うたの日

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【 OPEN1157日 】 2017年05月31日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1157 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 Happy Birthday 
   楓子

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 ビー玉 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

縁日でだいぶぬるめのラムネ飲むビー玉だけがかろうじて夏

木タロー

5 4+1

梶原一人多賀盛剛静ジャック

「だいぶぬるめの」「かろうじて」などぱっとしない言葉を並べることで、諦めのようなけだるさのような感じをうまく伝えていると思いました。夏のラムネにはギンギンに冷えていてほしいですよね。
静ジャック


思い出はわりとつめたい群青のビー玉ひとつ口にふくんで


ビー玉はぜんぶ下へと転がって町のくぼ地に光がたまる

多賀盛剛 家

4 3+1


あきらめることをおぼえたビー玉はラムネの瓶を出てはいけない

小川けいと

4 3+1


これ以上何も受け入れない物の代表としてビー玉を見る

ぽつり

3 3


草むらの中に落ちてたビー玉を自分の墓と思い拾った

ミルトン

3 2+1


ビー玉を口にふくめば打ち寄せてくる夏の日の記憶を掬ふ

3 2+1


夏が来るたびに増えゆくビー玉の青のやうなる秘めごとを持つ

小泉夜雨

3 2+1


びっしりとビー玉詰めし瓶のごとく償いきれぬ夏の思い出

梶原一人

2 1+1


砂浜に目覚めぬ鳥のはらわたをひらく小さなビー玉ひとつ

中山とりこ

2 1+1


ビー玉の中で美しく歪むペットボトルと食いかけと俺

橙田千尋

2 1+1

小川けいと

食卓か自室の机の上にビー玉を置いていたのでしょうか。色付きかどうかは知りませんが、透明感のあるビー玉であることは間違いない様ですね。ペットボトルと食いかけの食事と「俺」が映りこんでいるのでしょう。「美しく歪む」が、リアリティーが増していていい表現です。また、食事は人間にとって欠くべからざる営みです。うまい場面を切り取っていると思います。
雨宮 司


ビー玉のごとき瞳で真夜中に猫に見られて謝りたくなる

猫旦那

1 0+1


飲み干したラムネの中の輝きは 手の届かない貴方のようで

はちみつ 家

1 0+1 星


ビー玉の中の気泡と思ふほどさく清かな夏のかなしみ

萩野聡

1 0+1


つつじ色の金魚の夢を閉じ込めたビー玉日向に転がっている

薄荷。

1 0+1


ビー玉のような瞳をみつめれば吸いこまれてく真夜中のねこ

404notF0816

1 1

はちみつ

思わず飼い猫の瞳を覗き込んでしまいました(*^^*) "真夜中のねこ"が、神秘的な雰囲気を醸し出していて素敵です。
はちみつ


ビー玉をうまくひっかけられなくて僕のラムネはずっと減らない

寿々多実果

1 0+1


問題です 校庭隅にビー玉が落ちていました その理由とは?


友情は商取引に似ているとビー玉遊びで僕らは学ぶ

森下裕隆

1 0+1

何ともセチ辛い友情ですね。見返りを求めない友情があってもいいと思うのですが、遊びには確かに取引の要素が含まれることがありますからね。ビー玉の場合は、何回も連鎖して複数のビー玉に己れのビー玉を当てていくことで、ビー玉の寡占、もしくは独占を図ることができます。初めてされた時には、確かに理不尽さを感じましたね。確かに学びました。
雨宮 司


ビー玉を人のかたちに置いてみたこういう人と出会いたかった

中牧正太

1 0+1


ラムネ瓶 はぜては消える 思い出に 別れを告げると カラリと鳴った

吉沢

1 1


弾かれたビー玉みたいにふと外へわたしの代わりに空が泣いてた

CIPHER

1 0+1


ビー玉をそれぞれ握る大人にはなりたくないねと囁きあって

冬桜

1 0+1


片恋の涙の色でうつすらと青ビー玉は影こさへたり

藤 かづえ

1 0+1


ビー玉のような瞳で僕を見る熱帯魚たち「エサをくれよ」と

みやこどり 家

1 0+1


ビー玉を舐めるみたいな恋だった まだ吐き出せてなくってごめん

平井港人

1 0+1

どんまい!

ビー玉をぽくんと落とす しゅわわわとラムネが鳴けば走るいなづま

静ジャック

1 0+1 星

どんまい!

私たちラムネのビー玉。頑丈な殻をやぶって外に出てきた

矢波多恵

1 0+1

どんまい!

捩じられた絵の具の裏表を透かしぼくがいない世界を覗く

涸れ井戸

1 0+1

どんまい!

ビー玉の試合で負けたことがないバケツいっぱいビー玉女王

花代

0 0


無防備に白い喉元見せるからラムネのビー玉みたいな僕だ

仙冬可

0 0


弾かれて隅に隠れた思い出はいまだに褪せぬ赤いビー玉

高槻

0 0


さようなら束縛からの逃避行 砂場を掘れば光るビー玉

真坂きみか

0 0


ビー玉がカランカランと音を立て夏を感じる暑くなる夜

龍也 家

0 0


ビー玉が一、二個三個、おはじきが二十個あって 今はひとりで

野守風聴

0 0


まっすぐに きらり輝くその瞳 吸い込まれそう まるでビー玉

てんちゃん

0 0 葉 はじめて

どんまい!

息をのむ代わりにビー玉飲み込んだ夏の終わりの寂しさ分だけ

七遊司

0 0

どんまい!

ビー玉を足指だけで移したら足が速くなるとの逸話

どんまい!

昨日 2017年05月31日(水) 明日

出詠した人選歌した人

冬桜 花代 寿々多実果 パコ・ベルデ みやこどり家 真坂きみか ぽつり 小泉夜雨 ミルトン 龍也家 薄荷。 はちみつ家 吉沢 中牧正太 木タロー 仙冬可 静ジャック 梶原一人 小川けいと 涸れ井戸 CIPHER 高槻 中山とりこ 多賀盛剛家 猫旦那 平井港人 萩野聡 404notF0816 矢波多恵 森下裕隆 ぽるかどっとみずたま 野守風聴 てんちゃん 七緒 七遊司 橙田千尋 藤 かづえ

七緒 藤 かづえ 中山とりこ 梶原一人 はちみつ家 みやこどり家 冬桜 中牧正太 寿々多実果 猫旦那 萩野聡 小泉夜雨 木タロー CIPHER 苔井 茅 橙田千尋 矢波多恵 小川けいと 平井港人 でゅらんた 多賀盛剛家 森雅彦 薄荷。 涸れ井戸 静ジャック 森下裕隆 ミルトン 黒井真砂

38 人

29 人



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