うたの日

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【 OPEN1111日 】 2017年04月15日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1111 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 志稲 橙田千尋 志稲祐子 あんこ

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

晴天のひかりを吸った色をして取り外される古い看板

スコヲプ

6 5+1

祐鈴たかだ牛道ネネネ森×緑だゆう

これは分かりやすいうえに魅力的な短歌です。取り付けてから長い時間が経った看板は、日光に灼けて褪色が進んでいます。その様子を「晴天のひかりを吸った色」と表現したのがまず見事。バブル期以降を体験している我々は、少なからず看板を下ろす場面に遭遇している筈です。そうした時代の見聞を彷彿とさせる点は、ポストバブルを経験している人間として大事だと考えました。
雨宮 司


こわいほど青い空です晴れの日はあなたの声を思い出せない

ネネネ

4 3+1

居待月森下裕隆五條ひくいち

「こわい」とかなに開かれているところが明確な恐怖心ではなく、理屈で説明できない正体のないものであることを伝えてくれるように思います。主体が本当に恐れているのは「あなたの声を思い出せない」ことなのにそれが空の青さに転化されているというのがヒトの心の機微を的確に捉えて短歌に落とし込んでいるなと感じました。
五條ひくいち


紛ふことなく青い青い晴れ空の下にゐてふと不安になりぬ

萩野聡

4 3+1

静ジャック典子龍也

真っ青すぎる空は少し怖くて、白い雲がふわふわ浮いていると何だかほっとします。
静ジャック


中年がさあ泣きますよ大空はできる範囲で晴れてください

中牧正太

3 2+1


海のある街ならなおのこと晴れた日に消えようとしてはいけない

伊波 慧

3 2+1


傘裏の青空模様ほんものを知らずにたべるアフォガード味

七緒

3 2+1


「晴れよりも曇りの似合う町だね」の続きを書けずとまるゆびさき

東風めかり

2 1+1


自転車かヴァイオリンだか分からない音が聞こえるよく晴れた日に

小泉夜雨

2 1+1


影に棲むあなたをそっと連れ出して光の境界線だけ歩く

深影コトハ

2 1+1


わたくしはじつは晴れ女だったのです。と言って君は晴れになってしまった

森下裕隆

2 1+1


晴れ晴れとさくらの散りてゆく春を障子ぴしやんと閉ぢてしまひぬ


坂下りて海に向かえば悲しみを洗い流した青に染まりぬ

茉莉

2 2


快晴と呼ぶには何か足りない空この手にはきみからのエアメール

CIPHER

2 1+1


晴れたらいいと思っていた日が晴れていてよかった御盛会を祈ろう

椋鳥

2 2


少しだけ高く跳べそうな気がしてる快晴色のスニーカーならば

薄荷。

1 0+1


快晴を待ち望んでた翌朝があんなに冷えることも知らずに

冬桜

1 1


あんなにも晴れやかな顔で言われたら、もう何も、もう何も言えない

サンセ

1 1 葉 はじめて

纏弥生

そういうことありますよね。
纏弥生


小雨なら止ませる曇り女です晴れ女より役に立てるよ

森×緑

1 0+1


燦々と降り注ぎくる春の陽はひとの心を未だ知らない

纏弥生

1 0+1 星


お天気が気になるらしい婆がいて今日は晴れると会う度に言う

涸れ井戸

1 0+1


食卓が笑顔笑顔に包まれて我が家の明日は晴れのち晴れ晴れ

静ジャック

1 0+1 星


がんばれを頑張れではなく顔晴れと書いたあなたに生かされている

白子

1 1


(Hello Warld. 太陽光をシステムは無視して僕らは男の子だった)

宮本背水

1 0+1


日溜まりをこめてその手を握らせて どうか心が晴れますように

雪倉なずな

1 0+1


早緑を輝かせたる春の日の尻の座りの落ち着かぬ午下

てる

1 1


青い空あたたかな風白い雲昨日ふられた灰になりそう

祐鈴

1 0+1


悲しみが欲しくて震えた日もあった今はみんなの笑顔がみたい

菜花たかこ

1 0+1


晴れたなら仔羊を野に遊ばせて風が吹いたら綿毛を飛ばそ

たかだ牛道

1 0+1

北海道の牧場でしょうか? 羊が普通に見られる所ですから、その可能性が高いですよね。「綿毛」があるから季節は春。タンポポの綿毛でしょうか。晴れた場合と風が吹いた場合は、正確には重なり得る状況ですね。「仔羊を野に遊ばせ」る傍らで、おそらくはタンポポの綿毛を飛ばす、牧歌的ともいえる落ち着いた雰囲気が魅力となっている短歌です。こんなゆったりした時間が欲しいものです。
雨宮 司


薄紅の色をさした唇で 曇りが好きと晴れ女が云う

大西ひとみ 家

1 0+1


晴天の下で頬張るおにぎりは砂埃と汗の味がする

龍也

1 0+1


晴天に苦しむ時のあえぎ声引きこもりから逃げるドラキュラ

あつのり

1 0+1


晴の字は月日の主と分解ができてだいたい晴れの月日だ

松木秀

1 0+1

どんまい!

武晴と先生の名の美しき四月のゼミの黒板の文字

0 0


心配だ早明浦ダムの貯水率 うどん県では晴が続くと 

流歩詩

0 0


喧嘩して別れて泣いて晴れた空見上げてでもね、もう会えないの

野守風聴

0 0


偉大なる翼はその日はばたいて分厚い雲に束の間の晴れ


昨日 2017年04月15日(土) 明日

出詠した人選歌した人

白子 纏弥生 龍也 大西ひとみ家 中牧正太 小泉夜雨 萩野聡 宮本背水 伊波 慧 涸れ井戸 森×緑 CIPHER しま・しましま サンセ 野守風聴 松木秀 森下裕隆 てる たかだ牛道 菜花たかこ 静ジャック 祐鈴 流歩詩 薄荷。 七緒 冬桜 雪倉なずな ネネネ 深影コトハ スコヲプ 椋鳥 茉莉 堂那灼風家 東風めかり あつのり

祐鈴 松木秀 あつのり 雪倉なずな たかだ牛道 纏弥生 涸れ井戸 七緒 スコヲプ ぽつり ネネネ 薄荷。 しま・しましま 萩野聡 森×緑 居待月 大西ひとみ家 CIPHER 宮本背水 伊波 慧 静ジャック 典子 森下裕隆 深影コトハ 中牧正太 菜花たかこ 龍也 小泉夜雨 五條ひくいち だゆう 東風めかり

36 人

31 人



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