うたの日

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【 OPEN1101日 】 2017年04月05日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1101 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 Happy Birthday 
 いち 小路喜一 秋鹿町

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 23時 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

23:52発 終バスの車内はちょっと家族みたいだ

七緒

7 6+1

衣未(みみ)井筒ふみ野守風聴苔井 茅深影コトハはだし

バスなのがいいすね。終電とかよりも固定客が多そうで。話しとかしなくても、この人がいるみたいな安心感。
はだし


おとなりの夜中帰ってくる音に安心しては眠る毎日

あい

6 5+1

棚笠涸れ井戸梶原一人東風めかり

なぜ安心するのでしょう…何か事情があるようにも思えますが。しかも毎日。
泳二


23時夜更かしたちは粛々と街の星座を組み替えてゆく

しま・しましま

4 3+1 星

冬桜けら大西ひとみ

早寝する人にはわからないように、昨日とはちょっとだけ変えてあるのかも
「粛々と」が抑えた表現で好きでした

けら

夜更かしたちっていいすね。ただ起きてるってだけで繋がった人たち。それぞれの理由でつけたり消したりする生活のための明かりが「星座を組み替える」というフレーズで一気に素敵なものになってる感じします。
はだし


このままでいいわけないと玉ねぎをスライスしてる午後十一時

井筒ふみ

3 2+1

しま・しましま阿武 玲

何がこのままではいけないのかは分かりませんが、そんな時間にやにわにキッチンに立って玉ねぎスライスなんて始めるとか、鬼気迫るような迫力が好きです。
しま・しましま


予言の日残されたあと一時間僕ら笑っていていいですか

けら

3 2+1 星

七緒あいう

予言の日、は人類滅亡と予言された日と読みました(これもジェネレーションギャップがあるかも知れない……)。その日が終わるまであと一時間。下句の読み方も幅があるかも知れませんが、青春の刹那性のようなものを感じました。
泳二


けふは無事終はるだらうか すこしだけ見届けてからきみと眠らう

小泉夜雨

3 2+1

といじま@aokikenichi

今日は穏やかな一日だったのでしょう。「きみ」が起きているのかはわかりませんが、多分先に眠っていて主体一人が日付の変わるのを待つ間、部屋は一層静けさに包まれているのではないかと思います。
といじま


誕生日最初に言いたい「おめでとう」 23時から時計を見つめる

あいう 家

3 2+1

静ジャックCIPHER

1時間も時計を見つめますか。共感を得られる歌だと思います。ただ「誕生日に最初におめでとうを言いたいので23時から時計を見つめる」ということをそのまま書いてしまっているのはもったいない。
泳二

最初に言いたいですよね。この歌の23時には必然性を感じました。
静ジャック


青ざめた二十三時のコンビニでロールケーキと歯ブラシを買う

静ジャック

2 1+1 星

宇尾みやこ

初句「青ざめた」は、別に何かを恐れたりして顔色が青ざめているわけでなく、コンビニの照明の加減で青ざめた色調に見えていると捉えた。内容は「コンビニでロールケーキと歯ブラシを買う」という、何の変哲もないものだが、初句が加わると奇妙さ加減が浮き彫りになる。ロールケーキと歯ブラシを同時に買える空間というのは、実は変な空間じゃないのか。コンビニ以外ではドラッグストアぐらいだ。
雨宮 司


あしもとに銀のぶどうを実らせて仕事のあとのしごとがおわる

東風めかり

2 1+1


0時までもうちょっとある 新聞の番組欄がつめつめでした

はだし

2 1+1 星


ダマのあるコンポタージュを飲み干した なめらかにおかえりを言うため

宇尾みやこ

2 1+1

常盤このは

コーンポタージュを作って待っていたのに帰ってこない。帰ってきたら文句の一つも言いたい気持ちをスープと一緒に飲み込んで帰りを待つ。というところでしょうか。主体の心情をダマに投影して上手いと思います。お題の23時は…ギリギリかな。
泳二


夢心地最初で最後の舞踏会 あと一時間で魔法は解ける

CIPHER

2 1+1


23時59分にシンデレラやめてあなたと過ごす一晩

桜望子

2 1+1


零時まで通話したいと泣くひとの声は遅れて明日を迎える

2 1+1


終電を心配してるはずだった23時にマツコをみてる

泳二

1 0+1 星


目を閉じて湯船に浸かる春の夜23時の贖罪である

冬桜

1 0+1

結句「贖罪」が、何に対する贖罪なのか分からない。それでもここは、「贖罪」でなければ短歌として成立しないという気がする。春の夜に、目を閉じて湯船に浸かっている。時間は23時。こうして湯に浸かっていると、何かの罪の許しを乞うている気がする。これぐらいの意味かな? 試しに言い換えてみたけれど、やはりしっくりする言葉が見つからない。結句「贖罪」が効いている証しである。
雨宮 司


波に浮くブイのようなる疲労乗せ23時の地下鉄は行く

常盤このは

1 0+1

ブイのような疲労。プカプカと、乗っている人の数だけ浮かんでいるような。「終電」などと言わずに23時の地下鉄と言ったところがいいです。
泳二


コンビニのおでんをたんと買い込んで二十三時の夜はこれから

野守風聴

1 0+1

コンビニで買うのが「おでん」というところに、「夜はこれから」感があるなぁって思いました。「たんと」がいいなぁ。
しま・しましま


三十になる前に君に逢いたくて 輝く街を翔ける一時間

棚笠

1 0+1


くせのない吾子の教科書ながめつつ二十三時の時間遡行者

松岡拓司

1 1

泳二

「くせのない教科書」とは新学年に配られた折りくせがない真新しい教科書ということでしょう。子供が寝た後にパラパラとめくりながら昔を思い出しているのでしょう。「時間遡行者」はちょっと理屈っぽいようにも思いますがタイムマシンに乗ったような感覚なのでしょうね。あえて言うなら「つつ」は「つつ」で良かったのか(悪いとは思いませんが安易に使ってしまいがちなので自省をこめて)。
泳二


かつて深夜とよばれた時刻御飯食べるし泣いたりもする

@aokikenichi 家

1 0+1

三句欠落?確かに昔は23時といえば深夜だったのかもしれない。泣くのは深夜でも泣いていただろうけど。いい切り口だと思いますがこの破調は評価できない。
泳二


きっともうこの恋の歌は歌わない二十三時の我に五月を

せしん

1 0+1


時計ではあと一時間一日のゴールラインが見えぬコンビニ

といじま

1 0+1 星

主体はコンビニでバイトをしているのでしょうか。確かに時計では12時に一日は終わりますが24時間営業のコンビニはそれは単なる時刻の一区切りですね。「一日のゴールラインが見えぬ」はもう一工夫あってもよかったかも、と思いました。
泳二


11を指した短針0になり、世界は終わる何事も無く

瀬和璃羽

1 1

あい

深夜0時に世界が終焉を迎えるということでしょうか。「短針0になり」はちょっと表現として乱暴な気がしました(12ではなく0?) 読点の効果も疑問です。
泳二


良いことも良くないことも多々あった今日もあと一時間で終わる

涸れ井戸

1 0+1

わかりやすい歌なのですが、「良いことも良くないことも多々あった今日もあと一時間で終わる」という以上のことを言っていないように思います。
泳二


生きていればハタチという子を思い出す23時のワインが苦い

深影コトハ

1 0+1

亡くなった「子」と主体の関係性がもう少し読み取れれば良かったように思います。「ハタチという」からそれほど近い関係ではないように思えますが。
泳二


約束の一日ひとひは過ぎぬ夜のカフェあと一時間君を待つべし

梶原一人

1 0+1

「過ぎぬ」だと完了(過ぎてしまった)なのであと一時間待つのはそぐわないのでは。あえてかもしれませんが。
泳二


憧れた悪のモデルは歌の歌詞夜中に流れる「15の夜」

龍也

1 0+1

「歌の歌詞」はさすがにもったいない。お題「23時」の歌としては弱い気がします。
泳二


アメリカは23時のようだからメールに散らす感嘆符たち

天野うずめ 家

0 0


また今日もZEROの時間に最終のバスで貴方は家へと帰る

寿々多実果

0 0

最初、仕事から毎日遅くに帰宅する貴方を詠んだ歌かと思いましたが、それではZEROが活きてきません。主体の家からニュースZEROが始まる時間になると帰るべき家に帰っていく、と詠みました。それだと「また今日も」はやや安易だったかもしれません。
泳二


うえているはあとにうさぎはゆうこうか?23時のハンターアリス

茉莉

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昨日 2017年04月05日(水) 明日

出詠した人選歌した人



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