うたの日

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【 OPEN1033日 】 2017年01月27日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1033 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   東雲透季

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

私ではない人の名を呼ぶやうに朝のあなたがさみいなと言ふ


寒空のとほくとほくにあがりたるひとつの凧を見つめし日あり

萩野聡

5 4+1 星


あなたとのボーダーラインはここですと「寒いね」にただ「うん」と頷く

きつね

5 4+1 星


わたくしを掬はないでと寒天のなかで震へてゐるさくらんぼ

森下裕隆

4 3+1 星

だゆう史乃門脇篤史

おもしろい歌。フルーツポンチでしょうか、寒天の中ひときわ目立つさくらんぼ。寒天はその字面や見た目から、なんとなしに寒々とした印象があります。
「寒天の中」では「寒天に囲まれて」の意でしょうが、寒天の中にほんまにさくらんぼがあるようにも取れてしまいます。

門脇篤史


寒いのに半袖短パン少年は前世で罪を犯したのだろう

橙田千尋

4 3+1

美味しいこんにゃく可奈美霜月実結

酷い(笑)確かに元気な子供はいますけど、そんなことないと思います。
ミオナマジコ

いますね、真冬に半袖短パン。
とてもとても大人からの視点ですね。きっと本人は元気なだけなんやけど、大人から見れば罰せられているようにも見えてしまいます。作者の厭世感がほんのりと漂います。

門脇篤史


隣室の犬の寝息を聴きながら温いメールをする寒の夜

4 3+1

小川けいと森下裕隆中牧正太

よっぽど大きな犬なんでしょうね。「温いメール」もなんか良いです。
森下裕隆


きみがいるのは冷たさでいないのは寒さだと知る夜明けの窓辺

高木一由 家

3 2+1

萩野聡堀口万理奈

きみに対するアンビバレンツな感情がよく表現されてると思いました。結句の「夜明けの窓辺」も好きです。
萩野聡


自販機のあたたか〜いを選びつつきみを離した夜の寒空

文佳

3 2+1


寒い中待たせることも待つことも愛を発酵させるためとして

堀口万理奈

2 1+1


寒い朝、布団の中に猫たんぽ。もう少しだけ、もう少しだけ……。

瀬和璃羽

2 2


あいづちをうつマシーンになってしまう寒い夜空の寒いベンチの

七緒

2 1+1


母さんが作る牛乳寒天は一人の夜に甘く優しい

可奈美

2 1+1


駆け落ちに素知らぬ顔で石炭を赫赫と喰らう達摩ストーブ

深影コトハ

2 1+1


指先が寒いまんまだポケットの中で鍵束にぎってたのに

小宮子々

2 1+1

終栗夢

最後が逆説になっている訳は?
村田馨


暖房の効いたわが家を踏み出して寒き真昼を楽しみなさい

村田馨

2 1+1 星


ある寒い日のことでした恋人はガッガッガチョウになっていました

大橋春人 家

2 1+1 星

東風めかり

ガチョウになっても気がつくって、愛ですね。そしてそのガチョウと今はどうなってるのか気になります(笑)
きつね

バムとケロの絵本「さむいあさ」を思い出してふふっ、とほっこりしました。
東風めかり


痛いほど湯船のお湯がしみるのは冷たくされたからかな冬に

ミオナマジコ

冬あるあるですね。読むだけで肌がヒリヒリしてきそうです。
ミオナマジコ


大寒の日に旅行行く我々は天海和尚をよく知らなかった

だゆう

2 1+1

のび

旅行行くは視覚的に読みにくい。旅に出るとか、旅立つとか他の言葉にしたらどうか。
村田馨


寒風にさらされながらただじっと駅のホームに待つ15分

きい

2 1+1

静ジャック

これが都会なのか地方なのかで鑑賞が変わりそうだ。
村田馨

「15分」がリアルですね。各駅停車が小さな駅に停車する間隔が、だいたい15分ぐらいでしょうか。寒風を避ける待合室がない様ですから、各駅停車しか止まらない駅なのでしょう。寒風が吹き抜ける中、列車を待つのは少々辛いものです。天候については何も触れられていませんが、それだけ寒風がこたえるのでしょう。典型的な寒の歌です。
雨宮 司

一番寒そうでした。電車を待っているのでしょうね(人ならば寒いホームでは待たないかな)。寒い景色だけを詠んでいるだけなのにいろいろなことを想像させる面白い歌だと思います。
静ジャック


許したら進めるはずの冬だったこのままずっと寒くてもいい

加治小雨

1 0+1 星


厳寒を缶コーヒーで溶かしつつ澄んだ夜道をのんびり帰る

小川けいと

1 0+1


しんしんと鍋のカレーの冷えゐたり火の消えてよりながき焜炉こんろ

塾カレー

1 1


どこからか煮物の香り流れくる木枯らしの道足早に行く

静ジャック

1 0+1 星


恐竜を滅ぼしたのは大寒波なんかじゃなくてわたしなんです

ひつじ 家

1 1

橙田千尋

コントのセリフっぽくて笑ってしまいました。好きです。
加治小雨


粕汁は鰤か鮭かであらそって以来我が家は豚汁である

たかだ牛道

1 0+1

寒鰤も美味しいけれど、残念。まあ、家庭平和が一番。
村田馨

粕汁美味しいですよね。鰤も鮭も両方作ればいいのにと思いますが、豚汁も美味しい。
ミオナマジコ


ゆつたりとする筈だつた一日に予定がはいる 寒鰤を購ふ

東風めかり

1 0+1 星

鰤起こしが鳴りましたか。この冬の初物である寒鰤が水揚げされたのでしょう。予定が寒鰤の競りだったかどうかは不明ながら、家族のために寒鰤を買ったのはまず間違いのないところです。家族がいるとは詠まれていませんが、数人がかりでさえ平らげるのが難しい寒鰤を買うのですから、誰かと暮らしているのは間違いない。一家団欒の時間をとれなかった罪滅ぼしでしょうかね。
雨宮 司


こんなにも首長くして待ってたと春抱きしめる寒がりのきりん

小中織絵

1 0+1


寒風に枯れた身体をじっくりとぬるめの風呂で湯戻しをする

宮嶋いつく

1 0+1


凍りつくような海からやってきた寒鰤泳ぐ熱湯の海

桜望子

1 0+1


自分しか 熱あるもののない部屋で 裸足のかかと 熱なきかかと

クナリ

1 1


寒空を逃れて入りし病院の壁の裏側ばかり見ている

梶原一人

1 0+1


仕事とは飼はれることか 寒天にきみの犬歯が刺さりゆく見ゆ

門脇篤史

1 0+1 星


いつまでも寒いこの身を慰める月の光はまばゆいばかり

終栗夢

1 0+1


「寒いねぇ」腕を組もうとしてこける隣にはもう誰もいないの

野守風聴

1 0+1


夜明け前狼煙のごとき白い息冬空に消ゆ君の思い出

のび

1 0+1


「寒いね」と言えばきみがわたしをぎゅっとして そっかわたしは寒くないんだ

霜月実結

1 0+1

どんまい!

初句から二句目の字余りを何とかしたい。
村田馨


「寒い夜だから…」を口ずさみながら こたつでアイス食べてるあなた

UrbanBlues

0 0


ああこれはそういう味だと思ってる牛乳寒天母が作りし

天野うずめ 家

0 0


寒過ぎてお前とずっとひっついて春が来るまでいたいものだな

心伝

0 0


寒いから傍にいられて好きでした 雪女消え、今朝から春だ

松岡拓司

0 0


ぼくだけの寒中水泳息を継ぐ仕方が分からないまま底へ

@aokikenichi 家

0 0


家族中ほくほく星で温める寒いときには簡単もいい

0 0

星で温める、とは。鍋料理かな?
村田馨


昨日 2017年01月27日(金) 明日

出詠した人選歌した人

小中織絵 終栗夢 @aokikenichi家 松岡拓司 梶原一人 天野うずめ家 中牧正太 宮嶋いつく 桜望子 可奈美 静ジャック きつね 瀬和璃羽 堀口万理奈 心伝 小川けいと 大橋春人家 霜月実結 塾カレー ひつじ家 加治小雨 UrbanBlues 森下裕隆 高木一由家 萩野聡 野守風聴 美味しいこんにゃく家 橙田千尋 門脇篤史 小宮子々 のび クナリ だゆう 七緒 深影コトハ きい 文佳 東風めかり たかだ牛道 村田馨

美味しいこんにゃく家 さかさ たかだ牛道 こわくないもり家 WPP 橙田千尋 可奈美 ぽつり ミオナマジコ 加治小雨 のび 野守風聴 小川けいと 大橋春人家 ただよう 終栗夢 小中織絵 文佳 森下裕隆 萩野聡 深影コトハ 梶原一人家 だゆう 史乃家 門脇篤史 きい 高木一由家 七緒 いばひでき 衣未(みみ) 民生 きつね 中牧正太 宮嶋いつく 東風めかり 霜月実結 静ジャック 桜望子 村田馨 堀口万理奈 小宮子々

42 人

44 人



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