うたの日

誰でも参加できる
短歌投稿サイトです。

【 OPEN1169日 】 2017年06月12日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1169 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   しちみとう

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 ただいま全164612首です。

 

 『 小雨 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

 うたの日第99790首

こさめこさめ醒めない夢のなかにゐて祈るかたちに傘を持ちたり

桔梗

6 5+1

万里葉WPPハナゾウ宮嶋いつく

両手で傘を持っている姿、手を重ねて持つと祈るような形になりますね。初句の繰り返しがお祈りの言葉のようで、面白いなと思いました。囁いているようにも感じます。
加治小雨


 うたの日第99791首

潮騒は寝息のような静けさで小雨に煙る瀬戸内の海

宮嶋いつく

6 5+1


 うたの日第99792首

小糠雨にかすむ宍道湖ながめつつ足湯に指を遊ばせており

苔井 茅

5 4+1 星

宮本背水小泉夜雨静ジャック衣未(みみ)

趣があります。足湯、いいですね!
衣未(みみ)

衣未さま、評をありがとうございます。
宍道湖はとてもいい所でした。
たくさんの♡、♪をいただき感謝します。

苔井 茅


 うたの日第99793首

小雨には大袈裟すぎる傘借りて梅雨のはしっこゆっくり帰る

しま・しましま

4 3+1

えだまめ真坂きみかきつね

「梅雨のはしっこ」というさりげなく可愛らしい表現が素敵です。「はしっこ」と「ゆっくり」という並びも好きです。
えだまめ

大袈裟すぎるぐらいきちんとした傘を自分から貸してと頼んだのではなく持たされたのではないでしょうか。ビニール傘ではなさそうな様子がうかがえます。下の句がやさしくて好きです。貸してもらった傘のおかげで走らずに帰れること。物語の余韻を感じます。
加治小雨

梅雨のはしっこをゆっくり帰る というのが可愛くて想いが込められているようできゅんとしました。
衣未(みみ)


 うたの日第99794首

足跡あしあと‬もつかないほどのやさしさで雨はわたしに寄り添っている

万里葉

4 3+1 星

だっきー若桜ユイわらび

「わたし」に何があったのか分かりませんが、きっとひとりぼっちは辛いのであろう「わたし」に寄り添ってくれる優しい雨は、六月の小雨こそ相応しい気がします。
わらび

わらびさん、気持ちを汲んでくださり有難うございます。
これから雨の多い季節になりますね。
だっきーさん、若桜さん、わらびさん、ハートを有難うございました。
きいさん、えだまめさん、守宮さん、木蓮さん、ぽつりさん、WPPさん、野原さん、薄荷。さん、小泉さん、倖さん、文佳さん、音符を有難うございました。(記載順ですみません)

万里葉


 うたの日第99795首

「凡庸というか面白みのない子」小雨にそぼつ薔薇にふりむく

4 3+1


 うたの日第99796首

他愛ない小さな嘘を見過ごせばフロントガラスを小雨が濡らす

きつね

3 2+1


 うたの日第99797首

青空の誤謬のように小雨きて街はつかのま七色になる

文佳

3 2+1


 うたの日第99798首

あなたから貸してもらった傘を抱き小雨の中で息をしている

加治小雨

3 2+1 星

街田青々文佳

息をしているがいいですね。なんとなく情景が思い浮かびます。
街田青々


 うたの日第99799首

柔らかい音をこぼして校庭のサッカーゴールを小雨が濡らす

薄荷。

2 1+1


 うたの日第99800首

これくらい小雨ですよというような菅官房長官の流し目

朝倉洋

2 2


 うたの日第99801首

あの人に優しく抱かれているようで静かな雨に甘えて泣いた

野原 豆

2 1+1 星

加治小雨

ほんとうに、雨の日(小雨)は特に安心して泣ける気がします。
加治小雨

皆様、♡&♪ありがとうございました。
加治小雨様、評をありがとうございます♡
静かに優しい雨は、心の お掃除をしてくれるようにも思います。

野原 豆


 うたの日第99802首

何か言いたそうにしてるあの人の作り笑顔は小雨のようだ

街田青々

2 1+1 星

小川けいと

ざあっと降るわけでもない、しかし傘をささなければ降っていることが気になるときの雨のような。
「あの人」のはっきりしない様子を、主体が嫌いだと言い切っていないところがまた面白いなぁと思いました。

加治小雨


 うたの日第99803首

柔らかな小雨は降りて子供らに祝福はあり夏の始まり

2 1+1


 うたの日第99804首

くまのこが小雨の中にたたずんで耳を澄ました朝のさえずり

守宮やもり

2 1+1


 うたの日第99805首

陰口に同調せざるを得なくて丹田に降る小雨冷ややか

鳥尾鮭介

2 1+1


 うたの日第99806首

海に降る小雨のように少しでもあなたを増やしたくて交合う

ハナゾウ

2 1+1


 うたの日第99807首

終末の小雨ぱらつく風に乗せパラサウロロフスみたいに鳴こう

堂那灼風 家

2 1+1

井筒ふみ

「終末の」というからには終末観の濃厚な短歌が展開されるかと思ったら、意外に静謐な感じなので肩の力が抜けた。パラサウロロフスは恐竜の一種で、草食性。頭にある突起で鳴き声を反響させ、よく通る声を出したとされています。もちろん絶滅していますが、その恐竜みたいに鳴こうというのです。滅びたものは美しい。滅びるものは無残ですが、せめて美しくという点に哀れを感じます。
雨宮 司


 うたの日第99808首

植木鉢しゅわしゅわ鳴るのを聞いている打ち水さぼった日の小雨時

だっきー

2 1+1


 うたの日第99809首

手のひらを空にかざして測ってる きょうの天使のなみだの温度

井筒ふみ

2 1+1

浮寝鳥

「天使のなみだ」がいいなあと思いました。「きょう」と「なみだ」がひらがななのでやさしい印象があります。
加治小雨


 うたの日第99810首

一身に小雨の粒を集めてはガクアジサイの散らす火花よ

えだまめ

1 0+1 星 おとの日


 うたの日第99811首

雨少々 ぱらりとふりかけるだけで 6月風味の街になります

蕾野

1 0+1 おとの日

機智に富んだ短歌です。「ふりかける」が、「振りかける」と「降りかける」の掛詞になっているんですね。ちょっと理が勝ちすぎた観はありますが、この言葉遊びは細部に至るまで徹底されていて、読み手の遊び心をくすぐってくれます。「少々」「ぱらり」「風味」という言葉は、いずれもふりかけを連想させる言葉です。こんな街なら一度食べてみたいですね(迷惑かな?)。
雨宮 司


 うたの日第99812首

小雨降る予報の今日はうっかりと傘を忘れて会いにいきます

木蓮

1 0+1 おとの日


 うたの日第99813首

梅雨入りを告げる小雨がやわらかく包んだ薔薇の小さなつぼみ

わらび

1 0+1 星

これから咲く薔薇に囲まれた庭を思いました。美しい。
加治小雨

♪ありがとうございました。
加治小雨さま、素敵な評もありがとうございます。
雨の中にどうしても色を入れたくて薔薇に走りました。雨降りの中の薔薇園もいいなあと思っております。

わらび


 うたの日第99814首

島影が潤みはじめて小雨降る防波堤にはひとりのわたし

小川けいと

1 0+1


 うたの日第99815首

水玉のむかしの傘は小雨降る町のノイズになくしたけれど

1 0+1


 うたの日第99816首

言っちゃった言葉はもとに戻らない 夜のサボテン小雨に濡れて

弥生

1 1

キナコモチコ

サボテンのトゲと言葉のトゲがリンクしました。夜の小雨がいいですね。
加治小雨


 うたの日第99817首

傘なしで小雨の下を濡れ歩く邪魔をされないほど良い自由

ぽつり

1 0+1


 うたの日第99818首

16で小雨を雨と認識し傘を差したら大人の景色

真坂きみか

1 0+1


 うたの日第99819首

小雨降る零時に妻に手を伸ばし払われ行き場を失くした中指


 うたの日第99820首

晴天の校庭のはじホースから君が生みだす小雨きらきら

1 1


 うたの日第99821首

駅のホームに小雨を浴びて一本の(ぼくみたいだね)ビールの空き瓶

宮本背水

1 0+1


 うたの日第99822首

隠してる水色の傘濡れる肩わたし決めたの小雨決行

若桜ユイ 家

1 0+1


 うたの日第99823首

運動会中止になるの? どうかなぁ これくらいの雨ならあるかも


 うたの日第99824首

靴下が小雨に気づくまできみを待ちます これは足の汗です

御殿山みなみ

1 0+1


 うたの日第99825首

しとしとと肩を濡らして小雨降る五月の君の別れのように

ひぞのゆうこ

1 0+1

どんまい!

 うたの日第99826首

小雨ふる日の待ち合わせ 少し手が冷たくなって早く会いたい

きい

1 0+1

どんまい!

 うたの日第99827首

傘ささず小雨薙ぎはらい先へと待っているのは虹と貴方だ

キナコモチコ

1 0+1

どんまい!

 うたの日第99828首

すこし濡れるぐらいじゃつまんないよとそこからはつなぎっぱなしの手

加賀田優子

0 0


昨日 2017年06月12日(月) 明日

出詠した人選歌した人

蕾野 守宮やもり えだまめ 若桜ユイ家 加治小雨 街田青々 苔井 茅 真坂きみか 宮本背水 きつね キナコモチコ ハナゾウ ぽつり 加賀田優子 朝倉洋 宮嶋いつく おたまじゃくし先生 弥生 井筒ふみ 御殿山みなみ ひぞのゆうこ 文佳 鳥尾鮭介 ホシキョウイチ 木蓮 だっきー 野原 豆 小川けいと しま・しましま 桔梗 わらび 薄荷。 きい 堂那灼風家 万里葉

だっきー おたまじゃくし先生 きい えだまめ ひぞのゆうこ 真坂きみか 万里葉 堂那灼風家 寿々多実果 蕾野 あおい慧 守宮やもり 木蓮 しま・しましま 宮本背水 キナコモチコ 鳥尾鮭介 ぽつり WPP 野原 豆 薄荷。 苔井 茅 小泉夜雨 浮寝鳥 御殿山みなみ 加治小雨 桔梗 街田青々 ハナゾウ 静ジャック きつね 小川けいと 宮嶋いつく 二宮 隼人 若桜ユイ わらび 安西大樹 衣未(みみ) 井筒ふみ 文佳 だゆう

39 人

44 人



 2017 06 
        01 02 03
04 05 06 07 08 09 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30