うたの日

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【 OPEN1012日 】 2017年01月06日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1012 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   SAKURAKO

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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みづからの限界を知る母なれば腰をおろして靴下を履く

塾カレー

8 7+1 星

けらただよう立帆倉橋千帆むうこナタカしま・しましま

年齢にもとづく平衡感覚の衰え 本人ばかりが気づく
久保 直輝

立ったままでは靴下が履けなくなった親。介護や手助けが必要というほど差し迫った感じではなく、主体はもう少しのどかな「ああ、母親も年取ったんやなぁ」という目で母親のふとした仕草を見ているのではないかと思いました。大きなドラマはありませんが、些細なことに目を留められたところに惹かれました。
ナタカ

「限界を知る」というのは厳しい言葉だけど、母親の見せる靴下を履くという動作の中にも、それぞれそれなりの限界と諦めがあるんだっていうところが目のいい人なんだなって思いました。
しま・しましま


一限は海にいました べたべたのアイスの棒を空にかざして

小泉夜雨

7 6+1

久哲ルイドリツコ森雅彦加治小雨だゆう文佳

解釈はしずらいが、このままこの絵を想像したらいいんです。好きです♡
久哲

授業サボって行けるところが海っていうの羨ましいなって思ったり。潮風でどうせべたべたするんだから、アイスの棒で遊んでもいいよねとか。登場しない教室と海のひらけた感じの対比を感じさせるところがいいなって思いました。
しま・しましま


五限目のプールのあとはやわやわのからだのままでピアニカを吹く

ナタカ

5 4+1 星

ルナク守宮やもり梶原一人西村湯呑

思わず見逃しそうになってしまったが、不思議な引力のある一首のように思う。
「五限目のプール」のあとの、塩素臭い重たい身体で吹くピアニカ。疲れてあまり音楽の授業に集中できないのだろうか。「やわやわのからだ」が印象的な表現だと思う。きっとこの作中主体は変な音を出してしまったに違いない。

塾カレー


ウグイスが有限会社を立ち上げて春よ春よと交代で鳴く

倉橋千帆

5 4+1 星


ひとの住む場所に北限なきことを北へ伸びゆく鉄路におもう

梶原一人

4 3+1

文屋亮有櫛由之天田銀河

北極圏にも人間がちゃんと暮らしていますからねえ。
まあそのような事実云々は置いておきましょう。まず、「北限」という語を持ってきたのがいいですよね。これが南限だったら全然ダメで、「北方」という凡そ人間の生息に適していない地にまでも進出しようとする、人類の力強さが表れていると思う。また、「北へ伸びゆく」から、作中主体がはるかな北の地に想いを馳せている様子が伝わってきてよい。「線路」ではなく「鉄路」としたのも一首の硬派なひびきと合っている。

塾カレー


見たこともない星空だ 限界という立て札を蹴飛ばして行く

皆川 せつ

4 3+1


幸運も限りがあって里芋の煮っ転がしを大事に食べる

静ジャック

3 2+1


生きているとは限らない明日でも天気予報に探す太陽

天田銀河

3 2+1


限られた文字数だから現せる自由があるんだ縛りではない

東風めかり

3 3


心臓に時限爆弾仕掛けられ君に会うたびドキドキしてる

薄荷。

2 1+1


有限の日々であるのにまた今日も零してしまうまるいオレンジ

2 1+1

きい

「有限の日々」。死と云う運命を避けられない我々の一生のことなのだろう。
いつか必ず死に至るからこそ、一日一日が一回きりのかけがえのないものとなるはずなのだが、この一首ではどうも様子が違うようだ。「また今日も」ということは、昨日も、一昨日も、そのまた前の日も「まるいオレンジ」をこぼしてしまったのだろうか。何度もこぼしてしまうオレンジ。まるいオレンジ。まるで循環する世界に入り込んでしまったようにも思える。難しい一首だ(尤もこれも相当めちゃくちゃな読みのような気もするが)。

塾カレー


限りある季節と知つてゐたかつた虹さへつかめた幼年時代

文屋亮

2 1+1

七緒

「知つてゐたかつた」に深く共感しました。限りがあると知っていたらもっと違うやり方で、もっと大事にできたのにと思うことはたくさんあります。そこへきて下句がさらに郷愁を誘うようで、すごく切なくて綺麗な歌だと思いました。郷愁という点では旧仮名遣いがとても効果的で、きっちりはまっており、格好良いです。
七緒


生きている限り会えると微笑んで言わないことに決めたさよなら

加治小雨

2 1+1

ミオナマジコ

素敵な決意だと思います。でも、辛いときには泣いてもいいのですよ。
ミオナマジコ


うみの色ですねと限定されるほどなみだは甘くもしょっぱくもない


限られた幸せでいい 空っぽのシャンプーボトルの隙間をなぞる

文佳

2 1+1


席替えにドラマみたいな展開はないし二限目となりも寝てた


限界は幻界にしてあゝ窓を昏くかがよふキリンが通る

有櫛由之

2 1+1

宮嶋いつく

「限界は幻界にして」という同音異義語を用いた序詞(といって良いのかな)から、「昏くかがよふキリンが通る」と繋げる。多少の力技っぽさもあるが、「昏くかがよふキリン」という半ば矛盾した表現を持ってくることによって、「幻界」の印象がはっきりしたものとなった。自らの「限界」とは、「幻界」と「現実」との境目なのだろう。
塾カレー


限りある視野なのだからその影が去って消えてくまでは泣かない

スコヲプ

2 1+1

塾カレー

普段、我々は視野に限界があることを意識しないだろう。そこを上手く衝いてきた一首だ。
視野には限りがある、ということを逆用して、相手の影が視野の外へ行ってしまうまで泣かないと持ってきたところに驚きと面白さがある。「去って消えてく」のあたりはもう少し整理できると思うが、良い歌だと思います。

塾カレー


3限の音楽室へ行く時は気持ちも踊るフォックストロット

けら

2 1+1


冬眠のしたくだろうかがむしゃらに冬季限定チョコばかり買う

七緒

1 0+1 星 おとの日

冬あるあるですね。メルティーキッスのオレンジとブランデーのやつにこの冬はまりました。
ミオナマジコ

私も冬眠のしたくをしてるのかも。チョコおいしい。
倉橋千帆


饅頭より地域限定じゃがりこが翌日会社で受けがよろしい

きい

1 0+1


門限のある家柄の雰囲気で22:00には光熱が落つ

@aokikenichi 家

1 1


一限に間に合わなくて走るのをやめたそのとき目が合うつつじ

さはらや

1 0+1


苦しいと思えることだ星空の星を無限と思えることは

小宮子々

1 0+1


掃除機のコードは黄のところでやめる 黒い企業に勤めたひとは

西村湯呑

1 0+1

他の方も書いているかもしれませんが、黄色のシールは「ここまでコードを出して使ってください」という印なんですよね。
倉橋千帆


命には限りがあると知っているだけど何か成し遂げてみたい

空海 雲 家

1 0+1


東北の限定プリッツ買うときにいつも誰かの笑顔を思う

天野うずめ 家

1 1

静ジャック

東北限定のプリッツ何味か気になります。私も宮崎に帰省すると東京で待ってる人たちにお土産を買うのが楽しみです。
ミオナマジコ

東北はずんだの味がします。宮崎のプリッツ、何味かすごい気になります。
天野うずめ


期間限定でいいからつき合ってそのあとレギュラーメニューにしてよ

StarLighter

1 0+1


限られた時間のおりでボクたちは働き眠り食べて恋する

詩音

1 0+1


知っているつもりで全然分かってないそんな気がする自分の限界

むうこ 家

1 0+1

限界は自分で作るものだけど、限界を知っていたほうが健やかな気がします。
ミオナマジコ


君が言う期限が切れたこの愛をポッケに今も偲ばせている(忍ばせている)

流歩詩

1 0+1


さん漬けが制限されてちゃん漬けが正しい日本の食卓になる

立帆

1 0+1


恥じらいで言えない言葉が白くなる 五限終わりの帰り道で

小中織絵

1 0+1 葉 はじめて


極限の緊張の中顔色を変えることなくガチャピンチャレンジ

宮嶋いつく

1 0+1

ガチャピンってなんでもできてすごいですよね!
ミオナマジコ


わあきみの路上歩行を見たときのハートビートが数限りない

中牧正太

1 0+1


限界が風呂場で起きる半分は眠りくるくる巻きの陰毛

だゆう

1 0+1


ひなびたる限界集落を抜けて小さな寺の御仏と会う

大橋春人 家

0 0


門限が厳しすぎるよ4限の授業に出たら間に合わないし

社会適合者

0 0


限りある資源を使い果たした日 もう歴史記す紙はいらない

もーたろ

0 0


限りない夢抱いて空駆ける暗雲切り裂く光となりて

紅鉄

0 0


アタシには遠く広がる夢がある無限なんて数じゃないんだ!

心伝

0 0


昨日 2017年01月06日(金) 明日

出詠した人選歌した人

空海 雲家 社会適合者 @aokikenichi家 もーたろ 守宮やもり 加治小雨 天野うずめ家 小泉夜雨 ナタカ 紅鉄 大橋春人家 小中織絵 中牧正太 しま・しましま 薄荷。 西村湯呑 むうこ家 静ジャック 心伝 宮嶋いつく けら 有櫛由之 梶原一人 倉橋千帆 StarLighter スコヲプ 詩音 天田銀河 東風めかり 皆川 せつ 流歩詩 小宮子々 七緒 さはらや 立帆 だゆう 塾カレー 文屋亮 きい 文佳

けら さはらや スコヲプ ただよう 詩音 ルナク 小中織絵 守宮やもり ミオナマジコ 七緒 文屋亮 有櫛由之 皆川 せつ 立帆 衣未(みみ) 流歩詩 倉橋千帆 薄荷。 むうこ家 StarLighter 久哲 ナタカ ぽつり 天田銀河 久保 直輝家 梶原一人 野守風聴 ルイドリツコ 森雅彦 西村湯呑 加治小雨 宮嶋いつく 中牧正太 きい 静ジャック しま・しましま 小宮子々 空海 雲家 小泉夜雨 だゆう 望(ぼう) 塾カレー 文佳

41 人

46 人



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