うたの日

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【 OPEN1137日 】 2017年05月11日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1137 日め 葉 
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葉 歌会のススメ方 

 

 『 ブラウス 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

自転車の速度を上げてブラウスの中でわたしは風を飼ってる

倉橋千帆

6 5+1 星

ミオナマジコ山口正剛薄荷。ぽつりなぎさらさ

自転車に乗っていると、風でブラウスが膨らむことありますよね。風を飼ってるっていう結句が、風が生きているような感じがして素敵だなあと思いました。
ミオナマジコ

結句がいいね。ブラウスが風を受けて「ぼわっ」となる感覚を、「風を飼ってる」と表現したのは見事だと思う。風の心地良さにスピードを上げたんですね。本当に風を、「わたし」自身の言いなりにさせている。まさに「飼って」いますね。おそらく天気は晴れ。初夏特有のほんわかした暖かさを満喫している様子が伝わってきます。
雨宮 司


ブラウスに桃の香りがしたんだと君にさわった風の報告

久哲

4 3+1 星


ブラウスにケチャップの染み あたしたちこんなに可愛くたって血まみれ

七緒

4 3+1

しのハナゾウうた猫

いい感じにひねくれた良い歌だなって思いました。血まみれからの連想は絞りきれないけど、とにかく何か後ろめたい自覚を持ってるってことが重要な意味なのかなぁと。平岡あみさんの歌を連想させますね。
安達せきる


ブラウスの前の身頃を縫いながらハイビスカスに隠す赤い糸

山口正剛

4 3+1 星

和沢舞衣きつね七緒

これは、ハイビスカス柄のブラウスということでしょうか。赤い糸が目立たないようにハイビスカスに隠すのですね。洋裁ができる人って憧れます。
ミオナマジコ

みなさん、ミオナマジコさん、ありがとうございます。
山口正剛


ブラウスの中にひっそり白い腕きめ細やかに夏を待ってる

衣未(みみ)

3 2+1 星


ブラウスの背中に風をはらませて少女は海を目指して走る

薄荷。

2 1+1

幸香

背中に風をはらませるっていう表現がすごいなと思いました。情景がパッと浮かんで素敵です。
幸香

絵画的なお歌だなと思いました。
ミオナマジコ


ブラウスをあかるく透かして初夏はだから上手に嘘をつけない

楓子

2 1+1


右手首ボタンが飛んだブラウスはどこか私のバランスに似て

居待月

2 1+1

苔井 茅

私もよくブラウスのボタンをどこかでなくしてしまうんですけど、下の句がいいなと思いました。ブラウスのボタンほど小さな何かが自分の中に欠けているということなのでしょうね。
ミオナマジコ


風抜けるブラウスのボタンはずす時私は一人 ひとりだと思う

民生

2 2


つるされたブラウスに触れるブラウスの正直さをうらやんでいる

きつね

2 1+1


新緑のやさしく眩し新緑をゆくブラウスのかなしく眩し

太田宣子

2 1+1


真っ白なブラウスは祈り ていねいにていねいにシワを伸ばして思う

さかな

2 1+1

寿々多実果

男性の場合はワイシャツがこれに近いけれど、祈りをこめるほどの思い入れはないかな。やっぱりこれだけの思い入れがあるのは、女性ならではの感性かな、と思います。おそらくはアイロンを当てて、細かいシワを伸ばしにかかっているのでしょう。「ていねいに」のリフレインが、ブラウスに対する愛情の深さを確実に読み手に届けています。
雨宮 司


薄く透けて見えているからブラウスと信じていたのに中1の夏

CIPHER

2 1+1

久哲

気になるお年頃ですね。「下着が透けて見えるほど薄いシャツ」と思いながら他の詠草を読むと、印象が変わる気がします(笑)
倉橋千帆

ほどよい誤解をどうもありがとう。♡
久哲


新品の白いブラウス着飾ってカレーうどんを食べるような恋

すどちん

2 1+1

安達せきる

素晴らしい比喩短歌ですね。本気の恋に対する覚悟のようにも、破滅の決まった禁断の恋のようにも受け取れて。新品のブラウスに対するカレーうどんの落差が、生活圏が飛躍しすぎてなくて参考になりめす。
安達せきる


「彼がね」と言い淀んでいるブラウスが急に蝶々めいて春色

和沢舞衣

2 1+1


ブラウスを揺らすのは誰みどりいろ風をはらんで抱き寄せられる

ハナゾウ

2 1+1


ブラウスの名札を外すこともせず誘われるまま入るドトール

何だろう。前の店で買ってもらった服をそのまま着せてもらったのか、会社の制服がブラウスで休憩にそのまま誘われたのか。いろんな想像が出来て歌会に出たら盛り上がる一首だなって思います。たぶん
安達せきる


純白のブラウス羽織り独身のままで結婚式を終えるの

うた猫

1 0+1


壊れそうなひかりのようにあるだけの風の真下のあなたのブラウス

文佳

1 0+1


いつの日か君を忘れてしまうからブラウスはらり落とさずにいる

しの

1 0+1


アイロンをビシッとかけたブラウスを嬉し気に渡すたらちねの母

木蓮

1 0+1


幼子が選ぶフリフリのブラウスを着て笑う母(趣味じゃないけど)

ミオナマジコ

1 0+1 星

(趣味じゃないけど)に笑いました!これはあるあるですね。
幸香

こういう歌すごくすきです。最後の心の声が価値観をひっくり返して、唯一無二の輝きの歌になるっていうか。思い出の重さとか結晶化の純度とかのパワーを感じます。
安達せきる


はつなつのブラウス光を集めつつ君の前歩く目潰しのため

桜望子

1 1


ブラウスの盛り袖揺らし朝イチの予約キレイな私に会いに

幸香

1 0+1 星


ブラウスに素麺のつゆ飛びかかる「昨日もそーめん食った」……って誰と?

悠葉

1 0+1

どんまい!

理由なく休んだ本日晴天なり 黄色いブラウス日差しに溶けて

本日 春彦 家

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