみ


性格が丸くなったと妻がいう妻は年々角立つと思う

雅夢士

1 0+1 星

妻、と二回繰り返すところに妻の自己評価と主体の評価の断絶を覚えました
御殿山みなみ


コーヒーの上に浮かんだバニラアイスクリームの丸いこととか

1 0+1 星

移り変わる中の一瞬を捉えた歌であとから感情がついてきました。いい歌だなあと思います
御殿山みなみ

御殿山みなみさん、♪と評をありがとうございます。どんまい覚悟だったのですが、2人の方からの♪に評までいただけて嬉しいです。


花丸をあげるよ君に悔しくて降り出しちゃった雨が止んだら

わらび

1 0+1 星

雨は泣き顔の比喩と読みました。落ち着くまで待ってあげる主体のやさしさがいいですね
御殿山みなみ

どんまい回避の♪、本当にありがとうございます。
御殿山みなみさま、評ありがとうございます。
まさしく泣き顔の比喩でした。読み取っていただけて嬉しいです。

わらび


おりがみのピンクで折った舟浮かべ わらび餅丸と命名する

大西ひとみ 家

1 0+1 星

わらび餅の上に浮かべているのでしょうか、あの食べる用の木(なまえ出てこないすみません…)がオールみたいですね
御殿山みなみ

♪・評をありがとうございました
ピンクの舟に、わらび餅を入れてくれる移動販売は、もうだれも知らないのかな。
ちょっと古いですな。

大西ひとみ


ここは丸く収めたほうがいいのかな?Outlookの丸い文字見る

ORANGE MOON

1 0+1

資料作成のごたごたが角立たない雰囲気でやさしく伝わってきました
御殿山みなみ


天守閣意味する文字が丸ならば君の瞳は時々真ん丸

どんまい!

本丸と真ん丸をかけているのですね、そういう会話からの観察なのでしょうか。仲睦まじいですね
御殿山みなみ


打たれても転がされても一丸になることできず種を蒔いてる

真坂きみか

1 0+1 星

どんまい!

種蒔きの光景ですが必死に生きる比喩にも感じられます
御殿山みなみ


揺れている私好みの丸い尻それは見知らぬ誰ぞのものか

すごく当たり前のことのようで目の前にあるものが自分の全く知らないものというのはたしかに不思議ですね
御殿山みなみ


三歳で書いた丸には四歳で四角を重ね笑う僕たち

ゆきの

0 0

どんまい!

だんだん図形が書けるようになっていく嬉しさの歌と読みました。未来に希望があります
御殿山みなみ


昨日 2017年06月24日(土) 明日

出詠した人選歌した人

真坂きみか あひるだんさー みやこどり家 民生 パコ・ベルデ 大西ひとみ家 寿々多実果 こりけケリ子 温子 諏訪灯家 一〇〇八 小澤ほのか 御殿山みなみ 淡海わこ 遠木音 可奈美 ORANGE MOON 文佳 雨宮 司 井筒ふみ すずめ けら 宮嶋いつく ゆきの 雅夢士 わらび しま・しましま 金子りさ かんぬきたくみ いろせ しちみとう 桔梗 ホシキョウイチ ゆきうさぎ 西村湯呑

みやこどり家 ゆきうさぎ 小澤ほのか 寿々多実果 あひるだんさー かんぬきたくみ 金子りさ 温子 ORANGE MOON 大西ひとみ家 遠木音 いろせ しちみとう 井筒ふみ わらび 御殿山みなみ けら しま・しましま 雨宮 司 幸香 一〇〇八 民生 安達せきる すずめ 淡海わこ 静ジャック 文佳 真坂きみか 雅夢士 可奈美 西村湯呑 ホシキョウイチ 桔梗 諏訪灯家 こりけケリ子 だゆう

37 人

38 人



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