うたの日

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【 OPEN1135日 】 2017年05月09日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1135 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   みしぇる。

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 ポスト 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

手を合わせポストにお辞儀するひとの影を踏まないように過ぎゆく

5 4+1


みずいろのポストイットが海になるいつも静かな人のデスクに

金子りさ

4 3+1

山口正剛といじま纏弥生

机を埋めるように何枚も貼られているのでしょう。片側浮いたポストイットが静かな主に代わって大波を立てる前に手を貸してあげてください。
といじま

こういう比喩はいいかんじですよね ちっちゃいものだけどそこが海であるという見立てからうまれる詩はあるとおもっていてここでもオフィスだろう閉ざされた空間からはまったく対照的なものが導かれていておもしろいです ただその分下の句が弱くて上の句にすこし情報を足しただけというかんじになっちゃってるかなという印象でした 前半が歌の核になっていてそこから流れてしまったというか
みずいろ-海-静か ていうのも共通するイメージがあるとおもいますし「いつも静かな人」ていう言い方が客観的な冷めた視点というか歌から引いた下の句になってるのかもしれない

白黒つけたいカフェオーレ


きみのゐた輪郭と思ふ 色褪せたポストカードを壁から剥がし

桔梗

4 3+1


一度だけポストから手がのびてきて手を握られたことならあります

小川けいと

4 3+1


ポストから抗議のように寿司桶へこぼれていったピザ屋のチラシ

東風めかり

4 3+1

静ジャック雀來豆白黒つけたいカフェオーレ

桶に郵便落とすんですね なんかそういう集め方しそう
ポストていう横文字から寿司桶への流れさらにピザのチラシに向かうのはすごくおもしろいです デリバリーのチラシはかさばるしどさどさするし色もうるさいから抗議て言葉も合うし あれなんかうまい歌だな

白黒つけたいカフェオーレ

「何で寿司やねん(なぜか関西弁)」って感じですか。詠み手のピザ屋のチラシに対する申し訳なさの表れかもしれません。
静ジャック


要するにそういうことだ向日葵のポストカードに何も書かない

中牧正太

3 2+1

鈴木たとえばけら

どういうことなんだろう 最近郵便局でご当地ポストカードみたいなの出してるしこれもそういうかわいいちょっとおっきなやつを想像しました
向日葵は元気な明るい花だし心配しないでねてことなのかな 便りのないのが元気な証拠みたいなこと言うけどせっかく送るならなにか書いてほしい どういうことなのか分かんなかったな‥笑

白黒つけたいカフェオーレ


ポストには人に言えないこともありオペラを歌う夜もあります

大西ひとみ 家

3 2+1

涸れ井戸衣未(みみ)

知らなかった!ポストの歌うオペラを聴いてみたいです。
衣未(みみ)


ニタニタと赤いポストに笑われてやはり手紙は出さずに帰る

けら

2 1+1

金子りさ

四角いのより昔のやつ想像します 顔ぽくて
真一文字の口はにたにた笑ってるかんじしますよねたしかに たのしい喩えからうまくひとこまを切り取った歌だとおもいます

白黒つけたいカフェオーレ

意地悪なポストです!ポストのマーク(〠)は、確かに笑っているようにも見えますね。
衣未(みみ)


ひらがなの「え」が上手くないわたしにもポストは等しく口を開くね


待ち人の代名詞には飽き飽きでその日ポストは歩き始めた

莉奈

2 1+1

笹谷香菜

ポストが動く、このアイデアはあったもののどう動かそうかで詰まってしまいました。待つのに飽きたとは意外で面白かったです。
伏屋なお

どこへ行くのでしょう。
衣未(みみ)

たのしい歌 なんかおよげたいやきくんみたいな雰囲気ありますね (♪まいにちまいにち~
下の句がたのしいかんじで歌のいちばん言いたいとこだとおもうので三句目がその助走のうちでちょっとつまずくかなとおもいます 飽き飽きの部分だけやけに口語ぽいというか俗ぽくなってしまうのが下の句の力を削いでいるように感じるので(本来ならたぶん「飽き飽きして」て言い方のが自然に思えるのかも) たとえば「嫌になり」「うんざりで」とか引っかかりの少ない読み過ごせる言葉を使ったほうがいいかなとおもいました

白黒つけたいカフェオーレ


桜降るポストの陰で待っていたあなたもたぶん幻だった

冬桜

2 1+1 通算350首詠

和沢舞衣

こう言ううた好きですね、基本的にはもう会えない方なんだろうけど、ふと駅前で懐かしい人を見かけてあれ、となるのもそれに近いのかもしれませんね。今日は幻にして明日もまた来ようと思う。ピュアなイメージが湧きます。
和沢舞衣

どこまでが幻なのか、しっかり把握しておきたい。「桜降るポスト」がそもそも幻なのか、「あなた」のみが幻なのか。わたしとしては、「あなた」のみが、数ある「あなた」の幻のひとつなのではないかと思いたい。他にも「あなた」が幻だった瞬間があって、それらの瞬間のうちのひとつがこの短歌の情景だったと考えられる。読みがややこしいが、そうとしかとれないのではないか。
雨宮 司


「ポストなら、ポストだけならある町で、君に恋した」青い青い水辺よ

野守風聴

2 2

小川窓子詩音

結句青い重複? わざとならめちゃくちゃセンスあるとおもう 冒頭ポストの言い直しと結句青いの反復の呼応はすごく気持ちいいしまぁ赤と青が対称されるのまではしなくていいかなとはおもうけど構造としてはおもしろいとおもう そのための不定型ていうのもいい
この括弧はなにかのせりふとか歌詞なのかな 詩ぽいし短歌になる上の句ですよね 及第点取る歌だとおもいます

白黒つけたいカフェオーレ

この作品とても良いと思いました。四句までは景色が見えませんが、結句で町の景色が見えてきます。読点の使い方も、結句の十音も。
詩音


リサイクルショップで口を開けている丸顔ポストに託す恋文

chari 家

2 2

小泉夜雨伏屋なお

売り物なのでしょうか、それとも本物?まずそこが気になって、売り物ならばこんな素敵なポストならば恋も叶うかもしれない。入れてみたくなる気持ち、分かります。でもそれなら届かない訳で、まだ告白する勇気がないのだろうか。勝手にこちら側で応援してしまいました。
伏屋なお


秒速で落ちたのだろう言えなくてポスト・イットで貼った言葉は

雀來豆

2 1+1


緑陰に赤きポストは佇みて絵葉書入れれば「ポトン」と返事

2 1+1

五條ひくいち

上の句の情景すきです もう桜も若葉から緑が濃くなって夏てかんじしてきましたけどその緑がさらに深くなる緑陰とポストの対比 木漏れ日も想像させてさわやかでした
ただ下の句が完全に口語になってしまうので上の句も文語ぽくしなくていいかとおもいます 結句はとくに文語との乖離が目立つのでどちらかに統一したほうがいいと思います

白黒つけたいカフェオーレ


企業発広告はがきばっかりのうちのポストに来たエアメール

涸れ井戸

2 1+1


青春が今かはわからないけれどポスト・イットの青ばかり減る

西村曜

1 1


ポストマンはベルをかならず二度鳴らす大事なことは二度ずつ起こる

CIPHER

1 0+1

これはまた古い映画からインスパイアされましたね。『郵便配達夫は二度ベルを鳴らす』ですか。若き日のクリストファー・ロイド(今では『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク役として有名)の演技が楽しめる数少ない作品です。言いたいのは下句だろうけれど、私は納得できないな。一回こっきりの大チャンスというのもあると思うのです。
雨宮 司


メールでもいいのだけれど速すぎて「YES」と書いてポストに入れる

たかだ牛道

1 0+1


角ばった赤い箱だけ立っていてポストのようなポストがいない

静ジャック

1 0+1 星


そうですねポストに入れてしまったら届くでしょうし先にぎゅーして。

笹谷香菜

1 0+1

結婚しますのお知らせでしょうか。結婚は決めていたけれど今じゃないと感じていた相手さん言う言葉かな。くすぐったい一首です。(笑)
伏屋なお


ポスト前赤い耳たぶ投函のおと確かめてジョギングの少年

小川窓子

1 0+1


夢となりぬ霧の浮舟、冬の夜、板チョコレートポストに入れた

詩音

1 0+1 星


レジ前のポストで空いた客の手にアイスコーヒー握らせて出す

といじま

1 0+1 星


年一度お札を入れたくなるような鳥居と同じ色したポスト

山口正剛

1 0+1


消火器と間違えポストと向かい合い2人同時に同じ色の赤

伏屋なお

1 0+1 星

どんまい!

五月雨の憂いひろがる街並みにポストの赤がくっきり浮かぶ

きい

0 0

五月雨はやさしくて初夏を感じる雨ですし憂いていうのがちょっとわたしの感覚からは離れるんですけどこれから来る不快な夏 梅雨の前ぶれてことなのかな 単に行楽シーズンの雨が嫌てことかな
上の句のぼんやりした情景から下の句がうまく引き出せているとおもいます 「浮かぶ」はもうすこし決まる言葉があるように思いますし「ひろがる」もちょっと曖昧ではありますけどね

白黒つけたいカフェオーレ


回収のルートではないポストにはおいなりさんがそえられている

一〇〇八

0 0

回収のルートにないポストてもう鬼太郎んちの妖怪ポストくらいしかなくないですか?
のんびりした情景と謎のおいなり おもしろいです

白黒つけたいカフェオーレ

よくわからないけど面白い!
詩音


ひさかたの手紙に赫く恥じらひて撓垂れるかよ郵便ポスト

「かよ」は疑問みたいなことですか しなだれるのかよとかそういうかんじでしょうか それとも古語にこんな助詞ありましたか? 古語ぢゃないとしたらかなり口語で三村さんみたいなかんじなのでその前の旧かなはどうだろうとおもいます‥
でもたぶんポストへの呼びかけなんですよねこれ あかく恥じらってるしたぶんポストだとおもうんですけどポストがしなだれるとこがあんまり想像できなくないですか 直立してるし‥ほかのものに言ってるのかもしれないけどあんまりよく読めませんでした

白黒つけたいカフェオーレ


街中で丸いポストを見付けたよ今年は田舎帰ってみるかな

瀬和璃羽

0 0


「ポスト安倍首相は俺だ」雷に撃たれ頭が狂った男

社会適合者

0 0

こういう歌はもうなにがなんだか分かんないので一般には嫌われるのかなとおもうんですけど この歌に関しては謎すぎてちょっとこの路線でこれからも行ってほしいとおもいました もっと使う言葉のセンス磨いたらぜったいおもしろい歌もっとでてきそう 途中いくつか失礼なこと言いましたけど本当の気持ちですよろしくお願いします
白黒つけたいカフェオーレ


また旅にでてしまっているあの人の郵便ポストに鍵を転がす

鍵入れる使い方もたしかにするなー ポストていろんな顔がありますね
鍵を転がすというのがやはりやるせないかんじとか気持ちだけ空転してるかんじをうまく表せているとおもいました 上の句はけっこう冗長でもうすこしコンパクトな言い方ができるかなとおもいます

白黒つけたいカフェオーレ


昨日 2017年05月09日(火) 明日

出詠した人選歌した人

涸れ井戸 冬桜 こわくないもり家 大西ひとみ家 伏屋なお 妙ヶ瀧くおん 雀來豆 CIPHER 桔梗 中牧正太 西村曜 社会適合者 けら 静ジャック 莉奈 きい 小川窓子 金子りさ 野守風聴 詩音 一〇〇八 小川けいと 東風めかり といじま たかだ牛道 山口正剛 笹谷香菜 瀬和璃羽 chari家 白黒つけたいカフェオーレ

笹谷香菜 小川窓子 莉奈 たかだ牛道 小泉夜雨 五條ひくいち 居待月 山口正剛 大西ひとみ家 苔井 茅 和沢舞衣 金子りさ 詩音 鈴木たとえば といじま 伏屋なお 冬桜 纏弥生 桔梗 中牧正太 けら CIPHER 静ジャック 涸れ井戸 衣未(みみ) 小川けいと 東風めかり 黒井真砂 雀來豆 白黒つけたいカフェオーレ

32 人

32 人



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