うたの日

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【 OPEN1110日 】 2017年04月14日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1110 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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 石海史乃

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

階段を上がりきるまで目の前の傘の尖ったところを見てた

きい

5 4+1

たかだ牛道常盤このはツナマヨナタカ

「傘の尖ったところ」ってどこだろう? 作中主体は「傘の先」とは詠んでいませんからね。傘の先も尖っていますが、傘の生地を縫いつけている骨の部分も、大抵の場合は尖っています。おそらくはどちらも入ってくるんでしょうね。それが、「階段を上がりきるまで」の僅かな時間に見られているというところがいい。相手との距離を取り損ねたら怪我をする。それがあっての観察眼でしょう。
雨宮 司

前を行く人は傘を横向きに持つ人だったのでしょう。傘を横向きに持つ人がいることも、何かをじっと見つめることも、階段を上がることも、どれもありふれた景色のはずなのに、その全てが合わさる場面を切り取ることで、ただのありふれた景色ではなくなって必然性が生まれるというのか、説得力のある短歌になっているような気がします。……などと書いてみましたが上手く言えずすみません。場面の切り取り方が好きでした。
ナタカ


葉ざくらを見上げてふいと思い出すあなたの耳の尖ったところ

天田銀河

5 4+1


虫眼鏡ひかり尖らせ蟻を追ういのちを知るのはもう少し先

鳥尾鮭介

4 3+1


夕暮れのあなたを想うささがきの牛蒡は白く白く尖って

金子りさ

3 2+1


傷つけてしまったことに気づかないショートケーキはとんがっている

ツナマヨ

3 2+1


尖ってた色鉛筆はすり減ってまるみを帯びる虹色の街

文佳

3 2+1


筍の尖端あたりの姫皮のほろほろ剥がれ朧月夜に

常盤このは

3 2+1

大西ひとみWPP

上手く説明できないのですが好きな歌です。姫皮と朧月夜がしっくりきてます。主体もどこかぼんやりと考え事をしていて、ふいにこのほろほろした様子を捉えたのかなと思いました。
WPP


尖らせてきた鉛筆もまるくなり真の姿はきっとやさしい

万里葉

3 2+1 星

衣未(みみ)薄荷。

真と芯を掛けています。
万里葉

衣未さん、薄荷。さんハートを有難うございました。
苔井さん、ルナクさん、nu_koさん、静ジャックさん音符を有難うございました。
嬉しい。

万里葉


もうすでに事は有るかもしれなくて北へと尖る夜のアンテナ

松岡拓司

3 2+1

シズハル金子りさ

時事詠や社会詠の視点が非常に強く感じられる短歌です。現在、日本が置かれている国際情勢の一部が端的に詠まれています。「北へと尖る」がいいですね。単なる方角と考えてもいいですし、某国の略称と考えてもいい。「夜のアンテナ」はどうだろう? 最近の某国は、時間などお構いなしにミサイルの発射実験をしています。ここは表現を直してもいいかもしれませんね。
雨宮 司


させぬとも刺激くらいはあたえたい金平糖のあまいトゲトゲ

ルナク

2 1+1


その棘がとんがりコーンであればいい月日に濡れてふやければいい


尖ってるものに厳しい世の中でごめんと言って踏んでゆく栗

スコヲプ

2 1+1


くちびるを小鳥のようにとがらせて拗ねるってどこで覚えてきたの

ナタカ

2 1+1 星


使うのが勿体なくていつまでも尖ることない合格鉛筆

薄荷。

2 1+1

静ジャック

こういうものは縁起物な気がして使えないという人多いですよね。そのままになっているということはきっと合格されたのでしょう。おそらくは人からもらったもので、大切に取ってある。さまざまな想いが伝わってくる素敵な歌です。
静ジャック


思い出を思い出さなくなったとき尖った爪はきっともうない

ネネネ

2 1+1


尖らせたあなたの口が可愛くて「うん」と言わずにしばらく見てる

たかだ牛道

1 0+1


少しだけ尖つた指が君の手を傷つけぬやう 手をそっと引く

野守風聴

1 1


トンガリのせいで上手に転がっていけずに恋はいつも負け組

楓子

1 0+1


する しない するで終われず三箱めのとんがりコーンに着手している

WPP

1 0+1 星


尖ってる男に振り回されていてまあるい貴方を振り回してる

纏弥生

1 0+1


尖らせた鉛筆は武器文字化けに見える世界を塗りつぶしてく

冬桜

1 0+1


しゃちほこの尖ったところで尻を掻く猫から黄金きんの春が舞い散る

深影コトハ

1 0+1


今どきの拘りなのかヤドカリは巻き貝よりもキャップを選ぶ

1 1


棺桶に尖った青春詰め込んでそっと手合わせる十八の春

典子

1 0+1


この鉛筆トキントキンと言う君の横顔に魅入る 呪文ですか

居待月

1 0+1


するすると、尖った先から糸がでて絡め獲られて有無も言わせず

大西ひとみ 家

1 0+1


春おきるころねことねこみみ一番に尖っているのにやわらかい

シズハル

1 0+1

どんまい!

ペン先の尖った方を上にして芯よひと押しずつ空へ向かえ

うた猫

0 0


電動の鉛筆削りを思い出すあなたがあなたに尖ってること

多田なの

0 0


熱量を消化できずに夜の街駆けてた君もすっかり丸く

瀬和璃羽

0 0


鉛筆のとんがり強く擦りつけマークシートを綺麗になぞる

あつのり

0 0


戻っても尖った靴は泥まみれ今日も田舎に風は吹かない

茉莉

0 0


昨日 2017年04月14日(金) 明日

出詠した人選歌した人



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