うたの日

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【 OPEN1044日 】 2017年02月07日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1044 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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   くろだたけし 巴 りこ

明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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割れそうに放射冷却した空を両肺に満たし踏み出した朝

須磨蛍

4 3+1

笠和ささね木蓮静ジャック

上句の比喩がいい。
村田馨

「割れそうに放射冷却した空」という短歌ではあまり見かけない言い回しに惹かれました。下の句もこの寒さに決然と立ち向かっていく男の姿が目に浮かぶようでとても好きです。明日はまた寒いようですが、この歌の意気込みで臨みます。
静ジャック


休日をたっぷり乗せて十両の京葉線は舞浜に着く

小林礼歩

4 3+1 星

大渕マコ寿々多実果常盤このは

舞浜に向かう人は、休日の人だらけですものね。
ミオナマジコ

さあ,これからみんな楽しむのだ。そして混雑にへきえきするのだ。
村田馨

そうですね。本当の曜日は関係なく、舞浜で夢の国行く人々はみんな休日なのでしょう。
須磨蛍


三年間 ずっと名前も知らぬまま 二両目の君に恋をしていた

はちみつ 家

3 2+1

佐須葉子

名前も聞けないままの恋。淡い青春の時間を感じました。
加治小雨

話しかけることすらできなかった。うぶだったと当時を振り返る。
村田馨


両国の橋の上から見る月はもっとでっぷり大きくていい

もたろー

3 2+1 星

ミオナマジコ小林礼歩

面白いです。確かに、月もお相撲さんに合わせて大きくてもいいかも。
ミオナマジコ

両国という地名で空想が膨らみますね。楽しいお歌だと思います…!
小林礼歩

両国,相撲,力士ゆえにでっぷりとくるのか?でっぷりというオノマトペは賛否を招きそう。
村田馨

両国という土地から相撲や力士のイメージがあり、その空にはまん丸と太ったお月様がいてほしいのでしょう。固有名詞の持つ特性をうまく使ったお歌だなぁと思います。
須磨蛍


おかあさん、おかあさんつて二人子が呼ぶから夜の両腕ふさがる

文屋亮

3 2+1

もたろー小澤ほのか

おかあさんの愛を求める二人の子、いいですね。愛されるのは
もたろー

おかあさんはいつでも人気者。わが家でもそうです。
村田馨


両方の瞼を閉じたらお日様がこっそり春の準備をしてた

木蓮

3 2+1


これはほら、ダブルウインクだからって両目をぎゅっとつむってわらう

七緒

3 2+1

西村曜夏凪

文句なしにかわいいですね……! 「これはほら〜」という自然な台詞調が効いています。「ぎゅっとつむってわらう」と、「わらう」などがひらがなにひらかれているのも、このお歌のかわいらしさを引き立てていると感じました。
西村曜

かわいい❤︎こんなことされたら男子はキスしちゃいますよね
夏凪


動き出す車両は順にきしりつつカーブを過ぎぬ七里ヶ浜よ

松岡拓司

3 2+1

桔梗村田馨

七里ヶ浜がいい。いいですね,江ノ電。味わいがある。
村田馨


亀有の書店に並ぶ今週も両津のいない少年ジャンプ

のび

2 1+1

冒頭に「亀有」を持ってきてしまうと、後の展開が見え透いてしまう。この短歌では「両津」が出てくるので、そこでも充分に『こち亀』だと類推させることができる。「少年ジャンプ」は亀有の専有物ではないので、ここは「全国」でもいいのではないか。その方が、両津勘吉がいかに多くの人々に愛されてきたのか如実に判るのではないかと思う。
雨宮 司

自分も両さん不在の歌を出そうかと思った。さびしさをさらりと素直に詠うところに惹かれる。
村田馨


両側に猫が座って待っている私がごはんを食べ終わるのを

天野うずめ 家

2 2

加治小雨はちみつ

猫大好きなんですけど飼えないので夢のような光景です。
ミオナマジコ

厳かな雰囲気がいいなぁと思いました。狛犬とか、守り神のようにじっとしている猫の様子が浮かびました。主体のごはんに手を出して叱られた過去があるのかな。笑
加治小雨


かろうじて二両残ったローカル線朝日も夕日も映して走る

常盤このは

2 1+1

きい

廃線をまぬがれたローカル線。地元の熱意が存続を実現します。
村田馨


愛弟子にはさまれている先生が右に傾く最後の晩餐

下弦

2 1+1


両の手で顔洗うさま泣くさまによく似て今朝も泣いて生まれる

西村曜

2 1+1 星


みんなみんな両性具有になればいい ゆつくりと這ふまひまひつぶろ

桔梗

2 1+1

文屋亮

平和かもしれないが,つまらない世の中になるだろう。かたつむりから見れは人間はなんと無駄な時間を過ごしていると思っているにちがいない。
村田馨


生ひとつ、できることなら酩酊と、もしあれば幸福をください。

富井丈生

2 2

ただよう七緒

酩酊という字面がなんとなくお酒の名前をイメージさせておもしろいと思いました。
大渕マコ

失恋?失恋レストランとかメモリーグラスとか。そんな歌謡曲を思い出す。
村田馨

両のお題に対しては三つものが出てきたのが少し気になりましたが、後半二つが本当に欲しいものなのでしょう。読点を二つ入れて区切りを明確にし段々と文字数を増やしたことで、前半から後半への加速感を感じました。その結果、遠慮気味の「できることなら」「もしあれば」とは裏腹に、「生」<「酩酊」<「幸福」の順に欲しい気持ちの強さを語っていることが伝わります。とても巧みなお歌だと思いました。
須磨蛍


両隣のダウンコートに挟まれて背筋を伸ばしたままにまどろむ

きい

1 0+1

ひと際寒い今にぴったりの短歌ですね。作中主体が何を着て外出していたのか気になるところだが、それは本題とは直接関係がないから、ここでは置く。電車の中の情景でしょうか。作中主体は長椅子に座っていると思われます。両脇に座ったのは異性でしょう。ダウンコートは暖かいでしょうが、作中主体はそこに身を委ねるわけにいかない。さぞや冷汗をかいたことかと思われる。ユーモアのある歌です。
雨宮 司

(誤字のまま送ってしまったかもしれません、再送信です)電車の長いシートでもこもこに挟まれて、ダウンコートを着ていない主体は背もたれにもたれることもできず浅めに座っているのでしょうか。背筋を伸ばしたままでもうとうとできるのは羨ましいです。
加治小雨

立ったまま眠るんですね。景がとても面白いと思います。明るく感じる韻律も好きです。
静ジャック


両腕で君を抱いたら後ろ手で君に抱かれる桜満開

ガッキ

1 1


さんさんと降る通り雨 両辺にひかりがあってもう走れない

金子りさ

1 1

松岡拓司

両辺にひかりという状況は何を示すのだろうか。
村田馨

村田さん、評をありがとうございます。
金子りさ


いつだって繋げるように両の手は空けておくけど求められない

加治小雨

1 0+1 星

せつないです。求めてほしいけど、言い出せないのが乙女心ですよね。
ミオナマジコ

あ。男性の可能性もありますね。
ミオナマジコ


両辺を3で割ったら割りきれぬ想いを僕に打ち明けなさい

笠和ささね

1 0+1

数式のようなものが登場しているのだが,どう読んでいいのやら。
村田馨


他の人に嫁いだ後で両想いだったと伝えるあなたは酷い

佐須葉子 家

1 0+1

世の中,そんなすれちがいだらけです。
村田馨


総武線各駅停車千葉行きが春の両国橋を渡りぬ

村田馨

1 0+1 星


おとといの ケンカ私も言い過ぎた 両成敗だね パピコをあげる

夏凪

1 0+1 星

これで仲良く。雪見だいふくとかパピコは二人兄弟のためにあるのかなあ。
村田馨


両手ではつかめないほど大きくて幸も不幸も向こうから来る

@aokikenichi 家

1 1

のび

幸はともかく、つかめないほどの不幸は要らないですね(´;ω;`)ぐさっときました。
加治小雨


うしろから二両目二番目の扉ときおり出会う美しき人

静ジャック

1 0+1 星

気になる作者ははたして声をかけることができるのか。
村田馨


両の手でわたしをそっと掬いあげ欲ばってもいいかと問う人

ふたり

1 0+1


両方を愛してごめん 口の中で好きと嫌いが喧嘩して 夜

ななの

1 0+1


JR SKISKIのイメージで両手でちからいっぱいぶつける

大渕マコ

1 0+1 星


両の手が塞がってるから掴めない時に手離す勇気を持って

瀬和璃羽

0 0


カラフルな満タンバケツ 思い出が溢れないよう両手で持って

もうふ

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