うたの日

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【 OPEN1036日 】 2017年01月30日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1036 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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直線は六百メートル 騎手はまだ白い駿馬に鞭を見せない

いばひでき

6 6

小川窓子森下裕隆静ジャックたかだ牛道村田馨東風めかり

キシュ、シュンメと続くシュの音のスピード感がかっこ良いです。結句「見せない」と否定形で終わることで、騎手の脳裏に一瞬、六百メートル先にある栄光または挫折が過ぎったかのような、見せ消ち的な効果があるように感じました。
森下裕隆

競走馬に乗った経験はないが、相当なスピードと馬力なのだと思う。乗馬の馬とはけた違い。「見せ鞭」という用語があり、馬は鞭を見せるだけでも走ろうとする気になる。どの瞬間に飛び出すか。鞍上の技量が問われるところ。
村田馨

六百メートルを超える直線というと新潟競馬場でしょうか?ゴールはまだまだ遠い。直線を向くとかなり勝負の展望が見えてきて、騎手はいつ鞭を使うか、どこに突っ込んでいくか、目標の馬はどこにいるのか、等懸命に考えるのでしょうね。僕だと見逃してしまいそうな一瞬を捉えて、レースの緊迫感を巧みに伝えている素敵な歌だと思います。
静ジャック

府中の3コーナーから4コーナーにある大欅。馬群がそこを過ぎるとスタンドからのざわめきはやがて歓声へと変わってゆきます。おそらく白い駿馬にいくばくか託しているのでしょう。鞭をみせていないということはまだ鞍上からのゴーサインは出ていない。きっと白い駿馬は後方から脚力を一気に爆発させるスタイル。ラストの150mくらいで馬群を抜き去りゴールに飛び込む姿が浮かびました・・・二句目、三句目の空白も効果的に思いました。「騎手はまだ白い駿馬に鞭をみせない」の一連、凛とした中にほのかな不安がみえかくれして好きです。
東風めかり


直角に折れてお辞儀をする祖父が祖母に贈ったハイネの詩集

静ジャック

5 4+1 星

衣未(みみ)遠木音ミオナマジコ水底

直角に折れてお辞儀をされる礼儀正しさも素敵だし、おばあさまにハイネの詩集を贈られるなんておじいさまはロマンティストなんですね。こんな仲睦まじいご夫婦の話を聞くと、結婚っていいなあと思います。
ミオナマジコ

お祖父さまの性格がよく表れている。
村田馨


直島に向かうフェリーの自販機の缶コーヒーはあたたかく、泣く

大橋春人 家

4 3+1 星

流歩詩永昌文佳

あたたかいコーヒーに泣きたくなる心理状態があったのだと思いますが。あたたかく、までに字数を使い過ぎていないでしょうか?
詩音


素直とは言いなりになることでなく私を揺らせ快速電車

小宮子々

4 3+1

高木一由StarLighter明実

自分の思いに素直になることと、相手の思い通りは逆になることが多いです。
私を揺らせに強くあろうとする姿が見えました。

寿々多実果

「揺らせ」は命令形ととるべきか。
村田馨


日直を一緒にやったことだけを5ページ書いた四月の日記

青かけす

3 2+1

ぽつり詩音

四月に日直を一緒にやったことだけを5ページも日記に書けるなんて、そのクラスメートのことが大好きでたまらないのですね。爽やかで可愛いです。
ミオナマジコ


冬空を一直線に切り裂いてE判定がひたむきに飛ぶ

七緒

3 2+1


直したいところと直せないところぜんぶ合わせて自分なのだ、と。

StarLighter

3 2+1


「つまんない 直球だけの男(ひと)なんて」また見逃された僕の変化球

みち

3 2+1


ふと動く気持ち素直に詠み込んでそのまま読みとり愉しめた頃は

えだまめ

3 2+1


日直の二人を囲む傘を消しあいつは今日も濡れて帰った

加治小雨

2 2

さかさ五條ひくいち

からかわれた男児が「ケッ」といって雨の中を飛び出していく。少年はなかなか素直になれないのであった。
村田馨


正直なことは褒めますでも斧を13回も落とすか普通

橙田千尋

2 1+1


母親に素直になれなくなったころわたしの髪もくせ毛になった

遠木音

2 1+1

きい

私も子供の頃は直毛だったはずなのに高校生くらいから癖毛になったので同じような人もいるんだなあと思いました。お母さんへの複雑な思いを上手に表現されてると思います。
ミオナマジコ


靴紐を少しゆるめて履き直す 世界はきっと君にやさしい

森下裕隆

2 1+1 星


まっすぐに立てないうさぎの胸もとに小さな星のしるしをつける

2 1+1


直しても直してもまた別の場所こわれていくね黄色いルノー

永昌

2 1+1

ルノーというメーカーの自動車がこわれていく?
村田馨


あの店の5分進んだ文字盤が直されていたときの違和感

東風めかり

2 1+1 星

橙田千尋

時計の針ではなく、文字盤が進んでいた?文字盤が傾いていたのか。
村田馨


両の手をすり抜けるものに出会うたび『ノルウェイの森』直子をたどる

ぽつり

2 1+1

梶原一人

『ノルウェイの森』は、ちょうど私か少し上ぐらいの世代に支持され、空前の売れ行きとなりました。私はヒロインの直子よりも、緑の方が好きだったな。それはそれ。直子は恋人と死別し、主人公と一度限りの関係を持つんだけれど、心を病んでいくんだよね。個人的には全てを美しく描きすぎるのが不満でした。直子は確かに掴みどころのない人格ではありましたね。やれやれ。
雨宮 司


学舎で君とはしゃいだこの時も直に春来て思い出になる

流歩詩

2 1+1


私の名は父がつけてくれました「素直で美しい娘に」と

ミオナマジコ

2 1+1 星

寿々多実果

直美子さん、なんでしょうか。
村田馨


クッションは必要ですね。直接はこすれる、血出る、破る、壊れる

詩音

2 1+1 星

大橋春人

妙なエロさを感じます。作者の方は意識していないかもしれませんが、性愛の歌にも読めます。
大橋春人

どこにクッションを置くのだろうか。下句はずいぶん物騒だが。
村田馨

人間関係を詠んだ歌です。
詩音


濡らしても「冗談だよ」って浮き出ない別れの手紙直火で炙る

高木一由 家

1 0+1

このお題で直火という言葉を選ばれて、別れの手紙が冗談で炙り出しになってたらいいのにって願わずにはいられないというのが、なんともせつなく、一言も悲しいとは書かれてないのに深い悲しみが伝わりました。ハートの数に制限がなければハートをつけたかったです。
ミオナマジコ

いささか凝った作りになっている。あぶり出しではなかった手紙。結局燃やしてしまったのだろうか。
村田馨


真っ直ぐにきみの元まで走りたい言いたいことが山ほどあるの

ひなこ

1 1


直らない癖みたいなものなんだろう踵を履きつぶして夜を跨ぐ

文佳

1 0+1

夜を跨ぐという表現に惹かれる。上句はやや冗長。
村田馨


率直に言えば私はクズだけど「多様性」とか 必死なのです

@aokikenichi 家

1 1


ビルとビル真っ直ぐ繋ぐ飛行機雲 空の青さを渡れ渡れと

きい

1 0+1

ビルの窓から空を見上げたときの一場面なのだろう。作者のこころに開放感が欲しいことがわかった。
村田馨


天望を失望と読むくらいには直視できずにいる老いの先

宮木水葉

1 1


満員の高層階直通エレベーター昇るとき俺は違うとささやく声

いわこし

1 0+1

かなりの破調ですが、この狂気すら感じる歌には破調がふさわしいのでしょう。「俺は違う」とささやいてるのは誰でしょう。わたし?それとも乗り合わせた人?
大橋春人

なにが違う。誤乗したのだろうか。
村田馨


直言は覚悟を持って言い放つ嫌われようとその人のため

心伝

1 1

ササキ アンヨ

格言めいている。「その人」が作者とどのような関係にあるのかわかればもう少し像が結べる。
村田馨


正直に 言ってしまえばいいものを 何が怖くて今日も誤魔化す

シキ

1 1 葉 はじめて


直感で動いてくよな人だけど残念なのは外す確率

てる

1 0+1

こういう人いますよね。残念な人だけど憎めないのです。
ミオナマジコ


最近は単に人気と実力の追認でしかない直木賞

松木秀

1 0+1

おっ、言ってくれるね。芥川賞も直木賞も、当初は新人向けの賞であったはずなのに、現状では賞としてのランクがいたずらに上がりすぎている気がします。昔みたいに無名の新人の発掘をしてくれるのなら、まだ何も言うつもりはないんですがね。作品の人気が先行するのなら、ちょっと考えろと言いたくなってくる。直木賞は本当にひどい状態。「もう知ってます」という作家が陸続と続くんだからなぁ。
雨宮 司

まさにその通りだと思われます。
村田馨


ただひとつあなたが生まれてきたことを真直まなおに感謝しているのです

守宮やもり

1 0+1

息子の名前が「まなお」君というのですね。
村田馨


君が引く直線はとても正確 はみ出す僕を責めるみたいに

寿々多実果

1 0+1 星


若き手が母の水面に触れる夜はわが精液よ真っ直ぐに翔べ

梶原一人

1 0+1


濡れ破け捨てられしポイのうずたかく金魚すくい選手権直前

村田馨

1 0+1 星


ぶさいくな雪うさぎぴょこりと跳ねたので直送便でお届けします

五條ひくいち

1 0+1

どんまい!

直射する悪意の視線黒の心に焦げ穴を開けて

小川窓子

1 0+1

どんまい!

もう少し具体が欲しい。
村田馨


直感で診断間違う歯もあれば微熱を持ちて直感当たる

だゆう

1 0+1

どんまい!

天気予報はあんまり期待できないし直接、君に会って話そう

天野うずめ 家

0 0


あっという間に二十四年過ぎました。銀婚式は間もなくきます。

ふたり

0 0

どんまい!

昨日 2017年01月30日(月) 明日

出詠した人選歌した人

ミオナマジコ @aokikenichi家 寿々多実果 青かけす 天野うずめ家 ぽつり 大橋春人家 加治小雨 守宮やもり 松木秀 きい シキ いばひでき みち 静ジャック 森下裕隆 宮木水葉 遠木音 村田馨 心伝 橙田千尋 永昌 ふたり StarLighter てる 文佳 梶原一人 七緒 五條ひくいち 流歩詩 高木一由家 小川窓子 詩音 いわこし 小宮子々 ひなこ 東風めかり えだまめ だゆう

小川窓子 高木一由家 ぽつり 衣未(みみ) さかさ 遠木音 橙田千尋 松木秀 久保 直輝家 てる 寿々多実果 詩音 七緒 梶原一人家 ミオナマジコ 青かけす 大橋春人家 StarLighter 明実 五條ひくいち 守宮やもり 一佇 ササキ アンヨ 小澤ほのか 森下裕隆 流歩詩 永昌 えだまめ ななの 水底 文佳 静ジャック だゆう たかだ牛道 村田馨 いわこし いずみ 美帆家 きい 東風めかり 小宮子々 みち

40 人

43 人



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