うたの日

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【 OPEN1178日 】 2017年06月21日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1178 日め 葉 
第38代総選挙

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葉 歌会のススメ方 

 

 『 ソーダ 』

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いい子だと自分を思っていたいとき頼んでしまうクリームソーダ

天野うずめ 家

8 8

真坂きみか式部宮さらさ蕾野街田青々瀬戸さやか岩瀬 華静ジャックカミハテ

私自身も、いい子=クリームソーダと、思っているということに改めて気づかされました。
真坂きみか

そういうの大事です!
街田青々

なんか納得しちゃいました こういう脈絡のなさをそう思いこませてしまう力のある詩はたまにありますけど題とか言葉との距離感をちゃんとつかめているかんじがしてうらやましいです
白黒つけたいカフェオーレ

職場の飲み会のとき、居酒屋さんのメニューにあった大きなクリームソーダを思わず頼んでしまった時のことを思い出しました。自分のなかの女の子と出会える気がします。
岩瀬 華


冷やされたペリエを飲めばぱちぱちとたちまち戻るわたしのたましい

小泉夜雨

6 5+1

安達せきる大橋春人守宮やもり東風めかり

「ペリエ」「ぱちぱち」のパ行や「ぱちぱち」「たちまち」「わたし」「たましい」のた行のリフレイン、調べの整え方がテクニックが効いていて口だして読んでも炭酸飲料のような爽快感があって、良い歌だなって思いました。
安達せきる

ペリエの具体が効いていて買いに行きたくなりました!
東風めかり


「炭酸は骨を溶かす」という祖母がカルピスソーダをまつる仏壇

祐鈴

5 4+1 星

小澤ほのか井筒ふみ苔井 茅わらび

たぶん供えるでしょうか 祀っちゃうとカルピスを拝んでることになりますけどそういう歌もおもしろいかも
甘いものの飲みすぎはよくない とかならまだ言いそうだけど炭酸が骨を溶かすていうのは迷信めいてて祖母とか仏壇とかとも合ってる気はします

白黒つけたいカフェオーレ

天然なお祖母様が可愛らしいです。
もしくは故人に対して「骨も残さん」とのメッセージの表れなら怖いなとも思いつつ。
カルピスなソーダだから、前者だと信じてますが。

わらび


確かめたい圧倒的な夏の日々カルピスソーダに二人の履歴

常盤このは

4 3+1

小泉夜雨きつね白黒つけたいカフェオーレ

「圧倒的な夏の日々」が好きです!
きつね

いいです ワードサラダではないけど文脈にも単語単位でも脈絡が見えなくておもしろいですね
韻律もよくて意味はちょっと分かりにくくても一気に読めちゃうからなんか説得力があるかんじがしてしまう あーすごくいいな
夏という季節のもつさわやかさや元気なかんじ これはカルピスの印象から言わば借景として引いてきてるものなんですけどそこに漢語の強い語彙「圧倒的」とか「履歴」とかを当てはめてて初句の「確かめたい」もかなり印象的ですごく残る歌でした カルピスソーダに二人の履歴はかなりいい言葉ぢゃないですか意味はよく分かんないんだけど

白黒つけたいカフェオーレ


空色のソーダアイスはひいやりと(プール帰りの重いサンダル)

大西ひとみ常盤このは祐鈴

空色のソーダアイスと、重いサンダルの対比がおもしろくて好きです。
大西ひとみ

音のない夏の午後のだるーい感じを思い出しました。
祐鈴


空色の氷菓子からほの香るソーダの味と燦々の日々


思い出はソーダの気泡 呼び合えばしゅわりはじけてしまう名がある

かざなぎりん

3 2+1 星

ルナク宮嶋いつく

人魚姫みたい 思い出からはじまって名があるていう結びはなんかちょっと不意をつかれたようなかんじがしました新鮮だったかも
わたしが言ったらではなくふたりで呼び合うとはじけてしまうていうのもおもしろかったです なんか気泡がコップのなかで合流してなくなっちゃうみたいに なんか新鮮なかんじがしてよかったです

白黒つけたいカフェオーレ

ありがとうございました、評を下さりありがとうございます。そう読んでいただけて、なんだかこの歌に愛着がわきました★
かざなぎりん


国境で最後のコインと引きかえに値切って買ったソーダは甘い

大西ひとみ 家

3 2+1 星


ぱちん、「メガネの中で、魚を飼おう。ソーダで満たして、世界を割ろう。」

岩瀬 華

3 2+1 星


飛魚が江の島に夏を連れてくるソーダの泡は君の声だね

真坂きみか

3 2+1 星


退屈な日々をソーダに沈めては刺激的だと言い聞かせてる

わらび

2 1+1 星


似合わない服をきっぱり買った日の眩しいメロンソーダ、無果汁

七緒

2 1+1


午睡するあなたをじつと見おろして WILKINSON も汗ばんでゐる

東風めかり

2 1+1 星


くちづけで淫らな赤に染められてクリームソーダのチェリーみたいね

淡海わこ

2 1+1


笑ってる君の笑顔も見られずにソーダのグラスが汗をかく夏

ゆきの

2 2

たかはしみさお知己凛

みんなでいるのかな ふたりだったらたぶん笑わないだろうし グラスが汗をかくのはちょっとこの言い方は俗ぽいかんじがしてあれかなとは思いますけどこの場面には合ってたとおもいます
グラスに水滴がたくさんついてて冬ではない暑い季節なのかなというのは読めるので結びは夏でなくてもいいとおもいます 春夏秋冬で締めるとまとまりますけどね

白黒つけたいカフェオーレ


とけのこるクリームの島つついてるそんな話はききたくないよ


ソーダ水にシナモンスティックなぞ添える会から帰還しねぶる塩辛

鳥尾鮭介

2 1+1

雪間さとこ

甘党ばかりが集う会へと出席していますが、実のところは辛党なんですね。酒を飲むかどうかは知りませんが、「シナモンスティックなぞ」と言っているところからも、甘みを連想させる香辛料などへの嫌悪の情が見て取れます。結句「ねぶる塩辛」で全てが明らかになる展開がいい。塩辛といえば酒のアテですからね。酒を飲まなくても辛い物が好きという人もいます。リラックスしている様子がいい。
雨宮 司

帰還という表現で、その会を楽しめずに帰ってきた様子が窺えました。
破調で少し読みにくく感じましたが、ハートに。

雪間さとこ

ねぶる塩辛いいな これはこの結句だけが言いたかったんだよなうんうん分かるよてかんじがしちゃっていいですね
白黒つけたいカフェオーレ


炭酸の抜けたソーダのようだった二人でずっとテレビを見てた

中山とりこ

1 1

えだまめ

いいですね 対句使えるのいいなて対句ていうかこの場合だと上の句と下の句で対応してますけどその形がまずよかったです で一般には気の抜けたソーダていい意味ぢゃないんだけどこの主体はその刺激のなさやきっとこのソーダはぬるくもあってそこも愛してるかんじがしますね
でやっぱり気になっちゃうのは「だった」「見てた」ていう過去の言い方で実際いまもこの相手といっしょにいるのかもしれませんけどこの言い方にはその時間を懐かしむような雰囲気があってそこからも歌の世界が広がりますね うまいとおもいました

白黒つけたいカフェオーレ


にせもののメロンのいろを透かしつつ見てゐるきみの未来予想図

桔梗

1 0+1


夏の夕泣かずに帰ってきた後の泡風呂そして梅ソーダ割り

雪間さとこ

1 0+1 星


サイダーで濡れたる服の乾くまで塀に座っていたりあなたと

萩野聡

1 0+1

いい情景ですね ただの水ぢゃなくてサイダーで濡れたのは売店とか喫茶とかでしょうか
塀に座るていうのもなんか普通座るとこぢゃないしおもしろいな けっこう余白を読ませてくれる歌でよかったです

白黒つけたいカフェオーレ


純喫茶コルボ店内 メロンソーダの泡の音のみ響く たそがれ

蕾野

1 0+1


サイダーの泡はビールの泡よりも健康かなってふいに言う君

瀬戸さやか

1 0+1


コッペパンに海を挟んでソーダには君を浮かべてさあ夏休み

ハナゾウ

1 0+1

こういう思いきった比喩はおもしろいですよね
たべものとのみものを用意してたのしみな夏休みをはじめるていうわくわくがでてる歌です コッペパンに海をはさむのはダイナミクでいいとおもいます ソーダの方はそれにくらべて迫力に欠けてしまうのと「君」が安易に感じられてしまうところはあるかなという印象でした

白黒つけたいカフェオーレ


罪のない人などいない 心根を苛性ソーダで晒したとして

宮嶋いつく

1 0+1

なんか理科の実験とか科学番組とかで聞く言葉で石鹸づくりとかに使うみたいですね苛性ソーダ ただその一般への馴染みのなさもあってこの歌でもよく歌意はつかめませんでした
白黒つけたいカフェオーレ


ソーダ水にうつる貴方の眼差しが何よりも今眩しく光る

心音

1 0+1


とくとくと苛性ソーダに水注ぐ君を愛してしまってからは

知己凛

1 0+1


ソーダ水溢した夜の空の下 二人は自転車押して帰った

きつね

1 0+1 星

ソーダ水をこぼしたていうのが夜の空とつながっていてこれが修飾的に読めて夜空の星たちがソーダ水の炭酸の泡みたく読めるんですよね これうまいとおもいました そのまま読むと格助詞が複重してるしあんまり感心しないようなただ言葉を並べただけのようにも思えちゃうんですけど紙一重
下の句はままありがちかなとも思いますけど上の句に合う情景を持ってきたとおもいます 好みで言うと「二人で」てして主体の自分のこととしてもよかったとおもいます そのほうが読んでいてもその主体の(読み手自身の)こととして歌が入ってくる気がします

白黒つけたいカフェオーレ


恋人よカルピスソーダは飲まないで昔の恋を思いだすから

1 0+1


ソーダ水混ぜれば泡が爆発し硝子の中に銀河が光る

式部宮さらさ

1 0+1

ソーダ水て喫茶店の飲み物を想像しちゃうんですけどたぶんこれはなにかお酒とかジュースを割ってるてことなんだとおもいます なにかに喫茶店のソーダ水混ぜることはないとおもうので 題もありますけど炭酸水てしたほうがいいかなとおもいました ソーダ水まちがいしちゃうのわたしくらいかもしれないけど
下の句は比喩がかわいくてさわやかなかんじでけっこういいかんじなんですけど爆発て言葉はそこにすこし違和感があって「破裂して」くらいにしたほうが全体のイメージに齟齬がないかな‥超新星爆発とかはありますけどかわいいかんじには爆発よりかいい言葉があるとおもいます

白黒つけたいカフェオーレ


ミッサイと三ツ矢サイダー略するのやめない?(ちょっとかわいいけどね)

街田青々

1 0+1 星

話し言葉で略するて言うかなーてけっこう引っ掛かっちゃったけどいいとおもいました この略し方はかなりださい ふつうに三ツ矢でいいしなんか自分発信の略語とか中学のときこだわる子いましたけどね
白黒つけたいカフェオーレ


わたあめを夏の井戸水ひたひたと溶かして呑んだ君の細胞

カミハテ 家

1 0+1

どんまい!

わたあめを井戸水に溶かしてるんでしょうか そう読んでいたら細胞を飲んでいるということになっていてよく読めませんでした 字数を厳守するより助詞をちゃんとつけることを優先したほうが歌は伝わるとおもいます
白黒つけたいカフェオーレ


しゅわしゅわの泡が突然降ってきて僕のコップに満ちる幸せ

ふわくま

1 0+1

どんまい!

ビールかけしたいと叫ぶ子のためにドラッグストアは安いソーダを

大橋春人 家

1 0+1

どんまい!

こないだ風林会館のドラッグストア寄ったんですけど鏡月とか普通に置いててびっくりしました
野球好きなのかなー

白黒つけたいカフェオーレ


悪霊に憑かれた少女が怯みなく頼むソーダ水 鳩時計鳴る

どんまい!

成績を引き換えにした初恋はソーダの泡をとじこめている

五條ひくいち

0 0 おとの日


ソーダ水グッと飲むとき上下するあなたの喉をじっと見ていた

中西なおみ

0 0


わかってるメロンソーダの泡溶けるまで待ってくれ後であやまる

ゆサト

0 0

いま謝れよ
初句がわかってるから入るのも上の句と下の句で文節ぶったぎる読みにくいリズムも言い訳ぽくてよかったです

白黒つけたいカフェオーレ


夏の夜に二人でソーダを飲みながら弾ける会話を楽しんでいる

うた猫

0 0


自家製のミントとラムにソーダ入れモヒート作るもひとつお代り

疑問ひとつ。ラムも自家製なんですか? 助詞「と」は気をつけなければいけません。まあ、それはそれ。モヒートはホワイトラムをソーダで割り、ミントの葉を入れて軽く潰して香りを楽しむカクテルです。後口がすっきりしていて、私も大好きなカクテルです。「もひとつお代り」は蛇足かもしれませんが、味を知っていれば素直に頷ける展開ではあります。
雨宮 司


昨日 2017年06月21日(水) 明日

出詠した人選歌した人

天野うずめ家 小泉夜雨 心音 ふわくま 蕾野 カミハテ家 中西なおみ パコ・ベルデ 真坂きみか 岩瀬 華 五條ひくいち 式部宮さらさ 守宮やもり ゆサト 知己凛 井筒ふみ 宮嶋いつく 鳥尾鮭介 たかはしみさお 常盤このは 瀬戸さやか 大西ひとみ家 うた猫 かざなぎりん ゆきの 大橋春人家 ハナゾウ 萩野聡 雪間さとこ 街田青々 七緒 淡海わこ 桔梗 祐鈴 中山とりこ わらび 東風めかり 白黒つけたいカフェオーレ きつね

ふわくま ルナク 雪間さとこ 真坂きみか 萩野聡 大西ひとみ家 常盤このは 式部宮さらさ かざなぎりん 蕾野 街田青々 七緒 えだまめ 小澤ほのか 鳥尾鮭介 安達せきる ハナゾウ 小泉夜雨 寿々多実果 井筒ふみ きつね 宮嶋いつく 苔井 茅 大橋春人家 瀬戸さやか 岩瀬 華 淡海わこ わらび 祐鈴 守宮やもり たかはしみさお 静ジャック 知己凛 宮坂変哲家 心音 あひるだんさー 桔梗 カミハテ家 東風めかり 白黒つけたいカフェオーレ だゆう

40 人

42 人



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