うたの日

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【 OPEN1163日 】 2017年06月06日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1163 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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   楓奏(ふーか)

明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

浅田飴噛んでしまおう見舞いにもこないあなたをこなごなにする

ミルトン

5 4+1

かんぬきたくみしちみとう楢原もか祐鈴

飴を噛み潰すという行為に主体の感情を託す。
ただの飴ではなく、のど飴だからこそ、噛み潰すことの意味がより強められていると思う。
驚くほどの内容ではないが、感情の強さが見えるように思い採った。

塾カレー


遠浅の海をかすかに思はせてまどろむ君を肩越しに見つ

塾カレー

4 3+1 星


浅漬けをきゅうとしぼっている手からしたたるこれは涙ではない

西村曜

3 3

守宮やもり黒井真砂塾カレー

浅漬けを絞るときに垂れる塩水。それと涙を結びつける構成に上手さがある。
「きゅう」という擬音語が何よりも良い。心がきゅうと締め付けられる音でもあるのだろう。

塾カレー


夏風邪の浅い眠りにまどろんだきみは寝言で汽車を待ってる

守宮やもり

3 2+1


くるぶしの気の向くままに遠浅の波と遊べば無国籍の海

小林礼歩

3 2+1 星


千の波千の鱗のきらめいて浅瀬に夏の声弾け跳ぶ

けら

3 2+1


過呼吸にすぐなりたがる夕暮れに浅瀬で足を冷やして帰る

深影コトハ

3 2+1


あの人に似ている人がいたような「都営浅草線は乗り換え」

祐鈴

3 2+1


憧れた女がばかりが現れて触れられぬままあさきゆめみし


流されることもできないはつなつの浅瀬で波を踏みしめてゆく

七緒

2 1+1


優しさをもう見せないでこんな浅い傷じゃあなたを追いかけてしまう

楢原もか

2 1+1


この次は浅い話をしませんか自分が似てるドーナツだとか

苔井 茅

2 1+1


「うたかたの夢があり〼」この先の浅瀬で砂金を掬ひませんか

東風めかり

2 1+1


菜箸に追われるようにファルファッレ浅い皿から飛び出していく

きつね

2 1+1

小林礼歩

ファルファッレは、蝶の形をしたパスタの1種で、形の美しさから、サラダやスープに用いられることが多い様です。これはサラダに盛りつけようとしたファルファッレを、勢い余って皿からこぼしてしまったのかな? 菜箸が使われている関係で、連鎖して飛び出し続けている様な錯覚を感じます。それが面白い。蝶は、やはり自由を求めるのですね。
雨宮 司

日常の何気ない景ですがファルファッレという選択がいいなぁと思いました。
小林礼歩

ファルファッレは蝶の形をしたパスタだったか。
菜箸に追われて皿の上から蝶が逃げてゆく。
楽しい一首である。
「浅い皿」にリアリティがある。料理をする人間だからこその表現だろう。

塾カレー


遠浅の海目を伏せる間違ってないよと言ってほしかったんだ

冬桜

2 1+1


丁度いい距離などという浅はかな夢の続きをあと5分だけ

レジ電鍍

1 1


我慢していたのだろうかいつもよりきゅうりの浅漬けちょっとしょっぱい

しちみとう

1 0+1 星

きゅうりの浅漬けに「我慢」を見出すところに惹かれます。
ちょっと塩を多く入れすぎてしまったのでしょう。そこには何かに耐えている自分の姿も投影されているのかもしれませんね。
四句の八音で少しもたつく気がしました。

塾カレー

塾カレーさん
実際にあったことそのままにしたらもたつきを感じさせる句になってしまったようです。
評、ご指摘ありがとうございました。

しちみとう


浅野家に四十七人義士いれど陰で泣いたは何人いるか

心伝

1 1


受付に眠気の波は打ち寄せてリーフレットの海は浅瀬に

下弦

1 0+1


母さんの浅葱色したスカーフを眺めておれば蜂に刺されつ

大橋春人 家

1 0+1


深淵も浅瀬の如く渡り切る 浅はかさこそ武器の青春

岩瀬 華

1 0+1

上句が特にいいね。作中主体の飄々とした感じがかろやかに表現されています。「深淵」というと、底なしに近いイメージを連想しがちですが、この短歌はその連想を許さない。まるで歩道の様に楽々と渡っていく印象を受けます。そして下句。その無鉄砲な浅はかさこそが青春では武器になるのだという、逆転の発想が鮮やかに示されます。「馬鹿には勝てん」は「もののけ姫」のジコ坊でしたか。
雨宮 司


浅鍋に並べしぶりに落し蓋その艶うちに秘めさせながら

さな

1 0+1


浅知恵は見抜かれておりきみの言う愛してるよは信用しない

平井港人

1 0+1

口だけ上手い人のヘナチョコな理屈、その次に出てくる言葉まで見抜いてるこの人と友達になりたい
本日 春彦


浅葱色のあなたのシャツのすがすがしく潮風に揺らされている手首

文佳

1 0+1


欲望も愛も幻想 浅き夢見し酔ひもせず、白い夕暮れ

ORANGE MOON

1 0+1


浅貞公園中央の木に架かる風に揺れない鈍色の紐

どんまい!

昨日 2017年06月06日(火) 明日

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