うたの日

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【 OPEN1156日 】 2017年05月30日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1156 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 沼谷香澄 haru@ソラ

明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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空白に未来をぜんぶ引き受けてまっさらのまま現住所欄

七緒

5 4+1


王国の夢を見ている現実の夜の小さなベッドの上で

中山とりこ

4 3+1 星

梶原一人涸れ井戸静ジャック

初句から千夜一夜ぽいお伽ぽいかんじがしたかとおもったら現実かよ ていう展開ですけどそれだったらすぐそのあとに直接「現実の」て言っちゃうよりどんなところか場面設定で読ませるほうがいいとおもいました 「1Kの下高井戸の小さなベットで」とか
白黒つけたいカフェオーレ

子供の頃、寝る態勢になり空想の中で王国を思い描いていたのでしょうか?とても楽しそうです。
静ジャック


あの角を曲がればきっと現れる十七歳を生きていた僕

静ジャック

3 2+1 星

白黒つけたいカフェオーレ文佳

上の句とくにけっこう言い方としては月並みなかんじしますけどちょっとひっかかった歌です
十七歳を生きていた自分に会うていうのがかなりねじれた言葉ですよね まずむかしの自分に会うということ自体あり得ないことだしこれが比喩だとしてたとえば部活をがんばる17歳の高校生とかに会えるていうことだとしても「僕」には当たらないと思うし、さらに「十七歳を生きていた」ていう表現が難しいです 単なる「僕」でも「十七歳の僕」でもなく「十七歳を生きていた僕」
上の句で角の先に現れるという言い方をしてるからどうも自分の目の前に出てくるのかなていう読みをしちゃいましたけどここは自分の中に17歳当時の自分が現れるという読みをしたいですね いまはたまにしか通らなくなった当時の通学路を行くとき 通いつめていた映画館への道のりをひさしぶりに歩くとき 長期に入院していた病院を角を曲がってふたたび訪れるとき自分のなかにはたしかに17のときいろいろな葛藤や悩みを抱えながら日々を過ごしていた自分が現れてその頃のことを思い出させてくれる いまはまたちがう環境でべつの悩みを抱いているけども17歳のときの自分があって今があるんだというようなことを感じました いい歌だとおもいます

白黒つけたいカフェオーレ


現在地表示のズレを直すとき長いのだろうGoogleの指


うたた寝にふらりと祖母が現れてがめ煮のレシピを教えてもらう

東風めかり

2 1+1 星

居待月

情景というか状況がつかめない歌でした
うたた寝しているところへ祖母が来てレシピを教えてくれたんですか だれがうたた寝していたのかどうしていきなり寝てる人へレシピを教えだしたのか 或いは主体がうたた寝していたところ(亡くなった)祖母のことをふと思い出しがめ煮(筑前煮のことですね! 知りませんでした)を作ってみたというふうにも読んでみましたが深読みかなというかんじです
もっと言いたいところだけに焦点をあてて詠めば状況の説明だけに終止せず感情をこめた動詞とか使えるとおもいます むずかしいですけどね

白黒つけたいカフェオーレ


偶然に現れないとわかってていつかのカフェに長居をしてる

居村杏

2 1+1

衣未(みみ)

起こるはずないことを期待して待ってしまう感じに共感しました
中山とりこ

このかんじ分かりますよね むだな時間て分かっていつついてしまうのさみしいし自分がばからしくなる
すこし言葉に違和があるかなともおもいました 「偶然に」ていうのは予め連絡取り合ったりしてなかったら会うのは偶然でしかないのでここで言わなくてもいいかなというのと「いつかの」はわたしのイメージですけど「記憶のなかの」というようなかんじがあって実際いま自分がいる場所について「いつかのカフェ」とは言わないかなとおもいました 「いつかの」に関しては人それぞれ感覚はちがうとおもいますけど

白黒つけたいカフェオーレ


風のふりがとても上手なひとだったきれいに葉を揺らして現れる

文佳

2 1+1


勝敗は現時点ではついてへん田で牛蛙がどろおと鳴いとる

涸れ井戸

2 1+1

森下裕隆

おもしろいなーこれ まだまだ決着のつかない勝負がウシガエルの鳴き声の脇で続いている情景いいですね
勝負は田んぼでやってるのかな こどもたちの相撲とかグリコとかやってそう どろおてドローてことかいま気づいたけど(情景がいいからこういう掛かってる言葉がその邪魔になっちゃうよなというのが本音です‥)
あと方言つかって話し言葉で詠まれているので「現時点」とか「田」とか言うかなてすこし疑問です

白黒つけたいカフェオーレ


フイルムに閉じこめられたフラミンゴ現像されぬ孤独かかえて

二宮 隼人

2 1+1

橙田千尋

フラミンゴ片足だから寂しさとかと親和しますよね かかえるていう言葉はあんまり合わないようなかんじもします片足立ちのしかも鳥だからどこでどう抱えるのかなてイメージしにくかったです もちろん比喩なんであれですけど
フィルムてのもネガの暗いやつ想像するから閉じ込められるていうのは合ってたとおもいます

白黒つけたいカフェオーレ


現職に当確が出てトンネルの特徴を言うラジオが黙る


現国の成績はずっと良かったよ 誰の心も読めやしないけど

さかな

2 1+1

木タロー

国語の現代文の授業で養えるのは、誰か相手の心を慮る心の動きであって、人の心を確実に読む力ではありません。あんまり慮ってばかりいると、今度は自身の心に正直になれない。まあ、損な状況になってしまいます。自身の気持ちぐらいは通したいものです。難しいけれどね。
雨宮 司


高三の現代文の問四の答えに未だ納得してない

あおきぼたん

2 1+1


明日また迎えるであろう現実にそなえて眠る布団を干した

しちみとう

2 1+1


現実を長い時間直視すると失明するおそれがあります

橙田千尋

2 1+1


立ち読みの週刊現代袋とじ開けられていた!!!イマイチでした・・・

木タロー

2 1+1

東風めかり

開けられていた!!!まで一気に勢いよくつるっと読めるところが巧いと思いました☆
今回は、残念な結果だったようですが、結句もまだ可能性を残していそうです。

東風めかり


現世に戻ってゆきます歌会後に職場のLINEを既読にしつつ

小川けいと

2 1+1


夢になれ現われんかとねがえども浅き眠りを繰り返すのみ

梶原一人

2 1+1


夏の夜のうつつの水の音を聞くナルシス沈む噴水を背に

たかだ牛道

1 0+1


君見入るクローズアップ現代は 私の居ない遠い世界で

甘酢あんかけ

1 1 葉 はじめて


現実がナイフのように突き刺さり映画二本でうつつ抜き取る

居待月

1 0+1


現在は芋虫大きくて成って居て茎だけにする勢ひ怖し

だゆう

1 0+1

「大きくて」の「て」は不必要ではないでしょうか。せっかくのリズムの良さを損ねている気がします。まあ、それはそれ。作者はおそらく、どこかで芋虫の食欲を実際に見たものと思われます。あれは本当にすごい勢いで葉を食べていきますからね。
雨宮 司


表現を包んで包んで口に出す言葉も誰かを傷つけている

天野うずめ 家

0 0

言葉ってこわいですよね。
この歌は、言葉を発することの責任をきちんとひきうけている人の歌って感じがしました。
包んでの繰り返しのところが丁寧に言葉を探す様子と重なって、好きです。

中山とりこ

思ったことから評書いちゃうしこういうことめちゃ身に覚えあります
気をつけるの大切だしだれも傷つかなかったらそれがいいんだけどそのうえでやっぱり言いたいこと言ってぶつからないとほんとに相手のことは理解できないとおもってる 話そうぜ

白黒つけたいカフェオーレ


主語がhe、動詞が現在形のとき彼がMでも-sを付けます

万年青

0 0


現実は現実だった ぬるま湯に浸かったままのぼくのこころは

野守風聴

0 0


レミオロメン、あかねの空に消えた恋 うつつの夢のあの夏のこと

ORANGE MOON

0 0


数学も社会も理科も現国も大嫌いだけど君がいるから

那曲粉

0 0 葉 はじめて


昨日 2017年05月30日(火) 明日

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