うたの日

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【 OPEN1101日 】 2017年04月05日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1101 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 いち 小路喜一 秋鹿町

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
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花曇りおだやかな風スカートを揺らす無職になって五日目

加治小雨

5 4+1


レシートもカールをかけてピンク色すっかり春に染まった街に

5 5

伏屋なお可奈美倉橋千帆高木一由二ツ木 たつき

終わりがけのレシートはとくにカールが強いですよね。カールとピンク色の例え方がいいと思いました🌸
堀口万理奈


本当?と二度たずねたら本当じゃなくなりそうな春の夜のこと

雀來豆

4 3+1


唇の乾燥を剥ぎとるように空をめくってここは春です

文佳

4 3+1


また春を迎えてしまう変わろうと思った春のわたしのままで

堀口万理奈

4 3+1 星

ぽつりいっくんママ文佳

ややこしい点があるので確認ですが、二箇所ある「春」のうち、後の「春」は去年の春と考えて差し支えありませんね? では解釈。「このままではいけない、変わろう」と思った昨春の(場合によってはもっと昔の春でも構いませんが)私のまま、変わらずにまた新しい春を迎えてしまうよ。というところかな? 焦燥感が感じられて、なかなか味のある短歌になっていると思います。
雨宮 司


春はまた桜を咲かせ私から忘却という甘えを奪う

小川けいと

3 2+1


恋をする重低音ウッドベースが歌ってた駅へと続く春のさなかに

伏屋なお

3 2+1 星


夜桜に佇むきみを思い出し曇の隙間のスピカを探す

高木一由 家

3 2+1


青春の自覚なきまま友達にひとくちあーんする苺パフエ

葵の助

3 2+1 星


二分咲きの桜のような顔をした一年一組最初のページ

夏凪

2 2


春雷の音で目覚める たくさんのデパスが床にちらばっていた


れんげ咲く野辺に笑顔の地蔵さま独りじゃないね春が来たから

わらび

2 1+1 星

あい

やや甘い点がある気もするのだが、情景が非常に美しく、選ぶことにした。蓮華草が咲く野に、笑顔を浮かべた地蔵様が佇んでいる。地蔵様は一体きりだが、孤独ではない。春が来て、様々な花や生き物が地蔵様の傍にいるからだ。というところでしょうか? これは雪国の春という気がしますね。そうでないと、歓びの春に対置されている冬の孤独が活きてこないと思います。
雨宮 司


ぬばたまの夜桜に酔ふ恋猫の月下の詩人のやうな鳴き声

宮本背水

2 1+1 星


卒乳はまた明日ねと笑い合い赤ちゃんの刻引き延ばす春

いっくんママ

2 1+1


春の海だけがきこえる世界から防災無線でお知らせします

たくあん

2 1+1


三連続くしゃみをこなす丸眼鏡大橋春人三十二歳

大橋春人 家

2 1+1

ミルトン

「それでは歌っていただきましょう」と昭和歌謡のような印象です。
倉橋千帆


春だからたんぽぽが咲きたんぽぽをもぐもぐしてた君を想うよ

2 2

宮本背水わらび

たんぽぽを「もぐもぐ」というところで意表を突かれたので。
可愛らしいうさぎさんか猫さんのことのように思えるし。
でも、もし人ならもぐもぐした理由が知りたいです(笑)

わらび

たんぽぽって食用になるんですよね(さすがに生で食べるにはえぐみが強いですけど)
ただ、あまり一般的ではないので、そのちょっとした驚きと、四句目からの「もぐもぐしてた君」というちょっととぼけた感じのかわいさが魅力的な一首だと思いました。

宮本背水


春野菜サンドウィッチをコーヒーで流し込んだら胃袋も春

街田青々

2 1+1


変わりゆくもので溺れる春の日の眼鏡に伸ばす指が寂しい

倉橋千帆

1 0+1 星


暴力に触れたい昼だ春の陽が無駄に優しく降り注ぐから

Y川

1 0+1


はるばると桜前線飛び越えた手紙の隅から春がほころぶ

ただよう

1 0+1

手紙が少なくなる中で久しぶりの手紙が、それも以前親しくしていた人からの手紙は、桜前線というただそれだけの事が、あたかもタイムマシンのように感じられて感慨深いものになるんですね。春がほころべば顔もほころぶ。良い歌ですね。
伏屋なお


都立高職員異動一覧にあの人の名を探してる春

真坂きみか

1 0+1


宇宙人のやうな頭を揺らしつつつくしが野原いちめんの朝

桔梗

1 0+1


本能を言祝ぐ声で恋猫は春に呼ばれて目を細めおり

二宮 隼人

1 0+1


堤防を歩く二人の風下で寝転ぶ僕に青春の匂い

可奈美

1 0+1

今は自分には恋人はいないけれど、カップルが歩いてくのを風下で気付かれずに感じていて、その幸せをおすそ分けしてもらったかのように、暫し青春を思い出させてくれた。そんな感じのする涼しげな歌ですね。
伏屋なお


剥がれずに貼り付いたまま死んでいる皮膚を鋏で切り取れば春

一〇〇八

1 0+1


華やいだ世間の陽気に背を向けて 私の春は贖罪の時

ぽつり

1 0+1


振り向けばマンション脇のユキヤナギ春の光に騒ぎ始める

きい

1 0+1


吹く風が頬を刺さずに撫でていくようやく君に会いにいけます

知己凛

1 0+1


急行が通過する風に抱かれてスマホに桜の花弁ぽつり

二ツ木 たつき

1 0+1


春の新生活に備え内検で撮った風呂場に写る篝火かがりび

どんまい!

冬のほう振り返ってる私にはそっぽを向いて春はすぎてく

さくらちあ

0 0


春となり死なずに生きて年を取る生まれ出た日の夜明けを見つつ

キョースケ

0 0


暦では春のはずだが我が心寒風が吹く暖めてくれ

心伝

0 0


紅つばき一輪挿してほほ笑んだ まっすぐ春をむかえるきみが

大渕マコ

0 0


芽吹く春鬱々とする病あり身の内の鬼春を突きて

奥之院躑躅 家

0 0

どんまい!

昨日 2017年04月05日(水) 明日

出詠した人選歌した人

大橋春人家 さくらちあ 伏屋なお Y川 かんぬきたくみ ミルトン 雀來豆 宮本背水 ぽつり 夏凪 小川けいと ただよう 二宮 隼人 葵の助 可奈美 たくあん 奥之院躑躅家 一〇〇八 加治小雨 街田青々 わらび 堀口万理奈 大渕マコ キョースケ 倉橋千帆 桔梗 高木一由家 きい 心伝 知己凛 いっくんママ 文佳 真坂きみか 二ツ木 たつき

WPP 伏屋なお 真坂きみか 一〇〇八 ただよう 知己凛 ぽつり たくあん 可奈美 宮本背水 倉橋千帆 二宮 隼人 わらび 雀來豆 衣未(みみ) 静ジャック 桔梗 苔井 茅 かんぬきたくみ 高木一由家 いっくんママ 大橋春人家 葵の助 きい 二ツ木 たつき 大西ひとみ家 堀口万理奈 街田青々 ミルトン たいじゅん 久哲 加治小雨 阿武 玲 小川けいと Y川家 文佳 あい

36 人

37 人



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