うたの日

誰でも参加できる
短歌投稿サイトです。

【 OPEN1059日 】 2017年02月22日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1059 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 2600

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

鉛筆の先の磨り減る音だけがぼくの努力の証明だった

森下裕隆

4 3+1

小林礼歩久哲須磨蛍

とても共感できる、若さがほとばしるような素敵なお歌です。紙の上をかつかつと音を立てながらすり減っていく鉛筆の音が聞こえてくるようです。きっと強い筆圧で押し付けるように書いているんだろうなぁと思います。
須磨蛍


磨いても光らなかった私ですせめてお墓に止まれよ螢

いずみ 美帆 家

4 3+1 星

寿々多実果ミオナマジコごんごん

「火垂るの墓」からの発想でしょうか?謙虚な上の句もいいし、下の句がせつなく美しくユーモアもあり素晴らしいと思います。
ミオナマジコ

お呼びがかかったと思い、馳せ参じました。ですが折角なのでお墓ではなく、生前の主体とお会いしたいところです。(^^♪
「磨いても光らなかった私です」という上の句で少し屈折していながら丁寧な性格の主体を表現されていて、そこから転じて下の句では少し乱暴に命令形に変わっている。本当は生きている間に何か光を浴びるような状況に憧れがあり未練なのでしょう。「螢」のおぼろげな光であっても、もうこの世の人でなくても、本当は光ってみたいという主体の切なさが伝わってくるお歌だと思いました。

須磨蛍

♥♪ありがとうございました
ミオナマジコさまへ。どうしても、磨く→光る→蛍→お墓という、思考から抜け出せず歌ってみました。
須磨螢さまへ。まさに!!須磨螢さんの筆名の二文字使わさせていただきました。勝手にすみません!
評ありがとうございました

いずみ 美帆


磨かれた秀歌にハート送るより育てたい首に送るうたの日

信りさこ

3 2+1 星

とら仙冬可

同感ですね。評価のある程度定まった方よりも、短歌を始めたばかりの人に対して評価を丁寧に送りたい。美質は褒めたいし、至らない点はきちんと指摘をしたい。叱られた相手が反発する様ならそれまで。自身の言葉で反論する様なら脈はある。でも、将来性という概念も難しいんですよね。何が枷になるか、何が突破口となるか、本人がするまで誰にも解からない。本当にややこしい。
雨宮 司

ベテランさんが詠まれたのでしょうか。ハートや音符がとても励みになるひよっこはひたすら感謝です。
WPP

首は一首のことか。
村田馨


鏡ではなくてほんとに磨くべきものは自分と気づく春の日

可奈美

3 2+1

ふくろう野守風聴

高校時代、体育の先生が「鏡は誰が磨いても光るけど、自分を磨くのは自分しかいないんだよ」とよくおっしゃってたのを思い出しました。
ミオナマジコ


磨かれて磨かれてまた磨かれて駒はひたりとその時を待つ

野守風聴

3 2+1

常盤このは民生

塚本邦雄の「馬を洗はば馬の魂冴ゆるまで人恋はば人あやむる心」にインスパイアされたのだろうか。競馬にも関連があるようだから、寺山修司との関連も考慮に入れる必要がある。それはそれ。それこそ毎日、馬としての資質を磨かれて、さらにブラッシング等を受けて外見も磨かれる。そして出走の瞬間を待つのです。それはゲートインした他の馬も同じ。後はどれだけ人馬一体になれるかです。
雨宮 司

「駒」とは仔馬のことだと思います、恐らくはサラブレッドなのでしょうか。詳しくはないのですが、サラブレッドはいつも体を磨かれて常につやを出すようにしているのですよね。「その時」とはデビューするレースのことなのでしょう。「ひたり」の表現もとても効果的だと思います。
須磨蛍

将棋か。
村田馨


傷だらけのミットを磨く甘く濃くオイルがたゆたう大会前夜

須磨蛍

3 2+1 星


あまりにも怠慢だった日の夜は鍋を磨いて帳尻合わせ

真香 家

3 2+1 星


磨かれぬままに抜かれる歯もあるし失恋なんて珍しくない

史乃

3 2+1 星

WPP静ジャック

虫歯と失恋の取り合わせの妙。
WPP

♡、♪、評をありがとうございました。
史乃


けんかした罰をふたりで分け合おう まずい歯磨き粉を買いにゆく

七緒

3 2+1


磨かれた宝石だけが輝いて研ぎ粉は常に光を無くす

龍也

2 2

ぽつり真香

真理ですね。でも気づきにくい点。いい着眼点だなと思いました。
真香

輝くものとそれを支えるもの。目立たない方に愛情を注ぐ。
村田馨


磨くほど減るものがあり引き換えに輝くことを覚えておこう

堂那灼風 家

2 2


ささやかな罪の意識を感じたら手っ取り早く便器を磨く

常盤このは

2 1+1 星

可奈美

トイレの神様は、美人にしてくれる神様だったと思いますが、ささやかな罪の意識を感じたら磨くという発想は新しいなと思いました。
ミオナマジコ


島にある磨きぬかれたピアノからよくトビウオがテイクオフする

久哲

2 1+1 星

薄荷。

0評と言うのも落ち着かないので、またも自己評^^
久哲


心には失恋でしか磨けない場所あるよね、と枝毛を探す

ぽつり

2 1+1


ぺしゃんこの歯磨きチューブとおんなじでこの欠落はもう戻らない

薄荷。

2 1+1

信りさこ

この歌好きです。でも欠落してるからこそ、というのもいいですよね。
信りさこ

何となくこの歯磨きチューブはスタンドタイプではない気がしました。へこんで横たわっている様子が浮かびました。
小林礼歩


今後とも配偶しない人の家 鏡をみがく私をみがく

中牧正太

2 1+1


Haと笑いRuと口づけてスタートす朝の歯みがきそれからごみ出し

WPP

2 1+1 星


須磨寺に梅は咲いたか水鳥よ波の光は春の灯火

いばひでき

1 1

村田馨

須磨寺にある梅の開花を水鳥に問うている情景なのですが、下の句がとても美しいと思いました。冬の間は凍っていたのでしょうか、波の立たない日々だったのではないかと思います。水鳥が泳ぐことで波が立ち陽の光が乱反射を始めた。それを春の灯火と表現されたのだと思いました。少し気になったのは「灯火」は夜を想起させる単語なので波の光は陽光ではなく月光なのかなと。そうすると春のもつ暖かいイメージと合わないなという点です。
須磨蛍

すごく綺麗で五感に訴えるお歌ですが、「灯火」だけがどうにもそぐわない感じがして…須磨蛍さんの評でそういうことか!と思いました。でも好きだなぁ。
WPP


先生が一呼吸おきゆっくりと磨製石器にマーカーをする

天野うずめ 家

1 1


滴らす汗の量だけ磨かれるわが身なるかな奉仕というは

村田馨

1 0+1 星


少しずつ前に進んで行けばいい 激落ちくんで鍋を磨いた

小林礼歩

1 0+1 星

鍋を磨く歌はほかにもありました。ひたすら磨いてピカピカにするのは無心になれる行為なので、それを思い浮かべてこちらに♪を。
寿々多実果

ゲキ落ちくん、私も愛用してます。少しづつだけどこびりついた汚れも落ちていきますね。
常盤このは


磨けども白くならない上履きと僕にかかりしズルの疑い

松岡拓司

1 0+1


いつまでもあなたに好きでいてほしい だから磨くよ心をもっと

ふくろう

1 0+1


昨日 2017年02月22日(水) 明日

出詠した人選歌した人



 2017 02 
      01 02 03 04
05 06 07 08 09 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28