うたの日

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【 OPEN1109日 】 2017年04月13日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1109 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
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テーブルに初物ですと置き手紙夜勤の母が茹でた空豆

寿々多実果

10 9+1 星 秀歌

ミオナマジコ幸香藤 哲也衣未(みみ)すどちん民生苔井 茅岡桃代

母というのは、初物が出回ると家族に知らせてくれるものですよね。夜勤だけど家族のために料理をしてくれるお母さん、ありがたいですね。今の時代にメールやLINEではなく置き手紙というのもいいし、空豆というのも春らしくていいなと思いました。
ミオナマジコ

嬉しいですね。でも、お母様も嬉しいのです。初物ってなんだか特別ですね。
衣未(みみ)

 お母さんのあたたかさが伝わってきました。こういう置き手紙は、大体「食べてね」となることが多いと思いますが、「初物です」というのが素敵だと感じました。
岡桃代


物件を探しています部屋が空き孤独がしつこく訪ねてくるので

しちみとう

3 2+1


菜の花畑の柵を乗り出し咲く菜の花が僕に耳打ちする物語

きつね

3 2+1 星


忘れ物取りに帰った教室であなたの「夢」を眺めてたんだ

ぽつりホシキョウイチ

私も中学時代によく好きな人の習字や絵が貼ってあるのを眺めていたので、この気持ちはとてもよくわかります。
ミオナマジコ


物入りな春にひたすら迷ってる天使の羽根が安くなってて

衣未(みみ)

2 1+1 星


物事が上手く進まぬ時作るサクラの押し花お守りにする

すどちん

2 1+1

キナコモチコ

あとで力をもらえたりするのです。桜は特別な気がします。
衣未(みみ)


高校の物理で習った法則は1つも恋の役に立たない


きみに読む絵物語は夢に落ち今夜も姫は王子に逢えない

2 1+1


物干しにおねしょシーツを掲げ母「ちょうどよかった!天気もいいし!」

幸香

2 1+1

おたまじゃくし先生

子どものなのか、介護をしておられるのか。嫌な顔をされるのではなくこんなふうに言ってくださるお母さんっていいですね。
寿々多実果


吐瀉物に桜が浮かぶ吐瀉物は吐瀉物ででも桜は桜

前田沙耶子 家

2 2


ジャスパーはここ大嫌いだったのについ覗き込む動物病院

苔井 茅

2 1+1


笑いとか悲しみだとか怒りとかつむいで創る吾が物語じんせい

キナコモチコ

2 1+1

雅夢士

「人生は物語」ということになるのかな? 確かに物語も人生も、喜怒哀楽の感情が様々に紡がれて成立していきますよね。当たり前の様だけれど、忘れてはならないものがそこにこめられている気がします。まあ、ルビは少々強引な気はします。「物語」のままでも充分にOKなんじゃないかな? 音数的にも丁度31音になる。まあ、悩みどころかな?
雨宮 司

確かに人生とはいろんなことの積み重ねで出来て行きます。無理に物語をじんせいと読ませなくても良いのでは「紡いで創る吾の物語」で人生と分らないでしょうか。笑いの多い人生であることを祈ります
雅夢士


〈たんか〉とは思いをすべて叫ぶもの、怒りのうらに生るる山茶花

メモリ

2 1+1


庭先で西日を浴びる物干しに固まるシャツの背面飛びかな


冷蔵庫の残り物を好物に変身させる魔女の見習い

ミオナマジコ

1 0+1 星

新婚さん、それともベテラン主婦の謙遜か、おしあわせになれること間違いない
雅夢士


半年だけ住んだ雪国 物置でスタッドレスのタイヤが眠る

葵の助

1 0+1


遺跡まで歩いていくにはやや遠く物見やぐらはここから見える

荻森美帆

1 0+1


朝一番柏手をうち新聞の物故者欄を眺める父よ

知人に新聞の物故者欄をかならず見るという人がいますがわたしは見ません
雅夢士


春物のシャツ一枚の肌寒さ くしゃみの精がすぐそばにいる

岡桃代

1 0+1 星

上の句は好きでした。
きつね


作る物いびつだけれど褒めるから祖父の陶芸へやを埋めます

はるか

1 0+1

いかにもありそうだなと思いました。
岡桃代


物不足の世を思えば有りがたし足らぬものなく通販生活

雅夢士

1 0+1 星

本当にありがたいことです。私は病気で6年間ほとんど外出できなかったのですが、ネットスーパーがあるおかげで生き延びることができたようなものだと思っています。
ミオナマジコ

本当にありがたい、夢のような世界になりました。
衣未(みみ)


春限定 アスファルトのドット柄 さくらさくらのおとしものだよ

夏凪

1 1


長い旅、僕の上着とお土産を物々交換ゆるりと帰ろう

居待月

1 0+1


あんたからもらったものが多すぎて片づかないやずっとこのまま

1 0+1

どんまい!

寂しさを紛らわすため嘘を吐き失くした物は恋という文字

龍也

0 0


傷物になった茶碗を捨てられずカケラを集めて窓辺に置いて

うた猫

0 0


物事をシロクロさせる若さゆえ あいまいを知る大人になりたい

石勇斎 家

0 0

あいまいばかりだとつき合うに値しない人になることもお忘れなく
雅夢士


物質は心があるか桜散り梢は泣くか春の過ぎし日

yosioo

0 0


苺ならパックに入った物を買う畑に生るな手が伸びるだろ

0 0

どんまい!

う~ん、上句で「何を上品ぶって」と思わせておいて、下句できちんとオチをつける作風できましたか。この短歌は花盗人の心の機微にも似た感じを受けますね。そういえば、御近所で畑の片隅にタラの木を植えていた所があったんですが、春になるとまたたく間に芽を摘まれてしまって、木がえらいことになってしまいました。この短歌の苺にも同じものを感じます。魔がさす、と言うのかな?
雨宮 司


昨日 2017年04月13日(木) 明日

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