うたの日

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【 OPEN1107日 】 2017年04月11日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1107 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 北大路京介 おやすみわたし

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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さよならを皆が言えずにいるあいだ雲はちぎれて次のかたちへ

雪間さとこ

10 9+1 星 秀歌

苔井 茅スコヲプ纏弥生しま・しましま遠木音堀口万理奈青井青

何かのイベントが終わり解散するときの一コマのように感じました。とても楽しかったのでしょう、皆は空を見上げながら余韻に浸り未練とわかっても帰らないでいる、そんな情景が浮かびます。下の句の「雲はちぎれて次のかたちへ」はとても分かりやすい暗喩で共感性も高いと思います。あえて言うなら結句の「次のかたちへ」は暗喩を意識しすぎて少し説明的なように感じました。
須磨蛍

その間、雲を見てる主体がいるんだなぁって思うと、そうか…ってなんかそんな気持になります。
しま・しましま

下の句で、視点が空へと転換していて広がりを感じます。雲が形を変えていく様子で時間の流れを表現しているのが素敵でした。しかもその雲も、まさに今、お互いに別れて次のかたちへ進んでいっているのですね。地上での人の別れと空での雲の別れが、さりげなく優しく描かれていて春らしいお歌ですね。
青井青


とりあえずビールに挙手をせぬときのすこしみんなを拒否する気持ち

スコヲプ

6 5+1

御殿山みなみ藤 かづえあいう静ジャックだゆう

世の中にはビールが苦手な人もいるからねぇ。好みではなく、体質として。そういう人は肩身の狭い思いをしていると思うよ。宴会の時に、自分勝手な行動をしていると思われかねないリスクを背負いこんでいるのだから。だから、「すこしみんなを拒否する気持ち」という下句が、本音かどうかはともかく、非常にダイレクトに心に届く。批判精神のある、自身に正直な短歌です。
雨宮 司


相槌と取られぬやうに腐心しつつそら豆みんな剥いてしまひぬ

しま・しましま

4 3+1 星


砂時計砂みな落ちて困ったな取り残された駱駝と私

けら

4 3+1

といじませしんも もたろ

楽しいです。マグリットの絵みたいなイメージが浮かんできました。
といじま

小さな砂の世界の崩壊ですね。私たちがいるこの世界もそんなものなのかもしれないなって思いました。足元の砂はどんどん落ちているのかもしれません。最後に砂時計のくびれに引っかかっている駱駝と私という景がユーモラスでまいりました。
も もたろ


道場に皆で並んで礼をする少し遅れているのが息子

楢原もか

3 2+1

衣未(みみ)ナタカ

やはり親だから気づくのですね。可愛いし、まだまだこれから!
衣未(みみ)

マイペースな息子とそれを見守る父親(母親)、微笑ましい歌だと感じました。
ナタカ


皆のもの出あえ出あえとお日さまが薙いだ土手から新芽がさわぐ

深影コトハ

3 2+1

はるか楢原もか

初句二句で時代劇の超定番のセリフで始まったお歌が一体どこに行くのかなと読んで・・・やられました。太陽が昇っていくときの光の動きはそれまで静かだった舞台が一気に騒々しくなる様子にとても似ています。そして刀を想起させる「薙いだ」という単語がぴったりです。跳躍の仕方、単語の使い方、どれもとても巧みで、とても好きなお歌です。
須磨蛍


行列に並べば自然と前見るもみんながみんな前向きではない

2 1+1

大西ひとみ

歌意は好きだなぁと思いますし、下の句の納め方も良いと思います。ただ、上の句が説明的のように思えました。そう感じた理由は、上の句が抽象的な言葉で構成されているからかなぁと。もっと具体的な行列風景を描いてしまうとまた違う味わいになるのかも、と感じました。
須磨蛍

ですね!
衣未(みみ)


沈んでくこころの重さに慣れました 溺れたあとはみんな優しい

ネネネ

2 1+1


(お稽古の!後はお茶菓子!!)皆勤賞続けるうちに師範になった

小林礼歩

2 1+1 星

雪間さとこ

!の使いかたが上手いと思いました。お茶菓子の威力が強く感じ取れました。
雪間さとこ

素晴らしいです!そういう人が師範に相応しいのです。
衣未(みみ)


高校を嫌ってたのに皆勤をしてしまうなんて臆病者め


皆勤賞みたいにきみはやってくる春の水辺の逆光のなか

文佳

2 1+1


雨の日はみんな何をしているだろうチョウ、ハト、トカゲ、サンダル、アナタ

藤 かづえ

2 1+1


いつだってこれが最後という君に ほんとはあげたい皆勤賞を

あいう 家

2 1+1

莉奈

皆勤賞をプラスの意味で書いてる短歌が多い中、これは不意をつかれた。すばらしいです!
果糖カヲル


わたし以外みんな制服着て来ててスイミーになる歓迎遠足

堀口万理奈

2 1+1

寿々多実果

全体的にとても口語的な上の句のあとに出てくる表現が「スイミーになる」だったのが面白いです。「スイミー」の一言で状況がよく浮かびます。ユーモアがあって可愛らしい表現だと思いました。一人だけ制服ではなくて目立っちゃったかもしれないけれど、それなりに楽しい遠足だったように受け取れました。
青井青


みんなとは違う世界にぼくひとり取り残されたので笑ってる

宮本背水

2 1+1


空と海遠き山々みな青く青く佇みみな別の色

青井青

2 1+1 星 葉 はじめて


兄ちゃんの皆勤賞を褒めたって一度休んだ弟が泣く

といじま

2 1+1 星

CIPHER

関西弁か標準語かで、全く意味が違ってくる短歌である。関西弁では、「褒めたって」は標準語で「褒めてあげて」のこと。つまり、皆勤賞を褒めない親に向けて、兄を褒めろと泣いて主張する、兄思いの弟ということになる。標準語だと、兄は皆勤賞だが、私だって一度休んだだけだと、自身も褒めてほしくて泣く、人間臭い性格を持った弟ということになる。どちらかは、……う~む。
雨宮 司


成績も部活も恋も友情も中の下だけど皆勤でした

御殿山みなみ

1 0+1


友人はみんな私より優しくて雨の日も夢に出てきてくれる


もうみんな昼休みなのに私だけ飲み込めないでいる麦ご飯

ナタカ

1 0+1 星

歌意全体は(言い方は悪いですが)よくある情景を詠まれたものなので、何を食べているかという一点がすごく大事になると思います。しかも、本当に食べにくいものや子供が嫌いなピーマンとかではありきたりになってしまいます。その意味で「麦ご飯」を持ってきたことは大成功だと思いました。
須磨蛍


触れるものみな毒にする右腕に紋白蝶を捕らえてしまう

大橋春人 家

1 1

小林礼歩

31文字で小説のような世界を立ち上げた所がすごいです…!
小林礼歩


偉い人「ぼくらはみんな生きている。生きてる限り、はたらけはたらけ。」

果糖カヲル

1 0+1


皆勤賞自慢する子にすら社畜予備軍レッテルゆるく貼ってる

須磨蛍

1 0+1


飛びぬけた才能などは皆無でも食べてグチって生きて幸せ

はるか

1 0+1


夕焼けはこの日を仕舞うしるしとしてみんなの熱を集めて赤い

も もたろ

1 0+1 星


マッサージチェアに座った母あの日皆勤賞を一度得た母

荻森美帆

1 0+1


皆瀬村さるこ沼での観桜の隅に彳むずぶ濡れの影


皆も舞え もう何もかも忘れてさ でも名前ぐらい覚えておいてね


白組の オホトリ誰か 取るらめや 英雄春夫なき 夜空のムコウ

金魚先生

0 0


皆からの祝福を受け旅立った今はレールが分かれた息子

キョースケ

0 0


休むとは罪なのだらう皆勤賞とらねばならぬと親は言いける

天野うずめ 家

0 0

どんまい!

昨日 2017年04月11日(火) 明日

出詠した人選歌した人

かんぬきたくみ ネネネ 天野うずめ家 ナタカ けら 宮本背水 も もたろ キョースケ 遠木音 はるか といじま 大橋春人家 あいう家 しま・しましま 果糖カヲル 堀口万理奈 深影コトハ 青井青 荻森美帆 藤 かづえ 雪間さとこ 金魚先生 御殿山みなみ 小林礼歩 二ツ木 たつき 楢原もか 文佳 須磨蛍 スコヲプ

苔井 茅 けら スコヲプ 莉奈 荻森美帆 寿々多実果 CIPHER といじま ぽつり 纏弥生 せしん はるか 御殿山みなみ も もたろ 宮本背水 しま・しましま 雪間さとこ 衣未(みみ) 居待月 小林礼歩 深影コトハ 藤 かづえ ナタカ 遠木音 あいう 楢原もか 堀口万理奈 文佳 静ジャック かんぬきたくみ ネネネ だゆう 青井青 大西ひとみ家

31 人

36 人



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