うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN1106日 】 2017年04月10日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1106 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 自由詠 』

  •  毎月10日は自由詠の日です。
  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

ささやかな恩をいくつも溜め込んで飴玉ばかり引き出しにある

スコヲプ

9 8+1

すどちん井筒ふみネネネ夏凪明実静ジャック小川けいと

がんばったご褒美に、応援している時に、ちょっとした気持ちとしてもらった飴玉を食べちゃうのがもったいなくてとってあるというように読みました(違っていたらすみません)。そうして小さな恩も大切に思ってとっている主体は素敵な人だと思います。


タンポポをハザードマップに書き込んだ寂しくなったら避難はここに

桜望子

7 6+1


たましひの宿り木だらう木蓮はあんなにしろくしづかに燃えて

桔梗

5 4+1

桜望子キョースケ倉橋千帆わらび

確かに開ききる前の木蓮は、何かを抱えているように見えます。
春が来て花開くと、宿っていたたましいが、静かにゆらゆら燃えながら空へ還る……なんて光景も想像できて、拡がりのある歌だと思いました。好きだなあ。

わらび


これも薄荷、また薄荷って戻すからからからかなしい音が聞こえる

ナタカ

5 4+1


寂しさと淋しさとさびしさがあり表記揺れだと断罪される

冬桜

4 3+1


キャタピラの跡は大地を延々と地球をひらくファスナーのごと

3 2+1

冬桜けら

このキャタピラ、何のキャタピラか考えてみました。開発?復興?戦車じゃないといいなぁ。
想像が膨らんで好きな一首でした。

けら


車窓からあつといふ間に流れるも桜は淡く目に灯りゐる

キョースケ

3 2+1

大葉れい鳥尾鮭介

「目に灯りゐる」という表現がやさしくてうれしくなりました。桜の季節が終わっても、しばらくは目に灯っています。
大葉れい


平凡な傷を付けられ平凡な通院歴を一つ増やした

Y川

3 2+1


ひだまりにクッション置けば一目散 犬はうたた寝ゆめみて笑う

はるか

3 2+1

大西ひとみ衣未(みみ)

可愛いですね!ひだまりが大好きで、一番気持ち良い場所を知っていて、猫もおんなじことをしますよ。
衣未(みみ)


鼻の穴不意に飛び込む春の虫 来るなら来ると言ってください

可奈美

2 1+1


爪が伸び髪が伸びても成長と言われずにただ生きて疎まし

けら

2 1+1 星


ばかだからすぐ過去になる今が好き時計の電池を抜いて帰った

nu_ko

上句が今の気持ちにひびいたのでハート入れました。
nu_ko


きんつばを深夜に食べれば星々も新緑の芽もうつくしき春

宮本背水

2 1+1


せんべいを割って食うひとだったなあ茶菓子をつまむちょうの火葬場

鳥尾鮭介

2 1+1

ホシキョウイチ

どなたが亡くなられたかは存じませんが、非常に和やかな葬儀だった様ですね。上句の雰囲気から、故人の人となりがはっきりと伝わってきます。豪快さには欠けるが、非常に丁寧な性格だったと思われます。葬儀は厳粛に行なわれるものとは限らず、故人の逸話や思い出が語られながら進められるものも多いのです。煎餅の話をしながら茶菓子を食べているのもいい。話が先か、菓子が先だったのか。
雨宮 司


誰ひとりわるくないとき草をゆくいぬのかたちをした寝台車

伊波 慧

2 1+1


雷に打たれた人の非常用電源として生きてゆきたい

宇野なずき 家

2 1+1


ふたり沈む桜花の海のただなかを渡りゆく風バタフライにて

てる

2 1+1


分離したドレッシングを振りながら告げられそうな終わりを待ってる

小川けいと

1 0+1


くれないの ゆうぐれどきのせつなさに ほろり、ほろりとあかりがともる

白子

1 1


京急が品川を出るためらいの数だけキャリーバッグは傾ぐ

大葉れい

1 0+1 星


夢絶たれライダーなれず仮面だけ叶い冷たい夫婦の我は

@aokikenichi 家

1 0+1

幼い頃の夢は仮面ライダーだったのですね。そこはかとなく切ないです。


腕枕したまま眠れるされたまま眠れる私達の才能

小池佑

1 0+1

腕枕はされる立場ですが、そんな才能羨ましい!
倉橋千帆


塩じゃけの薄もも色に焼けゆくをぽーと見る猫楽しかろうよ

井筒ふみ

1 0+1

言いたいことは山ほどある。まず、塩鮭が焼ける時には薄桃色になる一瞬があるのか。また、猫は只ぽーと見ているだけなのか。それから、猫に塩味は禁物だが、それでも猫は塩鮭が焼けるのを待つものなのか。それでもこの短歌を選ぶ気になったのは、短歌にした時に出せるポエジーが濃厚に出ているからだ。「楽しかろうよ」は蛇足。作中主体の感慨を読み手に押しつけるべきではない。
雨宮 司


幸せは注意事項の文字のよう失敗するまで気付けなかった

倉橋千帆

1 0+1 星


ジュース代ちゃりんちゃりんとポケットに入れて駆け出す葉桜の春

nu_ko

1 0+1 星


買ってきた服を鏡に映す間もふくらんだままの白い紙袋

きい

1 0+1


赤青黄色3枚2,000円で買うプリントされたジョンの魂

雀來豆

1 0+1


幸せに押しつぶされて今わたし薄紙のよう 紙吹雪になりたい

大西ひとみ 家

1 0+1


雲間から満月ぴょんと顔を出し夜桜見てるウサギさん達

すどちん

1 0+1


はげかけたマニキュアだってそのままの意味ない日でも黄色いたんぽぽ

1 0+1 星

マニキュアは「はげる」より「はがれる」の方が自然な気がします。「散りかけた」とか他の表現を使ってみるのも面白いかも。
倉橋千帆

倉橋さま、♪と評をありがとうございました。他の言葉も考えてみようと思います!


夕闇に沈みゆく回送電車 赤色灯テールライトに映える寂寥

二ツ木 たつき

1 0+1


コンビニの外のごみ箱消えてから屯う中高生もまた消え

どんまい!

綺羅星を先に捕まえたら勝ちと君駆けていく桜の夜空

わらび

1 0+1 星

どんまい!

日常に戻るからだに染みている抹香の香もやさしく思う

亜梨

0 0


祝福の言葉の裏で疼きだすどろどろ起こさないよう進め

0 0


春風は飽きっぽい人髪乱し桜からはや藤をよそおう

も もたろ

0 0


俺たちは屑の集まりかもしんねぇだけどいつかは星屑になる

心伝

0 0


狂えるのならば狂ってしまいたい ケれど、ワたしハ、普ツうノ、ママデ、

野守風聴

0 0


手つなぎを一番強くした春は横断歩道をゆく直前で

多田なの

0 0


移りゆく季節の中でまた一つ君の笑顔が増える喜び

うた猫

0 0


食べられぬ小袋に居る乾燥剤一度ぐらいは食べてみたいの


動物のように青空は蠢く 桜の枝が血管代わり

デンムスビ

0 0 葉 はじめて


昨日 2017年04月10日(月) 明日

出詠した人選歌した人

@aokikenichi家 桜望子 白子 小川けいと 冬桜 Y川 キョースケ 井筒ふみ 宮本背水 やんばるくいな ナタカ 大西ひとみ家 はるか 雀來豆 ホシキョウイチ 小池佑 野守風聴 可奈美 てる nu_ko デンムスビ 倉橋千帆 けら 心伝 桔梗 ネネネ も もたろ 伊波 慧 多田なの すどちん きい わらび 二ツ木 たつき 大葉れい うた猫 鳥尾鮭介 宇野なずき家 スコヲプ 亜梨

てる 桜望子 すどちん 雀來豆 スコヲプ 宮本背水 nu_ko 井筒ふみ 苔井 茅 大葉れい ネネネ 寿々多実果 はるか 居待月 せしん 大西ひとみ家 冬桜 けら 鳥尾鮭介 衣未(みみ) @aokikenichi家 宇野なずき家 夏凪 キョースケ 可奈美 明実 伊波 慧 静ジャック 二ツ木 たつき ナタカ ホシキョウイチ 倉橋千帆 わらび ぽつり きい Y川家 小池佑 桔梗 だゆう 小川けいと

42 人

42 人



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