うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN1136日 】 2017年05月10日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1136 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 Happy Birthday 
   こいのぼり まいち ひゅうが

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 自由詠 』

  •  毎月10日は自由詠の日です。
  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

どうにでもなるんじゃないか手のひらで見抜かれるほどの人生ならば

しちみとう

8 7+1 星

小池佑森下裕隆けら纏弥生宮嶋いつく静ジャック桔梗

簡単に見抜かれてしまうような人生だからどうにでもなるんじゃないっていう、あっけらかんとした感じが好きです。
ちょっと救われる感じがしました。

纏弥生

どうにでもなりますよ。友人の占い師は、占いを盲信したりすがったりすることを否定します。いい方向に変えていくための対策をたてる材料にするのであって、運は自分で拓くものだと。
寿々多実果

纏弥生さん
評、ありがとうございます。♥までつけていただいてとても嬉しいです。

寿々多実果さん
手相にいたってはどんどん変わっていくともいいますもんね。
力強いお言葉ありがとうございます。

しちみとう


旧姓に戻った姉はさみどりの自転車買ってまた走りだす

森下裕隆

6 5+1

大橋春人衣未(みみ)冬桜伊波 慧

旧姓に戻ったのは離婚か死別か。ともかく、結婚相手との離別があったわけですね。姉は自転車に乗る趣味があるらしく、結婚中はやめていたが、離別後にその習慣を復活させたようだ。どこか鬱屈した感情があって、それを振り払いたい思いがあるのだと判断したい。まあ、そんな時には自転車はうってつけの乗り物で、適度な爽快感と疲労をもたらしてくれる。気分は払拭されたかな?
雨宮 司

「また」ということばに、希望を感じます。旧姓に戻るということは、なんらかの離別があったということでしょう。「さみどり」ということばも明るく、また「自転車」という地道にこいでいくしかない乗り物で走りだすところも、なにか葛藤を乗り越えたさきにある、希望を表しているようです。
西村曜


メキシコに行った男がメキシコにいると信じているなあ私

中牧正太

4 3+1

といじまきつね野宮のあ

彼は今でもメキシコにいるままだと信じているんですよね。
それから便りがなかったら今どこにいるかはわからないわけですが、便りがない誰かは自分の中ではずっとそこにいるままというか。そんな感覚ありますね。

纏弥生

素直に信じている自分をクールに客観視している自分、という主体の重層構造が面白いです。
黒井真砂

男がメキシコに行った時点で別れているのでしょうが、その後は知らないと切り捨ててしまえない、変わっていてほしくない主体の願望を感じます。
といじま

なんだろう、とても惹かれます。ハワイでも中国でもなくメキシコがいいのかも。ラテンの風を感じました。
大西ひとみ


夕映えにビールひとくち 街中の五臓六腑が光りはじめる

小野田光

4 3+1 星

宮坂変哲七緒しちみとう

夕映え、ビール、光る五臓六腑と、どこまでもこんじきの景が広がります。なんとも開放的ですね。
黒井真砂


五月闇 むやみにきみは明るくてふいに電話の奥に消えたり

桔梗

4 3+1

黒井真砂西村曜文佳

視覚の明暗と、きみの明るい声がふいに消えた静寂の聴覚的な明暗、コントラストが印象的な歌です。
蝋燭をフッと吹き消したような、静けさに吸い込まれそうな読後感が好きです。

黒井真砂


花軸ごととつんと落ちた花桃を踏む 血を遺さないのも愛だ

黒井真砂

3 2+1 星

寿々多実果居村杏

下の句をどう読むのかで、読み手によってストーリーが変わるだろうなと思います。とても心を惹かれるお歌です。
寿々多実果


気まぐれが街を歩いているようなあなたの肩と五月雨のなか

文佳

3 2+1


日常にもどっていった足跡はすこし浮かれて大股のまま

野宮のあ

2 1+1


自転車で遠乗りをして初めての心細さを少年は知る

けら

2 1+1 連続300日詠


デート終え自宅の闇に指先の蓄光ジェルは揺れて(さみしい)

和沢舞衣

2 1+1


まっすぐでいるだけなのに角があるベビーチーズをにぎれば痛い

七緒

2 1+1


誰ひとり見ていないからよかったね車内販売員のがに股

冬桜

2 1+1


絶対に自分が正しい人ですね 馬券を買ってもらえませんか

小池佑

2 1+1


満月に吼えてみようか誰もいない会社帰りのジャングルジムで

宮嶋いつく

2 1+1


少女らの額の汗が湿らせた髪、新しい芽のでる花壇

外川菊絵

2 1+1


梅雨空に隠れてないで太陽よ急げよ青い海が待ってる

CIPHER

2 1+1

元の部

梅雨空の憂鬱さを吹き飛ばすような勢いのある歌やと思います
元の部


助手席で君が笑ってくれるからヘッドライトは明るさを増す

きつね

2 1+1 星


曇天にひときわ響くヘリの音ポニーテールが艶めいている

きい

2 1+1

小野田光

空と地上の対比が鮮やかです。何のヘリかはわかりませんが、曇天と相まって不穏な音に思えます。その不穏さのもと、ポニーテールが艶めいている。この下の句はすごいですね! そして、上の句の描写との取り合わせが絶妙で、「ひときわ」が上の句の不穏さを引き立たせるためにとても効いていると思います。そのことにより、全体に今しかない儚さを出していると思います。そういう青春性の歌って晴天が多いと思いますが、「曇天」なのが独特でいいですね。
小野田光


メンタルの脆さを言われ黙りこむ口にほろほろ溶けてく干菓子

西村曜

1 0+1 星


三匹のかえるが道に潰れおり初夏の夕べの点景として

大橋春人 家

1 0+1

下句がやや説明的だが、確かに田園の近くでは、初夏から梅雨の間は小さな蛙がぞろぞろと出てきます。三匹どころではなく、それこそ何百匹も。三匹のみが道に潰れているのは、むしろ奇蹟ですね。それとも、作中主体は自動車か何かに乗っていて、大きな蛙の死骸のみが目に留まったのでしょうか。それなら得心がいくのですが、どうもややこしい感覚が脳裏を去りません。
雨宮 司


愛情で満たされているこの部屋に少しぬるめなすきま風吹き

元の部

1 0+1 星

それでもやっぱりこの部屋が好きです!
きつね


痛む歯を削る治療の痛み消す麻酔の切れた痛みを以下略


思い出が消えても地図じゃわからないふたりの白い喫茶店すら

居村杏

1 0+1


気が緩む休みの朝のまどろみはうつつと夢の重なりに棲む

1 0+1


わたくしのわるぐちがほろほろ揺れる女子行為いや、女子更衣室

伊波 慧

1 0+1


あっ狸ぬきぬき狸の子どもはだあれ後ろの正面だあれ

黒猫ななこ

1 0+1

どんまい!

マゾヒストの僕は僕をやめにしたい上から***サディスティックな奴め!

水沼朔太郎

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どんまい!

昨日 2017年05月10日(水) 明日

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