うたの日

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【 OPEN1099日 】 2017年04月03日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1099 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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 ひの夕雅

明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『 絨毯 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
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絨毯を外せば床は無防備で初夏の光をさばけずにいる

小林礼歩

10 9+1 星 秀歌

むうこ大渕マコうたの日での仮名堀口万理奈多香子椋鳥木村比呂薄荷。ぽつり

部屋に差し込む光は絨毯があると目立ちませんが、床だと収拾がつかない感じって確かにありますね。それを「さばけずにいる」という言葉で表現したのがいいと思いました。
むうこ

何気ないがすっきりとした味わいのあるお歌。
多香子

床が光を反射しまくっているさまを「光をさばけずにいる」と表現してるのがいいなと思いました。逆の、光を柔らかく受け止めている絨毯=光をさばいている、というのも新しい発見だと思います。
初夏の光に満ち満ちた部屋を想像しました。

椋鳥

フローリングでしょうか、無防備な感じが光の反射で描かれていて面白い。絨毯は光をうまくさばいているわけですね。

引っ越す時の寂しさを味わえるので、絨毯を外すのは好きです。

木村比呂


絨毯に同化するように寝そべった犬の背中に四月の光

薄荷。

5 4+1

小泉夜雨衣未(みみ)小林礼歩だゆう

とても気持ち良さそうです。
衣未(みみ)

ゴールデンレトリバーでしょうか? 室内で飼う犬でも、かなり大型であるような気がします。茶系の明るめの色だと、そのまま絨毯の模様となっていてもおかしくはないと思うのですが……。現在に合わせたのでしょうが、「四月の光」が作品の出来に一役買っている気がします。この情景、光が強すぎても弱すぎても味わいがなくなってしまう。春か秋の光が丁度いいと思われます。
雨宮 司

犬が脱力して寝そべる光景が浮かびました。かわいい…!
小林礼歩


ベッドから腕をのばして絨毯に落としたデパス二錠をさがす

ミルトン

4 3+1


やわらかな絨毯はもう零れゆく俺のなみだの重さで飛べない

宮本背水

4 3+1 星


玄関のマットに座る吾子に聞く「何をしてるの?」「飛ぶの待ってる」

むうこ 家

3 2+1 星

民生野守風聴

『シンドバット』でしたっけ? 空飛ぶ絨毯が出てくる話って。どうも読んだのがかなり昔の話で、その辺りの記憶が曖昧です。まあ、それはそれ。この短歌、子どもらしい発想が微笑ましい。空飛ぶ絨毯の話を聞いたら、絨毯に乗ればみんな飛ぶものと思っているのですね。親は子どもの夢を潰さないよう注意を払ったか、「簡単には浮かばないから話になるの」と言ったか、どちらかでしょうね。
雨宮 司


絨毯は飛ばない方が君らしい仕方ないから散歩をしよう

堀口万理奈

3 2+1


絨毯のようにスカートは広がり私はずっと君を待ってた

ハナゾウ

3 2+1


テーブルをずらして時に確かめる戒めとして絨毯の傷

花代

2 1+1

も もたろ

生活をしているだけでなにかを(ときには誰かを)傷つけていることがある、それを自覚しておかなければ、という意味の「戒め」として絨毯の傷を見ている、と読みました。その姿勢に惹かれました。
椋鳥

喧嘩の傷痕なのでしょうか、痕跡を見るとその事を思い出しますね。それを戒めとするというのはいい反省の形だと思います。
も もたろ


ふかふかの猫をまんべんなく敷いて転げ回って暖まりたい

ササキ アンヨ

2 1+1

西淳子

音符にしようか迷ったけど、これでは猫がかわいそうでやめた。歌そのものの気持ちはわかるけど。
多香子

気持ち良さそう。転げ回っているときに、猫がこっちを向いて少し迷惑そうな顔で「にゃー」って鳴いていそう。
西淳子


生涯の伴侶見つけてから居間に飛ばなくなった祖母の絨毯

花代

誰が誰のというところが整理されていないので、せっかくの面白さに確信が持てない。色々に読めて良い歌とは少し違うと思う。
多香子


家のの好きな絨毯花柄のみどり部分が爪とぎ専用

多香子 家

2 1+1 星


ハイヒールの根まで埋もれる絨毯によろめきたいよろめきたくない

苔井 茅

2 1+1

さかさ

下の句が、自然と6/8で読んだのですが、気持ちがよろめいてる感じがとても出ていると思いました。
椋鳥


空を飛ぶ絨毯ロマンがあるけれど私は高いところが怖い


はらはらと積もるピンクの絨毯の知りたくなかった愛に埋もれる

民生

2 1+1

宮本背水

にじみ出てくる色気がいいですね
宮本背水


公正を祈るヒジャブの女らの織る絨毯に地平線を見る

も もたろ

1 0+1 星 おとの日


ふわふわの毛足にぎゅっと捕まって罠にはまったウサギの気持ち

淡海わこ

1 1


絨毯にとけ込むように寝そべったお昼寝の横一時休戦

幸香

1 0+1 葉 はじめて


花びらが落ちて絨毯それを踏む笑顔はらりと恋に落ちゆく

白子

1 1

伏屋なお

「はらりと恋に落ちゆく」がとても綺麗。「はらりと」が花びらが落ちる様子にも重なって、とても綺麗。
それなのに、恋に落ちる対象が「(花びらを)踏む笑顔」というところに、ぞくっと怖さを感じました。

椋鳥

すみません、追記です:怖さを感じるところ含めて好きです。
椋鳥

声に出して読んだ時、非常に心地よいですね。上の句の少し重苦しい感じから「はらりと」で世界観がふわっと広がった印象。一瞬なんの事か、絨毯に落ちた花を踏むってどういう意味かと思ったのですが、少し考えて「はらりと」、相手の笑顔、に着地できて、腑に落ちました。現代の古今集を読んでるような感じでした。
伏屋なお


童貞を喪った朝「愛してる」もう絨毯は空を飛ばない

西淳子

1 0+1 星


屋根ないし物は落ちるし鳥来るし畳んで仕舞うと変な声する


買ってきた絨毯ふんでまたふんで猫とふたりで夢の世界へ

かわいい。猫とあなたは正義。
多香子


絨毯が敷かれた居間に転がって寝息を立てる私の仔猫

nonたん

1 0+1


黒と茶と黄色の冬の絨毯がしまわれて春休み薄寒(うすさむ)

照屋沙流堂 家

1 1


静寂の音楽室に横たわる 頬にくい込む絨毯のチクチク


抱きあってコンデンサーになるでしょう 泳げるような絨毯の上

木村比呂 家

1 0+1 星


桜吹き ほら吹き笑う足下に ピンクの絨毯 大風呂敷のよう

大西ひとみ

1 0+1 葉 はじめて

どんまい!

絨毯でごろりとすればいやいやと時間が止まることを願って

さくらちあ

0 0


昨日 2017年04月03日(月) 明日

出詠した人選歌した人

幸香 西淳子 さくらちあ ササキ アンヨ 宮本背水 クラサワノゾミ 白子 ハナゾウ かんぬきたくみ 照屋沙流堂家 苔井 茅 花代 おたまじゃくし先生 ミルトン も もたろ nonたん 大西ひとみ 淡海わこ 民生 多香子家 小林礼歩 うたの日での仮名 野守風聴 堀口万理奈 むうこ家 木村比呂家 薄荷。

小泉夜雨 むうこ家 大西ひとみ せしん 衣未(みみ) 藤 哲也 nonたん 大渕マコ うたの日での仮名 幸香 堀口万理奈 寿々多実果 宮本背水 花代 ハナゾウ 多香子家 民生 苔井 茅 も もたろ ミルトン 椋鳥 木村比呂家 CIPHER 薄荷。 クラサワノゾミ 伏屋なお 史乃家 ササキ アンヨ 西淳子 おたまじゃくし先生 野守風聴 ぽつり 夏凪 小林礼歩 だゆう さかさ

27 人

36 人



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