うたの日

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【 OPEN1140日 】 2017年05月14日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1140 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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   伊藤みこ フナツナホ

明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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つくづくとわれは母の子部屋ごとに眼鏡と眼鏡と読みかけの本

太田宣子

6 5+1 星

大橋春人小林礼歩有櫛由之加治小雨桔梗

日常の癖のようなものが母親と似てしまうことってあるんですよね。わかります。
私は本を読みながら寝てしまう時、母を思い出します…(笑)

小林礼歩

DNAには逆らえませんね。実感。
村田馨


おかあちゃん、母さん、お袋、遷ろえど同じ調べで返るおかえり

須磨蛍

4 3+1

寿々多実果静ジャック冬桜

幼時から現在に至るまでの、母親の呼び方の変遷だろうか。「糞婆あ」がないのが物足りないが、さすがに悪口雑言の類は入れるのを憚られたか。最近は「ママ」と呼ばせる母親が多いと聞くが、作中主体の家庭は日本語で呼ばせることに徹底した様だ。呼び方が齢相応に変わっても、自宅へ戻った時に母が答える「おかえり」の響きは変わらずに安心できるのだろう。いい短歌です。
雨宮 司

母が子に対していだく気持ちはいつになっても変わらない。
村田馨

母親への感謝の気持ちを感情を描写せずにここまで直球に描くことが出来るんだなとただただ勉強になりました。母親の声を調べと書く繊細でやわらかい表現も凄い。
安達せきる


家族という不思議の森を抜け出でて母はいずこに帰るのだろう

大橋春人 家

4 3+1

さな梶原一人ぽつり

家族は不思議の森ですか。うまい事を言うものだ。確かに、並の者が足を踏み入れようとすると、途端にどこを通ればいいのか判らなくなってしまう。それは家族も例外ではないらしく、作中主体の母親もどこに帰るのか分からないままだ。本当に、母親はどこに帰ればいいのだろうか。
雨宮 司

母が家族から飛び出したのか。家族を「不思議な森」と表現したところに新鮮さあり。
村田馨


母の日にありがとうすら言えないで脱いだくつ下だけはかごへと

3 3


逆まつげ、巻き爪、ひとえ 変なものばっかりくれる母さんでした

七緒

3 2+1


陽が射して母の白髪のぼやけゐるいつかもずつと青きローソン

3 2+1

宮本背水須磨蛍

なんか、ローソンのCMみたいではある。場景は結びやすい。
村田馨

ふたつのものを指して「変わってしまったもの」と「変わらないもの」という対比で時の移り変わりを描くというのは鉄板の技法だとは思うのですが、ローソンという選択が抜群ですね。白と青の対比や、そのイメージ性、ちょっとうまく言えないんですけど、とても詩情が溢れているように思います。
宮本背水


肩の荷が降りたる思い十六年かけて亡母の全歌集を編む

村田馨

2 1+1 星


『母』というお題見たから一日中母親のこと考えている

まつぼっくり

2 1+1

太田宣子

共感された方も多いはず。
太田宣子

まあ、母の日だから。いいんじゃない。
村田馨


母親に間違えられて「六時には帰ってきます」と澄ました返事

冬桜

2 1+1

CIPHER

親子、兄弟、姉妹は骨格がにているから声や動作が似るのだと聞きました。お母さんに間違えられたのが老けた声と思われてショックだったのか、大事な人と話すために心の準備をする時間が欲しかったのか、それともただふざけてみたのかな。六時の電話は明るく楽しい会話になるといいですね。
寿々多実果

返事したのは誰?登場人物を整理してほしい。
村田馨

パッと見で笑ってしまいました、でも日記のように簡潔なのにストーリーの膨らみ方のポテンシャルがすごくあるなぁと。誰が母親に間違えられたのか次第ではシュールな空気はそのままに情けない話にも実はホラーな話にも読めますね。
安達せきる


母は子に愛を与えるものなのだ分母で割り切れない分子にも

CIPHER

2 1+1

上句と下句にユニークな飛びがある。
村田馨


微笑みの聖母マリアを踏みつけて母よ、その手に抱くみどり児よ

宮本背水

2 1+1 星


お迎えの母の全部に飛び込みぬバスより弾けるランドセルの子

さな

2 1+1 葉 はじめて


「たらちね」は垂れ乳のことと教えたる男と子どもはつくらないまま

祐鈴

2 1+1

安達せきる

恋の思い出を語りつつ皆まで言わない下の句が絶妙ですね。現在のわたしの現状は完全に読み手に委ねられていて、短歌の自作キットを途中までで手渡され背中を押されているかのような暖かみがありますね。
安達せきる

自分にそう教えてくれた男との間に子どもをつくらなかった、と解釈するのか。自分がそう教えた男とは子どもをつくらなかったのか。あるいは男と子どもが並立(男と子どもをつくらない)するのか。なかなか難解。
村田馨


祖母はわが母の名前を忘れたり戦災孤児で在りし日なども

村田馨

老いは記憶を拭う。その様を見ている肉親がいちばんつらい。
村田馨


母の日に花を届けるのは子どもではない疲れた配達員だ

加治小雨

2 1+1

まつぼっくり

実家を離れて暮らす人、もしくは配達員の仕事をしている人のどちらかが主体なのだと思うけど他の可能性もあるのでは?と思う程秘められたパワーやメッセージ性を感じます。どんな解釈でもいい歌は良いという見本ですねこれは
安達せきる


母の言う正しいことがわからずに喉に刺さった小骨のように

居待月

2 1+1

結城真実

いずれ小骨が取れる時が来よう。
村田馨


母にくさかんむり付けたら苺だがイチゴのバスタオルは父のだ

有櫛由之

1 0+1

連想ゲームがいきなり始まって、対極の存在である父親にフォーカスをあててるのが、読み手を笑わせつつも「この日の父親にも目を向けてあげて」みたいなメッセージにも思えてハッとさせられます。
安達せきる


母という肩書くれてありがとう 母の日に子を抱きしめ返す

母の日をいわう子どももいる家庭のあたたかさ。
村田馨


母親の手料理食べた記憶なし それでも私 母になれたよ

真坂きみか

1 0+1

報告調の歌。お母さんにあてた歌なんだろうが、それはあてつけなのか。
村田馨


父親にプレゼントした髭剃りを実はこっそり使ってる母

結城真実

1 0+1

んん?何のためにお母さんが髭剃りを使うの?
村田馨


在りし日のプリザーブドフラワーのそのままにある母の日の部屋

桔梗

1 0+1


母に手をひかれ歩いた踏み分け道母に手そえるエスカレーター

しちみとう

1 0+1


母はいま偽の病を背負いゐて男は知らぬの危険日を

和沢舞衣

0 0

逃したくない相手ならそれぐらいの狡猾さも必要なのでしょうか。何度も読んでこういうことかなぁと思ったのですが、私の読みかたが的はずれだったらごめんなさい。
寿々多実果

偽の病がよくわからず。詐病?男がだれを指すのかも不明。母の愛人か?いろいろ分からないだらけなのだが、いささかひっかかるところがあり、♪。
村田馨


母の日に帰郷するのもプレゼントそう話すのは笑顔の母や

冬夜

0 0


スーツについた埃を払ってくる母の意外な手首の細さ、悲しき

ゆきの

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