うたの日

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【 OPEN1042日 】 2017年02月05日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1042 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 今村風子

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

手を繋ぎ無言の母のコートから千鳥格子を数えていた日

一〇〇八

7 6+1


ほんとうのひとりぼっちも知らないで格安航空でゆくワルシャワ

七緒

5 4+1 星

雪間さとこ松木秀鳥尾鮭介nonたん

ワルシャワの解釈で読み方が変わる。作者の個人的な思いなのか、何か託すものがあるのか。
村田馨


降り出した雨が鉄格子のようで二人はそこを未だ動けない

わらび一〇〇八さかさ

雨宿りでしょうか。鉄格子という言葉から、動けないでいることが、二人にとってはあまりよろしく状況なのかと想像しました。
寿々多実果

題の使い方がうまい。比喩も新鮮。物語が始まるようだ。
村田馨

寿々田さん、村田さん、評を頂きありがとうございます!物語を読み取って下さり嬉しいです。
いっくんママ


またひとつ心に不具合発見し格納庫へと移動させおく

ぽつり

3 2+1

WPP天野うずめ

私も格納という言葉が浮かんだのですが上手く詠めませんでした。この物々しさが良い感じです、上手いなぁ。
WPP

モノでなく心が格納庫にしまわれるという見方がいい。
村田馨


祖母はまた千鳥格子の風呂敷で包む 私に渡す漬物

天野うずめ 家

3 2+1

小川けいと村田馨

味わいのある一首。句またがりと一字あけはどうだろう。まだ動きそう。
村田馨


格式の高いホテルにすれ違うひとの匂いを嗅ぎつつ歩く

きい

3 2+1

七緒阿武 玲

「すれ違うひとの匂いを嗅ぎつつ」、この表現が「格式の高いホテル」にしっくりきてしまうところが良いです。主体からするとあまり馴染みのないところなのでしょう。普段縁のない高級な店などへ行ったときの、あの不思議な非日常感がよく伝わってきます。
七緒

なんで、匂い?
なんで、匂い?
ものすごく気になりました。

ふたり


ワッフルを格子に沿って真四角にして食べている 明日は月曜

小川けいと

3 2+1


いつもなら後に名を呼ぶご隠居が今日ははじめに「格さん」と言ふ

小林礼歩UrbanBlues

あー!ご隠居は「助さん、格さん」って呼びかけますよね。それに耳慣れているから「格さん、助さん」だと「?」ってなるかも…。うまく説明できないのですが、好きな視点です。
小林礼歩

最後に種明かし。助さんは所用にて不在?
村田馨


丸まって鼻もきちんと格納し表面積を小さくする犬

小林礼歩

3 2+1 星

ふたり小澤ほのか

表面積を小さくする犬、猫なら丸くなるけど、犬って?丸くなるのかな?

なんで犬なんだろう、と不思議。
鼻を格納する、てのは何かの暗示なんでしょうか?

ふたり


相傘す右肩だけが束の間の破格の愛を賜っている

WPP

3 2+1 星


懐かしい声の降り積む心地してベンガラ格子の街は暮れゆく

仙冬可

2 2

静ジャック須磨蛍

ベンガラ格子が分からないが、郷愁を抱かせるものなのだろう。久しぶりに帰郷した作者なのであろう。
村田馨

美しい情景、やはりこれは京都を詠まれたお歌でしょうか。「ベンガラ格子」が持つ魅力を「街」と夕暮れという舞台で存分に発揮させてているようです。
須磨蛍

弁柄格子の街、京都でしょうか。主体はかつてそこに暮らしていたのでしょうね。「懐かしい声の降り積む」という表現がいいですね。弁柄格子によく合います。とても綺麗な歌。
静ジャック


縦格子のガラス戸をひき今月もすみませんでしたと大家に渡す

荻森美帆

2 1+1


『格差恋』ってあるのでしょうか なぜならば 「好き」って全然言ってくれない

かな

2 1+1

格差恋が何を指すかよく分からない。
村田馨


能力と馬格は比例せざるゆえ相馬眼なる言の葉がある

村田馨

2 1+1 星

東風めかり

「相馬眼」にうたの日で出会えるとは。馬の能力、資質は馬の体格で決まるわけではありません。相馬眼を持つ、と言われる人たちは馬格だけでなく、筋肉のつき方や形、目の力、さまざまな要素を総合的に判断するんだそうですね。それは経験に基づいた直感に近い、とも聞きます。この歌はさらにそれは人の世にも通ずるものだ、と言いたいのかな、なんて思いました。
静ジャック


フォーマルな格好をして傘をさす 午後から狐の嫁入りなので

UrbanBlues

1 0+1


間違えば僕が落ちてた合格を見つけて門の外にて叫ぶ

鳥尾鮭介

1 0+1


格付をしてるんだろう友だちの視線に思わず背筋を伸ばす

冬桜

1 0+1


桜咲き、また偽善者に上手くなる他人ひとの昇格見送りながら

須磨蛍

1 0+1 星

自己嫌悪に陥る作者の姿が垣間見える。
村田馨


品格を捨てたいのなら政治家になったらいいと気づいてしまう

松木秀

1 0+1

最近、ロクな政治家がいないからねぇ。なんて事を記していると、「何やねんそれ、わしらの時代にも似たようなこと言ってたで」と、泉下から声がする様な気がする。田沼意次の金権政治とか、米公方と言われていた徳川吉宗とか、いろいろ。曲がりなりにも政策で一定の成果をおさめた政治家は、時と共に美化されます。本質はロクなもんじゃなくてもね。まあ、この短歌の通りでしょう。
雨宮 司

悲しいが、それが現実。
村田馨


なぐさめの言葉が胸に痛い日も格調高く咲く胡蝶蘭

静ジャック

1 0+1 星

胡蝶蘭の品格に惹かれる。
村田馨


障子紙剥げ残っている格子点母にさとされ春へ着替える

1 0+1

素材は面白く、障子が春に着替えるという表現も好感。上句に助詞がなくなめらかさに欠ける。
村田馨


性格が出るね。肉しかないきみのトレーにひょいと足すプチトマト

雪間さとこ

1 0+1


取り返しのつかないことばかり増えて性格というつめたい響き

椋鳥

0 0


本眠を仮眠で済ますふたりして別格な昼寝を楽しみに

多田なの

0 0


人柄と違うものだよ人格は“柄”は変われど“格”は変われず

呑舟

0 0 葉 はじめて


格づけで全てが決まる世の中を歩んでいくから現代人は

新星活

0 0


お前には格の違いという奴を見せつけてやる覚悟しやがれ

いいですねぇ。品は何とでも取り繕うことができるけれど、格の違いは努力なくして埋めることが出来ない。清く正しい啖呵の切り方です。この作中主体、言葉は荒っぽいが、物事や言葉の本質を知っています。いったいどんな形で相手と口論になり、この啖呵を叩きつけるに至ったのか、それをぜひとも知りたいですね。
雨宮 司


昨日 2017年02月05日(日) 明日

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