うたの日

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【 OPEN1103日 】 2017年04月07日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1103 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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この雨は酷いのだらうブラウスの透けてゐてまだ君を知れない

5 4+1


いつせいに吊り革きしむ夕まぐれ川面はひどくくれなゐを帯ぶ

塾カレー

4 4

萩野聡ひの夕雅

情景が目に浮かぶようで。くれなゐ色が沁みてくるって…心身ともに疲れてるなあ、酷だなあと共感を覚えます。


湯の中の茶葉の揺らぎを見つめゐるひとは言ひたり「酷いねそれは。」

萩野聡

4 3+1

すどちん伏屋なおぽつり

これは良いですね。主体さんはここに居ない誰かの愚痴をこぼされたのでしょう。それも激しく。それでもその「ひと」は主体さんに同調したりせず、色々と加味して考慮した上で結句の一言でまとめた。あちらにも事情があったのかもしれないし、主体さんの早合点かもしれない。一旦受け止めて、このあと何かしらのアドバイスをされるのでしょう。
伏屋なお


こっ酷く叱られ泣いた日に食べる野菜スープは濃い味にする

すどちん

4 3+1

ミオナマジコ木蓮仙冬可

結句が「濃い味にする」となってるので、自分で料理のできる人=大人が主人公のお歌でしょう。仕事で叱られてしまったのでしょうか。きっと、会社では泣けないので家で泣いたのでしょうね。涙の分、塩分が不足してる気がするから、野菜スープを濃い味にするのでしょう。泣くほど辛いことがあってもきちんと料理をする丁寧な暮らしぶりに好感が持てました。
ミオナマジコ

叱られて泣くのは子どもかなと思ったので、スープの味付けをする人と一致しないような気がしたのですが、涙で塩分が出てしまうから濃い味にするのはいいと思います。
寿々多実果

あら、気が合いましたね。発想が(^^)
伏屋なお


酷いよと書かれて読みをかんがへていづれにしても終はりであらう

御殿山みなみ

4 3+1


黒白を酷と薄とに読み替えてしまう あなたがソナタを弾けば

天田銀河

4 3+1


冷酷な幼児に皿を投げられて今日はパスタが宙を舞います

祐鈴

3 2+1

衣未(みみ)nonたん

パスタが舞う光景をスローで想像して笑ってしまうのですが、これが我が子の場合には「食べ物をなんてことするの!」ときつく叱ります。
寿々多実果


酷くしていいよ あなたが壊れゆく夜に囁くわたしはうつわ

せしん

3 2+1

寿々多実果CIPHER

大人にはそういう夜があるのよと呟く君が酷く哀しい
寿々多実果


老いていく体の中にいつまでも年をとらない二十歳の心

3 2+1 星

藤 かづえ祐鈴

その意気込みで当方も生きております。
藤 かづえ


妹はテーゼもパトスもバイブルも知らずに歌うまだ十二歳

寿々多実果

2 1+1 星


永年の酷使に耐えて最後の夜オーブンはシュークリームを焼き上げ

ひの夕雅

2 1+1


こつぴどくふつてわたしは花の雨 きれいな言葉で片付けてゆく

太田宣子

2 1+1 星


残酷に月日は写真に刻まれて古いメイクのわたしが嗤う

淡海わこ

1 1

太田宣子

流行のメイクをする女性はそういうことになってしまうのでしょうね。
ミオナマジコ

そういえばブルゾンちえみみたいな写真がありました。はっ、と思い出しました。言葉の力は残酷。
太田宣子


残酷な展開ばかり選び読む文庫カバーに青白き薔薇

けら

1 0+1


尽くしても愛してくれぬ酷い人さよなら海の泡になります

ミオナマジコ

1 0+1 星


こっぴどく父に叱られ泣いたあと胸をトントン母の子守唄

伏屋なお

1 0+1 星

躾って両親が同時に叱るのはダメだと言いますね。どちらかが叱ったら、必ずどちらかがフォローしてあげることが大切だと。良いご両親だなと思いました。結句が字余りだけどそれほど気にならないです。
ミオナマジコ


あたたかくなると咲きだすチューリップひどいじゃないかずるいじゃないか

中牧正太

1 0+1


試験日のまじないなのか弟の酷くはずれた「チャンピオン」聞こゆ

藤 かづえ

1 0+1 星

アリスの「チャンピオン」でしょうか(それ以外に思いつかないから、多分そうなんだけれど)。弟は歌が下手なんですね? 音程が酷くはずれていると解釈しました。傍迷惑かもしれませんが、それも味があっていいじゃないですか。でも、「チャンピオン」の歌詞を考えると、「?」マークが点灯します。あれは老チャンプが試合に敗れる歌ですよ。本当に試験日のまじないに使っていいの?
雨宮 司

懐かしい記憶なんですね。私も人を励ますチャンピオンはあの曲しか思いつかないので。主体さんに対してか、弟さん自身にか、時が経って立場や役割が変わった、またはご病気された時にふと思い出されたのかもしれませんね。「たちあがーれ♪」
伏屋なお


酷道を敢えて選ぶは我が心木や石を跳ね退く力あり

新星活

1 1


「ひどいひと」ひとりぼっちでする恋のがらんどうに響く独り言

莉奈

1 0+1


酷いひどい 叫んで家を飛び出たら漠に会います赤い月夜は

木蓮

1 0+1


酷暑ゆえ五千メートル四本を走る真冬の駅伝見据え


街灯もないし電波も届かない深夜一時の酷道ラリー

宮嶋いつく

1 0+1

どんまい!

酷使する道具の心省りみぬ 人も同じで僕は壊れた

道具には魂が宿る、などと言うと「付喪神か?」などと突っ込む輩がけっこう多いから、この手の話はしたくない。けれど、こう思いたくなる気持ち、日本人なら持っていますよね? 道具は酷使するといずれ壊れます。人も同じ。壊れるか燃え尽きてしまうかは知らないけれど、酷使されれば必ず心身に何らかの変調をきたします。「僕」はしばらく休めばいいんじゃないかな? 未来はそれから考える。
雨宮 司


酷いやつそう呼ばれたの三回目二歳の記憶誰にも言えず

やんばるくいな

0 0 葉 はじめて

故人は基本的に良い方で語り継がれていて、悪いふうに取られた事はない。だけど1度だけ、たった1度だけ主体さんが2歳の三回忌の時に、故人の事を悪く言っている人がいた。その記憶が一種のトラウマとなって誰にも言えないでいる。そんな風に読みました。
伏屋なお


残酷な戦争きらった軍服の街のシンボル西郷どんの像

雅夢士

0 0


昨日 2017年04月07日(金) 明日

出詠した人選歌した人



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