うたの日

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【 OPEN1107日 】 2017年04月11日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1107 日め 葉 
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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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あの犬はいつも南を向いている仲良くしたいタイプの犬だ

涸れ井戸

7 6+1

苔井 茅雀來豆居待月西淳子はだし泳二

なんでだろうと思い、「犬 南」で検索しました。
たぶん、「献」が関係しているかなあ?
「献身的な犬」に対して、共感とか憧れがあるから仲良くしたいのかなあ。

西淳子

献という字をおもいました、いろいろと頂けそうです。仲良くしたい
はだし

なぜこの犬は南を向いているのか、なぜ主体はその姿に好感を抱いたのか想像するのが楽しいですね。南というのはあるいは幸福の比喩と解釈しても面白いのかなと思います。幸福な方を常に選択し続ける犬の姿を想像すると私もやはり主体同様その犬と仲良くなりたいです。
五條ひくいち


花冷えの町にスープの匂いせり仲良き家族を思う夕暮れ

きい

5 4+1

七緒大西ひとみたかだ牛道村田馨

スープの匂いというのが「どんなスープ」だろうと想像を膨らませさせます。「せり」と過去形ではなく今まさに匂いがしている方が実感が伝わるようにも思いました。
泳二

作者の孤独感が垣間見える。
村田馨

想像を敢えて「仲良き家族」と限定してしまう主体は、仲の良くない家庭なのかなと推察しました。そう思うと切ないような、やりきれないような気持ちになります。スープというのは成る程たしかに鍋などと同様に家族で分け合うような食べ物で、その点では仲の良い家族を象徴させるにも適してるのかもしれませんね。スープの匂いがどんな匂いだったのか、あるいは何スープだったのか詳しく描写した方が一首としての印象がより強まるのではと考えました。共感性の高い良いお歌だと思います。
五條ひくいち

仲良き家族を思う作者は、独り者か家族持ちか。前者をとりたい。
花冷えの、初句からそれを感じる。旅先(?)の町に団欒を思う寂寥。

たかだ牛道


なかよしを主張しないと仲良しじゃない女子たちがトイレへと発つ

鳥尾鮭介

4 3+1

せしんしちみとう史乃

皮肉の効いた歌。そういう女子をあまり好意的に見ていないことがよく伝わります。
泳二

女子はむずかしいねえ。
村田馨

その場から席をはずすというニュアンスでしたら「立つ」の方が適当です。もし旅のように遠いところへ行くというニュアンスでしたら今回の「発つ」で正しいので私の指摘が的外れでしたらどうぞ無視して頂けたらと思います。
女子のコミュニティの生き辛さを鋭くもシンプルに短歌に仕立てていて、その背後から主体のつらさやその女子たちとの関係の歪さを感じました。

五條ひくいち


仲春の候と書かれた葉書からこぼれる友の声を吸い込む

泳二

3 2+1 星

静ジャック青井青

時候の挨拶のある手紙や葉書を出したことももらったこともありませんが素敵ですね。
静ジャック

年賀状でも暑中見舞いでもない葉書をもらうことはうれしい。
村田馨

結句が「吸い込む」であるところに意外性があって面白く感じました。きっとその友人は主体にとってかけがえのない人物で、その声はエネルギーにも似るのかもしれませんね。春の緑が芽吹く様子と葉書から声がこぼれてくる様子が重なるのが美しいと感じました。
五條ひくいち


友でない恋人でもない仲なのにさくらの花にふる雨 やさし

たかだ牛道

3 2+1 星

きい纏弥生

さくらの花と雨は友でも恋人でもない、ということですね。ちょっと「当たり前じゃないかな」とも思ったのですが、今日大阪では満開の桜に霧のような雨が降っていて、とてもすんなりと入ってきました。字空けは私はあまり効果的とは思えませんでした。
泳二

上句は平凡だが、結句の一字あけで引き締まった。
村田馨

一字あけをせずに「さくらの花にふる雨やさし」のほうが個人的に好みです。詠み手の意図としてもしかして「やさし」はあくまで雨でなく「友でない恋人でもない仲」の人が優しいのであると一字あけを用いられたのかなと推測しましたが、雨のやさしさにその人の優しさを託して表現するという表現でも十分に伝わります。もちろん、最終的には作者の好みが一番優先されるべきですのでお聞き流し頂いて構いません。お歌全体にやわらかさがある上に声に出した時も流れがよい音になっていると思い素敵です。
五條ひくいち


仲直りさせてくださいミツカンのやさしいお酢に住む女神様

金子りさ

2 1+1

五條ひくいち

「やさしいお酢」に託す主体の切実な願いが真っ直ぐに詠われていて、すんなりと読み手に伝わると思いました。
五條ひくいち

やさしいお酢ってどんなだったかな、と思って調べたら森三中の大島さんが旦那さんと出演しているCMでしたね。作者がそれを意図されたかどうかわかりませんが、仲直りさせてくれそうな気がしました。
泳二


浪人の僕と咲き遅れたサクラ 仲間はずれになった仲間だ

静ジャック

2 1+1 星


うっすらとほほえんでいる正解のなかまはずれはトリケラトプス

七緒

2 1+1

ミルトン

正解のなかまはずれって言い方面白いなー。トリケラトプスだけ違う、から導き出される答えをおもうと、ほほえみが怪しさ満点で、なんかいいです。
はだし

仲間はずれにトリケラトプスを持ってきた発想の奇抜。
たかだ牛道


犬猿の仲裁役をきびだんご一つでやれと?桃太郎さん

西淳子

2 1+1 星

涸れ井戸

桃太郎は狂言回し、という物語も面白そう。
村田馨

パロディ短歌。ネタとして抜群というわけではないけれど、過剰な説明をせずキジのセリフだけで物語を描いているところがうまい。
泳二

雉の交渉力すごい
はだし

雉の不服申し立てという形なのが面白いです。面倒くさいことを少ない報酬でやらされる理不尽に現代の勤め人は共感と同情をおぼえることでしょう。ユーモラスで楽しいお歌ですね。
五條ひくいち


仲直りするたびアロンアルフアを出しすぎひびを目立たせてしまう

五條ひくいち

2 1+1 星


雨強し今宵桜は仕舞いかな門前仲町ひとり手酌で

村田馨

2 1+1 星

鳥尾鮭介

門前仲町ということは深川の桜でしょうか。雨の降る中酒を飲みつつ桜を想う…桜の見えるような窓際のお席、ということでしょうか。贅沢な楽しみ方でいいですね。
五條ひくいち


仲人が誰より泣いてて床に散る米を踏まないように帰った

史乃 家

1 0+1 おとの日

米を踏まないように帰るというのは何か特別な意味があるのでしょうか。歌意がうまく読めませんでした。
泳二


仲悪いみたいな揃わぬきゅうりだけ袋に入って売られてる棚

しちみとう

1 0+1 星

ひねくれたきゅうりを「仲悪いみたい」はなかなか実感のある喩えだと思います(『仲「の」悪い』と助詞はあった方が良いと思いましたが)。結句が体言止めで「棚」に収斂させたところはやや疑問を感じました。
泳二

袋詰めきゅうりの不揃いな様子を「仲悪いみたいな」という比喩で表現するのが面白いと感じます。そんなきゅうりの袋詰めだけがある棚を前に居心地の悪い気持ちになる主体の姿を想像させ、さらにその主体と読者が視点を共有させているような気がします。詠まれた方の優れた技巧を感じました。
五條ひくいち

泳二さん、五條ひくいちさん
体現止め、他に言葉が浮かばなかったゆえの判断でした。
ご指摘、ご丁寧な評をしていただきありがとうございました。

しちみとう


最高の仲間たちだと思ってた届かぬパスで無くした背番号ゼッケン

瀬和璃羽

1 1


うみがめと仲良くしすぎるってのも考えものだねえと祖母は

森下裕隆

1 0+1

養殖ウミガメの自然放流に関する問題や産卵を大人数で観察することに関する問題でしょうか。問題意識がない読み手には少し情報が足りないかもしれません。あるいは祖母がなぜうみがめを気にするのかという理由を示唆するというのもこのお歌に味わい深さを加えてくれるのではと考えました。ですがあくまで個人的な意見ですので、あまりお気になさらずとも結構です。「うみがめ」を持ってくる発想、とても素敵です。
五條ひくいち


仲の良い双子のように寄りそって寝るきみの滑らかな歯ぎしり

雀來豆

1 0+1

「双子のよう」で「きみ」に少し混乱しました。きみは主体と寄り添って寝ているということでしょうか。それだと「仲の良い双子のよう」という客観的な比喩はややしっくりきませんでした。「滑らかな歯ぎしり」は作者の工夫が見られますが私はイメージしづらいように思いました。
泳二

双子のようなのはきみと自分?滑らかな歯ぎしりという形容は分かるような分からないような。
村田馨


まだ話すことのできない子の前でキスをしているきみの自宅で

ミルトン

1 0+1

これはシチュエーションに迷いますが、「子」に対する距離感、「きみの自宅」という言い方から不倫(かどうかわかりませんが子供のいる相手とキスをしている)と読みました。好みが分かれるでしょうが生々しさがこの歌の魅力なのかもしれません、が私はそれほど惹かれませんでした。
泳二

話すことのできない子は誰の子?きみ、それとも主人公?いずれにしても不倫なのかなあ。
村田馨


ジャンプして着地失敗ようこそ穴へ ここの仲間は狢科狢属むじなか むじなぞく

大西ひとみ 家

1 0+1

歌意は伝わりますが、破調にしてまで「ジャンプして着地失敗」「ここの仲間は」という表現を選んだ効果が感じられなかったです。
泳二


仲良いと思ってたのに シーフードミックスわけあう雷雨の夜に

はだし

1 0+1 星


仲間にはなれそうもないプチプチを雑巾みたく絞るやつとは

@aokikenichi 家

0 0 おとの日


赤い糸だっておっしゃる母さまは見えてないんじゃないの 針穴

下弦

0 0


真夜中に目が覚めた時だけ電話して好きとか嘘をつき合ってる仲

七遊司

0 0

とてもいいと思うんですがリズムがきびしい。
泳二

電話で会話というのが、普通じゃない世の中になった気がする。
村田馨


仲間だと言われて違うそうじゃない三歩の距離が近くて遠い

野守風聴

0 0


仲直りしたくて「ごめん」言い出せずお手紙書いた思い出ポロリ

流歩詩

0 0

いろんなことを時系列で書き上げた感がある。盛り込みすぎ。何かに焦点を絞った方がいい。
村田馨


仲が良いことにしてゐる そのことは善くも好くもはないのだけれど

富井丈生

0 0

どんまい!

昨日 2017年04月11日(火) 明日

出詠した人選歌した人



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