うたの日

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【 OPEN1061日 】 2017年02月24日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1061 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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寄りかかる相手をなくした歯ブラシが凛と立つ わたし、宙ぶらりんだ

五條ひくいち

5 4+1 星

真香平屋紀子常盤このはUrbanBlues

凛とした歯ブラシと宙ぶらりんなわたし、の対比と押韻がお見事!無機的な歯ブラシが虚無感を強調するような描写ですね。
真香

宙ぶらりんの「りん」も効いていますね。
かざなぎりん

ひとり立つ歯ブラシとわたしの対比が印象的です。ただ寄りかかる相手がいない歯ブラシが凛と立つというのがちょっとわかりにくかったような。
泳二

真香さん、かざなぎりんさん、泳二さん 評ありがとうございます。意図したものを拾って読んでいただけたようで大変に嬉しいです。泳二さんのご指摘に表現の甘さを実感しました。自分ひとりではなかなかこういうことに気付かないのでとても助かります。ありがとうございました。
五條ひくいち


もう君は少年という駅を発つ凛々りんと雪の降る夜

かざなぎりん

4 3+1 星

ルナク泳二五條ひくいち

銀河鉄道999を思いだしました。「凛々りん」が印象的。
泳二

「少年という駅を発つ」も情景もとても美しい、素敵なお歌です。発車ベルと雪の降る様子を重ねたように感じる「凛々りん」が効いていると思います。
五條ひくいち


じゃがりこを凛々しく食べる君といてこぼさぬようにルマンドを食う

UrbanBlues

4 3+1

あのこ外川菊絵大橋春人

じゃがりこを凛々しく食べる、かっこいいなぁ。じゃがりこが凛々しくないから余計に「君」の凛々しさが伝わる。
大橋春人

じゃがりことルマンドの対比がとっても面白いです。「君」が女性で主体が男性と思って読んだのですが、このふたりの性格の対比も面白かったです。
かざなぎりん

ルマンドこぼさないように食うのめっちゃむずいので、がんばれーと思いました。
はだし

じゃがりこを凛々しく食べる、というのがどういう姿なのでしょう?ぜひ見てみたいし、今度食べる機会があったらチャレンジしてみようと思います。読んだときにラ行の音が弾むようでうまくできているな、と感心しました。
静ジャック

じゃがりこを凛々しく食べるってどんな食べ方なんだろう。
泳二


切られてもなほ匂ひたる蝋梅があをいバケツに凛としてゐる

桔梗

4 3+1 通算750首詠

薄荷。静ジャックかざなぎりん

蝋梅の姿に深い悲しみと凛々しさを同時に感じました。さりげない情景をさりげなく詠んでいるように見えて、人間の質のようなところにまで想像を及ばせる強い歌だと思いました。
かざなぎりん

「凛とした」は、きりっと引き締まったというような意味だと思いますが、冷たさも感じます。この歌の「蝋梅」はまさに僕のイメージの中にある「凛とした」を実践していました。旧かなも景に合っているしとても好きな歌です。
静ジャック

蝋梅わからなくて調べたんですが、凛としてました。画像のほとんどが青空をバックに撮られていて。この黄と青の鮮やかな対比を、切られた後の生活のなかで見つけるのがなんか、いいです。
はだし


鮮やかな黄緑色に茹で上がる菜花を食めば凛とした春

常盤このは

3 2+1

桔梗てんてん

季節感のある生き生きとした歌だと思いました、菜の花の味や食感を「凛」と表現したのもぴったりな感じでよいと思いました。
かざなぎりん


凛、冬の、真冬の朝の音である きみの睫毛の向こうの街の

泳二

3 2+1 星

はだし七緒

「きみ」は遠くの街に思いをはせているのでしょうか。そこは、主体が棲んでいて、そこの冬の朝は「凛「となりそうなほど澄んだ冷たい冬の空気があるのだと、そんな感じのイメージでよみました。冬のあの空気の感じは、本当になりそうですね。
かざなぎりん

冬を真冬と言い換えたり、きみの睫毛の向こうの街だったりで、どんどん視界はわるく、距離も遠くなっているはずなのに、どんどん音がさえていく感じがして。凜ってる(神ってるみたいな)なと思いました。
はだし


如月の長距離走の最後尾 子は凛々と前を見据えて

七緒

3 2+1

ミオナマジコ小李広花栄

2月のまだまだ寒い中の長距離走、最後尾なのに諦めず前だけを見て走り続けるお子さんを応援する親御さんの姿が温かいです。
ミオナマジコ

どんな状況でも一生懸命な姿がやっぱり「凛」という言葉にふさわしいと思いました。
かざなぎりん


冬空も終幕なれど星々はいまだ冷たく凛々と鳴る

真香 家

2 1+1 星

梶原一人

終幕だけれど、それにふさわしくなお輝きを放つ星の様子が映像として伝わってきました。
かざなぎりん


ハンガーのワイシャツだけが凛として寝癖毛のままコーヒーを飲む

静ジャック

2 1+1 星

ぽつり

これはなかなか完成度が高い短歌です。ハンガーに賭けられているワイシャツは、おそらく形態安定加工を施したワイシャツでしょう。しっかり洗って小さなシワさえ伸ばしておけば、凛としたフォルムを相当長い間維持することができます。寝癖がついたままの髪の毛と好対照になっています。なかなかに味のある短歌だと思います。
雨宮 司

とても情景が浮かびます。シャツだけがしゃきっとして、それになんとか追いつこうと珈琲を飲むあたり、人間はやっぱり大変だ・・・と思います。共感。
かざなぎりん


凛と立つあなただ髪を切った日も後ろ姿ですぐに気づいた

冬桜

2 1+1

加治小雨

まっすぐな姿勢(心の姿勢というのも含めて)の人って後ろ姿にもオーラがありますね。見た目が変わってもその本質は変わらないことの表現かと読み取りました。
かざなぎりん


息を飲む防具はずして見せた顔凛とするとはまさに此れかな

二宮 隼人衣未(みみ)

身を守るものを持たない、無防備な顔=その人の本質 それが凛として美しいことに感動している主体の気持ちを読みました。
かざなぎりん

映像が浮かぶような、主体の眼差しが伝わる歌だと思います。初句に「息を飲む」を持ってきたのが好みの問題かも知れませんがもう少しやりようがあったかな、と。
泳二


凛凛と月光落ちる窓辺では人形の白い頬が艶めく

薄荷。

2 1+1

だゆう

白い月光も白い肌も、美しさの反面怖さもありますね。白ってそんな二面性のある色だなと思います。
かざなぎりん


電話口「しめすじゃないよのぎの方」姪の名告げる弟りきみて

ぽつり

2 1+1

冬桜

この「弟」の興奮さめやらぬ感じがとてもよく伝わってきます。
かざなぎりん


モノポリー負けても凛としていたよ小雨のなかを帰ってくまで

はだし

2 1+1 星

たかたか

モノポリーに余程の自信があったのでしょうね。負けても上級者らしく振舞おうとしていたのでしょう。それなのに、小雨の夜道(?)を歩いたら何かがあふれ出てしまったのでしょう。「勝負」を楽しめてかつ世界大会で活躍できるようなモノポリープレイヤーになってほしいです。
たかたか

負けての凛とした姿を見せているものの、小雨に本心が表現されているように感じました。
かざなぎりん


凛とした後ろ姿のあの人がひとり泣いてた夜が愛しい

篠宮

1 1

時子

作中主体は女性である可能性が大きいけれども、決め手には欠けますね。「顔は偽るが、後ろ姿には顔がない。」との言葉は開高健の名言だけれども、人一倍高く矜持を持った「あの人」が、後ろ姿で泣いていましたか。「夜」が気になるのですが、昼間はおそらく気を張っていたのが、夜になって緩みましたか。涙に惚れましたか? この涙は、惚れるにはあまりに辛いですよ。
雨宮 司

普段凛とした人が見せる弱さか、泣いていてもなお凛としている強さか・・・私は前者のほうを詠まれたのかなと思いました。「凛とした後ろ姿」で描ける人物像はそれぞれでしょうけれど、私は長い黒髪の、背の高い女性を創造しました。
かざなぎりん


凛々と降る如月の雨のなかアンパンマンのうたを歌いき

大橋春人 家

1 0+1 星

私もアンパンマンの歌をイメージした短歌を投稿したので♪を。やなせたかし先生の書かれた歌詞はすごいですよね。
ミオナマジコ

状況がちょっとつかみにくかったのですが、つめたい雨の日ほど、自分に生きる意味などを問いかけてみたくなったという感じでとりました。
かざなぎりん

「♪勇気の鈴がりんりんりん」ですね。如月の雨の冷たさ、その中の自分を励ます歌なのでしょう。顔が濡れても大丈夫。
泳二


凛々と冷たい雨がふるなかを作戦たてて足早にゆく

外川菊絵

1 0+1

冷たい雨の中でもわりと楽しげに歩いている種買いが浮かびました。作戦は、近道の作戦かな?と思いました。
かざなぎりん


凛としていたいあなたがいなくてもこれから交わることがなくても

加治小雨

1 0+1

辛いはずの別れを気丈に受け入れようとする芯の強い主人公は、もう、凛としていると思いました。
ミオナマジコ

強がっているようにも見える主体の意志に、本当は哀しくてさびしくてたまらない感情があるのだろうなと思いました。
かざなぎりん


黒煙を仰いでは空儚きを凛然と立つ哀しみこらえ

てんてん

1 0+1 星

大切なひとを失くしたときの歌として詠みました。空さえ儚いと感じてしまうほどの悲しみがあるのですね。
かざなぎりん

「♪」ありがとうございました。
かざなぎりんさん評を、ありがとうございます。身内が亡くなった時の事です。
空へ流れて消えてゆく煙を見て、人の人生の儚さを重ねてしまいました。

てんてん


ぴんと背を伸ばした審判席の君 テニスコートの風を吸い込む

あのこ

1 0+1

爽やかな青春の一場面だと感じました。なぜそう感じたかを考えてみると、やはり最後の「風を吸い込む」があるからでしょうか。
かざなぎりん


私には正義の歌が胸にある勇気の鈴がりんりんと鳴る

ミオナマジコ

1 0+1 星

これはあのアニメのエンディングテーマかな?と思いつつ、そうでなくても、みんなそれぞれに自分を少し奮い立たせてくれる歌を心に持っているのでしょうね。
かざなぎりん


雨しげき駅に少女はひとを待つ心に浮かぶその文字は 凛

梶原一人

1 0+1

日待ち人になにか重大な決意を告げようとする少女の姿が浮かび、雨の駅とあいまって情景がきれいに浮かびました。
かざなぎりん


凛としてカレーを食べる夕食に昼餉はドンブリ朝は卵御飯

だゆう

1 0+1

どんまい!

「凛としてカレーを食べる」という表現が面白いと感じました。下の句が少しわかりにくかったのですが、一日の締めくくりとしてのカレーということかなと思いました。
かざなぎりん

日本人なら米ですが…おかずも野菜も食べましょう(^_^;)
寿々多実果


「凛々しいね」最近意味を知りました今でもそうと言ってくれる?

たかたか 家

1 0+1 星

どんまい!

昔と今の自分を比較して、少し今の自分に自信を持てないでいるような感情を読み取りました。言葉遣いで「凛々しいね」と言ったのは好きだった人かな?と思いました。その意味では結句の表現はわかりやすいように思いましたが、7音のほうがやはりおさまりはいいように感じました。
かざなぎりん


「凛」という名前の猫を飼い始め帰りはいつも早足になる

天野うずめ 家

0 0

一瞬、猫の名が「凛」であることの必然性を考えたのですが、なるほど、なんとなくきちんとしていて、ちょっとつんとしていてさびしがり屋で、飼い主をちゃんと監視しているようなイメージですね。それならたしかに早く帰らねばという気持ちになるなあと納得◎そう思うと味の深い歌だと思いました。
かざなぎりん


BABYと君が歌った窓の無いカラオケルーム、星に届けよ

I.A

0 0 葉 はじめて

窓のない場所から点へと突き抜けていきそうな歌声が凛として感じられるという解釈をしました。閉鎖的な場所から飛び出そうとする声のエネルギーを感じました。
かざなぎりん


凛として在校生の前に立つ卒業しても残るようにと

心伝

0 0

自信の姿か、これから告げる答辞の言葉か、あるいはそのいずれもを「残るように」と願っているのでしょうか。大役をつとめる意気込みを感じました。
かざなぎりん

「凛として立つ」という言葉が一番実感として伝わった歌でした。主語のない「残るようにと」がグッときます。「在校生の」で卒業ということはわかるので、「卒業しても」は省けたかも。
泳二


気づいたら癖になってた凛として時雨のような君のとなりで

ツナマヨ

0 0

解釈ちょっと迷いました。「君」が好きな音楽に知らず知らずのうちにはまっていた、という解釈はやはり少し読みすぎかと思うので、シンプルに解釈させていただきあmした。
かざなぎりん

ありがとうございます!
いろいろな解釈で読んでいただけたらうれしいです。

ツナマヨ


昨日 2017年02月24日(金) 明日

出詠した人選歌した人



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