うたの日

誰でも参加できる
短歌投稿サイトです。

【 OPEN1146日 】 2017年05月20日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1146 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 魔法川まほ 唯一(ただかず)

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 機械 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

機械科の兄のカメラのいくたびも腑分けされたる縁側にゐて

しま・しましまWPP仙冬可井筒ふみ黒井真砂天野うずめ深影コトハ

結句の「縁側にゐて」の主体は、兄でもカメラでもなくて、その弟あるいは妹なのかなって思いました。かつて、機械科だった兄がそこで何度もカメラを解体していたことを、その縁側に居てふっと思い出す、みたいな。なんとなくあたたかいような、淋しいような感じがしていいなって思いました。
しま・しましま


夕景に沈むユンボのたたずまい知らず知らずに恋してました

花代

4 3+1 星

ただようササキ アンヨわらび

夕焼けの中のユンボの何とかっこいいことよ。
恋してしまう気持ち、よく分かります。

わらび

わらびさま
共感していただきうれしいです♪

花代


機械にも命の宿るときがある壊れかけてもときどき動く

4 3+1 日デビュー3周年


れんげ野をさまよふ機械こきこきとビーグルの着脱を巧みに

有櫛由之

3 2+1

坊斎森下裕隆

春のれんげ野を、ある時はビーグルの姿で、ある時は機械の姿のままでさまようって、なんだか不思議な光景で惹かれました。ビーグルの姿のときも、どこか機械っぽい動きなんだろうなとか想像します。
しま・しましま


さよならを突き付けられた瞬間は機械の脳がありがたかった

宮嶋いつく

3 2+1


歯車のピアスを選び今日だけは機械仕掛けで笑っていたい

仙冬可

2 1+1


工場の機械をONにするごとく父の滑らす初手☗5八飛

森下裕隆

2 1+1

きつね

将棋の一手目を「工場の機械」に表現するのがおもしろいと思いました。
天野うずめ


頭蓋からゼンマイひとつこぼれ出て悲しむことがうまくできない

井筒ふみ

2 1+1


いさかいの極まる土壇場においてエスプレッソマシン操る右手

WPP

2 1+1


機械にも哀しみあるか逝く父に殉じた時計 鼓動を止めた

わらび

2 1+1 星

宮嶋いつく

何だか、「大きな古時計」みたいな話ですね。まあ、実際にこの手の話はよく聞きます。不思議な暗合ということになるのでしょうね。なぜ動物に感情があるのかは、まだよく解かっていないのです。それら全てが電気信号で解明される時がくると、機械に関するこうした不思議も、案外合理的に解明できるのかもしれません。
雨宮 司


友人は機械工学専攻で怪我を故障と言い張り直す

ササキ アンヨ

2 1+1

花代

確かに怪我のことをスポーツ用語で故障と言うけれど、ここまでくると堂に入ったものですね。専攻の点で笑いを取ろうとしているみたいだけれど、ここは先読みをされてしまう恐れがあります。専攻を後回しにして、下句の内容を上句に持ってきてはどうでしょうか。大仕事になりますが、それだけの意義はあると思います。
雨宮 司


犬ならば腰のあたりをばあちゃんはルンバを抱き上げ階段のぼる

衣未(みみ)

ルンバの抱き上げ方を犬(多分小型犬でしょうか)に例えてあるところがチャーミングだなって思いました。
しま・しましま


キカイダー くしゃみもせずに正義つくそんなあなたが今は嫌いだ

小林一彦

2 1+1


左手にいつも真面目で暖かいあなたがくれた小さな機械

苔井 茅

1 0+1 星

「いつも真面目で暖かい」は結句に掛かる言葉と思います。「あなた」への信頼も感じられていいなって思いました。
しま・しましま

しま・しましま様、すてきな評をありがとうございます。
♪を下さったみなさま、ありがとうございました。

苔井 茅


機械式首長竜が使役されジュラ期を忘れて空は角張る

ただよう

1 0+1


ショベルカー生きてるように繰るひとがくれた歪なすみれの指輪

黒井真砂

1 0+1


笑っても泣いてもどうにもできなくて機械のように雨は降り来る

天野うずめ 家

1 0+1 星


機械的に続く日常破壊する装置としての食卓の薔薇

1 1


警告を告げる機械の声ひびく暗いまんまの管理人室

きい

1 0+1


人が夢見た恒久稼働機械にも経年劣化の軋めき長く

坊斎

1 0+1

どんまい!

ふれあいを機械的だと思うとき別れを決めた人であるため

くさびりんた 家

0 0 葉 はじめて


毎日がだた過ぎていくその内に機械が僕を操っていた


この惑星ほしが年月かけて巻き上げたゼンマイを今解き放たんヒト

まさる

0 0

どんまい!

昨日 2017年05月20日(土) 明日

出詠した人選歌した人



 2017 05 
  01 02 03 04 05 06
07 08 09 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31