うたの日

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【 OPEN1024日 】 2017年01月18日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1024 日め 葉 
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明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『 脆い 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

生きるにはやわらかすぎる僕たちのかわりにくずれやすいルマンド

美味しいこんにゃく守宮やもり小中織絵じゅんぴろう史乃久哲

特選と迷いました。”脆い”の主材として「ルマンド」はぴったりだと思います。
須磨蛍

キングオブ脆い。ルマンド!
有櫛由之

脆いものとしてルマンドを持ってきたお手柄に拍手。僕たちのかわりにくずれやすいとは知りませんでしたが。「やわらかすぎる僕たちのかわりにくずれやすい」はちょっと意味が取りにくいような。
泳二

ルマンドがとてつもなく良い💛
久哲


メンタルの脆さを豆腐で言うのならわたしは木綿、ちょっとは強い

西村曜

6 5+1 星

知己凛ただよう空海 雲だゆう

木綿豆腐はしっかりしてますよね。豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえという場合の豆腐も木綿だと思います。
ミオナマジコ

木綿か絹の二者択一でしょうか。いや焼き豆腐はもうちょっと強いか。「メンタルの脆さを豆腐で言う」という不毛さがちょっと面白いです。
泳二

メンタルを豆腐で例えたのが面白かったです。
木綿レベルでいいので、メンタルを強くしたいです(笑)

空海 雲


初めから脆いものってわかってて大根おろしでお城をつくる

流歩詩有櫛由之ちゃりー・ままちゃりきい静ジャック

これは難題だ。融けかけた雪で雪像を造る様なものです。上句で難しさをはっきり述べていますから、根気のいる作業だとはっきり解かったうえで、大根おろしアートを作りにかかっているわけです。雪と違って自重で繊維が接着することはないですから、難しさはかなりのもの。どれくらいの大きさかは存じませんが、どうか初志を貫徹されてください。
雨宮 司

砂の城より儚い城があったとは…
有櫛由之

それでもお城を作る。一時期の楽しさや、出来上がった感慨のために。そして自分で崩す。崩す寂しさも、口に取り込まれて栄養に変わる。しっかりとした生活感を感じました。
ちゃりー・ままちゃり

「わかってて」つくるところが好きです。大根おろしでお城を作ったことはありませんが、箸の先でちょちょっと動かしていろんな形にして遊んじゃいます。ちょうど空の雲を眺めているような感じで。
静ジャック


思い出に脆弱性があるようです。未練が正しく駆除されません。

深影コトハ

5 4+1

寿々多実果わらびHBもーたろ

私もこのお題なら「脆弱性」で詠んでみたかったのでハートにします(^-^)
寿々多実果

自分に対するエラーメッセージが、こうやってパソコンのように表示されれば苦労も減るだろうに。
と思いましたが、このようにズバリと指摘されてしまうと、かえってへこみそうな気も(苦笑)

わらび

とても好きなお歌です。ITのセキュリティ警告でよくあるメッセージをモチーフにしていると思うのですが、「思い出」と「未練」、「脆弱性」と「駆除」の関係がピタリとはまっているなと思いました。
須磨蛍

思い出がただの出来事になるまでにはかなりの時間が必要なこともあるようですね。「未練」というのは駆除できた方がいいですよね。一歩踏み出す障がいもなりますから。
もーたろ

「脆弱性」の歌はもっとあるかと思いましたが意外となかった。ちょっとストレート過ぎて面白みに欠けたかもしれません。
泳二


あんがいに脆いと知つて冬の芽をいとしむやうに肋を撫でる

有櫛由之

5 4+1 星

須磨蛍こわくないもり野宮のあ文佳

強く咳き込むだけで骨折するとも言いますよね。普段は気にも留めないのにふと気づいたときに自分の体を愛おしんでいる情景。「冬の芽」の比喩が優しくてとても好きです。
須磨蛍


吹き溜まる枯れ葉が脆く風に散る 眼医者はずっと閉まったままだ

きい

4 3+1

西村曜下弦泳二

直接の関係がみあたらない上句と下句。動きのある上句に対して静かに止まったままの下句。枯れ葉と眼医者のなぜか見たことがあるように感じられる取り合わせ。不思議と惹かれる歌です。
泳二


こんなにも脆い絆でぼくたちは愛とか語りあってたのかと

StarLighter

3 2+1 星


「強がり」は「強い」じゃないと気付けないぼくはメレンゲみたいに脆い

守宮やもり

3 2+1

詩音結紀

なるほど。メレンゲは卵の白身が強がってるんですね。他の歌(せんべいの歌)にも書いたのですが、脆いものの比喩としてメレンゲを出すのであれば「脆い」は書いてしまわなくてよいのではと思いました。
泳二


隠してる脆さも見せてくれていい君のすべてを肯定するよ

むうこ 家

3 2+1 星

ぽつりミオナマジコ

今、このお歌をそのまま伝えたいような相手に片想いをしているので、大きく頷きながら読みました。
ミオナマジコ

うーん、わざわざ短歌の形にする必要があったのかなという印象を受けます。
私の視点では、これは散文に見えます。

空海 雲

すみません、少々勘違いで選評を送ってしまいました。
なので、自分の選評は無視してください。

空海 雲


元旦に禁酒の誓い立てたけど父の勧めるお屠蘇拒めず

むうこ衣未(みみ)

お屠蘇は……いいんじゃないでしょうかね……。あまいですかね……笑
西村曜

これは断れないですね。禁酒は正月二日から、もいいんじゃないでしょうか。
むうこ

お屠蘇はセーフだと思います。
泳二


金曜は元気に飲んでいたという ああ、こんなにも人はもろくて

詩音

2 1+1


幾千と叩かれてきてその壁はもう硬くない試してごらん

東風めかり

2 1+1


前年比半分になった年賀状 定年で知る絆と脆さ

須磨蛍

2 1+1 星


神様が作ったのにね人間て脆いものだよ寂しくて泣く

@aokikenichi 家

2 2

七緒StarLighter

ああ、なんか今の気分にフィットしました(泣)。
StarLighter

しみじみ語るような前半から言い切るような「寂しくて泣く」という流れが切実でいいと思いました。
泳二


標本にした羽根を日に翳しつつ脆いものだから綺麗だったの

文佳

2 1+1


脆いのは左へよけて植物が髪の毛に付く時に味わう

だゆう

2 1+1


もうやめて欲しいと口に出すたびに崩れてしまうわたくしの水

ちゃりー・ままちゃり

2 1+1 星 葉 はじめて


しばらくは幸せに暮らしましたとさガラスの靴が壊れるまでは

泳二

1 0+1 星

シンデレラのその後がどうなったかなんて子供の頃は考えなかったけど、継母や意地悪な義理の姉たちより怖い王妃との嫁姑問題が起きたりしそうだなと今は思います。ガラスの靴と一緒に壊れる幸せ、怖いですね。
ミオナマジコ


ダンベルで鍛えた胸筋その奥が「イヤ」と言われてポキンと折れた

もーたろ

1 0+1 星


鳥たちに「く」や「へ」の文字を見せられて泣きたくなって家まで逃げた

1 1


飲みかけの麦茶を持って駅に待つ未来は脆いせんべいと似る

大橋春人 家

1 0+1

どうして「駅に待つ」なのでしょうか。「駅で待つ」の方が自然な表現なので考え抜いた末の表現なのでしょうが、曖昧さはあります。未来のあてどなさを「脆いせんべい」に例えたのは秀逸だと思います。アインシュタインは量子力学を認めたくなくて「神はサイコロを振らない」と言いましたが、未来は解からない。特に私の様な凡俗の者にとっては。解かれば面白くない類のものではありますね。
雨宮 司

待ち人が来るか来ないかわからないという脆さ。麦茶はリアルでせんべいは比喩。その取り合わせが面白いと思います。脆さの比喩としてせんべいをだしたのなら「脆い」は余計だったかも。
泳二


頑張り屋君の苦労を知ってるよ脆い所も支えあおうね

流歩詩

1 0+1

こちらの歌もネガティブになり勝ちなお題を前向きに詠まれた好感の持てる歌ですが、具体を入れて広がりが欲しかったと思います。
泳二


ミッションは(日本にスフレを普及させ)奥歯を脆くさせることです

立帆

1 0+1


シップくれ もう立てないと泣きながら案山子が足を撫でているから

下弦

1 0+1


北風が空のまんなか突っ切れば雲はばらばら分かれて消えた

野宮のあ

1 0+1


次々と心に浮かぶ砂の城波打ち際にも残ったままで

知己凛

1 0+1

砂の城、波打ち際は何かの比喩のようであり心象そのままのようであります。その曖昧なところが味のような、もったいないような。
泳二


肩に降る雪のもろさを嘆くならいま君を去る吾も引き止めよ

梶原一人

1 0+1


雪玉作れぬ新雪のごとくほろほろ崩るる夢も美し

蝶番

1 0+1 星


私より脆い存在あると知る ガラスめいてる奴のえくぼに

結紀 家

1 0+1


僕たちは脆い 壊れる度毎に前より強く蘇るため

史乃 家

1 0+1

どんまい!

お題に真正面から向き合ったいいテーマだと思うのですが、具体性が欲しいと思いました。
泳二


崩れそう変わるあなたを聴くたびにくっつき離れ気持ちほろほろ

HB

1 0+1

どんまい!

特定のアーティストに対しての心情でしょうか、うまく言えないのですが切なる思いが感じられてなにかを伝えたくなりました。
蝶番


湯豆腐を切り裂く鋭利なかつおぶし茹でられてなお冴える五枚刃

いばひでき

0 0 葉 はじめて


繊細なものこそカタチを失えば鋭利となってあとに遺れり

まゆ海

0 0


脆いなあオイラのこころひびわれて紅い涙がいつも出てんだ

心伝

0 0


今月も危いと言う笑顔より頑丈なものを私は知らない

八索

0 0


昨日 2017年01月18日(水) 明日

出詠した人選歌した人

大橋春人家 @aokikenichi家 詩音 HB まゆ海 結紀家 知己凛 静ジャック もーたろ 深影コトハ 史乃家 しま・しましま 八索 野宮のあ 西村曜 守宮やもり むうこ家 梶原一人 心伝 ちゃりー・ままちゃり 流歩詩 有櫛由之 StarLighter 泳二 立帆 いばひでき 七緒 下弦 東風めかり 蝶番 きい 須磨蛍 文佳 だゆう

ぽつり 須磨蛍 寿々多実果 美味しいこんにゃく家 守宮やもり こわくないもり家 わらび HB 蝶番 ミオナマジコ 西村曜 流歩詩 民生 知己凛 詩音 梶原一人家 七緒 野宮のあ 結紀家 深影コトハ もーたろ 有櫛由之 むうこ家 ちゃりー・ままちゃり 大橋春人家 小中織絵 じゅんぴろう 下弦 史乃家 ただよう StarLighter 立帆 空海 雲家 きい しま・しましま 泳二 静ジャック 文佳 東風めかり 衣未(みみ) だゆう 久哲

35 人

44 人



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