うたの日

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【 OPEN1172日 】 2017年06月15日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1172 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 藤井光涙 茉凪

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 将棋 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

飛車を取り勝った気でいるおとうとに負けてやってもいいかと思う

シュンイチ

10 9+1 秀歌


腕組んで将棋ながめるオヤジさえ絵画に変わる木洩れ日の色

苔井 茅

4 3+1


敵陣を真っ直ぐ見据え駒たちは若き軍師の采配を待つ

ゆきうさぎ

3 2+1


父さんが縁側で将棋指す時のパチンの音が今は小さく

可奈美

3 2+1

わらび二宮 隼人

歳を取ったからなのか、ただ弱気になっているだけなのか。
どちらにせよ、背中を小さく丸くしている父の後ろ姿を見た気がして、胸がきゅっとなりました。

わらび


見下ろせば棋盤のような駐車場ほらあの赤いベンツで王手

二宮 隼人

3 2+1


カラコロと駒転がせば亡き祖父の勝負するかと笑う声がする

わらび

2 1+1 星

真坂きみか

リズムを整えるか助詞を丁寧に入れて意味をはっきりさせるか、どうも中途半端な気がします。場面はけっこう面白いですね。将棋の駒(そしておそらく盤も)は「亡き祖父」の形見なのでしょう。だから駒を転がした時に祖父の幻の声が聞こえるのです。祖父の薫陶も厚かった様ですし。腕前は祖父の方が上手だった様ですね。そんな連想が止まらない。いい短歌だと思います。
雨宮 司

風景だけでなく、優しい音も聴こえてきました。素敵な短歌ですね。
真坂きみか

♡、♪ありがとうございました!
雨宮 司さま、真坂きみかさま、評もありがとうございます。
説明不足、助詞をどうするかは、自分も悩んだ点でした。どうしても音が入れたくて……折り合いが難しいです。
そんな中、いただいたお言葉、本当にありがたかったです。

わらび


ちょっとだけ角をどかした歩のように今日も小さな仕事をしました

ぽつり

2 1+1

棚笠

角の利きをそらすのは後々で効いてくるかも知れない一手なのかなと思います。
歩には歩の役割があって、それを誇るでもなく小さなと言いきるところに共感をもちました。

太田青磁


振り飛車のように走ってまた戻り徒労に終わる それが青春


あぢさゐの咲く国にゐて飛車を打てば対局時計に月かたぶきぬ

宮本背水

2 1+1 星


どうしたら相手がつらくなるのかが測れる 将棋が強かった兄

棚笠

2 1+1


「金将は成れないよ」とふ声がふと聞こえてきたり雨の放課後

萩野聡

2 1+1


縁側に蚊遣りとビール、将棋盤 置いてみたけどルールは知らない

一〇〇八

1 0+1


転入校 羽生名人の写真あり母校と聞いて吾子が笑顔に

真坂きみか

1 0+1 星


目の前の飛車取り王様丸裸 「待った」をせがむ我が家の父様

岩瀬 華

1 0+1


君の域に入った途端 返された私は香 まだ負けないから

ななの

1 0+1


将棋指す子のしぐさ我と同じで髪触るのを見てそっと部屋出る

いわこし

1 1


駒音を高く響かせ勝負手を放てば二歩で負けとなりたる

コタロー 家

1 0+1


不器用に過ぎる生き方は得意で回り将棋は三周遅れ

宮嶋いつく

1 0+1

「過ぎる」は「すぎる」でもいいんじゃないかな? 下手に漢字を入れると、経過したのか極端なのか判らないままになる。「回り将棋」は次々と別々の相手に指南手を打っていく将棋。記憶力と将棋の瞬発力が求められます。遅れるのは誠実さが先に立ちすぎるのかな? それも程度によりけりだけれど。本当に難しいですね。
雨宮 司


動かせば魔法が発動しそうだな新聞に載る詰将棋とは

天野うずめ 家

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昨日 2017年06月15日(木) 明日

出詠した人選歌した人



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