うたの日

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【 OPEN1114日 】 2017年04月18日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1114 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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 Happy Birthday 
 伝田ちひろ かっぱのおさら 高村七子

明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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膝の上にまるくなりたる雉猫は喉にちひさな雷を飼ふ

桔梗

5 4+1

苔井 茅はるか高木一由

「ゴロゴロ」ですか。あからさまに詠まないところがいいですね。「膝の上にまるくなりたる」猫だから、作中主体には非常によく馴れていることが読み取れます。信頼できる飼い主のところでリラックスして横になった猫は、喉をゴロゴロと鳴らします。それを「喉にちひさな雷を飼ふ」と表現するのが非凡です。残念ながら我が家では猫を飼っておらず、半野良や野良を観察するのみです。
雨宮 司


遠雷の遠雷のまま去つてゆく わたくしに恋はもう無理ですか


点滴が落ちてくるのを見上げてる遠くきこえる雷の音

ミルトン

4 3+1

小林通天閣遠木音藤 かづえ

薄暗い病室で点滴をしている人。数ヶ月入院していた父も、遠く雷を聞くそんな不安な日もあったのだろうか…と想像しました。
遠木音


春雷の遠ざかりまた近づきて母の震えを両手で包む

藤 かづえ

4 3+1


怒ってもいい場面でも受け流すわたしの代わりに雷が鳴る

遠木音

3 2+1 星


岩おこし雷おこし粟おこし全部供えて十七回忌

祐鈴

3 2+1


黙々とたえたきみへの感情が怒りと気づく遠い春雷

淀美 佑子

3 2+1


遠雷を吾はその内に飼っており時おり夢のあわいに放つ

小林礼歩

3 2+1 星


生卵も雷だつた うつとりと落ちても時を燃やしてしまふ

天田銀河

3 2+1


足元にくっつく犬は「の」の姿勢 窓の外では春の雷

寿々多実果

2 1+1


わが存在意義はどうやら避雷針 母の怒りを一手に受ける

宮嶋いつく

2 1+1


遠雷が柔くごろりと鳴いているミルクをあげてみたい気がする

白子

2 1+1

わらび

猫のようにミルク与えてみたならば雷様も機嫌よくなるでしょうか。
猫が喉を鳴らすのと雷の音をかけたお歌の中で一番ユーモアあって惹かれました。

わらび


家のない子のように二人くるまった毛布の青に射す稲光

仙冬可

2 1+1


かみなりが鳴りて最初の雨粒をあなたの赤き髪が受け止む

萩野聡

2 1+1


素描エスキース:『隣人殺し』(※画像略)  独居・落雷・酩酊・射精

小林通天閣 家

2 1+1


それなりのケーキに落ちる雷はわたしのこぶしだったのだろう

荻森美帆

2 1+1


着信の「遠雷」の曲なりだして飛び込む君の(出てこい)の文字

はるか

1 0+1


雷を一身に受けスカイツリー青白くともしなやかに立つ

笠和ささね

1 1


雷を内にひめたる蕾つぼみ さくら咲くさく小さき雷鳴

えみ

1 0+1


雷を男のくせに怖がったあいつは今夜も怯えているか

纏弥生

1 1


怖かった父がいつだか気まぐれにくれた御守り形見に残る

いぶき

1 0+1 葉 はじめて


雷鳴が遠のくまでは夢でしか会えないあなたとワルツを踊る

小泉夜雨

1 0+1


春雷の夜に生まれた祖父だから見送った夜も春の嵐で

わらび

1 0+1 星


瞬間に追いかけてしまうフラクタル春雷映す瞳の中にも

一〇〇八

1 1


酔いにまかせ雷親父は子を叩く 逝ったと聞かされ おれはなぜ泣く

CIPHER

1 0+1

素面で子を叩くのが雷親父です。酒の力にまかせて子を叩くのは、雷親父ではなく只のDV親父です。でも、子は親を選べません。自宅を出て行って誰かに保護してもらわない限り、どんな父であれ親なんです。親には生みの親としての側面と育ての親としての側面があります。作中主体「おれ」にとってはどちらの存在でもあります。だから泣くのです。思いきり泣きましょう。それが供養です。
雨宮 司


ゴロゴロとカミナリ様を宿してる猫の喉とかきみの機嫌とか

高木一由 家

1 0+1


カピバラの影現れて消えにけりカミナリバラバラ光る夕暮れ

詩音

1 0+1

どんまい!

かみなりのたいこにかえるの歌う声 長ぐつはいたわたしはダンス

0 0


空の色、衛星の数、水の味 落雷の音だけは同じだ

堂那灼風 家

0 0


雷がこの後に及び走らない 代わりに雨が降り出してやる


昨日 2017年04月18日(火) 明日

出詠した人選歌した人



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