うたの日

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【 OPEN1152日 】 2017年05月26日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1152 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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葉 歌会のススメ方 

 

 『 四角 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

採集に似ている 君を真四角の写真の中に閉じこめながら

加治小雨

6 5+1 星

たかだ牛道といじま七緒静ジャック望(ぼう)

合意の上でなければストーカー的な行為ですが、写真はアルバムにしまうのか、それとも標本のようにピンで留めていくなんてことでは…倒錯した喜びを想像しました。
といじま

言われてみればそうかもしれないです。
静ジャック

綺麗な花を摘んで行くかのように、綺麗な昆虫を捕まえるかのように色んな君の姿を集めていく所に大切な君への愛情が感じられて素敵だと思いました。カメラのCMみたいで好きです。
望(ぼう)


一日の終はる時間にを開けてひつそり浴びる四角いひかり

桔梗

3 2+1


ありがとう牛乳パック 四角くて硬くてわたし泣かなくてすむ


一日を弔うために花の香のお湯を満たした四角いお舟

といじま

3 2+1 星

加治小雨猫旦那

つらいことがあったのかなぁと想像しました。「四角いお舟」の優しい音が好きです。お風呂にゆったりと浸かりながら目を閉じれば一日の疲れも癒されることでしょう、
加治小雨


作歌にはいつも八ミリ方眼紙グリッドの海うかぶ泡沫

涸れ井戸

3 2+1


停戦のシグナルとしていつもよりSPAMを少し厚く切る朝

東風めかり

2 1+1


空間も家具も四角でできていて人を隙間に収めるテトリス

多賀盛剛 家

2 1+1

榛 瑞穂

懐かしい、と先日テトリスを詠みながら言ってしまうのも何だが、『テトリス』には潔癖すぎる秩序を感じる時がある。この短歌も例外ではなさそうだ。テトリスの世界では四角が空間の根幹を成していて、そうではない人間はむしろ異質な存在として、隙間にいるしかなくなってくるのだろう。何だか人間が阻害されていて好きになれないが、そういう世界もあるということか。
雨宮 司


牛乳を溢した夜空 ポロックも四角四面な奴だと思う

2 1+1


信号を黄色で止まる税金もきちんと払う四角い祖父だ

静ジャック

2 1+1 星


あの頃の話をしよう二の腕に四角く並ぶ点をなぞって

中山とりこ

2 1+1


窓硝子に金魚のシールを貼り付けて空を四角い水槽にする

榛 瑞穂

1 0+1

空の青い水槽に、お日様の光が透けてキラキラに光る金魚の姿が見えてきそうでわくわくしてしまう所が素敵で好きです。
望(ぼう)


風景と一緒に2人を切り取った四角の中は幸福だった

さくらちあ

1 1


四本の直線が逢うあさまだきモンドリアンはもう起きている

雀來豆

1 0+1


丸い月 四角い街を見下ろして 傷つけあわぬ 人たち照らす

あーき

1 1


ぎゅうぎゅうに四面四角い弁当にハートを詰めて励ます気持ち

望(ぼう)

1 0+1 星


どうせまた四角いビルに詰めるなら四角いものほど無駄がないのに

まさる

1 1


きっちりとネクタイ締めた四角より胸元あいた台形がすき

たかだ牛道

1 0+1


正方形だけを四角と言いつのり「変な形」がどこまでも増える

ぽつり

1 0+1


四角でもリングとよばれしこの場所で流れる汗と血の輪舞曲ロンド

木タロー

1 0+1


さんかくのふとんでねてもかはんしんかぜひきそうだししかくでいいや

猫旦那

1 0+1


透き通りながら水槽を覗きこむ世界が四角くなった気がする

文佳

1 0+1

どんまい!

「透き通りながら」は感覚的な表現だが、どうしたものか明るいイメージがついてくる。光を浴びなければ透明と感じられないからだろうか。水槽は四角いのだろう。水槽に世界を感じるのだから、中には水草や魚がいるのだろう。澄み切った心で生命が宿る水槽を見ていると、それがいわゆるミクロコスモスに感じられる気がするというのだ。だから「世界が四角くなった気がする」。いい短歌です。
雨宮 司


手のひらに乗る薄い四角形そこに僕らを繋ぐすべてがあった


六月の雨が降らない日ですから四角のように歩くカクカク

野守風聴

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昨日 2017年05月26日(金) 明日

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