うたの日

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【 OPEN1042日 】 2017年02月05日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1042 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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 Happy Birthday 
 今村風子

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 宇宙 』

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宇宙一可愛いきみよ出ておいで そおっとまるいお腹をさする

衣未(みみ)

11 10+1 秀歌

わらびむうこ堀之内有華ミオナマジコかなのび民生いずみ 美帆

我が子への愛情の大きさを表現するのに宇宙一以上の単語はないでしょうね。
ミオナマジコ

奥さんのお腹を愛おしそうにさする旦那さんが目に浮かびました。幸せのお裾分けをいただいた気分です。
かな

奥様の事かしら?それとも、ご自身のお腹かな?どちらにしても幸せな素敵なお歌ですね。神様は人間すべてを守れないから母親を子供に与えるとか……そういう話を思い出しました。ありがとうございました
いずみ 美帆

妊娠中だったころのことを思い出して懐かしくてほっこりした気持ちになりました。
むうこ


宇宙からズームしてゆくGoogleの桜並木は満開のまま

nu_ko

9 8+1 星

ななのかんぬきたくみ小池佑久哲もうふ金子りさ木蓮知己凛

すごい時代になったものです。
ミオナマジコ

余談だが、3.11直後の東北沿岸は酷かった。それはさておき、確かに良い視点で♡
久哲

マクロからミクロへと収縮してゆく視線の中に、Googleという語が効いています。韻律がきれいね、意味性が後から付いてくるタイプの歌でしたが、その「Googleの画像が過去のままである」ということがまたじんわりと響いてきて、素敵な歌でした。
宮本背水


エコー写真宇宙のようだと思った日子宮の小さき星の胎児よ

むうこ 家

5 4+1 星

小澤ほのかただよう雨宮 司淀美 佑子

至福の瞬間ですね。人体はよく小宇宙と呼ばれますが、この日、作中主体の女性はエコー写真で自身が胎児を宿していることを知り、まさにそのことを体感したのではなかろうか。今この瞬間にも、自身が星を育てようとしていることを。胎児を誕生まで育てることは、グロビュールと呼ばれる塵の集合体から星が大きくなり、恒星となるまで宇宙が見守ることに他ならない。女は宇宙、か。
雨宮 司

本当に似ていますね!!!自分の子供のエコー写真を思い出して嬉しくなりました!ありがとうございました
いずみ 美帆


カウンターにいつもの宇宙人がいて宇宙の愚痴が長い金曜

照屋沙流堂 家

5 5

寿々多実果宮本背水えだまめ衣未(みみ)

例のジョーンズさんでしょうか。地球の愚痴より宇宙のほうが愚痴も多いのかな。
多香子

宇宙の愚痴、聞きたいなあと思いました。笑
金子りさ

これはおもしろいですね。宇宙人を比喩として読むか、あるいは幻想詠として読むか。個人的には前者で読みましたが、それでも文字から浮かぶ映像として、グレイのような宇宙人のイメージが二重写しになって、シュールな画となって見えてきます。宇宙の愚痴、というのも、その読みの流れから、ちょっとヘンテコな人の愚痴というふうに取りましたが、そちらもどちらにも取れるのが巧いですね。宇宙人の愚痴、楽しそうだなー。聴いてみたいです。
宮本背水


ゆううつな夜にはきみが話し出すアンドロメダの不思議な世界

ひなこ

4 4

多香子塩麹一佇萩野聡

うーん、どんな話なんだろうと思う。理科的な話より「千夜一夜」のような物語がいいな。
多香子


冬の日のこたつは宇宙なにもかも同じ温度でつつんで眠る

さはらや

3 2+1

nonたん祐鈴

こたつの中には猫も包まれていることが書かれていないのが不満な所。
多香子

ここでは「なにもかも同じ温度でつつんで」が「冬の日のこたつは宇宙」の理由ということかと思うのですが宇宙って日陰か日向かでだいぶ温度差あるよな…と思うと因果関係(あるように見えて)無い…?
あと「眠る」は「冬の日のこたつ」がでしょうか?(これは普通の疑問)
一応物理的?なこというとこたつ内の温度はその空間の平均値であるはず。とは思いましたがまぁ国語的?にはあまり関係ないですね。
あ、宇宙は寛容ってことで繋がる?のでしょうか。

蝶番

安心感とすさまじいダメダメ感に一目惚れしましたー
祐鈴


畳まれた湯葉を開けばその端に記されていた宇宙の記憶

蝶番

3 2+1 星

社会適合者

湯葉から宇宙まで飛躍する発想がすばらしいな、と。ただ突飛なだけでなくて、なぜだか納得させられるものがあります。絶妙。
宮本背水


光年を時間の単位と思ってる君が一万光年好きよ

霜月実結

3 2+1

遠木音たかたか

時間の単位と思ってもしょうがないなあって思えるあなたも好きです。
たかたか


こぼれ咲く桜の花のなつかしさ僕たちはみな火星から来た

ミルトン

2 1+1

蝶番

この部屋の歌のなかで一番すっとなじみました。
蝶番

「僕たちはみな火星から来た」をどのように読み解くかは悩んだのですが、個人的にはこの歌がSF的な未来世界を詠んでいるものとして、その距離と時間の演出をしたものと読みました。おそらく未来でも、火星から帰ってきた人たちも、日本人のミームが残されていたならば、この歌のように桜の花を美しく感じるのではないかと思います。
宮本背水


月からも “三日地球” がみえていて月の子供がおいのりをする

小泉夜雨

2 1+1

ルナク

三日地球という言葉が素敵です。初句の『も』がいいですね。
宮本背水


宇宙まで紙飛行機が飛べばいい星座のように瞬きながら

nonたん

2 1+1

だゆう

紙飛行機というのは、そのものかもしれないけど、なにがしかの願いの象徴のようにも読めました。それができるだけ遠くまで、できるだけ美しく「飛べばいい」と願うことの切実さ、それが歌への緊張感を生み出していますね。倒置が効いています。
宮本背水


宇宙かと思ったらこれは海苔でした(たぶんツナマヨ、きのうの晩の)

金子りさ

2 1+1 星

野守風聴

上の句のインパクトが。
蝶番

この、言い切ってしまう感じがいいですね。そんなわけあるかいっ、ってツッコミたくなるのですが、パーレンでダメ押しされてしまって、「お、おう……」と読んでる側がなってしまうのが、ただの不条理だけでなく、技巧的な疾走感というか、勢いがあって、読んでいて素直に楽しいです。
宮本背水

蝶番さん、宮本背水さん、評をありがとうございました。
金子りさ


忘れもの 汚れて黒く膨らんだノートは宇宙 知らぬ誰かの

2 1+1 星

久保 直輝

分るけど、ちょっと不気味だ。
多香子

残されしたれかの記録うす暗く片手に持てる宇宙の重さ
久保 直輝

黒く膨らんだ、と言う表現でノートが使い込まれていることが伝わってきていいなあと思いました。
それを宇宙と言い切ってしまうのも夢があります。
語順がもう少し整理されればもっと読みやすいのではないかなあと思いました。

金子りさ

♪、♡、評ありがとうございました。
返歌も嬉しいです!ありがとうございます。


ざらついて時を忘れた黒板にチョーク二本でそらを広げる

翠歌

2 2

ぽつりさはらや

黒板にチョーク二本で宙を広げる、って素敵な発想ですね。のびのびとした韻律もきれいで、青春な感じがすごいです。
宮本背水


終わらずにすむはずだったいくつもの若い宇宙の未来あしたを想う

ルナク

2 1+1


溢れ出す言葉を集めた紙コップ宇宙へ放つbyジョンレノン

2 1+1

流歩詩

「アクロス・ザ・ユニバース」なら詠む人がきっといるかと思いやめましたw
久保 直輝

紙コップ、ってたしかになんだか宇宙浮遊物みたいな、楽しい響きがあるなあと思いました。
金子りさ


ホクロさへ星座に見える君の背にキッスで染める金星ひとつ

一佇

2 1+1

みち

昨日の続きでしょうか。彼女はとても愛されてますね~。
寿々多実果


太陽をただのひとつの星として宇宙人たち眺めているか

遠木音

2 1+1


大都会半球体に人工の宇宙を見上げなにを願うか

知己凛

2 1+1

美味しいこんにゃく

プラネタリウムですね。大都会では光害がひどく、かなり場所を選ばない限りはロクに星が見えなくなっているという話です。もっとも、これは大都会に限った話ではなく、片田舎であったはずの私の自宅近辺でも、近年では街の光の影響で暗い星が見えにくくなってきました。わざわざ人工の宇宙を観なければならない人々。「星に願いを」という曲があるが、私たちは何に願いを託せばいいのか。
雨宮 司


赤萩さんのピザっぽいのが飛ぶ空の下で我、試験会場へ走る

nu_ko

意味がどうとかではなくて読んだままでこの世界がすきです。
「赤萩さんのピザっぽいの」でもう引きこまれた感じがしました。

nu_ko


空は透けいつしか宇宙に包まれるわたしも消えて星も消えゆく

えだまめ

1 0+1 おとの日


ちっぽけなガラスに宇宙を閉じ込めて神様気分を味わっている

淡海わこ

1 0+1 星

わー、これ、やったことあります❀.(*´▽`*)❀.
たぶん誰もが一度はやったことがあることで、それを改めて歌として提示されることで、郷愁のような、共感度の高さがうまれます。景としても、きれい。

宮本背水


宇宙一かわいい猫は家の猫 宇宙人には見せてやらない

多香子 家

1 0+1 星

猫かわいい。このてらいなく猫を褒める矜持がいいですね。猫かわいい。
宮本背水


九十兆キロメートルを十年で到るひかりのように 好きです

chari 家

1 1


宝石の雨が降る星があると云う 地球の窓からそっと見上げる

萩野聡

1 0+1

派手派手しい夢想のような上の句に、「そっと見上げる」とやさしく受け止める下の句が落ち着いていて、その対比がいいですね。
宮本背水


大いなる夢を語れるまなこにも小さく光るふたつの宇宙

久保 直輝 家

1 0+1 星


つむじ風起こして消えたあの人に 宇宙へ行けば会える気がして

小澤ほのか

1 0+1


還り来たことを報せる光点は宇宙を希釈した夕空に

堂那灼風 家

1 1

小泉夜雨

希釈した宇宙は青く時に赤さまざまな顔見せているなり
久保 直輝


ゆっくりと墜ちてゆくよう窓際で瞼の裏に満ちる小宇宙

1 0+1


あなただけ林檎に届く上からのくちびるが降る 同じ宇宙で

久哲

1 0+1 星


宇宙人みたいな視線で教室を眺めて笑う生徒が僕です

宮本背水

1 0+1 星

第一印象は (笑) だったのですがあとからじわじわ、なんだか味があるなと思いました。
蝶番

ヾ(●´∇`●)ノワァイ評をありがとうございます。じんわり、なるほど、参考になります
宮本背水


あきらめたフライパンでもよしとする七つの星の北斗七星

木蓮

1 0+1


君は宇宙一を目指すと 僕は日本一で十分嬉しかった

たかたか 家

1 0+1 星


無機質なロビーはまるで宇宙船優等生のタワーマンション

淀美 佑子

1 0+1

これは、映画『2001年宇宙の旅』の宇宙船のイメージでしょうか。私が乏しい知識をかき集めて思い浮かべる限りでは、最も無機質な宇宙船だと思います。「優等生の」が気になりますが、「あまりにも出来のいい」という意味なのか、「人生の優等生のみが住める」という意味なのか。どちらにせよ、正と負、両方の意味が混ざっています。人間の匂いがしないことを嫌う人も、魅力に思う人もいるだろう。
雨宮 司


疲れ果てどさり布団に倒れ込み眠ることさえ出来ぬ飛行士


宇宙には神様がいた科学などあてにならぬと笑っておった

野守風聴

1 0+1


わかりたいあなたの宇宙は広くって深くって高くって見えない

塩麹

1 0+1

あのひとの宇宙にたゆたう何処までも何時までも先は見えないままに
久保 直輝


平凡にくつくつカレー煮込むとき宇宙そらのあたたか信じ窓見る

堀之内有華

1 0+1


地球など宇宙の中では塵芥それでも人はその上に住む

雨宮 司

1 0+1 星

宇宙の広大さを上手に表現されてると思います。
ミオナマジコ

ひとびとはちっぽけな球その上に寝たり生きたり働いていたり
久保 直輝


あなたへと近づいたのか 泳いでもたどり着けないここは宇宙だ

もうふ

1 0+1


宇宙から名前をとられし弟がいた義父の名は人の世にある

祐鈴

1 0+1 星

弟はこの世に亡きや 人の世に今もあることこそめでたけれ
久保 直輝

主語が弟なのか義父なのかちょっとわかりにくかったです。
淡海わこ


消えている写真二箱の宇宙かな舌切り雀は救ってくれない

だゆう

1 0+1

どんまい!

友達のなかに銀河が流れてて布団は舟で鼓動にゆれる

ガッキ

0 0


過去からの 散りばめられた 贈り物 光の中に 君を見つけた

シキ

0 0

♪ありがとうございます(*´-`)
シキ


今年もね10億キロの旅しよう秒速30キロで一年

三月海月 家

0 0


戦国の時代の宇宙「そら」が吸い込んだ炎に飲まれた本能寺へと

こたきひろし 家

0 0


昨日 2017年02月05日(日) 明日

出詠した人選歌した人

かんぬきたくみ 衣未(みみ) 祐鈴 シキ ひなこ 久保 直輝家 塩麹 三月海月家 ルナク たかたか家 一佇 ミルトン えだまめ 霜月実結 小泉夜雨 もうふ 久哲 chari家 多香子家 淀美 佑子 照屋沙流堂家 知己凛 堀之内有華 翠歌 nu_ko 木蓮 小澤ほのか 雨宮 司 野守風聴 ガッキ だゆう 蝶番 淡海わこ 萩野聡 金子りさ こたきひろし家 堂那灼風家 さはらや 美味しいこんにゃく家 nonたん 宮本背水 遠木音 むうこ家

わらび ななの むうこ家 nu_ko 寿々多実果 ミルトン かんぬきたくみ 堀之内有華 ミオナマジコ 多香子家 小泉夜雨 遠木音 塩麹 小池佑 蝶番 社会適合者 かな 久保 直輝家 一佇 だゆう 流歩詩 のび 久哲 もうふ 野守風聴 nonたん ぽつり 金子りさ 霜月実結 祐鈴 宮本背水 小澤ほのか ただよう 民生 美味しいこんにゃく家 えだまめ 雨宮 司 木蓮 淀美 佑子 さはらや みち 衣未(みみ) いずみ 美帆家 萩野聡 ルナク 淡海わこ 知己凛 たかたか家

46 人

52 人



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