うたの日

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【 OPEN1158日 】 2017年06月01日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1158 日め 葉 
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葉 歌会のススメ方 

 

 『 カタツムリ 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

かたつむりの眠りを守るかのように月光を弾く紫陽花の檻

榛 瑞穂

6 5+1


カタツムリみたいに軽い家を持ち嫌になったら引きこもりたい

4 3+1 星

久哲苔井 茅いずみ 美帆

かたつむりの大きさだと、あれでも軽くは無いんじゃないかと思う。
多香子

場所を選ばないと割れるよ? でも共感ゆえに♡
久哲

多香子様、久哲様、ハートと音符、選評をありがとうございました。
「軽い」と「丈夫な」で迷って「あれって丈夫か……?」と思い、背負っていけるというほうで「軽い」にしましたが、確かにあの大きさの比率だと軽いものではないかもしれませんね。

ハートと音符をありがとうございました。


もう二度と帰れぬ海が恋しくて雨を見ているおかの巻貝


葉の旅路ゆくカタツムリ気まぐれにスタート地点に戻しておりぬ

3 2+1


カタツムリぐるりの中にまた戻る一番奥に消えて空っぽ

けら

3 2+1


カタツムリにゅるるるるると歩きだしのよーんのよーんと葉っぱを揺らす

すどちん

3 2+1

雨宮 司井筒ふみ

カタツムリにはオノマトペの楽しい短歌がけっこうあるのですが、今回の白眉はこの短歌でしょう。「にゅるるるるる」と殻から身を出して歩き始め、アジサイでしょうか、葉っぱに登りかけて「のよーんのよーん」と揺らしてしまう。オノマトペ自体もユニークですが、扱う場面がばっちりハマっていて、非常に心地良いですね。オノマトペは子供っぽいと言われがちですが、今回は大健闘です。
雨宮 司


部屋じゅうにカタツムリたちが逃走しともだち帰った梅雨の思い出

岡桃代

3 2+1


五月雨に成就するはず紫陽花のひろき葉上の恋の行方は

すずめ

3 2+1


雨風をものともせずにカタツムリ我が道をゆくマイマイペース

みやこどり 家

2 2


くちびるにひとさしゆびをあてたまま「食べられるかなこのカタツムリ」

久哲

2 1+1 星

街田青々

こどものころ、かたつむりがフランス料理に有ると聞いて、こんなこと思いました。
多香子


うばたまのカタツムリには家があり野で喪に服する家なき我ら

堂那灼風 家

2 1+1


カタツムリ回せよ回せコンパスをマイマイ、ツブロもお前の呼び名

雨宮 司

2 1+1 星

多香子

コンパスでかたつむりを書いているのか、そこは読み取れなかったけど、たしかでんでんむし圏とマイマイ圏があると習ったような気がする。
多香子

「蝸牛考」でしょうか。同心円とカタツムリの殻が重なるようで、面白いですね。
仙冬可


「蝸牛」こんな漢字を書くんだな「牛鍋」っぽくて美味しそうだな

街田青々

1 0+1

カタツムリ、下手に食べては駄目ですよ。寄生虫がいます。確か住血吸虫の一種だったと思います。不用意に食べたら苦しみながら死ぬことになります。それが嫌なら食べるのはエスカルゴ料理にとどめて、字を見て想像をたくましくするのに専心されて下さい。それから、手で触った後は石鹸でよく手を洗うことも忘れてはいけませんよ。とにかく、衛生には充分すぎるほど留意して下さい。
雨宮 司

その発見には、おお、たしかに! と感動しましたが、美味しそうかどうかはちょっと……というかんじです。けれどたしかにぽいですね。そのおもしろさと、ほんとうにどうでもいいようなつぶやき口調が相まって、たいへんユニークな一首と読みました。
西村曜


村雨に紫陽花の葉はマイマイの涙の痕を隠して揺れる

しちみとう

1 0+1


雨降ればかたつむりたち喜びてかくれんぼする紫陽花のなか

多香子 家

1 0+1 星

最近、かたつむりも見かけなくなりました。除草剤のせいでしょうか? でも、とても可愛いお歌ですね。
でゅらんた


イラストがリアルで怖いカタツムリパックはあまり見ないでのせる

仙冬可

1 1


朝早く紫陽花の葉を歩いてた夕方見たらニ枚上の葉

nonたん

1 0+1


少年に「ツム鬼(き)」と呼ばれしカタツムリ 二本のツノをぬらりとゆらす

ゆきうさぎ

1 0+1

カタツムリと言えば、柳田国男の『蝸牛考』で方言周縁論の格好の題材として使われていましたね。私はあれで、コンパスの日本名を「ぶんまわし」と知りました。それはさておき。どこの少年か知りませんが、「ツム鬼」と呼ぶんですね。面白い。確かに触角を「ツノ」と呼びますもんね。けっこう伸びやかな作風ですが、ゆるくはありません。お見事。
雨宮 司


帰る場所あるのだろうかカタツムリ 寂しくなったらうちにおいでよ

夏凪

1 0+1

やさしい気持ちの人ですが、家には別に来なくていいです。
多香子


姿無きでんでんむしむしカタツムリお前はどこでこの世を看取る

照屋沙流堂 家

1 1


アジサイの葉と葉の間つむいでるカタツムリらがつくり出す虹

小林一彦

1 0+1


乱れてる気持ちのままでじっと見る紫陽花とカタツムリゆっくり

木蓮

1 0+1 通算350首詠


同情はしなくていいよこの雨はきみが降らせてるのカタツムリ

ひの夕雅

1 0+1


将来の夢? 引きこもり 笑 というきみに見せよう割れたカタツムリなど

西村曜

1 0+1 星


かたちゅむしでんでんちゅむりかたちゅむり蝸牛も迷う行ったり来たり

井筒ふみ

1 0+1

どんまい!

雨のみち歩けどヤツは見つからず低くなりゆくカタツムリ密度

遠木音

0 0


雨のみちカタいツムリがジメジメと白いはくせん運動会

中川都市 家

0 0

どんまい!

昨日 2017年06月01日(木) 明日

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