うたの日

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【 OPEN1137日 】 2017年05月11日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1137 日め 葉 
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明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

あの弦を弾けるのは風 はつなつの飛行機雲をきみとみていた

天田銀河

8 7+1 星

萩野聡なぎさらさ衣未(みみ)雨宮 司多香子ルナク黒井真砂

飛行機雲の直線を弦に見立てたのですね。確かに、あれだけ青空にまっすぐ伸びる雲が弦だったら、風以外に弾くことのできる存在はないのかもしれません。ところで、最近は飛行機雲を昔ほど見なくなった様に思うのですが、どうしてでしょうかね? 上空を飛行機が飛んでいる時でも、昔ほど長い飛行機雲を見かけることが少なくなったと感じるのです。気のせいですかね?
雨宮 司

悔しいけど綺麗なお歌で、景も浮かぶのでハートにしました。本当は羽生君の歌がもっと出ればよかったなあと・・・
多香子

ありがとうございました*(^o^)/*
天田銀河


一弦は張りつめすぎて切れたので3音さげて弾く夜想曲ノクターン

ルナク

5 4+1 星

安達せきる苔井 茅かんぬきたくみえだまめ

楽器経験者なら誰もが、何よりもよく分からない人でも理解できる、その上で情景の浮かぶこの歌が一番心に響きました。どんな曲なんだろう。
安達せきる

どんな場面か想像できなかったのに「ノクターン」に惹かれている。
多香子

たくさんの方に推していただき大変うれしいです。本当にありがとうございました。
ルナク


4弦が切れたまんまのレスポール あの人はもうここには来ない

寿々多実果

4 3+1 星

天田銀河まつぼっくりCIPHER

レスポールはギターのブランド名。第4弦が切れたままというのが何とも侘びしさを感じさせる。元々は作中主体の持ち物ではなく、おそらくはその恋人の持ち物だったのでしょう。紆余曲折があり、その末に別れたのでしょう。別れは決定的だった様ですね。下句「あの人はもうここには来ない」が、その顛末を簡潔に物語っています。
雨宮 司

一般的には、(ギター系なら)4弦が切れることはまずないので、ここで言いたいのは「生活のリズムとか、波長が決定的に会わせられなくなった」という事なのかな?他にも切れた4弦を詠んだ人もいるので、元ネタのアーティストがいるのでしょうか。気になります。
安達せきる

♥♪、評に感謝します。詠むときに、4弦が切れたという経験はほかの人にもあることなのだろうか……と思って調べてみました。結果、あまりないけどありえないことでもなさそうだということでそのままで詠んでみました。情景はお二方の評のとおりです。ありがとうございましたm(__)m
寿々多実果


魂をかたどれるなら命なき弦に預けるアイデンティティ

堂那灼風 家

3 2+1 星

御殿山みなみ

何の弦かは詠んでいませんが、「魂をかたどれるなら」と詠んでいることから、おそらくは何かの楽器の弦だろうと思われます。作中主体はまだまだ若い人の様ですね。自身の「アイデンティティ」を「弦に預ける」ことができるのですから。楽器を弾き慣れていて、しかもオリジナルの曲を披露できるらしい。もうしっかりと、魂をかたどっていますよ。
雨宮 司


あからんで夜中にのぼる弦月がむかしいぢめた金魚に見える

有櫛由之

3 2+1


見た目では大人しそうにしてるけど意外とすぐにキレる四弦

まつぼっくり

3 2+1 星

有櫛由之静ジャック

自分はもう、「バンドメンバーが気難しいベースに苦労している歌」というあるある短歌としか思えないですこれ。笑わせてもらいました。(違ったらスミマセン…)
安達せきる

安達さん、評有難うございます。自分ではただ単にギターの4弦が切れやすいことを詠っただけなのですが、安達さんの解釈とはのほうがダンゼン面白いです。言われてみれば私もキレやすいベーシストとバンドを組んでいたので、そのことがフィードバックされて大笑いです。
まつぼっくり


六弦を爪弾いている手でわたくしの髪をも鳴らしてくれぬか今宵

なぎさらさ

2 1+1


錆びし弦をはじきしのちに笑うひと西陽が満ちてかすかに見えたり

萩野聡

2 1+1


氷上に弧を描くよう翔ぶ結弦鬼の笑顔はじつに爽やか

nonたん

2 1+1

雅夢士

人間を越えて鬼ですか。ちょっと可愛そうな気もするが、最近の結弦は人間離れしています、が弦のお題で結弦を持ってきたのは流石○○さんおみごと。
雅夢士

あの少年だった羽生君も、大人になってしまって・・・私もゆづで詠めばよかった。
多香子


ゆるやかにあなたに抱かれ聞いている夜明けの弦楽四重奏は

多香子 家

2 1+1 星

寿々多実果

すっとやさしく自然に心に入ってきてじんわりしみてきます。抱かれていると安らかなんだろうな。
寿々多実果


帰り道見上げた空に上弦の月のほほえみ(まだ頑張れる)

淡海わこ

1 0+1 星

比喩がとても好きでした。しかし括弧の使い方に違和感があります。「私の目を通した風景描写(私の発話)」という構造はわかりやすいのですが。
堂那灼風

月が微笑んでいるなら下弦の月かなと思ったのですが(まだ頑張れる)を応援したくて♪
寿々多実果

素で勘違いしてました…!恥ずかしい(/-\*)
淡海わこ


上弦の月に照らされ湖面から覗く浴衣と絡む黒髪


恋ダンスみたいなキレの四弦で裏拍をとらされてる鼓動

御殿山みなみ

1 0+1

完璧なんだけど根本的にズレているって表現だと思う。あんまり恋ダンスちゃんと聴いたことないので自信無いけど、なんかクスリとしました。レゲェの血を継いだ反骨精神があるなんて解釈でもよかったりして
安達せきる


ステージでウッドベースの弦弾く指先にまた酔い痴れている

1 0+1


三味線の弦の太さが高低の音色となりて島唄生まる

雅夢士

1 0+1 星

所謂ただごと短歌な雰囲気だけど、島唄の単語が充分雰囲気を出していますね。計算済みなのでしょう。三味線とあることから、琉球だけじゃなくて、津軽や別の地方も連想出来る気もします
安達せきる

安達すきるさん、おみごと、元歌は蛇味線です。ここの人は全国と思い三味線にしました。地方により弦の太さが違いますね。奄美は弦が細く裏声に合うように高くなります
雅夢士

安達せきるさん、そうなんです。元歌は、蛇味線ですがこうすると沖縄と奄美に限定されますね。
三味線も所により弦の太さが違いますね。奄美は裏声にあうように高い音の出る細い弦を使います

雅夢士

雅夢士さんへ
評への返事ありがとうございます。やはり作者の狙いをある程度想像した上で答え合わせをすると益々良さが滲みますね。スッキリしました。

安達せきる


鳴弦の唸りをあげる高圧線怒れる猫の声の様にも

雨宮 司

1 0+1 星


赤髪の青いLIVEはピカピカと6弦黄色く狂って候

安達せきる

1 0+1 星

どんまい!

弦鳴らす音を怖がるこどもにはもう戻れない 弧を描く月


高価なる弦(つる)を用いて獲物なきわれ恥ずかしく空も三日月

照屋沙流堂 家

0 0

弓矢を用いて狩りを行う古代や平家時代のイメージが沸きますが、俗な考えで想像した方が味がありますね。これが満月だったら獣になって吠えちゃうんでしょうけど三日月のお陰で欠けたモノへの慰めと弦の美しく張られた弧のイメージが出来て美しいです。
安達せきる


昨日 2017年05月11日(木) 明日

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