うたの日

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【 OPEN1172日 】 2017年06月15日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1172 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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 藤井光涙 茉凪

明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『 始発 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

過ぎて行くどの踏み切りも東京よってあなたは始発電車ではしゃぐ

ハナゾウ

6 5+1


えんだあああああああああああい愛、と叫びたくなる無人の始発

御殿山みなみ

5 4+1

ハナゾウ榛 瑞穂街田青々

一読して笑いが・・・。確かに無人の始発には衝動を呼ぶ魔力があるかも。車掌さんや運転手さんに聞かれるだけなら熱唱もあり?
むうこ

はい、笑わせていただきました。何で早朝の無人駅で、映画『ボディーガード』ごっこをやらないといけないのか。まあ、「叫びたくなる」であってそれ以上ではないから、自己満足の感情よりも自制心が勝ったのだと思いたい。無人とはいえ、運転士はいるわけだから、完全に無人というわけにはいかないだろう。一度思いっきり歌うのもいいですが、元の自分には戻れません。
雨宮 司


帰る人これから行く人共に抱き夜を閉じつつ始発は走る

むうこ 家

3 2+1 星


ぐっすりと眠るベッドを抜けてきて始発でわたしオンナを冷ます

幸香

3 2+1 星


雨の日の始発電車で海に行くひとりぼっちになるために行く

さはらや

3 2+1

ミオナマジコ深原滄

雨の日の海に出かけようと思う人はあまりいないでしょうし、始発電車という乗客数の少なそうな電車でひとりぼっちになるために行く。寂しいお歌なんだけど、行くの繰り返しに意思の強さを感じました。
ミオナマジコ


まだ暗いホームに月が傾いてひとりぼっちの旅が始まる

花代

3 2+1

むうこ衣未(みみ)

しずかな旅立ちを見守る月、という風景が目の前に見えました。実りの多い旅でありますように。
むうこ

この気持ちわかります。
衣未(みみ)


始発乗り釣に出かけるじい様は白髪頭の少年みたい

式部宮さらさ

3 2+1

大西ひとみ甘酢あんかけ

「白髪頭の少年」がいいですね。大好きな釣りにわくわくしている感じが伝わってきます。
岡桃代

楽しいですね。
衣未(みみ)

こういう爺さんになれれば、人生大成功感があります。
小林一彦


桃を食む始発に乗った思い出を持たないことの寂しみを抱き

天田銀河

3 2+1

小林一彦なぎさらさ

桃食む、の意外性とその後の流れの端正な感じ、とても好きです。寂しみ、は少し大げさに感じるのと、表現として少し引っかかってしまいましたが、これは僕の勉強不足かも知れません。
小林一彦

思い出に早い遅いといった重要性はないように思います。早くても少なく遅くても多かったりしますし。私たちは今を生きている。これからの時間の過ごし方の方が重要に思います。過去を振り返るのはずっと先に取っておきましょう。月日の流れと共にちょっとしたきっかけで見方が大きく変わることだってあり得ます。思い出よりも想い出。別れもまた想い出なら感謝を述べそして守る。羽ばたけるように彼女たちのプライドを。ここを訪れし方々が素晴らしき想い出を築いてゆかれることを祈って。
アルバートさん


町はづれのバス始発駅ひとけなく閑閑として夏の陽を受く

藤 哲也

3 2+1


始発まであと四時間をファミレスのドリンクバーでごまかす二人


六月の始発の駅のあかるさと始発列車の椅子のつめたさ

太田宣子

2 1+1


背徳の明けに始発へ乗り込めば名残の月の白さ空しく

まつぼっくり

2 1+1

かんぬきたくみ

下の句が好きです。月の描写を丁寧にしたことで、こんなにアンニュイな雰囲気が出るのですね。
ミオナマジコ


五時前に始発が走る街でもう私の前で泣かないのかな

居村杏

2 1+1

ミルトン

作中主体は女性と考えて、とても苦しい相聞歌なので驚きました。いや、女の前で涙を見せれば、たいていは冷められます。うーん。
小林一彦


身体より大きな籠をしゃんと背負しょい老婆は行商 始発列車で

ミオナマジコ

2 1+1 星

岡桃代

このかんじ、わかります。上の句の描写が優れていると思いました。
岡桃代


動き出す今日と昨日の名残とが並び朝日にたゆたう始発

小川けいと

2 1+1


アジサイが咲いた始発のバス停でタバコ吸ったら雨に消された

小林一彦

2 1+1 星


今カノと元カノふたり旅に出る始発で行こう君に内緒で

深原滄

2 1+1

宏海

男としては是非ともやめておいてほしいことです。
小林一彦


打ち上げた花火のような熱を持つ体と始発列車の黄色

2 1+1

居村杏

深読みすると、とても良い歌のような気が....いや、普通に良歌かも知れません。これも♪の付け忘れのようです。
小林一彦

「打ち上げ花火」「黄色」といった具体的な描写が想像力をかき立てます。
同じモチーフで詠んでしまったのですが、その具体性の鮮やかさに脱帽です。

なぎさらさ


始発前駅に佇む人々のポケットにまだ昨日が眠る

月子 家

1 1

井筒ふみ

「昨日が眠る」という結句が好きです。徹夜仕事とかで始発に乗る人のポケットを連想しました。
むうこ


なにもせず始発で帰る風邪薬とヨーグルトだけ置いていきます

ミルトン

1 0+1 おとの日


朝焼けを始発電車がやってくる新品みたいに輝きながら

遠木音

1 1

式部宮さらさ

寂しげな始発電車の描写のお歌が多い中、これは、ただただ明るかったので目に留まりました。
ミオナマジコ


西のそら満月ひかる始発待ち旅立つ朝の静寂の中で

大西ひとみ 家

1 0+1


今はまだまどろんでいる君に会う始発電車がいま駅を出る


もうすでに明るい始発に揺られてる身体に残った君の体温

なぎさらさ

1 0+1 星


誰からも見えない旅のはじまりを待つふたりのイヤフォン片耳ずつ

宏海

1 0+1


始発駅ホームの猫に聞いてみる 癒しの資格ぼく取れますか

衣未(みみ)

1 0+1 星

下句が心に残りました。意外に思いつかないかも知れません。
小林一彦


始発を待つ籠原駅の朝焼けを背に立ち尽くす首の無い影

観察で切り取りましたね。ホームの端に頭の影が落ちたのでしょうか、♪の付け忘れをしました。すいません。
小林一彦


後朝に始発を逃す君のこと別にそこまで好きじゃなかった

みかき

1 1


朝霧を切り裂く始発列車には旅から戻れぬ虚ろな自分

甘酢あんかけ

1 0+1


貴方へと 走り出してもいいですか? 始発駅前 一番乗りに

心音

1 0+1


始発列車が朝の陽をいっぱいにふくんで一羽の土鳩を運ぶ

榛 瑞穂

1 0+1


明け方のバスはミステリーツアーで日本中のみんなが乗ってる

井筒ふみ

1 0+1

わけはわからないけど、何故か説得される感じがあって面白いです。
小林一彦


トゥモロートゥモロー希望に満ちた明日への始発を待って夢を彷徨え

街田青々

1 0+1


始発までマクドナルドで待つこんなときにもパソコン青年がゐて

1 0+1

どんまい!

昨日には残れなかった人たちを今日の朝日に混ぜてく始発

さかな

0 0 おとの日

「昨日には残れなかった」をどう解釈するかで、この短歌の読みは劇的に変わります。では、「昨日に残った」人とはどんな人なのか。自宅に昨日帰れなかった人かもしれないし、昨日亡くなった人かもしれない。帰れなかったぐらいならそのまま会社にいればいいが、亡くなった場合は本当に二度と今日には来ない。まだ、どちらの読みか迷っている。
雨宮 司


朝帰りメスの臭いをばらまいて始発電車で君は立ち去る

メスの臭い、の処理が難しかったと思います。うーん、難しいですね。でも、これで正しいような気もします。
小林一彦

ばらまいて、あたりのところで評価が分かれそうな予感はします。
小林一彦


さよならもまた逢おうねも全部乗せ静寂しじまを走る始発の汽車

龍也 家

0 0

上の句が素敵です。始発感があります。電車ではなくて汽車が走ってる地方にお住まいなのですね。字足らずになっても列車や電車ではなく汽車にこだわってらっしゃるんだなと思いました。
ミオナマジコ

静寂は平仮名でもよかったのでは?ルビの使用に関しては好みの問題が多いと思うので、僕の言うことはあまり気にしないで下さい。
小林一彦


電車乗り 別れを告げるアナウンス 別れ際熱い抱擁に言葉はいらない

七瀬蓮

0 0

どんまい!

昨日 2017年06月15日(木) 明日

出詠した人選歌した人

ミオナマジコ 幸香 えんどうけいこ 式部宮さらさ かんぬきたくみ 藤 哲也 遠木音 心音 衣未(みみ) 甘酢あんかけ 月子家 あひるだんさー まつぼっくり 小林一彦 街田青々 花代 パコ・ベルデ 御殿山みなみ なぎさらさ みかき 井筒ふみ 宏海 ハナゾウ さはらや 居村杏 ミルトン 深原滄 龍也家 七瀬蓮 小川けいと さかな 太田宣子 榛 瑞穂 むうこ家 大西ひとみ家 天田銀河

小林一彦 天田銀河 太田宣子 心音 花代 大西ひとみ家 甘酢あんかけ ハナゾウ 藤 哲也 むうこ家 榛 瑞穂 式部宮さらさ さはらや 幸香 御殿山みなみ 宏海 かんぬきたくみ 衣未(みみ) 岡桃代 ミオナマジコ 居村杏 えんどうけいこ ななの 温子 街田青々 まつぼっくり えだまめ なぎさらさ 小川けいと ミルトン 深原滄 井筒ふみ だゆう

38 人

36 人



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