うたの日

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【 OPEN1006日 】 2016年12月31日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1006 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

紅白を見てる間はそれなりに家族のような顔をしていた


夕焼けのなかにたたずむ電柱を一首の歌と見ている初冬

ミルトン

5 4+1


中指の古傷を撫で短歌とはつくづくと手のごとしと思ふ

塾カレー

5 4+1 星

文屋亮久保 直輝葵の助Y川

手には日頃の労働や、感情が出てしまいますね。
まさにわたしの分身である手、短歌もわたしの分身、というところでしょうか。
傷があってこその私、と労わり愛している感じが、じんわりと沁みました。

文屋亮

あのときの痛みも恋もなにもかも知っていたのは古傷でした
久保 直輝


去る年の夕陽が世界をなめてゆき万の言語の歌立ち昇る

堂那灼風 家

5 4+1


「唯一の武器は三十一連音式散弾銃、明日をぶち抜け」

桜枝巧

4 3+1 星

果糖カヲル太田青磁宮本背水

歌から明日を切り開く熱がこもっていてすき
果糖カヲル

一年の最後の日に相応しい、来年に向けたエネルギーを感じるとても素敵な歌だと思います。
来年もその武器で素晴らしい戦果をあげてください。
12月31日に、このような歌に出会えて良かったです。

どう切って読めばいいのかなと思いますが、言葉の強さが刺さる歌です。
太田青磁


そうこれが歌ですと言う埃にも雪にも見える光の下で

小宮子々

3 2+1

大葉れい中牧正太

スポットライトの中で埃がきらきらする、あれかなと思います。私はあれがとても好きです。大勢の前で歌うものも、心の中で歌うものも、歌というのは何かしら暗闇を照らす明かりなのかな、そうだといいなと思います。
大葉れい


言葉とは海原でしょう一息をもとめ水面につぐ歌でしょう

こりけケリ子

3 2+1 星


うちの子がソファミソファミと泣くときはまんまがほしいママはやくきて

静ジャック

3 2+1

ミオナマジコ

すごい!音が聞こえました!
民生

絶対音感があるだけでもすごいのにちゃんと赤ちゃんとコミュニケーションを取れてるのがすごいです。
ミオナマジコ


僕だけの秘密にしてた感情にノックしてきた歌がやさしい

ツナマヨ

2 1+1 星

「僕だけの秘密にしてた感情」と言うのはややつかみどころのない表現に思えるが、下の句に「ノックしてきた…」と言うのがあるから、自らの心のドアを固く閉ざしているのだろうと言う事は分かる。流行歌の類なのか、それとも短歌なのか、ともかく閉ざされた感情をノックしてくる歌がある。世間の人間は作中主体に冷たいが、その歌だけは主体が心を開くようやさしく語りかけてくるのだろう。その瞬間は間違いなく無上の喜びであるはずだ。
難しい技巧を使っているわけではないが、意味の通りがよく、作中主体に対しての共感の情を惹き起こさせる点で上手い一首であると思う。

塾カレー

丁寧に読んでくださり、ありがとうございます!
ツナマヨ


歌意を汲むことができずにきき返す すこしあかるい空の角度で

2 1+1


恋なんてしたことのない僕だから歌ってもいいことだってある

宮本背水

2 1+1

塾カレー

今しかできない歌を大切にしてください。
ミオナマジコ

恋なんてしていなくても、我々には歌う自由はあるんですよね。
自分にしか歌えないことを追求していく清清しさ。
恋をしたことのある人間にしか歌えない歌があるように、恋をしていない人間にしか歌えない歌があるという爽やかさに惹かれました。

塾カレー


ご、しち、ご、しち、しち指を折りながら祈りのやうに歌を詠まうか

西村曜

2 1+1 星 日丸1年皆勤


歌は呼吸、歌は血流、歌は水 詠まなかったら死んでしまうよ

雨宮 司

2 2


歌わない歌のぶんだけ上顎を切り裂いていくミントのど飴

七緒

2 1+1


ありがとう三十一文字に救われた私は除夜の鐘を数える

さはらや

2 1+1

むうこ

たった三十一文字だけど、持っている力は無限、と思います。
むうこ


ふつふつと炊飯器の歌楽しげに僕も僕もと立つ白米

2 1+1

佐藤博之

炊飯器の中の様子を想像しながら飯の炊ける様子を待ち焦がれる歌。
「楽しげ」の様子が「歌」「立つ」と具体的に読み込まれてゐることで、ライヴ会場のやうな飯炊きの臨場感が際立つ。

佐藤博之

日常の小さなファンタジーを楽しく歌われていて、良いなあと思いました。
ご飯がおいしそう。

文屋亮


雪の日の方がいくらか暖かく久々に聴く夜空ノムコウ

大葉れい

2 1+1 星


かなしみはおやなんといふことでせう歌へばるるるそのうちららら

中牧正太

2 1+1

梶原一人

「なんといふことでせう」が、某番組のナレーション風に再生されました……。それはともかく、歌というものの本質をとらえているようで、惹かれました。「そのうちららら」と、さいごをはっきり言わないことで、かえってかなしみがどこかへ行ってしまうさまをうまく表しているとおもいます。元気が出るお歌ですね。
西村曜


ひとりだと鼻歌うたう人と知る趣味はお寺に行くことらしい

加治小雨

2 1+1

こりけケリ子

きっといい人だ
こりけケリ子

上の句は好きでしたが下の句はこれでいいのかなぁと思ってって、今気がついたんですけど主体はストーカーなんでしょうか。そしてそういうの詳しくないのでもしかしたらなんですけど、鼻歌じゃなくてお経か何かで誰かを呪ってるわけじゃないですよね……!?
きつね


CANTATE DOMINO すべてがこの声に浸されていくようになるまで

Y川

2 1+1


モヤモヤを心の中で整頓し漏れでる言葉が歌になりゆく

むうこ

2 1+1 星


タイトルを知らない歌を口ずさむ逃げたくなったときはいつでも

きつね

1 0+1 星 おとの日

逃げたくなるような時に必ず脳内で再生され始める歌があるのですね。
で、ついつい口ずさんでしまう、と。。。
逃げたくなった時だけ口ずさんでしまう歌、興味深いです。
この一首、「逃げたくなったときはいつでも」と「タイトルを知らない歌を口ずさむ」が倒置されており、下の句が上の句に対する理由になっているわけですが、その効果が果たして十全に発揮されているのか、うーん。

塾カレー


明日への希望を歌わなくっても日付変更線はまたげる

冬桜

1 0+1


午後9時に走り出す歌 新しい年に届けるバトンのように

葵の助

1 0+1

走り出すうたは誰かに受け継がれ第二第三走
者に渡る

久保 直輝


実はこの鼻歌君のためなんです気づいてないふりして泣いていいよ

桜望子

1 1


いつだって笑ったまんまで歌をうたうあなたの頬にも春風よ吹け

文佳

1 0+1


唄う歌 歌われる歌 詠んだ歌 みんな誰かの宝物だよ

1 0+1


ねえ聞いて 小さな短い歌だけど人が愛しい世界は眩しい

けら

1 0+1


歌歌歌! 歌歌歌歌!! 歌歌歌!!! ここまでかけば、届けこのうた

果糖カヲル

1 0+1 星

うわ、これ好き! と単純に思える歌。だれも初句に「歌歌歌!」なんて持ってこないでしょう? 作者様の「うた」に対する想いの濃さが伝わってきます。
桜枝巧


液晶に染み込むバラッド Em(イーマイナー)で 終わりを迎える 2016

1 0+1


じゃがいもにたまねぎだとか口ずさみ食卓を思い浮かべるスーパー

スコヲプ

1 0+1


リサイタル 土管の上の少年を知ってるのに何処にもいない

ただよう

1 0+1

何処にもいないんですね、でも、みんなの少年時代の思い出には…
果糖カヲル

今はもう空き地も土管も見つからず会場確保が困難になる
久保 直輝


咲かすのはこころの種をことの葉にのせて開いたうたの花です

久保 直輝 家

1 0+1 星


赤く傷つける唇やわらかく歌詞なき歌をくちぶえで吹く

のつちえこ

1 0+1


歌うたう心をくれた人だから 君が好きですこれからもずっと

WPP

1 0+1

未来への明るさがでた本当に良い歌ですね、すきです。
果糖カヲル


やさしさがじんわり灯り歌になる メイクをそっと落とすときにも

ゆら

1 0+1


年越しの歌合戰の古き歌に合せて母が小さくささやく

佐藤博之 家

1 0+1 星

年越しの歌合戦といえばまあ紅白しかないですよね。
最近の紅白は、以前とは打って変わって若いアーティストばかりが目立っていますが、作中主体のお母さんは昔馴染みの演歌(かどうかは分からないけれど)を聞きつつささやくように歌うのだろう。「古き歌に合せてささやく」といった表現には、年老いてか細くなってしまったであろう母親を見守る主体のかすかなかなしみがあるようにも思える。良い歌だと思いますが、結句の「小さくささやく」は表現が重複していると思います。

塾カレー


追へば逃げ立ち尽くしたら寄り添ひて詠み人の影法師のごとし

須磨蛍

1 1


傷ついた時ほど歌はそばにゐて刺草(イラクサ)だつて編むよわたしは

文屋亮

1 0+1 星


海の歌木の歌星の歌かきてわれらが生きた証し残さん

梶原一人

1 0+1


さあ歌を歌おう一緒に僕らには明るい未来しか残ってない

佐久間風平

1 0+1


うたうたいお前地獄に送り込むおれが歌人だ歌詠むものだ

社会適合者

1 1


子や孫や爺婆兄弟集まれば詠う隙なし歌ってしまえ

蓮香

1 0+1


忘年会酒の強要なんかより歌の強要やめてください

井川はる

0 0


この歌が今年最後を締めくくる歌は世につれ世は歌につれ

心伝

0 0


ひと昔前なら誰でも知っていた歌をあなたに教えられる夜

多田なの

0 0


昨日 2016年12月31日(土) 明日

出詠した人選歌した人

社会適合者 冬桜 井川はる 宮本背水 久保 直輝家 雨宮 司 葵の助 静ジャック 蓮香 中牧正太 Y川 西村曜 ミルトン けら 果糖カヲル WPP 七緒 のつちえこ 桜望子 大葉れい 心伝 ただよう 桜枝巧 須磨蛍 むうこ 梶原一人 加治小雨 塾カレー 堂那灼風家 小宮子々 文屋亮 ツナマヨ ゆら 佐藤博之家 さはらや 月丘ナイル スコヲプ 佐久間風平 文佳 こりけケリ子 きつね 多田なの

佐藤博之家 むうこ WPP けら さはらや 蓮香 こりけケリ子 佐久間風平 ぽつり スコヲプ 果糖カヲル 冬桜 民生 だゆう のつちえこ 文屋亮 久保 直輝家 ミオナマジコ ツナマヨ 七緒 ただよう ゆら ミルトン 梶原一人 西村曜 桜枝巧 葵の助 堂那灼風家 加治小雨 大葉れい 太田青磁家 小宮子々 小泉夜雨 宮本背水 きつね 中牧正太 いずみ 美帆家 静ジャック Y川 文佳 塾カレー

46 人

44 人



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